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会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 日本総合研究所 先端技術ラボ  エキスパート 間瀬 英之(ませ ひでゆき) 氏 日本総合研究所 先端技術ラボ シニア・スペシャリスト 身野 良寛(みの よしひろ) 氏 【重点講義内容】 本講義では、2023年12月に日本経済新聞出版から刊行した「量子コンピュータまるわかり」について、本書の内容を紹介するとともに、量子コンピュータの最新動向について解説します。本講義を通して、ビジネスパーソンが量子コンピュータの全体像の把握、最新の技術や活用動向への理解を深め、自社の経営戦略や事業立案に役立ててもらえれば幸いです。 1.量子コンピュータのインパクト  (1)実用化で見えてきた成果  (2)2種類ある量子コンピュータ  (3)ハードウェアの仕組み 2.量子コンピュータを使う  (1)クラウドプラットフォームとソフトウェア開発キット  (2)代表的な量子アルゴリズム 3.量子コンピュータに取り組む企業の動き  (1)量子コンピュータを開発する企業、スタートアップの動向  (2)産官学コンソーシアムの取り組み 4.各国の政策と標準化、特許の動向  (1)世界各国で進むプロジェクト、政策  (2)標準化団体、特許動向 5.量子ゲート方式の活用事例  (1)主要な取り組みと発展している分野  (2)金融、化学、情報、製造分野における取り組み 6.量子アニーリング方式の活用事例  (1)主要な取り組みと発展している分野  (2)金融、化学、情報、製造・流通分野における取り組み 7.量子コンピュータの未来  (1)ハードウェア、ソフトウェアの課題をどう克服するか  (2)発展のロードマップとマイルストーン  (3)企業が今、取り組むべきこと 8.質疑応答/名刺交換 ※講演内容は都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。 ※受講者全員に著書『量子コンピュータまるわかり』(日経BP、2023年12月刊)を進呈  ・ライブ/アーカイブ配信をご受講の方には、お申込時のご登録住所に書籍を送付いたします。  ・開催日直前にお申込の場合、開催日までにお手元に届かない可能性がございますことをご了承ください。

【開催概要】 開催日:2024年5月21日(火)     他にも開催を予定しておりますので、ぜひご検討ください。     https://www.ait-solution.jp/event/ 時 間:15:00~17:00 (14:45~受付開始) 会 場:オンライン (zoomを使用いたします)     ワークショップにてオンラインホワイトボード(ブラウザから接続)を     使用いたします。詳細は受付終了後にご案内いたします。 費 用:10,000円(税込)/お一人様 定 員:15名様 主 催:AIT 【コース内容】 デザイン思考ワークショップシリーズに、ショート体験コースが誕生しました。 このショート体験コースは、好評を博しておりますデザイン思考1dayワークショップの一部を体験いただける内容となっています。 デザイン思考のマインドセットを身につけていただくためには、座学による机上学習よりも、ワークショップを通した体験学習が有効です。 我々SagaLabチームは、デザイン思考のすべてのフェイズを、ひととおり学び、体験いただける1dayワークショップをご用意しています。 これまでに受講いただいたたくさんの方々からは、大変好評をいただいております。 しかしながら、デザイン思考は、ひととおり学ぶだけでもどうしても時間がかかります。 研修効果を実感いただくには、やはりある程度の時間は必要なのです。 そこで我々SagaLabチームでは、このたび、ショート体験コースを開設いたしました。 このショート体験コースでは、デザイン思考1dayワークショップの一部を体験いただけます。 「1dayワークショップはどのように進むのだろう?少し体験してみたい。」 「1dayワークショップを申し込む前に少しだけ様子をみたい。」 1dayワークショップの受講に迷われている方、まずはこのショート体験コースを受講してみませんか? きっと安心して、デザイン思考1dayワークショップを受講いただけると思います。 【アジェンダ】 はじめに デザイン思考とは テーマの共有 共感 問題定義 創造(←ワークショップあり) プロトタイプ・評価 展開 おわりに ※プログラム内容は予告なく変更する場合がございます。 ※受講者数が最少催行人数に満たない場合は、事務局の判断で、講座開催を  中止することがあります。あらかじめご了承ください。 【受講者特典】 当セミナーを受講いただいた方には、受講後3ヶ月以内に実施される「デザイン思考ワークショップ 初心者向け 1dayコース」のチケット代金が割引になるクーポンを差し上げます! 【お申込み時のご注意事項】 ・当セミナーは有料コースとなっております。  ご参加はお申込みご本人様に限ります。  法人様単位での個別開催をご希望の場合は、別途事務局までお問い合わせください。 ・セミナー中、小グループに分かれての作業を行なっていただきます関係上、  途中参加・途中退席は他のお客様のご迷惑となりますので、あらかじめご配慮いただきますようお願いいたします。 ・お客様による録画・録音は禁止とさせていただきます。  なお、主催社AITは、録画・録音を行なう場合がございますので、あらかじめご了承をお願いいたします。 【チケット販売方法】 ・当セミナーのチケットは有料となっております。 ・チケット販売はPeatix社/こくちーず社を通じて行ないます。 【お支払い方法】 ・チケット支払いはPeatix社/こくちーず社へのクレジットカード決済のみとなります。 ・お客様と主催社AITとの間のお支払いは発生いたしません。 【キャンセルの取り扱い】 ・チケットご購入後のキャンセルはお受けできません。 ・ご参加はお申込みご本人様に限りますが、ご出席が難しい場合代理出席を承ります。  その際ご参加者登録変更を行ないますので事務局までご連絡をお願いいたします。 【領収書の発行】 ・主催社AITからの領収書の発行はありません。 ・お申し込み時ご利用のサービスよりご確認くださいませ。 【個人情報の取り扱い】 お申込みいただきました個人情報は、主催社AITの「個人情報取り扱い方針」に準じます。 詳しくはこちらをご確認ください。 https://www.ait.co.jp/privacypolicy/ 【セミナー推奨環境】 Windows 環境にてご説明させていただきます。 Windows 環境以外での受講の場合、画面構成等が講師と異なる場合もございますので、ご注意ください。 【お問合せ】 AITセミナー事務局へのお問合せやご連絡は下記よりお願いいたします。 https://www.ait-solution.jp/contact/ 【お申し込み】 ・Peatixご利用のお客様はこちら:https://ait-solution20240521.peatix.com/ ・こくちーずプロご利用のお客様はこちら:https://www.kokuchpro.com/event/ait_solution20240521/

「メールに必要なコンテンツのネタが続かない」「出し続けるのが大変」「企画を考えることに稼働が割かれて、他の仕事ができない」。デジタルマーケティングを実践する上で、メールをはじめとするコンテンツの企画出しに悩みを抱えている担当者の方もいるのではないでしょうか。 SNSやウェビナー、ホワイトペーパーなど、デジタルを活用した顧客接点の数は増えている反面、コンテンツを企画することがマーケティング担当者の負担になってきています。 「コンテンツの企画が出ない」という悩みを解決する有効な手法が、「テンプレートの活用」です。コンテンツの企画作りのポイントは、大きく「商材紹介」と「トレンド」の2つに分かれます。商材紹介についての情報を集めるときに有効なのが、営業資料やWebサイトのサービスページなどです。ただし、商材紹介だけではすぐにネタが尽きてしまいます。ポイントは、商材紹介とトレンドをかけ合わせること。この掛け合わせを、テンプレートを使って実践すると、将来的な「コンテンツの設計図」が作れます。 本セミナーでは、「テンプレートを活用してコンテンツ企画を量産する方法」を具体的にお伝えします。実際に弊社が制作したテンプレートの活用事例をご紹介することで、担当者が明日からすぐ実践できるテクニックをお伝えします。弊社が紹介する方法で一度コンテンツの洗い出し/体系化をしておけば、企画出しがぐんと楽になるはずです!

5月22日(水)西鉄ソラリアホテル(参加費無料) 「業務効率化総点検」‐効率化の先にある、価値創出への期待 〇スペシャルゲスト ●山本 修一郎氏(名古屋国際工科専門職大学 情報工学科 学科長 教授) ●中野 信子氏(脳科学者) 〇開催趣旨 物価高、人手不足、カントリーリスクの増加、生成AIなどの急速なテクノロジーの進化により、現代のビジネス環境はますます予測が難しく、競争も激しさを増しています。企業は生き残りをかけ、物価上昇に伴う賃上げの加速、DXを活用した業務効率化、生産性向上に取り組んではいるものの、それだけでは成長を持続するのは難しく、新たな価値を創出していくビジネスモデルを構築していくことが求められています。 こうした中、経済産業省のDXレポートが指摘した「2025年の崖」問題に目を向けると、既存のレガシーシステムが残存することで年間最大12兆円もの経済損失が発生する可能性があるとの言及があり、その期限まで約1年を切ったタイミングではありますが、日本の中堅中小企業のDXが進展したと言える状況には、まだ至っていないという現状もあります。 DXをどのように進めるか、どのようなビジョンを描けばよいのか、持続的な成長戦略を推進していくためには効率化の先にある全社変革、さらにはビジネスモデル変革までを念頭に置きながら、あるべき姿を描いていくことが不可欠と言えるでしょう。 そこで本カンファレンスでは、「業務効率化総点検‐効率化の先にある、価値創出への期待」をテーマに、デジタルを活用した効率化を推進していくうえでの留意点、DXの本質理解、マネジメントの意識改革や会社全体の組織変革、風土改革の方向性について有識者、専門家の講演を通じ考察します。 〇参加特典 ご来場者様へは中野氏の著書『新版 科学がつきとめた「運のいい人」』を1冊進呈 〇プログラム(抜粋版) ★基調講演 「DXレポートの重大論点 -『2025年の崖』の克服と、真のDXが企業にもたらす変革」 名古屋国際工科専門職大学 情報工学科 学科長 教授 山本 修一郎氏 ★特別講演 「ビジネスに活きる“脳科学”」 ~組織マネジメント、生産性向上、コミュニケーション変革の視点~ 脳科学者 中野 信子氏 ※本カンファレンスは福岡、大阪、名古屋、東京の4都市にて開催します。 他会場の開催日程はこちら 〇大阪開催5月28日(火) 〇名古屋開催6月19日(水) 〇東京開催>6月25日(火)

日々、スモールビジネスオーナーと話をしています。 すると、みなさんが「集客できない」と、口をそろえて言います。 ですが、我々が、 「どのような集客手段を、使っているのですか?」 と聞くと、以下のような集客手段しか使っていないことが少なくないのです。 ▼集客できないわけでは無い ・ブログ記事を、書く ・YouTubeに、動画を投稿する ・Facebook・Instagramで、「いいね」する 通常は、これらの方法で、ネット集客を実践しますよね。 おそらく、あなたもそうなのではないでしょうか? ▼「無料で」、集客できないだけ つまり、実は、集客できないわけでは無いのです。 「無料で」、集客することができないだけなのです。 あなたは、無料の集客と有料の集客。 どちらが、難しいと思いますか? ▼無料集客しているところを参考にすべきではない 言うまでもありませんが、無料の集客です。 圧倒的に、無料集客です。 正直、無料集客だけで食えてるところなんて、超少数です。 つまり、再現性が低いので、参考にするべきでは無いのです。 ▼再現性を考える それに対して、有料の集客、たとえば広告。 お金さえ出せば、必ず一定のアクセスは集まってくれます。 (つまり、再現性が高いので、参考にできるのです。) 仮にあなたが、利益度外視で、テレビCMを打ったと考えてみてください。 集客できないでしょうか? ▼無料集客に保証は無い 必ず、一定数の人は、集客できます。 もしこれで集客できないのであれば、商売そのものを変える必要がありますよね。 ですが、無料集客の場合は、そのような保証はありません。 ・ブログ記事を毎日更新しても、 ・YouTube動画を投稿しても、 ・Facebook投稿やInstagram投稿に「いいね」をしても、 集客できない可能性が、(大いに)あります。 ▼申し遅れました スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。 さて、あなたの知っている同業のやり手は、広告を出していませんか? 業界の認知度が高い、そこですら、広告を出稿しているのです。 どれだけ、無料での集客が難しいか分かりますよね。 間違って認識して頂きたくないのは、無料の集客が良くないということではありません。 ▼有料で集客してる内に、無料集客を育てておく 無料で集客できる仕組みを構築できているのであれば、それに越したことはありません。 でも、無料集客の仕組み作りをするには、時間がかかります。(再現性も低い) ですから、まずは有料で確実に集客して、その間に無料の集客媒体を育てておくのです。 つまり、時間をお金で買うということです。 順番が、常識とは逆ということですね。 ▼軌道に乗ってから、広告を使いたい? よく「商売が軌道に乗ってから初めて、拡大のために広告を使いたい」という人がいます。 確かにそういった使い方もありますが、広告の使い方は、それだけではありません。 実は、無料で集客する力のない起業初期の時。 その時期こそ、本当は広告を使って、有料で集客するべきなのです。 それも、できるだけ低コストで。 ▼低コストで簡単に集客できる広告とは? では、どうすればできるだけ低コストで、集客を実現することができるのでしょうか? その答えが、「Facebook広告 & Instagram広告」です。 あなたも耳にする機会が、少なくないと思います。 ▼スモールビジネスの集客に適している 設定方法さえ分かってしまえば、あなたもすぐに広告を出稿することができます。 そして、Facebook広告 & Instagram広告は、スモールビジネスに、とても適しているのです。 そうはいっても、これまでに広告を出稿したことがない場合。 有料で集客すること自体に、心理的ハードルがあるかと思います。 広告を使って有料で集客する場合、もしも集客できなかった場合は、広告費がそのまま赤字になってしまいますからね。 こちらについては、極端ではありますが、 ・仮に、集客できなかったとしても、 ・商品・サービスが販売できなくて、表面上は赤字になったとしても、 投資と考えるのは、いかがでしょうか。 ▼広告は、再現性のある集客方法 広告は昔からある告知・宣伝方法ですし、これからも無くなることは無いでしょう。 つまり、再現性のある集客方法です。 習得してしまえば、今後ずっと使えるスキルとなります。 ▼「人生100年時代」だからこそ、広告集客 いつまで、今のように動き続けられるか分からない...。 「人生100年時代」だからこそ、広告集客なのです。 ・長い人生の、 ・できるだけ早い段階で、 ・体力に頼らない集客手段を身に着けておいた方が良い。 そう思いませんか? 広告集客は、まさしく、体力に依存しない集客手段です。 ▼赤字にしない広告運用方法 とはいえ、できれば赤字にすること無く、広告を運用したいですよね。 ご安心ください。 そんなあなたのために、今回、Facebook広告& Instagram広告を攻略するセミナーをご案内します。 このセミナーに参加することで、赤字にすることなく、Facebook広告& Instagram広告を運用する方法が分かります。 ▼『Facebook広告の始め方 & Instagram広告』 それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 スモールビジネスのための、 ・「Facebook広告の始め方」 ・「Instagram広告の始め方」 を、攻略できるセミナーです。 その内容をご覧ください。 ▼パート1:初心者こそFacebook広告を使った方が話が早い理由 ・うまくいかない人の9割はこれ!「無料集客」に絶大な期待を抱く症候群 ・ウェブマーケティングを成功に導く3つの重大要素とは? ・知らないと費用が無駄になる!ネットから集客する1番の近道は◯◯を集めること ・今すぐチェック!オンラインで売上を作る上で押さえておくべき3つの条件 ▼パート2:スモールビジネスの必修科目「ウェブ広告」攻略のヒント ・これだけは知っておきたい!「キーワード型広告」と「ターゲット型広告」 ・リスティング広告の運用経験なんて全く必要ない!Facebook広告の攻略法 ・広告運用経験が問題ではなく、キモはターゲティングをどうするか ・高成約率の秘密?アルコール中毒者にお酒を売ることは簡単? ▼パート3:ダイレクトマーケティングにおけるFacebook広告の役割 ・スモールビジネスが行うべき広告の戦い方 ・迷いなく進める!スモールビジネスのビジネスモデル4つのステージ ・成約率が高い広告の秘密は、単に◯◯しているだけだった! ・早いもの勝ち!無料集客メディア×有料集客メディアのハイブリッド戦略 ▼パート4:Facebook広告で苦労せず成果を出す2つのスキル ・「オファー設計」と「導線設計」を組み立てて、売り込まずに売る技術 ・クリックされて成約につながる広告の共通点とは ・毎月100人以上のサポートから分かった「断れないオファー」の作り方とは ・魅力的なオファー設計3つのステップを一挙公開! ▼パート5:これまでの失敗パターンから導き出したFacebook広告の特有の罠 ・商品はいじらないでください!価格も下げないでください、むしろ上げてください! ・原因が丸わかり!ウェブ集客の全体マップから考えるFacebook広告の役割 ・挫折知らずのウェブマーケティング4ステップ ・まずはこれをそろえる!Facebook広告を実践する際に必要な4つの武器 ▼パート6:Facebook広告の成果を安定させるルール ・ランディングページが120点でも売れない意外な理由とは ・再現性のあるウェブマーケティングを実現する『実践チェックリスト75』 ・WordPressブログ?メルマガ?Youtube?最低限必要なツールとは? ・広告の寿命2ヶ月?じゃ、どうやって対策すればいいの? ▼パート7:節約できて効果も上がる!Facebook広告運用をすべて内製化する方法 ・プロより素人のページの方が売れる意外な真実 ・広告出稿で必要なランディングページはどう用意する? ・画像制作やページ修正を今の3分の1の時間で行う方法 ・警告!Facebook広告で商品を売ってはいけません ▼プロフィール このは屋(スモールビジネス特化の学び舎) スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 ▼追伸 ここまでお読み頂きありがとうございます。 もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。 私も、そのタイプです。 上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。 そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。 ▼Facebook広告の始め方 & Instagram広告 今回、 スモールビジネスの「Facebook広告の始め方 & Instagram広告」攻略セミナー を開催することになりました。 このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、 ・「Facebook広告の始め方」 ・「Instagram広告の始め方」 が、分かります。 なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。 セミナーは、先着順の受付となっています。 少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。 (席が、埋まってしまう前に) ▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 あとは、それを使うだけです。 私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。 ここまでお読み頂き、ありがとうございます。 もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。 あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

セキュリティを最優先事項とする現代において、シークレット管理はシステムセキュリティの要です。このセミナーでは、シークレット(機密情報)を効果的に、かつ安全に管理するための実践的な手段をご紹介します。 ●なぜシークレット管理は重要なのか? シークレット情報は、クラウドベースのインフラやアプリケーション開発における根幹をなす要素です。APIキー、パスワード、AWS での IAM アクセスキー、RDS の マスター認証情報、CodeDeploy の証明書などの機密データを適切に管理しないことで生じるセキュリティリスクは計り知れません。このセミナーでは、シークレット管理の必要性とそれに対する解決策を明確にします。 ●AWS のシークレット管理 AWS 環境におけるシークレット管理には AWS Secrets Manager が利用されます。AWS Secrets Manager の仕組みと機能を紐解きつつ、 AWS Secrets Manager で対応できること、課題、留意すべきポイント、さらなる高度なニーズへの対応方法について解説します。 ●マルチプラットフォーム・高度なシークレット管理のための HashiCorp Vault マルチプラットフォーム環境や複雑なシークレット管理を行う際、HashiCorp Vault の出番です。Vault はクロスプラットフォーム対応で、高度な機能を提供し、企業のセキュリティガバナンスをさらに強固なものにします。 ●解説 本セミナーでは、Amazon Bedrock / DevOps 環境でのシークレット管理を例に、どのようにシークレット管理を行っていくか解説し、貴社の環境でシークレット管理をする際のイメージを持っていただき、ヒントを得ていただく機会になるでしょう。 セキュリティガバナンスに敏感なお客様、AWS上で開発を行っているがシークレット管理に課題を抱えている方、クラウドセキュリティに関心がある方など、幅広い方々のご参加をお待ちしております。 <14:00~14:05> はじめに AWS について ネットワールド  マーケティング本部 セールスコンサルティング部 クラウドコンサルティング課 福住 遊 <14:05~14:30> AWS のシークレット管理概要 ネットワールド SI技術本部 統合基盤技術部 プラットフォームソリューション2課 檜森 脩平 <14:30~14:55> シークレット管理で Amazon Bedrock / DevOps 環境のセキュリティレベルを上げてみる ネットワールド SI技術本部 統合基盤技術部 プラットフォームソリューション2課 山下 博史 ※プログラムは、予告なく変更する場合がございます。

IT資産管理の課題は、いわゆる「IT資産管理ツール」と呼ばれる自動化ツールを導入することが解決のための一つの手段として用いられます。 しかしながら、IT資産管理、とりわけソフトウェアライセンス管理においては、要求される「ビジネス要件」を紐解いた上で、それをツールの管理メトリクスへ正確に落とし込む必要があり、ツールを導入しただけでIT資産管理が実現する魔法のツールでは決してありません。 ところが、この作業はライセンスの使用許諾条件を読み解くというケイパビリティが要求されるために、運用チームだけで取り組むには非常に困難な場合が多く、そのため、現場のツール運用者がツールの運用において求められる結果を得ることができず、事実に反して結果的に使えないと評価されてしまい、無駄な投資をしたツールが残ってしまうケースが少なくありません。 本セミナーでは、ServiceNow SAM Professional を例に、Oracle製品におけるライセンス管理の事例を元に、資産管理のためにビジネス要件をツールへ落とし込む際に注意すべきポイントを解説いたします。

DX推進に伴う人材ニーズの高まりのなか、IT人材不足はますます深刻化しています。 そこで活用したいノーコードツール。 「楽々Webデータベース」は、完全ノーコードでかんたんにアプリの構築が可能。 「活エクセル! かんたん構築! つなげて活用!」をコンセプトに、エクセルを活用してWebデータベースを構築し、情報共有・更新を容易にして、今あるエクセル業務を改善できるツールです。 貯めたデータをつなげて活用でき、データの利用価値を一段と高めます。また、ワークフロー機能で、作成したデータを申請・承認に流すこともできます。 ご利用は、業務部門単位もしくは、IT部門から業務部門に提供するツールとしても活用できる機能を備えています。 コーディングは一切不要! 誰でも使えて、社内人材のITスキル強化が見込め、IT人材不足の解消・情報共有の促進・業務効率化が可能なツールで、全社と現場と両輪で広げていくDXのご提案です。 ウェビナーはいずれも全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、楽々Webデータベースを知っていただき、業務改善とデータ活用の手立てとしてご検討ください。 ■#40 外部からの登録機能で学生向けアンケートを実施してみよう 学校法人様、特に大学においては、学生や外部の利用者からの申込みや登録が必要なシーンが多くあるのではないでしょうか。 これを紙で運用していては、配布・提出・回収・集計という業務全体に手間・時間・コストがかかります。 事務局は電子データにするために入力が必要になり、表記ゆれが起こって集計が不可能であったり、確認が必要になったりということが起こります。提出側には手書き・届出の手間もあり、関係者それぞれに非効率な作業が発生しています。 そこで、本ウェビナーでは、楽々Webデータベースを使用した「学生向けアンケート」をご紹介し、アプリの作成方法から運用方法までご説明します。 外部利用者からの公開講座申込など工夫次第で幅広い用途で利用いただくことができることと思います。

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、17年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <Excel業務編> 表計算ソフトとして豊富な機能を有し、誰もが手軽に扱えるExcelは、幅広い業務で活用されています。一方で、作業が属人化しやすい、他のシステムと連携がしにくいという課題があります。そもそも入力・集計・加工などの作業過程で人的ミスによる非効率が生まれやすいツールでもあります。 「データ連携ツール」を活用してExcel定型業務を自動化することで、これらの煩雑な作業から解放されましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2023年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

◆こんな方におススメ ・広告効果が思うように出ない ・自社広告が棄損されるのを防ぎたい ・法律や品質面での対策を知りたい Web広告の品質に関しては、国内でもステマ規制やアドフラウドが問題となっており、悪意の第三者により本来の広告目的が失われ「本来届くべきターゲットに広告を見てもらえない」「有害サイトへ意図的に誘導され広告主企業の信頼が失われる」というトラブルが発生しています。 また海外では2024年2月のEU圏内でのデジタルサービス法(DSA)はじめ規制が厳しくなってきています。 Web広告が広く浸透し多様な手段が展開される中、今後広告効果の差はなくなっていくと見込まれ、企業は広告施策に対する概念を変える必要があります。 この先広告はリードジェネレーションの一環としてだけでなく、品質に重点を置いたブランディングの手段へとシフトしていくでしょう。 本セミナーでは、弁護士法人モノリス法律事務所から谷川弁護士をお招きし、広告主が広告展開していく中で、品質や透明性の確保の重要性、またブランド棄損にならないためどうすれば良いかなど、法的側面と広告品質の両面から備えるべき対策について紹介します。 セミナーの最後に質疑応答の時間も設けておりますので、日頃の課題やお悩みなどお気軽にご相談ください! プログラム ■12:00-12:10 ブランド棄損とは(国内・海外の法的な動向紹介) 【講師】 弁護士法人モノリス法律事務所 パートナー弁護士 谷川 智氏 ■12:10-12:20 アドフラウドとは 【講師】 パーソルプロセス&テクノロジー セールスマーケティング事業部 マネジャー 五十嵐 大介 ■12:20-12:35 企業が対応すべきこと(法的側面/広告品質側面からそれぞれ紹介) ■12:35-12:45 サービス紹介 ■12:45-12:55 質疑応答

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。


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