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加盟店やサービスプロバイダにおいて、クレジットカード会員データを安全に取り扱う事を目的として策定された、クレジットカード業界のセキュリティ基準であるPCI DSS。4月1日からはPCI DSS v4.0が運用開始となりましたが、対応状況はいかがでしょうか。 本ウェビナーでは、PCI DSSの準拠対応についてご紹介しつつ、PCI DSSで求められる脆弱性診断・ペネトレーションテストについて今さら聞けない!?内容を徹底解説いたします。 また、BBSecで提供しているSQATR脆弱性診断サービスのご紹介もいたします。 【こんな方におすすめです!】 ・PCI DSS遵守について知識を深めたい方 ・PCI DSS遵守の対応が求められる企業担当者の方 ・サイバー攻撃に対して備えるため、決裁画面をもっているWebサイトの運用担当者様 ・セキュリティの最新情報について情報収集をされている方 【タイムスケジュール】 ・12:50- 開場 ・13:00- ウェビナー開始 【主なトピックス】 13:00-14:00 ・PCI DSSとは ・脆弱性診断とは ・なぜ脆弱性診断が必要か ・PCI DSS 4.0対応の脆弱性診断 ・PCI DSS 3.2.1からの主な変更点 ・内部脆弱性スキャンについて ・ペネトレーションテストについて ・診断にあたってのポイント ・SQATRサービスのご紹介 (上記トピックスは予告なく変更される場合があります)

サードパーティクッキーの廃止により、 BtoBビジネスのデジタルマーケティング施策には大きな転換が訪れました。 しかし、リード獲得の難易度が上がる一方で、 限られたリソースでKPIを達成する必要があるはずです。 そこで今回のウェビナーでは、 1人マーケでもLTVの最大化を実現するノウハウを徹底解説いたします! ・1人マーケがやるべきこと ・成果を求めるために何が必要か ・顧客接点、顧客体験を最大化する施策の運用方法 上記を「メール・イベント・資料・コミュニティ」 4つのコンテンツマーケティング視点から深堀ります。 最短で効果を作り、持続可能な成果を出すために 今取り組むべき施策を紹介しますので、ぜひご参加くださいませ! <アウトライン> ・コンテンツマーケティングの実態はどうなっている?!  ?実態調査レポートを公開? ・1人マーケターがやるべきは週1通のコンテンツ+サービス紹介メールの継続 ・リードの量と質の良いところ取りできるウェビナー企画 ・最低工数でコンテンツを作るための「インタビュー力」 ・コミュニティがもたらす新規/既存顧客とのコミュニケーション

【概要】 日本における航空機リースの歴史は古く、1978年の「サムライ・リース」に始まります。現在では「日本型オペレーティングリース」(Japanese Operating Lease with Call Option)、通称「JOLCO」に形でリースが行われていますが、より複雑な仕組みを採用した航空機ファイナンス取引も盛んに行われています。詳しくは金融法務事情No.1994~1996に連載した「航空機ファイナンスの理論と実務」をご覧ください。複雑な取引おいても、最終的に航空機を運航するのがレッシーとしてのエアラインである以上、中心となる契約は航空機のリース契約ですが、雛型がほぼ確立しているローン契約とは異なり、航空機リース契約には雛型と言えるような標準的な契約書が存在せず、リース契約書の体裁は個々の取引ごとにかなり異なったものとなっています。航空機のリース契約書は、作成するにしてもレビューするにしても、慣れていないと非常に困難な作業になると思います。本セミナーでは、前所属事務所のクリフォードチャンス法律事務所外国法共同事業等における、ジャパレバ(日本型レバレッジドリース)の頃からの航空機ファイナンスの長い経験に基づいて、航空機リース契約の鍵となる条項の確認と、近年関心が高まっているリポゼッションについて、実際のリポゼッションの手続はどのようにして行われることになるか、などについて解説します。 【本セミナーで得られること】 ・航空機リースに関する基礎的な知識と理解 ・航空機リースの終了及びリポゼッションにおける実務対応 【推奨対象】 銀行の国際融資部門、審査部門、航空関連部門、リース会社・商社等の航空機リース部門の実務担当者 【セミナー詳細】 1.航空機リースの基本的な仕組み (1)ファイナンスリース/オペレーティングリース (2)ジャパレバとJOLCO 2.航空機リース契約のドキュメンテーション (1)航空機リース契約の構成 (2)リース期間の終了に関する規定 (3)リース期間終了後の処理に関する規定 3.航空機のリポゼッション (1)リポゼッションとは何か (2)占有の回復と登録の回復 (3)引渡判決の執行による占有の回復 (4)抵当権実行による競売の可能性 (5)ケープタウン条約はどこまで有用か 4.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/05/30(木)13時~2024/06/06(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

AWSにおけるクラウド移行と運用モニタリングのベストプラクティス ~レガシーシステムの転換とAWS活用の確保~ ※本セミナーは、Zoomを利用した「オンラインセミナー」形式で実施いたします。 ▼開催概要 レガシーシステムからクラウドへの移行とAmazon Web Services(AWS)の活用に取り組む企業が増えています。 最良の手法やビジネスへの影響、セキュリティ対策、運用戦略を探求しながら、デジタルトランスフォーメーションにおけるスムーズな移行と効果的な管理を目指し、成功した変革とクラウドテクノロジーの活用を確保しましょう。 本セミナーでは、専門家が特に、レガシーアプリやデータベース、インフラの移行について移行成功の道筋やセキュリティ確保、最適化について紹介し、AWSのメリットやシステム監視手法を詳しく解説します。 ▼このような方におすすめ これからクラウド移行を行いたい方 クラウドの運用監視を行いたい方 クラウド活用に不安がある方 ▼オンラインセミナー概要 ■日時:2024年5月29日(水)14:00?15:00 (開場13:50) ■定員:~100名 ■参加費用:無料・事前申し込み必須 ※お申し込み〆切は、5/29(水)12時まで ■お申し込み方法:このページの申し込みフォームより、必要事項を入力・送信してください。後日、ご登録頂いたメールアドレスに、参加者専用URLとご案内をお送りいたします。 ■詳細:https://managed.gmocloud.com/seminar/20240529/ ※本セミナーは、ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったWebセミナーです。パソコンの場合、主催者から送られる「ルームURL」をクリックすると、登録やアカウントの作成不要でセミナーに参加できます(初回のみ自動でアプリのインストールがあります)。スマートフォンの場合、アプリのインストールが必要となります。 ※当社では「Zoom」のご利用に関するサポートはいたしておりませんので、予めご了承ください。 ※セミナーで確認したいご質問などがございましたら、ぜひお申し込みフォームにてお知らせください。 ※お申し込み後、ご入力いただいたメールアドレス宛に、WebセミナーURLを開催日の前日までにお送りいたします。 ▼トピックス ※場合により構成の一部が変更となることがございます。あらかじめご了承ください。 13:50~14:00 オンラインセミナー会場 開場 14:00-14:25?<第一部> 「AWSクラウド活用の成功法則: 移行からセキュリティまでの実践ガイド」 ・クラウド移行紹介 ・クラウド移行後の運用と管理方法 ・クラウド化によるセキュリティリスクにはどんなものあるか ・移行運用事例 14:25-14:50 <第二部> 「脱レガシーシステムを実現するAWS移行のポイント」 ?・単純移行ができないアプリ/DBを伴うクラウド移行プロセス ・セキュリティリスクのあるレガシー環境からの脱却 ・コスト最適化に向けた現状分析 14:50-15:00 質問応答 15:00 オンラインセミナー終了 ▼講演者の紹介 <第一部>GMOグローバルサイン・ホールディングス CloudCREW事業部 クラウドアーキテクトセクション セクションチーフ エンジニアリングマネージャー 佐藤 慎治 氏 <第二部>システムズ ビジネスプロモーション部 部長 マイグレーション エバンジェリスト 板倉 利幸 氏 ▼ウェビナーご参加特典 アンケート回答いただくとセミナー時の登壇資料を配布 【注意事項/個人情報の取り扱い】 GMOグローバルサイン・ホールディングスは、お預かりしたお客さまの個人情報(氏名、住所、電話番号等)を当社規定に従い適正に管理します。また、お申し込みには以下の当社規定の内容に同意いただく必要がございます。お申し込みいただいた時点でご同意いただいたものとみなします。 >プライバシーポリシー >個人情報の第三者提供及びCookie等の個人関連情報に関する事項 ・止むを得ずお申し込み後にキャンセルされる方は、参加できなくなった時点で事前にPeatixよりキャンセル手続きをお願いいたします。 ・ご提供頂いた個人情報は主催・運営関係者にて取得の上、セミナーの運営および今後のお知らせなどに活用させて頂きます。 ・講演内容やスケジュールは目安です。運営上の都合等により予告なく変更が生じる場合がございます。 ・本セミナーの参加費は無料です。ただし本セミナーのお申し込み・ご視聴に関わる端末(PC・スマートフォン・タブレットなど)はお客様各自でご用意の上、通信料・接続料等はお客様にご負担いただくものといたします。動画のライブ配信のため、Wi-Fi環境でのご利用を推奨いたします。

基幹システムとしてSAPを導入/導入検討しているものの、周辺業務や自社固有の業務では別のシステムを利用しており、その連携に悩まれるケースも多いかと思います。システム間の連携がされていないと、多重入力などの非効率な業務や、入力ミスによりデータの整合性が取れない状況が発生します。 システムごとに個別に連携インターフェースを開発する場合、連携先ごとに連携手法を検討する必要があり、時間や費用も多くかかるうえに、既存システムに改修が生じる可能性もあります。また、SAP ERPのサポート切れによる「SAP 2027年問題」の影響で、SAPエンジニアの確保が難しいという課題もあります。ノーコードのデータ連携ツールを活用することで、このような課題を解決し、システム間連携の開発工数を大幅に削減することが可能です。 本セミナーでは、周辺システムから会計システムへのデータ連携や作業管理データの連携など、既存周辺システムを活かしたまま、データ連携ツール「ASTERIA Warp」を活用してSAPとのデータ連携の仕組みを構築した事例を ご紹介いたします。苦労話を交えながら、既存周辺システム側の改修負担低減と導入期間の短縮を実現できたポイントを解説します。 ※2023年9月5日(火)に開催したセミナーの再配信となります

<5月29日(水)参加費無料 ハイブリッド開催> コンテンツ生成AIの衝撃 ~ 高まる創作の可能性、拡がるビジネス領域への期待と留意点 ~ ●ゲストスピーカー dof 代表取締役 クリエイティブ・ディレクター、コミュニケーション・デザイナー 『非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術』著者 齋藤 太郎氏 NTTドコモ 新規事業プロデューサー Visionary Engine CEO 小栗 伸氏 ●来場特典 ご来場者様には齋藤氏の著書『非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術』をプレゼント ●プログラム 〇基調講演(14:00~14:40) 「非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術」 ~ 生成AIは敵か? 味方か?~ dof 代表取締役 クリエイティブ・ディレクター コミュニケーション・デザイナー 『非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術』著者 齋藤 太郎氏 〇課題解決講演(14:40~15:10) 創造性を解き放つアドビの生成AI ~ 安全性を考慮した設計思想と信頼性を担保する仕組みとは ~ アドビ デジタルメディア事業統括本部 ソリューションセールス本部 エンタープライズ製品戦略部 Senior Strategic Business Development / Community Lead 三好 航一郎氏 〇特別講演(15:20~16:00) 生成AIを活用した事業創出 ~ 加速するビジネスモデル変革と価値創出 ~ NTTドコモ 新規事業プロデューサー Visionary Engine CEO 小栗 伸氏 ●開催趣旨 新しいテクノロジーの出現は、ビジネスや社会環境、ライフスタイルに至るまで大きな変容をもたらしています。なかでも対話型AIである「ChatGPT」や画像生成AIの「Adobe Firefly」をはじめとする、生成AIの登場は、ビジネスに大きな衝撃を与えています。これらの最新技術を巧みに活用することで、クリエイティブな作業を迅速かつスムーズ進められ、これまで高度で専門的な知識が必要であった動画制作や設計図面の作成、デザイン業務などもよりアクセスがしやすくなりました。こうした進化は、ビジネスの領域を確実に広げ、業務プロセスやコミュニケーションのあり方にも大きな変化をもたらしています。 一方で必要性を十分に認識しながらも、新しいテクノロジーは難しい、仕事が奪われてしまうといった先入観をもあり、正しい知識を理解し、使いこなすためのコツを知る環境づくりも整えていく必要があります。併せて、海外ではAI規制なども強化される傾向があり、法律的な観点からもリテラシー教育は注視していく必要もあります。 そこで本カンファレンスでは、「クリエイティブの常識が大きく変わる コンテンツ生成AIの衝撃」をテーマに、コンテンツ生成AIの最新動向、クリエイティブ制作の現場で起きている変化、非クリエイター部門による人材育成やコンテンツ作成への取り組み事例、商用利用時の留意点などについて有識者の講演を通じ考察をできればと存じます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

24卒新入社員が各部門に配属され、 現場でのOJTが本格始動している会社も多いことと思います。 ここで少し、これまでの新人の様子を振り返ってみましょう。 過去、新人の配属後に次のような状態になってしまうことはありませんでしたか? ・同じ部門やチームの人に相談などができず、組織に馴染めていなかった ・直属の上司やOJT担当者としかコミュニケーションがとれていなかった ・「言われたことをやるだけ」の業務が大半を占め、どんどんモチベーションが下がっていった 新人が配属後も活き活きと仕事をし、活躍できる人材になれるかどうかは 配属後のフォローやOJTによる育成体制がカギを握ります。 本セミナーでは、当社が行った内定者や新入社員への調査結果を基に、 入社後の新人が陥りやすい状態=入社半年までに新人が乗り越えるべき「壁」を 明らかにしつつ、その「壁」を乗り越えさせるために人事担当者と現場がやるべきこと、 すなわち「新人が育つ配属後OJTの構築方法」をお伝えします。 新人が配属済みの企業でも、これから現場配属が始まる企業でも、 まだ十分間に合います。経営者・人事ご担当者様はぜひ奮ってご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 新入社員の傾向 2. 配属後の現場でよくある状況 3. 新入社員を成長させる現場とは 4. 新入社員を成長させる現場を作るには 5. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

今回のセミナーは、昨年好評をいただいた『インハウスSEO』がテーマです。 「SEOに注力しており、より本格化するためにやり方や体制を見直したい」 「まずは内製でSEOには取り組みたいが、何からすればいいのかわからない」 「本当に内製でSEOの成果は出せるのか」 など様々な理由から、『SEOにインハウスで取り組むべきか』お悩みの方は多いかと思います。 今回のセミナーでは、インハウスSEOと外注のそれぞれやり方を比較し、そのメリット・デメリットなどを、詳しく解説します。 弊社においても、近年「インハウスSEOに取り組みたい」というご相談をいただくことが増えております。 ただし、SEOは中長期を見据えて取り組むことが前提となる施策であることから、短期的な視点で「自社でプロジェクトを回せるようになりたい」といった意向のみでなく、 コストや運用の負荷など様々な観点を比較し、売上やコンバージョンを最大化させるために、自社に見合う方法を合理的に決める必要がございます。 セミナー本編においては、まずSEOプロジェクトの基本的な進め方や実施する施策のイメージを皆様に持っていただきます。 その上で、インハウスSEOと外注での実施方法についてメリット・デメリットを比較し、それぞれどのような事業者様に向いているのか、わかりやすく説明します。 ご参加いただいた方には、特典としてコンテンツのユーザーインテントをチェックできる「サイトヘルスチェックシート」をご用意していますので、ぜひご参加ください。

DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代に突入し、技術の進化に伴い、企業に要求される対応のスピードは増すばかりです。一方で、IT人材不足は深刻さを増しており、企業が直面している喫緊の課題です。こうしたなか、ITを事業の武器にしDXを推進するには、我々は“内製化”がカギと考えています。現場の業務部門と手を取り合って、システムを内製化できるローコード開発基盤の活用も打ち手の一つです。 当社では、楽々Framework3の特長を説明し、実際の画面と手順をお見せしながら使い方を解説する「製品紹介ウェビナー」と、「導入事例紹介ウェビナー」の2種類のウェビナーを開催しています。「導入事例紹介ウェビナー」は、導入企業様に協力を賜り、現場が抱える課題にフォーカスした事例をご紹介し、ヒントを得て実践いただけることを目的としています。 いずれもウェビナーは全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。是非、ローコード開発基盤が持つ真の実力を確かめてください。 ■製品紹介 昨今注目度が増しているローコード開発基盤の1つである「楽々Framework3」をご紹介するとともに、実際の操作画面を見ていただきながら特性や利用イメージを確認いただけます。 その他疑問点、実現方法などオンラインで質問対応させていただきます。ぜひ、お気軽にご参加ください。

ここ数年、システム侵害による情報漏洩や事業停止のニュースを毎日のように目にするようになりました。 このような侵害の原因の多くには、他社製・自社製を問わずソフトウェアの欠陥があることが認識されてきています。 このような状況下において、開発現場の肌感覚としても、システム開発におけるセキュリティ・テストは必須であると考えられるようになってきているのではないでしょうか。 しかしながら、テストの実行者や担当者に目を向けると、この分野における人材の確保は、昨今ますます困難な状況となっています。 また、「どの製品もスペックは満たしているように見えるが自社の運用のイメージが見えて来ない。結果として見つけられる脆弱性の数や価格だけが比較対象となっており、数あるツールやサービスから何を選択すべきか分からない」といったご相談や、「実際にツールやサービスを購入したが、対処したいと考えていた脅威の動向や規制当局の要求に対してターゲットやテスト手法が異なっていた」というような失敗談も耳にします。 本セミナーでは、セキュア開発のために最適なツールとサービスの選択を支援すべく、ソフトウェアのセキュリティ・テストの一丁目一番地ともいえる「脆弱性診断」と「ペネトレーション・テスト」についてもう一度その基本的な知識からこれらの違い、さらに最新のトレンドまで解説します。 また、シノプシスのソリューションの中から「Polaris fAST Dynamic」、「3D(サブスク型のマネージド・アプリケーション・セキュリティ・テスト)」と「WhiteHat Dynamic」にスポットを当てて、ソフトウェア開発における実践的な活用方法をご紹介します。 主な内容 ・ソフトウェア開発の各フェーズにおけるセキュリティ・テスト解説 ・脆弱性診断とペネトレーション・テストの違いと現在のトレンド ・リリース前のテストだけで十分では無い理由 ・私ならこうする!シノプシスのセキュリティ・テストの使い方

現代の企業は取り巻く環境の変化により、既存の価値観やビジネスモデルなどの変革が求められています。その変化のスピードは確実に速まっており、取り組むべき課題も多岐に渡り複雑化しています。 例えば、 ・ GX(グリーントランスフォーメーション)や地方創生などの社会課題への対応 ・ リスキリングなどの人的資本経営の実践 ・ 生成AIやサーバーセキュリティなどのデジタル環境変化への対応 個々の課題が重要なのは当然ですが、それ以上に取り組む人たちの知識、スキル、そして熱意が変革の成否を握っています。直面しているのは、自らの業務や会社、業界、地域や国を超えて広がる課題。この高い壁に立ち向かう人たちには、つながり、学びを深め、助け合う、そのような場が必要です。 『企業変革ラウンドテーブル』は、同じ志をもった人たちが仲間となり、未来について考え、議論し、創り上げていく場所です。 ウルシステムズは、企業を強化することで日本社会に貢献することを目指しており、幅広い業種の知見と課題解決に導くスキルで皆様の活動をサポートいたします。 ◆開催期間 2024年5月~ 2025年3月 ◆スケジュール ・キックオフ : 2024年 5月29日(水) 18時-20時 ・中間報告会 : 2024年10月16日(水) 17時-20時 ・最終報告会 : 2025年 3月12日(水) 17時-20時 ※中間・最終報告会は予定となります。日程が確定次第、ご連絡いたします。 ※キックオフ、中間・最終報告会後には懇親会を予定しています。 ◆会場 キックオフ・中間報告・最終報告はウルシステムズオフィス(東京・勝どき)で開催します。各チーム活動は、参加者のオフィス / オンラインなど、チームで相談のうえで決定します。 ◆参加対象者 企業変革に本気で挑戦し、積極的に取り組もうという意欲溢れる方 ※2023年度は若手メンバーから管理職までご参加いただきました ※若手の他流試合経験としての参加も大歓迎です ◆定員 50名 ◆参加費 無料

世界90万人の認定資格者がいるScrum.org(TM)のトレーニングを、いち早く日本語で受講できます。 Professional Scrum Master(TM)(PSM)は、プロフェッショナル・スクラムとスクラムマスターの役割をしっかりと理解する、演習中心のインタラクティブなコースです。 ディスカッションと演習の組み合わせで、スクラムの基本原則とアジャイルのマインドセットを深く理解し、成功するスクラムチームが実践しているプラクティスを学びます。 また、このコースには、世界的に認められているProfessional Scrum Master(TM)I(PSM I)認定試験も含まれています。 ■開催概要■ 日時:2024/5/30(木)、31(金)9:00-17:00(試験は別日に自分の好きなタイミングで受験) 講義言語:日本語 試験言語:英語(日本語への自動翻訳可能) 場所:オンライン開催 申込締切:5/22 ■このコースから学べること■ このコースでは、アジャイルとスクラムの原則を探求し、チームや組織をサポートするためにスクラムを適用する際に何をすべきかを、よりよく理解できるようになります。 Scrum.org(TM)によって開発されたこのコースでは、インストラクター主導の内容と演習中心の内容が組み合わされており、受講者はチームに分かれてワークを行います。 スクラムの理論と原則、スクラムマスターの責任、スクラムフレームワークの各要素がなぜ重要なのかを学びます。 コースを通して、プロフェッショナル・スクラム、アジャイルのマインドセット、そしてよくある誤解や迷信などアジリティの阻害要因に対処する方法を理解できます。 スクラムチームにとって最も有益で適切なプラクティスと、テクニックを選択して適用する方法について、知識と理解を得ることができます。 ■コースの対象者■ このコースは、複雑な問題に対応している、あらゆる業界のすべての方に適しています。 ・スクラムマスターとしてのキャリアを開始することに興味がある方 ・スクラムマスター、アジャイル・スクラムコーチ、スクラムの適用を改善しようとしているコンサルタント ・スクラムを使ったプロダクトの提供に携わる方

人気の「フェニックスプロジェクト DevOpsシミュレーション研修」を、実際の研修と同じように1日かけて体験できるイベントです。 本研修では、受講者は様々な問題を抱えた架空の企業の一員となり、続々と発生する問題に協働して対処しながら業務を遂行し、どのようにDevOpsを実務環境に適用するかを実践的に学べます。 「役割を超えた行動が生まれることで、1人で辿りつけない結果を出せることを体感できた」 「共通の価値観を持っているという驕りがあることに気がついた」 と、受講者からは大変好評です。 自社にDevOpsを導入したい方、組織変革を進めたい方、何から始めればいいかお悩みの方はぜひこの機にご体験ください! 【詳細】 ・開催日程:2024/5/30(木) ・開催時間:9:30~18:00(開場9:15) ・場所:ITプレナーズ研修室(東京・麹町) ・参加費:無料 【注意事項】 ・本シミュレーションの最少開催人数は10名です。お申込状況によっては開催を延期とさせていただく場合がございますのでご了承ください。 ・同じ会社からのお申込は、最大で2名様とさせていただきます。2名お申込の際は、お手数ですが申込フォームより1人ずつお申込ください。 ・お申込人数が多い場合は、抽選とさせていただきます。抽選となった場合、抽選結果は5月16日(木)にご連絡します。

【概要】 本講演では、事例から見えてきた生成AIの活用における生命保険・損害保険それぞれの保険業界の動向や方向性について触れていきます。生成AIの活用パターンを中心に先進事例も参照しつつ、リスク管理の留意点や活用にあたってのプラクティス・落とし穴、将来の展望についても述べていきます。 【本セミナーで得られること】 ・生成AIに関する保険業界の動向とその方向性、将来の展望 ・生成AIの具体的な適用事例 ・生成AIを中心としたAIに関するリスク管理の考え方・手法 【推奨対象】 金融機関のデジタル部門、システム部門、リスク管理部門、経営企画部門、システム会社 【セミナー詳細】 1.生成AI活用における保険業界の動向 (1)保険業界の生成AI活用の方向性 (2)生成AI活用のパターン 2.保険業界における生成AI活用の事例紹介 (1)生命保険での活用事例 (2)損害保険での活用事例 3.生成AIのリスクと実務対応策 (1)生成AIのリスク (2)規制・ガイドラインの動向 4.生成AI活用の今後の展望 (1)活用にあたってのプラクティス・落とし穴 (2)保険業界の未来の展望 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/05/31(金)13時~2024/06/07(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、17年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。"データ連携"による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <API連携編> 昨今、手軽に導入できるクラウドサービスが普及しており、自社システムとの連携ニーズも高まっています。サービスベンダーが公開しているAPIを利用して連携するケースが一般的ですが、サービスごとに異なる仕様の把握や、複雑な認証フローへの対応、仕様変更対応に手間がかかるといった課題もあります。 「データ連携ツール」の活用でこのようなAPI連携の課題を解決し、直感的な操作でクラウドサービス連携を実現しましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2023年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による


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