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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2024年 05月 09日 ステータス 申込受付中 表示順 開催日順

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コンピューターやインターネットは企業にとって不可欠なものとなりましたが、 便利な反面、ウイルス感染、システムの破壊、情報漏えい、災害による機器障害など、 多くの企業でさまざまなトラブルが発生しています。 あなたの会社では、情報セキュリティ対策は万全でしょうか? 本セミナーでは、情報セキュリティの基本概念から対策の必要性とリスク、 事業者が実施すべき対策まで、わかりやすく解説します。 ■セミナー内容 1.情報セキュリティとは? 2.昨今のサイバー攻撃の実態 3.サイバー攻撃のおもな種類 4.情報セキュリティの10の脅威 5.情報セキュリティ対策の事故 6.不注意による情報漏えい等の被害 7.具体的なセキュリティ対策  ・外部からの脅威への対策  ・内部からの脅威への対策 ■対象の方 販売店様/エンドユーザー様 (同業他社、個人のお客様からのお申込みについてはお断りする場合がありますので、 あらかじめご了承ください。) ■開催形式 ①オンラインでのご参加  お申込み後、クラウド型Web会議サービス「TeleOffice」でのご参加方法を  ご案内いたします。   ②会場にお越しいただく形でのご参加(先着20名)  シャープ東京ビル BtoBショールーム  東京都港区芝浦1丁目2番3号 シーバンス S館 22F 受付にお越しください。 ■その他  ご希望の方には、BtoBショールームをセミナー終了後に約30分ご案内いたします。   会場参加の方は現地でご見学いただき、   オンライン参加の方はライブ中継にてご案内となります。

DXを推進していく主な目的は生産性向上です。 一方で、お客様からは以下のようなお悩みを伺います。 「生産性向上を実現するために何から手をつければいいかわからない」 「業務効率化の施策に取り組んでいるが、変化を実感できていない」 「現在の施策よりも、他にもっと効果的な方法を探している」 DXを推進し、生産性向上につなげていくという大きなテーマに取り組むためには 前提となるポイントがあります。 本セミナーでは、生産性向上を実現するためのポイントや 取り組みの第一歩として何に着手していくとよいのか、 事例を交えながらご紹介します。 ぜひ、お申込みください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.DXの潮流 2.DX推進におけるボトルネックと解決方法 3.DX推進の取り組み事例 4.当社でお役に立てること *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

世界・日本でトップシェアを誇るクラウドサービスであるAWS。 ご利用のシステムをクラウド上に構築することで、 キャパシティ予測やハードウェアのメンテナンスなどの手間のかかる作業から解放され、 業務の効率化を図ることができます。 シャープはAWSの設計から導入、AWSとお客様拠点を接続する回線、 システムの運用・監視までワンストップでご提供いたします。 本セミナーではAWS利用開始にあたり必要なこれらのノウハウについて、 詳しくご説明いたします。 ■セミナー内容 1.AWSのサービスについて 2.AWSとお客様拠点を接続するネットワークについて 3.AWSの運用・監視について ■対象の方 販売店様/エンドユーザー様 (同業他社、個人のお客様からのお申込みについてはお断りする場合がありますので、 あらかじめご了承ください。) ■開催形式 ①オンラインでのご参加  お申込み後、クラウド型Web会議サービス「TeleOffice」でのご参加方法を  ご案内いたします。   ②会場にお越しいただく形でのご参加(先着20名)  シャープ東京ビル BtoBショールーム  東京都港区芝浦1丁目2番3号 シーバンス S館 22F 受付にお越しください。 ■その他  ご希望の方には、BtoBショールームをセミナー終了後に約30分ご案内いたします。  会場参加の方は現地でご見学いただき、  オンライン参加の方はライブ中継にてご案内となります。

【無料ウェビナー】最新UXリサーチ Z世代は本当に使いやすいの?-動画配信サービス2社比較-【特典あり】 【概要】 今回のウェビナーでは、人気の動画配信サービス2社のオンボーディング調査の発表を弊社インターンのZ世代2名に行ってもらいます! 専門家視点でアプリの導入部分における利用体験を調査する「オンボーディング調査」!通常、専門家が調査・分析を行いますが、今回は勉強中のUX生徒が調査→UI/UX専門家がレビューをする構成となっております。 アプリの導入部分における仕様改善や、Z世代の視点が分かる内容です。視聴は無料!また、当日参加も大歓迎です。 評価資料のプレゼントや、視聴予約で録画配信のお届けもございますので、ぜひご参加いただけますと幸いです! ※インターン生はアバターで登場します。 【開催日時】 2024年5月22日(水)12:00-12:45 【視聴方法】 ウェビナーはZoomにて開催いたします。 参加お申し込み後、URLを共有いたしますので、開催日時になりましたら、アクセスをお願いいたします。 【内容】 ・ユーザーの継続利用に重要なアプリのオンボーディング施策をご紹介 ・パンタグラフのUX先生とインターン生による授業形式の楽しいコンテンツ ・オンボーディング調査により洗い出された問題点に対して改善内容を提案 【こんな方におすすめ】 ・ユーザーが継続的に利用してくれない アプリのUI/UXを改善したいが、どこをどう改善すべきか悩まれている方 ・他社の最新動向を知りたい 同業他社のアプリのUXについて理解を深めたい方 ・第三者の目線で意見を聞きたい Z世代のユーザー目線によるUI/UX調査を参考にしたい方 【タイムスケジュール】 11:30~ 開場 12:00?12:05 今回の対象サービス・流れ紹介 12:05?12:10 市場調査、分析企業紹介 12:10?12:30 Z世代によるオンボーディング調査発表 12:30?12:40 分析まとめ 12:40?12:45 よくあるご質問の紹介 12:45 閉場※アンケート回答&質疑応答(あれば) ※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。 【参加対象】 Webマーケター Webディレクター Webデザイナー サイト管理者 サイト運営に携わっている方 【参加費】 無料 【注意事項】 当ウェビナーの撮影録音はお控えください。 同業他社および当社の競合にあたる企業の方、学生、個人の方のご参加はご遠慮ください。

「メールに必要なコンテンツのネタが続かない」「出し続けるのが大変」「企画を考えることに稼働が割かれて、他の仕事ができない」。デジタルマーケティングを実践する上で、メールをはじめとするコンテンツの企画出しに悩みを抱えている担当者の方もいるのではないでしょうか。 SNSやウェビナー、ホワイトペーパーなど、デジタルを活用した顧客接点の数は増えている反面、コンテンツを企画することがマーケティング担当者の負担になってきています。 「コンテンツの企画が出ない」という悩みを解決する有効な手法が、「テンプレートの活用」です。コンテンツの企画作りのポイントは、大きく「商材紹介」と「トレンド」の2つに分かれます。商材紹介についての情報を集めるときに有効なのが、営業資料やWebサイトのサービスページなどです。ただし、商材紹介だけではすぐにネタが尽きてしまいます。ポイントは、商材紹介とトレンドをかけ合わせること。この掛け合わせを、テンプレートを使って実践すると、将来的な「コンテンツの設計図」が作れます。 本セミナーでは、「テンプレートを活用してコンテンツ企画を量産する方法」を具体的にお伝えします。実際に弊社が制作したテンプレートの活用事例をご紹介することで、担当者が明日からすぐ実践できるテクニックをお伝えします。弊社が紹介する方法で一度コンテンツの洗い出し/体系化をしておけば、企画出しがぐんと楽になるはずです!

5月22日(水)西鉄ソラリアホテル(参加費無料) 「業務効率化総点検」‐効率化の先にある、価値創出への期待 〇スペシャルゲスト ●山本 修一郎氏(名古屋国際工科専門職大学 情報工学科 学科長 教授) ●中野 信子氏(脳科学者) 〇開催趣旨 物価高、人手不足、カントリーリスクの増加、生成AIなどの急速なテクノロジーの進化により、現代のビジネス環境はますます予測が難しく、競争も激しさを増しています。企業は生き残りをかけ、物価上昇に伴う賃上げの加速、DXを活用した業務効率化、生産性向上に取り組んではいるものの、それだけでは成長を持続するのは難しく、新たな価値を創出していくビジネスモデルを構築していくことが求められています。 こうした中、経済産業省のDXレポートが指摘した「2025年の崖」問題に目を向けると、既存のレガシーシステムが残存することで年間最大12兆円もの経済損失が発生する可能性があるとの言及があり、その期限まで約1年を切ったタイミングではありますが、日本の中堅中小企業のDXが進展したと言える状況には、まだ至っていないという現状もあります。 DXをどのように進めるか、どのようなビジョンを描けばよいのか、持続的な成長戦略を推進していくためには効率化の先にある全社変革、さらにはビジネスモデル変革までを念頭に置きながら、あるべき姿を描いていくことが不可欠と言えるでしょう。 そこで本カンファレンスでは、「業務効率化総点検‐効率化の先にある、価値創出への期待」をテーマに、デジタルを活用した効率化を推進していくうえでの留意点、DXの本質理解、マネジメントの意識改革や会社全体の組織変革、風土改革の方向性について有識者、専門家の講演を通じ考察します。 〇参加特典 ご来場者様へは中野氏の著書『新版 科学がつきとめた「運のいい人」』を1冊進呈 〇プログラム(抜粋版) ★基調講演 「DXレポートの重大論点 -『2025年の崖』の克服と、真のDXが企業にもたらす変革」 名古屋国際工科専門職大学 情報工学科 学科長 教授 山本 修一郎氏 ★特別講演 「ビジネスに活きる“脳科学”」 ~組織マネジメント、生産性向上、コミュニケーション変革の視点~ 脳科学者 中野 信子氏 ※本カンファレンスは福岡、大阪、名古屋、東京の4都市にて開催します。 他会場の開催日程はこちら 〇大阪開催5月28日(火) 〇名古屋開催6月19日(水) 〇東京開催>6月25日(火)

表示保持するための電力が0W※で、 高まるSDGsの要望に対応する電子ペーパーディスプレイ。 過去数年で電子棚札や電子書籍向けの小型の電子ペーパーが一気に市場に普及しましたが、 サイネージ用途にも使える大型モデル、カラーモデルが発売され、 サイネージ用途での今後の普及が見込まれています。 電子ペーパーの市場動向や、シャープが新たに発売したサイネージ向けの 電子ペーパーディスプレイ「ePoster」の商品概要、操作方法等をご紹介いたします。 ※表示書き換え時には電力を消費します。 ■セミナー内容 1.電子ペーパーディスプレイの市場 2.電子ペーパーディスプレイの原理、構造 3.ePosterの活用シーン 4.ePosterの導入効果 5.ePosterのラインアップ 6.e-Signage S連携によるePoster遠隔配信 ■対象の方 販売店様/エンドユーザー様 電子ペーパーディスプレイに興味をお持ちの方 (同業他社、個人のお客様からのお申込みについてはお断りする場合がありますので、 あらかじめご了承ください。) ■開催形式 ①オンラインでのご参加  お申込み後、クラウド型Web会議サービス「TeleOffice」でのご参加方法を  ご案内いたします。   ②会場にお越しいただく形でのご参加(先着20名)  シャープ東京ビル BtoBショールーム  東京都港区芝浦1丁目2番3号 シーバンス S館 22F 受付にお越しください。 ■その他  ご希望の方には、BtoBショールームをセミナー終了後に約30分ご案内いたします。   会場参加の方は現地でご見学いただき、   オンライン参加の方はライブ中継にてご案内となります。

IT資産管理の課題は、いわゆる「IT資産管理ツール」と呼ばれる自動化ツールを導入することが解決のための一つの手段として用いられます。 しかしながら、IT資産管理、とりわけソフトウェアライセンス管理においては、要求される「ビジネス要件」を紐解いた上で、それをツールの管理メトリクスへ正確に落とし込む必要があり、ツールを導入しただけでIT資産管理が実現する魔法のツールでは決してありません。 ところが、この作業はライセンスの使用許諾条件を読み解くというケイパビリティが要求されるために、運用チームだけで取り組むには非常に困難な場合が多く、そのため、現場のツール運用者がツールの運用において求められる結果を得ることができず、事実に反して結果的に使えないと評価されてしまい、無駄な投資をしたツールが残ってしまうケースが少なくありません。 本セミナーでは、ServiceNow SAM Professional を例に、Oracle製品におけるライセンス管理の事例を元に、資産管理のためにビジネス要件をツールへ落とし込む際に注意すべきポイントを解説いたします。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

セキュリティを最優先事項とする現代において、シークレット管理はシステムセキュリティの要です。このセミナーでは、シークレット(機密情報)を効果的に、かつ安全に管理するための実践的な手段をご紹介します。 ●なぜシークレット管理は重要なのか? シークレット情報は、クラウドベースのインフラやアプリケーション開発における根幹をなす要素です。APIキー、パスワード、AWS での IAM アクセスキー、RDS の マスター認証情報、CodeDeploy の証明書などの機密データを適切に管理しないことで生じるセキュリティリスクは計り知れません。このセミナーでは、シークレット管理の必要性とそれに対する解決策を明確にします。 ●AWS のシークレット管理 AWS 環境におけるシークレット管理には AWS Secrets Manager が利用されます。AWS Secrets Manager の仕組みと機能を紐解きつつ、 AWS Secrets Manager で対応できること、課題、留意すべきポイント、さらなる高度なニーズへの対応方法について解説します。 ●マルチプラットフォーム・高度なシークレット管理のための HashiCorp Vault マルチプラットフォーム環境や複雑なシークレット管理を行う際、HashiCorp Vault の出番です。Vault はクロスプラットフォーム対応で、高度な機能を提供し、企業のセキュリティガバナンスをさらに強固なものにします。 ●解説 本セミナーでは、Amazon Bedrock / DevOps 環境でのシークレット管理を例に、どのようにシークレット管理を行っていくか解説し、貴社の環境でシークレット管理をする際のイメージを持っていただき、ヒントを得ていただく機会になるでしょう。 セキュリティガバナンスに敏感なお客様、AWS上で開発を行っているがシークレット管理に課題を抱えている方、クラウドセキュリティに関心がある方など、幅広い方々のご参加をお待ちしております。 <14:00~14:05> はじめに AWS について ネットワールド  マーケティング本部 セールスコンサルティング部 クラウドコンサルティング課 福住 遊 <14:05~14:30> AWS のシークレット管理概要 ネットワールド SI技術本部 統合基盤技術部 プラットフォームソリューション2課 檜森 脩平 <14:30~14:55> シークレット管理で Amazon Bedrock / DevOps 環境のセキュリティレベルを上げてみる ネットワールド SI技術本部 統合基盤技術部 プラットフォームソリューション2課 山下 博史 ※プログラムは、予告なく変更する場合がございます。

DX推進に伴う人材ニーズの高まりのなか、IT人材不足はますます深刻化しています。 そこで活用したいノーコードツール。 「楽々Webデータベース」は、完全ノーコードでかんたんにアプリの構築が可能。 「活エクセル! かんたん構築! つなげて活用!」をコンセプトに、エクセルを活用してWebデータベースを構築し、情報共有・更新を容易にして、今あるエクセル業務を改善できるツールです。 貯めたデータをつなげて活用でき、データの利用価値を一段と高めます。また、ワークフロー機能で、作成したデータを申請・承認に流すこともできます。 ご利用は、業務部門単位もしくは、IT部門から業務部門に提供するツールとしても活用できる機能を備えています。 コーディングは一切不要! 誰でも使えて、社内人材のITスキル強化が見込め、IT人材不足の解消・情報共有の促進・業務効率化が可能なツールで、全社と現場と両輪で広げていくDXのご提案です。 ウェビナーはいずれも全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、楽々Webデータベースを知っていただき、業務改善とデータ活用の手立てとしてご検討ください。 ■#40 外部からの登録機能で学生向けアンケートを実施してみよう 学校法人様、特に大学においては、学生や外部の利用者からの申込みや登録が必要なシーンが多くあるのではないでしょうか。 これを紙で運用していては、配布・提出・回収・集計という業務全体に手間・時間・コストがかかります。 事務局は電子データにするために入力が必要になり、表記ゆれが起こって集計が不可能であったり、確認が必要になったりということが起こります。提出側には手書き・届出の手間もあり、関係者それぞれに非効率な作業が発生しています。 そこで、本ウェビナーでは、楽々Webデータベースを使用した「学生向けアンケート」をご紹介し、アプリの作成方法から運用方法までご説明します。 外部利用者からの公開講座申込など工夫次第で幅広い用途で利用いただくことができることと思います。

飲食店のメニュー看板、小売店のショーウインドウや売り場、ホテルのロビー、 病院や薬局の待合室などさまざまな場所で活用されているデジタルサイネージ。 「デジタルサイネージに興味を持っているけど、導入するためには何が必要なのか」 「どんなことを検討していけばよいのか」 デジタルサイネージの提案を受けたいと思っておられる方にもお勧めの情報・ノウハウを、 実機デモを交えながらお伝えします。 ■セミナー内容 さまざまな場所で活用されている、 デジタルサイネージを始めるためのノウハウをご説明します。 ■対象の方 販売店様/エンドユーザー様 ・デジタルサイネージのご提案を検討されている方 ・デジタルサイネージのご導入を検討されている方 (同業他社、個人のお客様からのお申込みについてはお断りする場合がありますので、 あらかじめご了承ください。) ■開催形式 ①オンラインでのご参加  お申込み後、クラウド型Web会議サービス「TeleOffice」でのご参加方法を  ご案内いたします。   ②会場にお越しいただく形でのご参加(先着20名)  シャープ東京ビル BtoBショールーム  東京都港区芝浦1丁目2番3号 シーバンス S館 22F 受付にお越しください。 ■その他  ご希望の方には、BtoBショールームをセミナー終了後に約30分ご案内いたします。  会場参加の方は現地でご見学いただき、  オンライン参加の方はライブ中継にてご案内となります。

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、17年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <Excel業務編> 表計算ソフトとして豊富な機能を有し、誰もが手軽に扱えるExcelは、幅広い業務で活用されています。一方で、作業が属人化しやすい、他のシステムと連携がしにくいという課題があります。そもそも入力・集計・加工などの作業過程で人的ミスによる非効率が生まれやすいツールでもあります。 「データ連携ツール」を活用してExcel定型業務を自動化することで、これらの煩雑な作業から解放されましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2023年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

◆こんな方におススメ ・広告効果が思うように出ない ・自社広告が棄損されるのを防ぎたい ・法律や品質面での対策を知りたい Web広告の品質に関しては、国内でもステマ規制やアドフラウドが問題となっており、悪意の第三者により本来の広告目的が失われ「本来届くべきターゲットに広告を見てもらえない」「有害サイトへ意図的に誘導され広告主企業の信頼が失われる」というトラブルが発生しています。 また海外では2024年2月のEU圏内でのデジタルサービス法(DSA)はじめ規制が厳しくなってきています。 Web広告が広く浸透し多様な手段が展開される中、今後広告効果の差はなくなっていくと見込まれ、企業は広告施策に対する概念を変える必要があります。 この先広告はリードジェネレーションの一環としてだけでなく、品質に重点を置いたブランディングの手段へとシフトしていくでしょう。 本セミナーでは、弁護士法人モノリス法律事務所から谷川弁護士をお招きし、広告主が広告展開していく中で、品質や透明性の確保の重要性、またブランド棄損にならないためどうすれば良いかなど、法的側面と広告品質の両面から備えるべき対策について紹介します。 セミナーの最後に質疑応答の時間も設けておりますので、日頃の課題やお悩みなどお気軽にご相談ください! プログラム ■12:00-12:10 ブランド棄損とは(国内・海外の法的な動向紹介) 【講師】 弁護士法人モノリス法律事務所 パートナー弁護士 谷川 智氏 ■12:10-12:20 アドフラウドとは 【講師】 パーソルプロセス&テクノロジー セールスマーケティング事業部 マネジャー 五十嵐 大介 ■12:20-12:35 企業が対応すべきこと(法的側面/広告品質側面からそれぞれ紹介) ■12:35-12:45 サービス紹介 ■12:45-12:55 質疑応答


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