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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2024年 05月 09日 ステータス 申込受付中 表示順 開催日順

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――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

DX推進に伴う人材ニーズの高まりのなか、IT人材不足はますます深刻化しています。 そこで活用したいノーコードツール。 「楽々Webデータベース」は、完全ノーコードでかんたんにアプリの構築が可能。 「活エクセル! かんたん構築! つなげて活用!」をコンセプトに、エクセルを活用してWebデータベースを構築し、情報共有・更新を容易にして、今あるエクセル業務を改善できるツールです。 貯めたデータをつなげて活用でき、データの利用価値を一段と高めます。また、ワークフロー機能で、作成したデータを申請・承認に流すこともできます。 ご利用は、業務部門単位もしくは、IT部門から業務部門に提供するツールとしても活用できる機能を備えています。 コーディングは一切不要! 誰でも使えて、社内人材のITスキル強化が見込め、IT人材不足の解消・情報共有の促進・業務効率化が可能なツールで、全社と現場と両輪で広げていくDXのご提案です。 ウェビナーはいずれも全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、楽々Webデータベースを知っていただき、業務改善とデータ活用の手立てとしてご検討ください。 ■製品紹介 「楽々Webデータベース」は、エクセルファイルを簡単にWebアプリ化し、情報共有・更新を容易にします。 今あるエクセル業務の改善のみならず、効率的にデータを貯めて、さらに活用できる「楽々Webデータベース」の特長と魅力についてご紹介します。 実際の画面と手順をお見せしながら、アプリ作成の手順や使い方も解説いたします。

セミナーの特徴 端末上で管理者権限を持つID=特権IDのリスクと、最小権限運用の効率化をご紹介 特権IDが攻撃の標的となるケースが増えています。特権IDは、サーバやクラウド製品のみならず、エンドポイント(クライアントPC)でも「端末上で管理者権限を持つID」として重要です。 例えば、ソフトウェアやOSのインストール、アップデート、プリンタドライバのインストール、セキュリティ設定の変更など、業務において必要不可欠とされています。 一方で悪用された場合のリスクが非常に大きく、はく奪したとしても都度貸し出しの対応が必要となり運用効率が悪くなってしまいます。 そこで注目されているのが、エンドポイント上での最小権限を運用効率を保ちながら実現することができる「Endpoint Privilege Manager(EPM)」です。 本セミナーではエンドポイントの特権IDを野放しにするリスクと、EPMが実現する最適な管理方法を事例とデモを交えて解説します。 エンドポイントセキュリティにご関心のあるお客様、特権IDに不安をお持ちのお客様はぜひご参加ください!

近年、マネージャーが部下育成などの目的に行う1on1(個人面談)が、多くの企業で採用されています。しかし、この1on1が成果につながっていない企業も少なくありません。例えば、次のような課題が挙げられます。  ●マネージャーは傾聴しているが、前向きで建設的なフィードバックができていない  ●マネージャーのフィードバックが、「頑張っているね」「良かったよ」など抽象的で論理的でない  ●マネージャーは、年上部下に遠慮してフィードバックができない 本イベントでは、効果的なフィードバックのポイントをご紹介します。また、弊社が企業内向けに提供しているフィードバック向上研修のカスタマイズ例を企業課題とともに紹介します。マネージャーのフィードバック力を上げたいとお考えの人事や人材育成部門の方に、おすすめの内容です。 次のような方におすすめ  ●人事、研修担当部門の方  ● 部下の育成に課題を感じている方 アジェンダ  ●1on1やチームミーティングの課題  ●フィードバックとは  ●フィードバックのフレームワーク  ●フィードバックの良い例、悪い例  ●フィードバック向上研修のカスタマイズ例

私たちが日常的に利用するスマホアプリのサービスは、開発者によって多様な機能が連携され、提供されています。 しかしスマートフォンは、サイバー攻撃のターゲットになってしまう魅力的な重要情報の宝庫となっており、攻撃者に狙われることも多いです。 企業として実施できるスマホアプリのセキュリティ対策の一つに、信頼できる第三者機関による脆弱性診断があげられます。 弊社で提供しているスマホアプリ脆弱性診断では、悪意ある第三者の視点で、対象アプリに影響を及ぼす恐れのある脅威と関連リスクをあぶり出します。 本ウェビナーではスマホアプリのセキュリティについて、どのようなリスクがあるのか?スマホアプリの脆弱性とは?実施による効果などについて解説します。 【こんな方におすすめです!】 ・セキュリティ対策に課題を感じている企業の管理・経営層 ・スマホアプリの脆弱性対策について知りたい 【タイムスケジュール】 ・12:50- 開場 ・13:00- ウェビナー開始 【主なトピックス】 ・スマホアプリのリスク ・スマホアプリ脆弱性診断とは?(診断対象) ・スマホアプリの構成(アプリとブラウザ) ・スマホアプリの脆弱性 ・スマホアプリで起きた情報漏えい事故の事例 ・スマホアプリ脆弱性診断の必要性 ・スマホアプリ脆弱性診断サービスの紹介 (上記トピックスは予告なく変更される場合があります)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

<6月5日(水)ハイブリッド開催> 急務!若手社員の「キャリアショック」予防サミット ~「支援」「自律」「対話」の人材育成 ~ ●スペシャルゲスト 〇高橋 俊介氏(『キャリアショック』著者、元慶應義塾大学SFC研究所 上席所員) ○小杉 俊哉氏(THS経営組織研究所 代表社員) ○藤本 直也氏(レバレジーズ 執行役員) ※来場特典 ご来場の皆様には小杉氏の著書『リーダーのように組織で働く』をプレゼント ●プログラム 基調講演 「キャリアショックが前提の時代のキャリア自律とは」 『キャリアショック』著者 元慶應義塾大学SFC研究所 上席所員 高橋 俊介氏 14:50~15:20 課題解決講演 キャリア自律を促す『高解像度組織』のススメ SmartHR プロダクトマーケティングマネージャー 里井 惇志氏 15:30~16:05 ゲスト講演①&QA 「キャリア自律、支援、対話のすゝめ」 ~ リーダーのように働き、挑戦することが『キャリアショック』予防になる ~ 「キャリア自律、支援、対話のすゝめ」 ~ リーダーのように働き、挑戦することが『キャリアショック』予防になる ~ THS経営組織研究所 代表社員 小杉 俊哉氏 16:05~16:40 ゲスト講演②&QA 「新卒4年目で執行役員 ‐ わたしのキャリア論」 ~ 若手社員の視点、マネジメントの視点から考える「キャリアショック」 ~ レバレジーズ 執行役員 藤本 直也氏 ●開催趣旨 「キャリアショック」とは、本カンファレンスで基調講演をいただく慶應義塾大学教授 高橋俊介氏が提唱した、「自分が描いてきたキャリアの将来像が、予期しない環境変化や状況変化により、短期間に崩壊してしまうこと」を意味します。グローバル化、デジタル化、プロダクトライフサイクルの短命化が急速に進展するビジネス環境下においては、必要とされるスキルも多岐にわたるため、キャリアショックへの対策がおろそかになると、企業経営においても大きなマイナスのインパクトをもたらすこととなります。 組織や個人が持つリソースを最大限に活用し、変化に適応していく「持続可能な」企業・組織・人材を創り上げていくことは経営課題の最重要課題の1つといえるでしょう。そのためには、「キャリア自律」を意識した、マネジメントと従業員の継続的な対話と支援が不可欠です。 殊、若手社員に意識を向けると「やりたい仕事が出来ているのか」「自分の仕事は組織や社会に貢献できているのか」「自らのスキルの活かし方が分からない」「思うような成果が出せない」 「成長機会が少ない」など現実とのキャリアギャップに不安を抱えている若手社員も少なくありません。 こうした若手社員の悩みに対し、マネジメントサイドは、フィードバックとコーチング、目標設定に向けた対話、キャリア自律の支援、成長機会の創出などキャリアショックの予防策を先んじて行う必要があります。 そこで本カンファレンスでは、「若手社員の「キャリアショック」予防」をテーマに、「支援」「自律」「対話」を通じた人材育成の重要性について専門家の講演を通じ検証できればと存じます。

脅威モデリングは、ソフトウェアとシステムおよびその稼働環境をモデル化し、適用可能な脅威を特定するための手法です。 脅威モデリングにより特定された脅威は、その発現可能性や影響度合いをもとにリスク判定されます。 また、その結果を受けて、リスクを受容可能なレベルまで緩和するための対策を特定し、セキュリティ要件として定義するとともに、リスクが軽減されていることを確認するためのテストをセキュリティ・テストの一環として計画することが期待されます。 これらの一連の取り組みは、各種サイバーセキュリティ関連法案や標準にて実施が推奨あるいは要求されています。 脅威モデリングは正にサイバーセキュリティ対策の根幹をなす取り組みだといっても過言ではないでしょう。 AppSecの専門家集団であるシノプシスSIGでは、コンサルティング・サービスとして脅威モデリングの実施、教育、および手順書作成支援などのサービスを提供しており、多くのお客様環境に対する経験から日々脅威モデリングを進化させています。 そこで、脅威モデリングに関する昨今の動向と、実践的な脅威モデリングの手法を紹介するセミナーを実施いたします。 主な内容 - 脅威モデリングの概要とメリット、および必要性 - 脅威モデリングを実施する上での前提知識と前提条件 - シノプシスの脅威モデリング手法 - Q&A

「技術的負債」とは、ソフトウェア開発におけるエントロピーを表す用語です。システムが成長するにつれて技術的負債に対応する作業が困難になっていくことに、多くの企業が悩まされています。技術的負債を抱えた状況では、より良い方法があるとは知りながらも、コードの進化をコントロールするための具体的なアクションを取るのは難しいことがあります。 幸いなことに、技術的負債に対しては、従来のリファクタリングやテストから、チームで協力した書き換えや置換まで様々なテクニックがあります。 この2日間のワークショップでは、難解なコードで発生する一般的な変更シナリオを用いて、コード、プロセス、アーキテクチャのレベルで行う介入を通じ、時間をかけて作業を容易にしていく方法を学びます。 複雑化したコードに対する具体的な分析・対処方法を解説し、多くの人に読まれている『レガシーコード改善ガイド』著者のマイケル・フェザーズ氏本人による講義を、日本国内で通訳付きで受講できる貴重な機会です。ご自身のパソコンを持参いただき、マイケル・フェザーズ氏から技術的負債を解消する方法を学べます。 【開催概要】 開催日程:2024年6月6日(木)-7日(金) (2日間) (申込期日:4/23(火)) 講義時間:9:30 ? 18:00 (開場 9:00) 開催方法:集合研修のみ 会場:東京都千代田区六番町 1-7 Ohmae@workビル 地下1階 講義言語:英語・日本語 ※日本語通訳あり 受講費用:275,000円(税込) 支払方法:クレジットカード決済 または 請求書(銀行振込・当月末締め翌月末払い)

企業規模・業種を問わずサイバー攻撃による被害が発生しています。いまは「サイバー攻撃を受けること前提とした」準備がどこまでできているかが重要あり、準備の状況がリスク低減につながります。 サイバー攻撃を「見分けられる」ように備えること、いかに早く検知し、初動を開始できることがポイントになります。 サイバー攻撃を受けることを前提とすると、攻撃を見極めるための訓練があり、早く検知し、初動を開始するためには、体制(CSIRT)を構築すること、 そして攻撃を受けたと仮定したリアルな訓練(インシデント対応訓練)があります。それにより、リスクの低減につながっていきます。 本ウェビナーでは、サイバー攻撃の動向、サイバー攻撃を見分けるスキルを身に付けるポイント、CSIRT体制構築において抑えておくべきポイント、 攻撃を受けたと仮定した訓練の有用性について解説いたします。 詳細ページ: https://stg.gsx.co.jp/event/seminar/webinar_240606.html <セッション> 11:00~11:50  GSX サイバーセキュリティ事業本部 コンサルティング事業部  出本 圭介 <Q&A> 11:50~12:00

日 時:2024年6月6日(木) 11:00~11:40 会 場:オンライン(お申込者のみへご案内いたします) 参加費:無料 主 催:パナソニック インフォメーションシステムズ 共 催:アステリア 施設や設備のDXを推進するにあたり、IoTを適材適所で活用することは有用です。 一方でIoT導入にあたってのポイントを押さえておかないと、 ・導入検証から先になかなか進まない ・IoT導入に思った以上にコストがかかる ・IoTを導入したのに上手く活用効果が得られない など、投資効果の得られない「残念なDX」に陥りかねません。 本セミナーでは、アステリア社のオールインワンIoT製品「Gravio」について、製品の特徴やお客様導入事例に加え、その導入について、パナソニックグループのITを長年支えてきたパナソニックISが持つノウハウをお伝えいたします。 ◆セッション1:IoTソリューション導入時における課題  パナソニック インフォメーションシステムズ 池田 航 ◆セッション2:オールインワンIoT製品Gravioのご紹介  アステリア 阿部 雄大 ◆セッション3:IoTソリューション導入時のポイントとは  パナソニック インフォメーションシステムズ 池田 航 ※ 同業他社様のご参加はお断りさせていただいております。また、お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ パナソニック インフォメーションシステムズ セミナー受付事務局 松尾 sales-pisc@ml.jp.panasonic.com

<6月6日(木)ハイブリッド開催> リーダーズカンファレンス第5弾 「戦略の壁」-戦略実行の阻害要因は何か? 「組織・意識・情報」の壁を乗り越える、行動変容とデジタル変革 ●ゲストスピーカー 〇清水 勝彦氏(慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 教授) 〇高畑 浩史氏(ユニアデックス DXシステム改革推進部長) 〇沼田 真一氏(マイナビ コンテンツメディア事業本部 営業・制作第1統括本部 統括本部長) 〇田代 晴子氏(マイナビ コンテンツメディア事業部 営業・制作第1統括本部) ●来場特典 会場にてご参加のお客様には清水氏の著書「機会損失」を1冊プレゼント ●プログラム 13:30~14:20 基調講演 「戦略の原点と実行」 ~ 戦略の壁を乗り越える、経営人材の育成とリーダーシップ ~ 慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 教授 松下幸之助チェアシップ基金 教授 清水 勝彦氏 14:20~14:50 課題解決講演 ツール・組織・人材のトランスフォーメーションで実現する全社データ活用(仮) ドーモ プレジデント ジャパン カントリーマネージャー 川崎 友和氏 14:50~15:00 休憩 15:00~15:30 ゲスト事例セッション 「ユニアデックスのデータ民主化ジャーニー」 ?アジャイルに浸透させ成果に繋げるポイント? ユニアデックス DXシステム改革推進部長 高畑 浩史氏 15:30~16:00 ゲスト事例ディスカッション 組織を強くするマイナビの現場DXとは ? データで"気付き"を与えアクションを加速させる方法 ? マイナビ コンテンツメディア事業本部 営業・制作第1統括本部 統括本部長 沼田 真一氏 マイナビ コンテンツメディア事業部 営業・制作第1統括本部 営業統括部 営業1部 営業2課 田代 晴子氏 ドーモ シニアアカウントエグゼクティブ 平井 孝明氏 ●企画趣旨 戦略の実行が思い通りに進まない理由はどこにあるのでしょうか? ビジネス環境の分析や競合分析が不十分なこと、実行する最適なリソースが欠如していること、マネジメントと現場の意識の乖離、変化への適応力やリーダーシップの欠如、抵抗勢力の存在など戦略失敗につながる要因は様々です。 こうした戦略実行の阻害要因、いわゆる「壁」はあらゆる場面で形を変えながら現れる可能性があり、一部門のみならず部門を越えた連携、全社視点での対策が不可欠となります。 そこで本カンファレンスでは、「組織・意識・情報の壁を乗り越える、行動変容とデジタル変革」をテーマに戦略の実行を妨げる課題の所在を突き止め、克服に向けたアプロ―チの方法について有識者、実践者の講演を通じ考察します。

今、組織に必要なリーダーの役割を果たしている社員の割合はどれくらいですか? 近年の卸・小売業は、企業競争の国際化や消費者ニーズの多様化、 労働人口減少に伴う人手不足、ECの隆盛など 世の中の変化に対し大きな影響を受けています。 昨今、こうした変化に柔軟に対応できる広範囲な知識や能力を身に付けた人材、 すなわち「次世代リーダー」を育てようとする企業が増えています。 有望な若手社員を早期から育成し、次世代リーダーを輩出することが 企業を存続させ成長させるための前提であり、最重要課題なのです。 そんな次世代リーダーの育成はもちろん簡単ではありません。 本セミナーでは、当社が卸・小売業界に対して行った調査の結果なども踏まえ 若手リーダー育成のための育成計画やプロセス、具体的な施策、支援方法を徹底解説します。 次世代リーダーの育成にお悩みの経営者、人事・教育担当者の皆様は この機会にぜひご参加下さい。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.リーダー育成の現状と課題 2.若手リーダー育成のポイント 3.当社でお力になれること *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。


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