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この10年間で製造業界の管理職に求められる能力・役割は大きく変わりました。 急速に整備・改定が進む労働時間や労働環境の法制度に関する知識。 コンプライアンスやハラスメントへの高いリテラシー。 大きく様変わりした若年層の働き方や会社への帰属意識に対する理解。 これらの変化を現場で正しく捉え、会社の方針に合わせて適切に対処することが、 これからの製造業界の管理職に求められているのです。 しかし、一度身についた価値観や働き方をアップデートさせるのは簡単ではありません。 彼ら自身の価値観や働き方を変える必要がある、と認識させなくてはならないからです。 そのためにはどんな管理職育成の施策が有効なのでしょうか。 本セミナーでは「変わらない管理職」を変えるための育成施策を、 製造業界に対して行った調査結果などを踏まえて、具体的にご紹介します。 製造業の経営者・人事・教育ご担当の皆様、ぜひご参加下さい。 ※ 本セミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです ※ 受講者側のカメラ/マイクは使用しません プログラム 1. 製造業の管理職に求められること 2. 変わらない管理職に変わってもらうためには 3. まとめ ※内容は変更になる場合がございます

マネジメント職に必要な、自らを鍛え、個人と組織を導く力を養います 1.あり方ー管理職としての役割と心構え、チームが目指す方向性・方針をビジョンとして言葉にし示します 2.関係性構築力ーそれぞれ異なる特性を有するメンバー一人ひとりの成長を支援していくために、自分と相手を客観的に捉えます 3.指導スキルーメンバーの成長段階に合った機会を設け、実践を後押しするための技術を身につけます ●マネジメント基礎力を養うことで期待できる効果● 多様な働き方・価値観のメンバーと共に一人ひとりの成長を通じチームとして成果を上げながら、環境変化に強い組織づくりを目指します ・定着率向上 ・チームメンバーのメンタルダウン予防 ・メンバーの自立性・主体性の発揮 ・一体感あるチームづくり ●プログラム構成の特徴● セミナー前~フォローの過程で必要な準備~実践上の課題解決を図れます。 [事前準備]…初期指導内容を整理しやすいワークシートをご用意しております。 [1日セミナー…セミナーは、ワークや実習など実践的な内容を中心に進めます。 [職場実践]…実際に職場で指導をしていただきます。 [75分フォローアップ]…実践しうまくいったこと、課題を共有し、次につなげます。 ●プログラム(6月26日(水)10:00~17:00)● 1.管理職に求められる役割  ・経営環境の変化と管理職に求められる役割の変化  ・管理職(リーダー)の役割  ・共育の重要性 2.リーダーステートメントづくり  ・インタビューシートの共有  ・リーダーステートメント作成  ・リーダーステートメント発表 3.伝わるビジョン、伝わらないビジョン  ・伝わらないビジョン5つの共通点  ・他者理解度チェックシート 4.マネジメント業務の棚卸し  ・業務の棚卸しがマネジメントの第一歩  ・重要事項を選択する   5.部下を育てる関り  ・部下の成長サイクルー経験学習サイクルー  ・上司の育成サイクルーPDCAー  ・「任せる」と「仕事を振る」の違い  ・面談の練習 6.自己理解と自己育成の重要性  ・優秀な選手が優秀な監督になるとは限らない  ・強みの使い過ぎが弱みとなる  ・自分の個性を理解し、自己を育成する 7.人に影響を与える土台(信頼)づくり  ・信頼口座の預け入れ 8.実行計画づくり  ・研修の振り返り  ・現場での実行テーマと宣誓 ●フォローアップ(8月26日(水)14:00~15:15)●  ・実践報告と課題共有  ・アクションプラン作り  ・質疑応答 ●対象● ・管理職に昇格された方 ・管理職昇格前の準備をされたい方 ・時代に合ったマネジメントの基礎を再確認したい方 ●開催形態● オンライン(ZOOM)によるワークショップ型 ●参加費● 38,500円(消費税10%、資料代込) ●講師● ヒューマンダイナミックスコンサルティング 代表 廣瀬 公尚 氏 (Six Stars Consultingパートナーコンサルタント) 鹿児島大学大学院理工学研究科博士前期課程修 大学時代は生命科学、大学院時代は複雑系生物学を専攻し生命のメカニズムを探究する。 大学院では自らの研究の傍ら大学の先輩である京セラ創業者稲盛和夫氏の経営哲学を学ぶ稲盛アカデミーにて、稲盛氏からリーダーシップ、経営哲学、生き方について学ぶ。 稲盛氏から生命のメカニズムだけではなく、自らの使命(命の使い方)を問うことの重要性を伝えられ社会に出ることを決める。 企業研修においては、新入社員から管理職を対象とした階層別研修やキャリアデザイン、メンタルヘルス、チームビルディングなどのテーマ別研修を年間150回以上実施。 研修のフォローアップを目的として、個人面談を年間300回以上実施。 コンサルティングにおいては人材採用の強化や社内教育制度・人事評価制度の構築、組織変革に携わる。 2020年ヒューマンダイナミックスコンサルティングを設立。 「輝く人づくり 輝きが連鎖する組織づくり」をテーマに人材育成とコンサルティングを行う。

今やコンプライアンスは「遵守して当たり前」という風潮がある一方、 企業のコンプライアンス違反の問題は連日のようにメディアを騒がせています。 言うまでもなく、コンプライアンス違反や不正による企業への悪影響は計り知れず マスコミ報道やSNSでの拡散による社会的信用の低下、ひいては 訴訟リスクや倒産リスクなど、企業存続をも脅かす直接の要因ともなりえます。 こうしたリスクが認識されながらも、 なぜコンプライアンス違反や不正の問題は発生し続けるのでしょうか? そして「不正が起こる組織」と「未然に防げる組織」との違いはどこにあるのでしょうか? 本セミナーでは、コンプライアンス違反が起こる本質を探るとともに 従業員のコンプライアンス遵守意識を高めつつ、 コンプライアンス違反を未然に防ぐ仕組みの構築方法について解説します。 「コンプライアンスの遵守を強く訴えても、なかなか改善されない…」 「問題が起こっても、報告されず隠蔽しようとしてしまう…」 といった状況に危機感を抱いている企業の経営者・人事担当者は必見です。 ぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.コンプライアンスとはなにか? 2.コンプライアンス違反はなぜ起こるのか? 3.不正を未然に防げる組織とは 4.まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

生産性向上や業務効率改善など、様々な効果が期待される業務でのAI活用、もはや導入するか否か、ではなく「どのように活用するか」が重要となっています。 本セミナーでは、コールセンター、ヘルプデスクの現場力アップに貢献する生成AI活用について、3つのテーマからご紹介します。 1「FAQの自動生成」 お客様対応履歴のテキストデータやユーザーマニュアル、メンテナンス手順等の既存のドキュメントを参照元としたFAQ自動生成 2「超FAQ」 FAQに加えマニュアルやノウハウ集、作業手順書等、社内のあらゆるナレッジを活用した「超FAQ」によるオペレーターの問合せ対応支援 3「AIチャットボット」 Webサイトの公開コンテンツやFAQをもとにお客様の問題解決をサポートするAIチャットボット公開 生成AIの活用に興味はあるけれど、カスタマーサポート業務での具体的な活用方法や明確な改善イメージを持ちにくい...という皆様、ぜひご参加ください! <開催概要> 開催日:2024年6月26日(水)、7月23日(火)11:00-12:00 開催形式:Web開催(Zoom) 主催:アクセラテクノロジ 参加費:無料 問合せ:アクセラテクノロジ セミナー事務局 marketing@accelatech.com

【概要】 2023年度はキャッシュレス決済比率が40%に迫り、政府が進める2025年までに同比率を40%とする目標の達成がほぼ確実といえる状況になりました。しかし、クレジットカードの不正被害額が過去最大の540.9兆円となり、セキュリティ対策強化が重要課題にもなっています。 国内のキャッシュレス決済ビジネス動向をみれば、コード決済が14兆円を超え、各地で地域通貨などのローカルマネーの実装が進むなど、スマホを用いたサービスの普及が進む状況です。利用額でみれば90兆円を超えるクレジットカードが最も多いものの、コード決済、タッチ決済やプラットフォーム等を通じて支払われる機会が増えており、クレジットカードが黒子化する傾向も表れています。2023年度を振り返れば、AIの採用、銀行とクレジットカードサービスの連携、デジタル給料払い、全銀システムの開放、デジタル円(CBDC)、地域通貨の導入、等の動きも話題といえるでしょう。 また、キャッシュレス決済の仕組みの基本について解説された文献や講義が少ない点が課題の一つです。本講義では、キャッシュレス決済の基本を解説し、それに続き国内外の動向と、それが事業者にもたらす影響、事業者が認識すべき事柄など、幅広く解説する予定です。 【本セミナーで得られること】 ・キャッシュレス決済ビジネスに関する基礎的な知識と理解 ・決済のしくみ、ビジネスモデル、課題、国内外動向、など 【推奨対象】 クレジットカード会社、銀行等の決済サービス実務担当者、決済サービス事業者、キャッシュレス決済関連システムを担うシステム会社、金融セクター機関投資家、等 【セミナー詳細】 1.国際カードブランドのしくみ (1)Visa/Mastercard/JCBなどのしくみ(クレジット・デビット・プリペイド) (2)海外と国内の違い (3)ブランドデビット・プリペイドの処理の違い 2.国際カードのビジネスモデルとシステム (1)手数料構造(加盟店手数料、IRF:Interchange Reimbursement Feeなど) (2)IRFと加盟店手数料の動向と課題 (3)決済ネットワーク(国際ブランド、CAFIS、CARDNETなど) 3.その他キャッシュレス決済のしくみ (1)スマホ決済(コード決済/タッチ決済) (2)デジタルプラットフォームとキャッシュレス決済  4.事例・事象から見るキャッシュレス決済の最新動向と今後の展望 不正被害が過去最大、タッチ決済乗車券が浸透、デジタル給料払い、全銀システムの開放、 少額送金「ことら」、CBDC(デジタル円)、BNPL、銀行・クレジットカードの連携、 地域通貨とWeb3.0、等(予定) 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/06/27(木)13時~2024/07/04(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

「コストを最小限にして、事業の収入の柱を増やしたい!」 もしあなたが、そう思っているのなら、今回の内容は、とても大切になります。 ・新規集客が難しい… ・単価を上げるのが難しい… ・他社との差別化が難しい… スモールビジネスオーナーであれば、 日々このような悩みを抱えているでしょう。 ▼申し遅れました スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。 さて、冒頭の悩み。 ウェブ上で、よく行う対策として、 ・ブログを書く ・SNSで情報発信する ・YouTubeに動画を投稿する ・...etc などが挙げられます。 ▼問題は、ゴール もちろん、どれも重要なことですし、おろそかにはできません。 ただ1つ、これらの対策には、大きな問題があります。 その問題とは、ゴールです。 ブログやSNS、YouTubeをいくらがんばっても、結局ゴールは、 ・「今売っている、既存の商品・サービスへの集客」 です。 ▼商品・サービスに、拡張性はありますか? 一度、考えてみてください。 その商品・サービスに、拡張性はありますか? つまり、労務・数量・人数といったものに、限界が無い商品ですか? もし答えがイエスの場合は、今後も商売は、うまく進んでいくでしょう。 でも万が一、、、 ▼最終的なゴールが「限界のある商品・サービス」 今、扱っている商品・サービスに、 ・人数や数量の限界がある… ・自分の労務提供に限界がある… ・売れば売るほど忙しくなる… といった場合は、考え直す必要があるかもしれません。 あらゆる手段を使って、情報発信をしたとしましょう。 でも最終的なゴールが、「限界のある商品・サービス」だと、非常にもったいないのです。 ▼キャパが20人の会場に100人の申し込みが来たら… たとえば、キャパが、20人のイベント会場があるとしましょう。 にも関わらず、100人の申込みがあったら、どうなるでしょうか? 80人は、断るしかありませんよね。 80人、余ってしまいます。 この80人を、「もったいない」と思うのは、ごく自然なことだと思います。 ▼「限界の無い商品・サービス」も持っておきたい できることなら、限界の無い商品・サービス「も」、持っておきたいものです。 特定の立場や、何かしらのプライドが無い限り、否定しようの無い事実ではないでしょうか。 では、どうすれば良いのか。 答えは、簡単です。 デジタルコンテンツを、作りましょう。 ▼デジタルコンテンツとは デジタルコンテンツは、 ・テキスト(PDF) ・音声(MP3) ・動画(MP4) といった、コンテンツのことです。 デジタルデータなので、複製もコンテンツのアップデートも、労力なくできます。 労務・数量・人数といったものに、限界が無い。 そして、こういったコンテンツを、販売する人が増えてきています。 ▼デジタルコンテンツのメリット いくら売っても、手間が変わらないのが、デジタルコンテンツの魅力です。 まさに、「拡張性がある」「限界の無い」商品ですね。 限界のある商品だけでなく、限界の無いデジタルコンテンツ「も」持っておきたい。 デジタルコンテンツには、拡張性以外にも、たくさんのメリットがあります。 ある生徒さんからの実践報告にあった話が、分かりやすいので、取り上げますね。 ▼あるセミナー講師の話 その人は、セミナーを中心に事業を組み立てていました。 5,000円のセミナーを開催して、次に個別契約を結んでもらうというモデルです。 5,000円のセミナーには、10人が参加し、個別契約には、そこから3人が進みました。 悪くない結果ですね。 さて、ここで問題です。 ▼売上は、いくらですか? 個別契約の売上は置いておいて、セミナー開催当日時点での売上は、いくらでしょうか? 5,000円×10人だから、50,000円でしょ? 当然、そう思いますよね。 でも、この人は違いました。 ▼デジタルコンテンツを販売 セミナー後のフォローメールで、デジタルコンテンツを販売したのです。 その価格が、1万円でした。 10人のうち、4人が購入し、40,000円の追加の売上が立ちました。 50,000円+40,000円=90,000円の売上です。 ▼やらない手は無いと思うのですが、どうでしょう? これも、デジタルコンテンツの魅力ですね。 ちょっと、デジタルコンテンツを案内する。 それだけで、簡単に単価アップが実現します。 しかも、労務・数量・人数といったものに、限界が無い。 これは、「やらない手は無い」と思うのですが、どうでしょうか? ▼『デジタルコンテンツの作り方 & オンライン講座』 それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 スモールビジネスのための、 ・「デジタルコンテンツの作り方」 ・「オンライン講座の作り方」 を、攻略できるセミナーです。 その内容を、ご覧ください。 ▼いまのサービスをより多くの人にとどける ・ブログを書く ・Youtube動画配信 ・セミナー開催 ・SNS投稿 ・メルマガ配信 ・リスティング広告 ▼集客できるのに、困っている? ・ある日のお客さんとのやり取り ・「集客はうまくできるようになりました。」 ・「でもね、忙しすぎてキャパの限界を感じてます…」 ・売れば売るほど、忙しくなる ・集客できるのに、困っている? ▼なぜ限界が来るのか? ・最終ゴールが同じ ・とにかく集客して、売上を上げること ・「いまある商品」を売ることにフォーカス ▼限界がくる商品・サービスを一生懸命売ってしまっている ・自分が動く必要がある(労務提供) ・限界がくるものを売ると… ・売上が頭打ちになってしまう・・・ ・売るモチベーションが下がる・・・ ▼集客のテクニックではなく「売るもの」を変える ・労務提供から、、、 ・コスト、手間のかからない商品 ・デジタルコンテンツ ・超重要キーワードは、「拡張性」 ▼よくある間違い ・自分が動けば、売上が上がる ・自分が動かなければ、売上は下がる ・「客数=忙しさ」 ▼売るものを変えて拡張性を上げれば? ・「売れば売るほど忙しい」ではなく ・いくら売っても、労務負担は変わらない ・時間に余裕ができるので、次に進める ▼「拡張性があるか」テスト ・いまの商品を1週間で1,000人に売っても大丈夫? ・今の2倍稼ぐとしたら、「働く時間を増やす」以外にどんな手段が挙げられる? ・あなたが動けなくなっても、入ってくる収入源は最低2つ以上ある? ▼デジタルコンテンツの種類 ・ビデオ ・オーディオ ・電子書籍 ・ウェブセミナー ・会員制サイト ・プログラム ▼ネット、スマホでは何をする? ・記事を読む ・SNS投稿を見る ・動画を視聴する ・コンテンツを見る ・デジタルコンテンツが求められている ▼デジタルコンテンツを持つメリット ・いくら売っても忙しくならない ・あなたが動かなくてもずっと売れ続ける ・仕入れ、原価が無いため収益性が非常に高い ・在庫を抱えないため、フレキシブルに対応できる ・コンテンツ制作者としてハクが付き、信用に繋がる ▼デジタル商品の作り方5ステップ ・ターゲットの設定 ・テーマの決定 ・デジタルコンテンツ制作 ・セールスオファーの設計 ・販売の仕組み作り ▼デジタルコンテンツのバリエーション ・フリーモデル ・低価格帯モデル ・中価格帯モデル ・高価格帯モデル ・継続課金モデル ▼絶対にやってはいけない3つの過ち ・魅力的なオファーではない ・安いコンテンツを販売する ・売りっぱなしにする(連鎖性) ▼プロフィール このは屋(スモールビジネス特化の学び舎) スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 ▼追伸 ここまでお読み頂きありがとうございます。 もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。 私も、そのタイプです。 上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。 そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。 ▼デジタルコンテンツの作り方 & オンライン講座 今回、 スモールビジネスの「デジタルコンテンツビジネス & オンライン講座の作り方」攻略セミナー を開催することになりました。 このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、 ・「デジタルコンテンツビジネスの作り方」 ・「オンライン講座の作り方」 が、分かります。 なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。 セミナーは、先着順の受付となっています。 少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。 (席が、埋まってしまう前に) ▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 あとは、それを使うだけです。 私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。 ここまでお読み頂き、ありがとうございます。 もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。 あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。

データとデジタル技術を活用して、業務やプロセス、働き方などを変革する「DX」 みなさまも多かれ少なかれDXを取り組まれてきているのではないでしょうか? ただ、「DXの方向性やアクションプランは決まったけど、具体的にどう進めればよいかわからない」 「進めてはいるものの、なかなか解が見つからない」といった声を耳にします。 そこで、DX実現の支援をしている3社が、実際に変革してきた方法を実例を交えながら紹介していきます。 Howを知ることで自社のDX実現のイメージが湧いてくるかも?! タイトルにピンと来た方、DX実現でお悩みの方、今後の参考にしたい方、是非エントリーください。 ■セッション1(16:00~16:20)  つながるデータの連携、活用が鍵  DXに必要なデータ連携基盤を実現するノーコードデータ加工・連携ツールのご紹介 ■セッション2(16:20~16:40)  プロジェクトの状況見えてますか?  すべてのプロジェクトを確実に管理する方法 ■セッション3(16:40~17:00)  「脱Excel」せずに実現可能なデータドリブン!  ~シャドーITとして潜む「神エクセル」をデータ活用可能な「業務システム」に!~

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、17年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <API連携編> 昨今、手軽に導入できるクラウドサービスが普及しており、自社システムとの連携ニーズも高まっています。サービスベンダーが公開しているAPIを利用して連携するケースが一般的ですが、サービスごとに異なる仕様の把握や、複雑な認証フローへの対応、仕様変更対応に手間がかかるといった課題もあります。 「データ連携ツール」の活用でこのようなAPI連携の課題を解決し、直感的な操作でクラウドサービス連携を実現しましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2023年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

【概要】 2021年12月、生命保険業界において「業務品質評価基準」が取りまとめられました。この基準策定は、生保業界にとどまらず、お客様に商品・サービスを提供する全ての関係者にとっての福音となりうるものです。 この基準の4つの柱である、「顧客対応」、「アフターフォロー」、「個人情報保護」、「ガバナンス」に焦点をあて、今回それぞれの分野で活躍される専門家が一堂に集まり、それぞれの立場からご解説いただきます。 本セミナーでは、4人の専門家からは当該評価基準やクリア要件の解説ではなく、4分野における示唆に富んだトピックおよび取組事例、今後の展望等についてご講演いただきます。 合わせて、顕著な取り組みをされている保険会社様にもご登壇いただき、事例紹介として発表いただきます。 【推奨対象】 保険会社をはじめとする、金融機関のコンプライアンス部門・リスク管理部門、内部監査部門、営業部門、経営企画部門の実務担当者ならびに経営者・管理者クラスの方々。また、金融ソリューションを手掛ける事業会社や、保険募集・品質管理に関わる業務に従事する担当者の方々。 【セミナー詳細】 【第一部】企業文化に基づく、これからのアフターフォロー 第一部セッションでは、「アフターフォロー」をテーマにし、真に顧客本位を実践するためのヒント(募集時のみならず様々な顧客接点にちりばめられているもの)を取り上げ、解説を加えてまいります。キーワードは「終わりを念頭に置いて始める」ことです。 1.お客様の声を「きく」こと 2.アフターフォローに結ばれる『企業文化醸成』の支援例 3.これからのアフターフォロー 4.質疑応答 【第二部】実効性が求められる個人情報管理態勢のポイント 業務品質基準では個人情報保護に係る態勢整備・業務運営が求められています。個人情報保護は既に整備済みであると考えられますが、その運用については、リスクが軽減されていないケースも散見されます。第二部セッションでは、保険代理店に関連する事故事例や必要な管理態勢について解説します。 1.個人情報管理の態勢整備 (1)セキュリティ教育 (2)点検の観点 2.システム面の課題と態勢整備 (1)サイバー事故はなぜ起こるのか (2)侵入調査の必要性 3.質疑応答 【第三部】企業価値の向上に貢献する「顧客対応」のあり方 業務品質評価基準の「顧客対応」の各項目は、企業価値の毀損防止(保険業法違反・監督指針違反の防止)の観点で捉えられがちですが、“顧客本位”の視点も交えると、企業価値の向上に貢献するものとして捉え直すことができます。第三部セッションでは、「顧客対応」の各項目を保険代理店の収益向上や募集人のモチベーションの向上にどのように活かすかについて、解説します。 1.企業価値の向上に貢献する「意向把握」と「比較・推奨」 2.顧客対応履歴の戦略的活用 3.「顧客対応」の実践の文化的定着 4.質疑応答 【第四部】募集人の労務管理から見た課題とガバナンス向上に向けたポイント 人材不足の時代に企業として継続して発展するためには募集人個人の業務品質向上が不可欠です。第四部セッションでは、多くの募集人を適切に管理し、個人の能力やモチベーションを維持できる仕組み作り、考え方についてお伝えします。 1.従業員定着のためにできること 2.顧客本位につながる報酬や評価のあり方 3.これからの企業に求められる考え方 4.質疑応答 【第五部】メットライフ生命の業務品質向上に向けた取り組み事例 保険募集について、足元の環境下で課題と品質向上に向けて留意事項や具体的取組について、ご紹介します。 1.足元の販売環境も加味した募集管理 2.Forward lookingマインドの未然防止 3.質疑応答 【第六部】“幸福”な成長を追求するアフラックの挑戦 アフラックは、「がんに苦しむ人々を経済的苦難から救いたい」という想いのもと、日本初のがん保険と共に創業し、本年50周年を迎えます。 保険領域にとらわれず、デジタルの活用や様々なステークホルダーとの協業によって、「経済価値の追求」と「社会的課題の解決」の両立を実現し、生活者の“幸福”な成長に貢献してまいります。 その一例として、保険業界における生成AIを活用した新たな挑戦や、自治体等との共創をご紹介します。 1.自己紹介および会社紹介 (1)自己紹介 (2)当社のご紹介 (3)アフラック流のCSV経営 2.アフラックがDXにより実現したいこと 3.“幸福”な成長とアフラックのDX (1)経済価値の追求 (2)社会的課題の解決 4.最後に 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/7/1(月)13:00 ~ 2024/7/8(月)13:00まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

本セミナーでは、日ごろ含有化学物質情報の管理・調査回答等の業務に携わっておられる方々に向け、有効な情報やソリューションをご用意いたしました。ますます加速する化学物質法令制対応や管理業務の効率化にお役立ていただける内容となっております。 【プログラム】 ーーーーーーー 13:15から13:30 アクセス開始 ーーーーーーー 13:30から14:40 講演1:主要国の製品含有化学物質法規制のトレンド2024~ RoHS指令/REACH規則の振り返りと今後の展望 ~ EUのグリーンディール政策により、各種の製品規制の改正検討が進められており、その中にはRoHS指令やREACH規則といった成形品を対象とした製品含有化学物質規制も含まれています。また現状の法規制に基づいた活動として、RoHS指令の制限物質や適用除外用途の見直し、REACH規則のPFAS類の制限検討、米国TSCAのPBT禁止規則の見直し等、多くの企業に影響を及ぼす内容の検討も進められています。これら1つ1つの変化は当局のホームページ等で確認できますが、全体の流れを把握しておくことが重要です。本講演では、EUのRoHS指令およびREACH規則を中心にこの1年の変化の振り返りと、今後の展望についてご紹介します。 ーーーーーーー 14:40から14:45 休憩 ーーーーーーー 14:45から15:05 講演2:chemSHERPAに関する最新動向 本講演では、9月公開予定のchemSHERPA V2R1の概要や今後の対応方針などについてご紹介します。 ーーーーーーー 15:05から15:25 講演3:含有化学物質情報管理システム『グリーン調達マイスター』 グリーン調達マイスターは、chemSHERPA/JAPIAシートといった業界標準データや不使用保証書等、含有化学物質管理業務での管理対象となるものの調査・進捗管理を行うことができます。また、収集したデータから自社製品の適合情報を把握するための判定等、管理業務上の課題を解決するための豊富な支援機能についてご紹介します。 ーーーーーーー 15:25から15:45 講演4:業務工数60%以上削減!品質管理システムでDX化 QC-Oneは、検査情報や規格値を一元管理。 検査装置とのデータ連携による入力効率化や、合否判定・統計分析の自動化も実現できます。本セミナーでは、QC-Oneの機能と導入効果について、ディスクリート向け「n数検査」と「図面参照」機能のデモを交えてご紹介します。 ーーーーーーー 15:45から16:00 品質保証部門様向け商品の紹介・質疑応答 (チャットで記入されたご質問を取り上げます。) ーーーーーーー

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

■簡単導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。 今回のテーマは「企業内検索で業務効率化」です。 ■企業内検索で業務効率化 実は、社員100人の会社では、年間に約5,000万円分の無駄な時間を「情報探し」にかけていると言われています。このような無駄な時間を簡単に減らし、業務を劇的に改善するには、どうすればいいでしょうか。 シェアNo.1の企業内検索システム(エンタープライズサーチ)であるQuickSolutionを20年以上自社開発してきた当社が、企業内検索を導入し業務を劇的に改善するコツをお伝えします。

▼従来の、「セミナー営業」ノウハウ 従来の、「セミナー営業ノウハウ」は、正直、 「あの人だから、できるんじゃないの?」 という、「ノウハウ」ばかりでした。 「話し方が、引き込まれる」 「ジェスチャーを、有効的に使う」 「イケてる、オーラがある」 「ネームバリューが、ある」 …etc という、イメージが、強かったんですね。 私たちも、真似してやってみて、全く成果が出なかったので、経験済みです。 ▼「話に、自信のある人」が、やる 「セミナー講師」とは、「人前で、話す仕事」です。 基本的には、「話に、自信がある人」が、やります。傾向的に、いわゆる、 ゴリゴリ系 できる系 スピード系 …etc の人が、少なくありません。 我々は、「セミナーサポート」を、やってきましたので、よく分かっています。 ▼申し遅れました https://youtu.be/Mk6_as_Q_ns スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 知識や技術を提供するスモールビジネスオーナー(コンサルタント・士業・治療院・教室・サロンなど)に向けて、セミナーやワークショップの開催、オンライン講座・スクール・サポートを提供しています。 スモールビジネスオーナーに、 「セミナー営業が、おすすめです」 と、伝えると、以下のような反応が、返ってきます。 それは、、、 ▼「私は、口下手なんです…」 「私は、口下手で、あまり人前で話すことが、得意じゃないんです…」 「どちらかと言うと、「話し上手」というより、「聞き上手」の方なんです…」 「セミナー営業ができたら良いな?とは、思いますが、なかなか一歩を踏み出せません…」 …etc 「セミナーを開催すること」や、「コンテンツを作る」こと以前に、 「人前で、話すこと自体」 に、「ハードル」を、感じているケースが、少なくありません。 ですが、、、 ▼「口下手」や「聞き上手」の方が「講師」に向いている 実は、 「口下手」の人の方が、「セミナー講師」に向いています。 「話し上手」より「聞き上手」の人の方が、「セミナー講師」に向いています。 「驚き」や「疑問」を感じるかもしれませんが、「本当のこと」です。 たくさんの、「セミナー講師」を見てきた、我々が言うのですから、間違いありません。 太鼓判を押します。ご納得頂けるように、ご説明しましょう。 ▼「舌が、よく回るな?」 「ペラペラと、流れるように話す」 「立板に水の如く、よくしゃべる」 「よどみなく、コンテンツを話す」 …etc このように、「舌が、よく回る」と、「怪しさ」が漂い、身構えてしまいます。 特に、「営業」や「セールス」の現場ほど、そうです。 基本的に、「営業」や「セールス」を受ける側は、「警戒」しながら、話を聞きますので、 「舌が、よく回るな?」 と思われてしまいます。 ▼「時代」を、考える もしかすると、「昭和」の時代は、その方が良かったのかもしれません。 でも今は、「平成」はおろか、「令和」の時代です。 「メディアの多様化」 「個人レベルの情報発信者の増加」 「SNS(ソーシャルメディア)の台頭」 …etc 「世の中の様相」は、様変わりしました。 一昔前と比べて、現代は、「情報」に、あふれています。 ですから、「ウソや誇張表現、誇大表現」に、敏感になっているのです。 つまり、「舌が、よく回る」と、むしろ、「怪しまれてしまう」ということです。 ▼「口下手の方が、良い理由」 現代は、 「共感」 「つながり」 「多様性」 の時代です。たとたどしくても、一生懸命に話す姿に、「共感」や「好感」が、持たれます。 ですから、「口下手」の人でも、大丈夫。というより、そっちの方が、「共感」できますので、 「口下手の方が、良い」 とすら言えます。 ▼「聞き上手な人」の特徴 また、「口下手」の人は、「話し上手」より、「聞き上手」の人が、少なくありません。 実は、 「話し上手」よりも、 「聞き上手」の方が、 「セミナー講師」に、向いている のです。より、「聞き手の立場」に、立てるからです。 ▼「共感力」の違い 「聞き上手」な人は、普段から、人の話を、よく聞いています。 つまり、「会話」や「コミュニケーション」において、「聞き手の立場」になる機会が、多い。 「聞き手の立場になる機会が多い」ということは、聞き手が、 どこで、「疑問」や「不安」を抱くか? どこで、「怪しさ」を感じるのか? どこで、「警戒心」を抱くか? …etc ということが、「経験」的に、分かるということです。(少なくとも、「話し手側」よりは。) つまり、「聞き手」に「共感」することができる、ということです。 「ウソや誇張表現、誇大表現」に、敏感に、気付くことができるということです。 ▼「聞き上手な方が、良い」理由 セミナーでは、参加者の方に、 「ウソくせ?」 「誇張表現、誇大表現だな」 「話半分に、聞いておこう」 と、思われたら、終わりです。その後の話には、耳を傾けてもらえなくなります。 当然、「商品やサービス」が、売れるはずなど、ありません。 ですから、「セミナー講師」には、そういうことに、敏感に気付くことができる、 「聞き上手な方が、良い」 のです。 ▼「話上手」だと、自負している人 「話に、自信がある人」 「話上手だと、自負している人」 「人前で話すことを、何とも思わない人」 は、そういうところに、気が回らず、「共感」してもらうことができません。 ですから、「口下手」や「聞き上手」な人は、むしろ、、、 ▼「話に慣れてきた時」こそ、注意 「話すことに慣れてきた時」こそ、注意 しなければなりません。「初心」を、思い返さなければ、なりません。 「怪しさが、漂っていないか?」 「顧客に、プレッシャーを与えていないか?」 「身構えさせていないか?」 …etc 「話に慣れてきたとき」には、チェックした方が良いでしょう。 大丈夫。もともと、「口下手」、「聞き上手」なのですから、すぐに、「修正」できます。 ▼「セミナー営業」「オンラインセミナー」実践の悩み… 「セミナー営業」や「オンラインセミナー」を実践していく中で、よくある代表的な悩みは、 「どうやって、セミナーを作っていけば良いのか分からない…」 「そもそも、私に、セミナー講師なんて、できるかな…」 「どちらかというと、話し上手より、聞き上手の方なんだけど…」 「セミナーを開催してみたけれど、申込みが入らない…」 「安定的に、継続して、セミナーに集客することができない…」 といったものです。 ▼『口下手セミナー営業の始め方 & オンラインセミナー』 もしあなたが、 「口下手でも大丈夫な、セミナー営業の始め方を知りたい」 「売り込みや値引き交渉とは無縁の、セミナー営業を取り入れていきたい」 「売れないセミナーではなく、売れるセミナーを開催していきたい」 「セミナーに、安定的に、継続して、集客できるようになりたい」 「人数・場所・会場費の制約が無い、オンラインセミナーを開催していきたい」 という場合は、このセミナーに参加してください。

■簡単導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。 今回のテーマは「DXを急ぎたいあなたに、検索DXのすゝめ」です。 ■DXを急ぎたいあなたに、検索DXのすゝめ 近年、あらゆる業種においてDXの必要性が叫ばれています。 しかし、DXの必要性は認識しているものの、人材や時間が不足していたり、どこから手をつけて良いか分からなかったりといった理由で実現できていない企業が多いようです。 そこで着目したいのが、簡単に導入でき、すぐに社内のデジタル資料を有効活用できるようになる検索DXです。本ウェビナーでは、検索DXを進めるのに不可欠な4つの要件をお伝えし、QuickSolutionがどのように貢献するのかをいくつかの事例とともにご紹介します。 本ウェビナーでは、ナレッジを効果的に共有・活用する方法を中心に、ナレッジマネジメントの実現方法をお伝えします。

国や地域、組織の大小も関係なく、スピード感と技術力を 頼りに様々な企業や研究機関が参画し、AIは驚異的な進展を 遂げています。日本においても、AIに関して人材育成、研究 開発、社会実装が積極的に進められています。 そこで、本セミナーでは、デジタル革命の先駆けとなる技術 の可能性と将来展望について、生成AI、ロボティクス、マテ リアルズ・インフォマティクス、深層学習を用いた画像解析 において、各分野の第一線でご活躍の方々を講師にお迎えし、 ご講演いただきます。 開催日:2024年7月12日(金) 13時00分~17時00分 会 場:Zoomによるオンライン テーマ:「未来を創るAI ビジョンと挑戦」   ~ロボティクス・生成AI・機械学習・画像解析の最新動向~ 講 演: 1.「生成AI時代の認知とロボティクス」     谷口 忠大 氏(京都大学 教授) 2.「マテリアルズ・インフォマティクスを活用した電力機器向け絶縁樹脂探索」     竪山 智博 氏(東芝インフラシステムズ)  3.「住友電工における計測インフォマティクスの取組み」      星名 豊 氏(住友電気工業) 4.「生成AIの進展と活用可能性」      金 剛洙 氏(松尾研究所 取締役) 定 員:100名(先着順・定員に達し次第(最終7月3日)締め切り) 参加費:無料 ▼詳細・申込方法は下記URLをご参照ください。 https://www.kec.jp/seminar/kec24/ https://www.kec.jp/img/committee/2024/kec24.pdf 【問い合わせ先】 一般社団法人KEC関西電子工業振興センター E-mail:publication01@kec.jp

▼顔出し、面白キャラ、再生回数… 「YouTubeに動画を投稿する」 このことを考えた時、多くの人の頭には、様々なハードルが思い浮かびます。 顔出ししたくない… 面白キャラなんて作れない… 動画が全然、再生されないんじゃないか… …etc 我々も、YouTubeに動画を投稿する前は、同じようなことを考えていました。 ですから、その気持ちは、とても良く分かります。 ▼全然、気にしなくて良い でも、およそ「2,000本」の動画を投稿して、感じることは、 「そんなこと、全然、気にしなくて良い」 です。 顔出ししなくても良い 面白キャラを作らなくても良い 動画が全然、再生されなくても良い のです。 ▼申し遅れました https://youtu.be/Mk6_as_Q_ns スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 知識や技術を提供するスモールビジネスオーナー(コンサルタント・士業・治療院・教室・サロンなど)に向けて、セミナーやワークショップの開催、オンライン講座・スクール・サポートを提供しています。 さて、スモールビジネスオーナーの、あなたに1つ、ご質問をさせてください。 ▼「人気商売」と「広告収益」で、食っていくつもりですか? 顔出しをして、 面白キャラを作って、 動画をたくさん再生してもらう 確かに、「人気」を得て、YouTubeからの「広告収益」で食っていくつもりなら、必要なことでしょう。 でも、あなたが、YouTubeに動画を投稿するのは、 「人気商売」 「広告収益」 で、食っていくためですか? 違いますよね。あくまでも、「本業の集客のための、1メディアに過ぎない」のではないでしょうか。 ▼動画視聴→リード獲得→商品販売→アフターフォロー スモールビジネスオーナーが、YouTubeに動画を投稿するときに狙っている目的。 それは、あくまでも、「商売に役立てるため」でしょう。 YouTubeの動画を視聴してもらう 無料のお試し商品やサンプル資料を請求してもらう 本命の商品やサービスを購入してもらう アフターフォローにYouTubeの動画を活用する こういったところでは、ないでしょうか。 ▼顔出し、面白キャラ、再生回数、必要なし であれば、 顔出し、必要なし 面白キャラ、必要なし 動画の再生回数、必要なし です。 たくさんの人から「人気」を得て、「広告収益」で食っていくのが目的ではなく、 あくまでも、「本業の集客のための、1メディア」としてのYouTube動画投稿 ならば、いわゆる、「ユーチューバー」的な思考は、必要ありません。 それよりも、むしろ、スモールビジネスオーナーには、 「Vlog(ブイログ)」 という考え方を採用することを、おすすめします。 ▼「Vlog(ブイログ)」とは Vlog(ブイログ)とは、「Video+Blog」のことで、要するに、動画ブログ、ブログ動画のことです。 狭い意味では、 「自らの日々の日常生活の様子や、旅の記録などを動画化すること」 と捉えられています。ですが、広い意味では、 「ブログに投稿するようなものを、動画化すること」 と捉えられています。 「ブログ」というものを、どう捉えているかによって、定義が変わってくると言えますね。 「ブログ」=「情報発信」 お役立ち情報 専門性の高いコンテンツ 種々のノウハウやハウツー …etc 「ブログ」は、もはや、ただ単純に「記録を残す」といった役割を超えています。 様々な立場の人たちの、「情報発信」の場となっています。 「Vlog(ブイログ)」=「情報発信」 「Video+Blog」 動画ブログ ブログ動画 である、「Vlog(ブイログ)」も同じことです。 お役立ち情報 専門性の高いコンテンツ 種々のノウハウやハウツー …etc これらを、 「文字」にしたものが、「Blog(ブログ)」 「動画」にしたものが、「Vlog(ブイログ)」 というわけです。 ▼スモールビジネスには、「Vlog(ブイログ)」がおすすめ この、「Vlog(ブイログ)」。スモールビジネスオーナーにおすすめです。 「YouTubeに動画を投稿する」 「ユーチューバーになる」 というと、何となく、ハードルが高い感じがしますね。 顔出しをして、 面白キャラを作って、 動画をたくさん再生されないと、 ダメな感じがします。でも、 「Vlog(ブイログ)を更新する」 というと、どうでしょうか。たとえば、 「ブログ記事を動画化する」 「メルマガ文章を動画化する」 のであれば、どうでしょうか。 何となく、ハードルが低く感じないでしょうか。 ▼ブログ記事やメルマガ文章を「スライド化」する 「ブログ記事を動画化する」 「メルマガ文章を動画化する」 具体的には、ブログ記事やメルマガ文章を、「スライド化」することをおすすめします。 ブログ記事やメルマガ文章を、「スライド化」して、読み上げるだけで、立派な「Vlog(ブイログ)」の完成です。 ▼顔出しいらず、カンペいらず しかも、ブログ記事やメルマガ文章を、「スライド化」したものを読み上げるだけですので、 顔出しいらず カンペいらず です。話す内容を、暗記して、覚える必要はありません。 もちろん、できれば、信頼度や信用度が上がるため、顔出しをした方が良いでしょう。 ですが、抵抗やハードルがある場合は、無理に顔出しする必要もありません。 顔出しする場合でも、動画のサムネイル画像に、写真を入れて、顔出ししておけば、十分です。 ▼スライド動画のメリット 「Vlog(ブイログ)」=「ブログやメルマガのスライド動画」 には、ただ、YouTube動画を更新するだけでは得られないメリットが、他にもあります。 スライドを共有できる Podcastにできる セミナーにできる メディアミックスに活用できる 動画マーケティングに活用できる といったメリットがあります。 ▼集客・育成・販売・維持 集客(リードジェネレーション) 育成(リードナーチャリング) 販売(リードクオリフィケーション) 維持(リードマネジメント) といった、いわゆる、 「カスタマージャーニー」 「マーケティングファネル」 の、あらゆる場面で、動画を活用すれば良いのです。 ぜひ、今回の内容を参考に、低ハードルでYouTubeを実践して、動画マーケティングに活用してみてください。 ▼私に、できるかな?… とはいえ、なかなか実践できないこともあるでしょう。 「YouTubeを始めたいけど、ハードルが高く感じる…」 「今まで”見る側”だったから、”投稿する側”に回るイメージが湧かない…」 「試しにやってみたけど、途中で、挫折してしまった…」 「ブログ記事やメルマガ文章を、スライド化する方法が分からない…」 「スライドを画面収録して、動画にする方法が分からない」 「YouTube」や「動画マーケティング」を実践していくにあたって、このような悩みを、抱えているかもしれません。 ご安心ください。 今回、「低ハードルYouTube実践法&オンライン動画マーケティング」攻略セミナーを開催します。 ▼『低ハードルYouTube実践法&オンライン動画マーケティング』 もし、あなたが、 「低ハードルで、YouTubeを始められるなら、その方法を知りたい」 「途中で挫折せず、確固たるメディアとして、自分のチャンネルを確立したい」 「ブログ記事やメルマガ文章を、スライド化する方法を知りたい」 「スライドを、画面収録して、動画にする方法を知りたい」 「YouTubeを基点に、動画マーケティングを実践していきたい」 という場合は、このセミナーに参加してください。 ▼ セミナープログラム それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 ・顔出し・面白コンテンツ・再生回数いらずで、継続実践して、 ・リード・顧客・ファンを獲得するための ・『低ハードルYouTube実践法&オンライン動画マーケティング』攻略セミナー スモールビジネスのための、 ・「低ハードルYouTube実践法」 ・「オンライン動画マーケティング」 を、攻略できるセミナーです。 その内容を、ご覧ください。 ▼ セミナープログラム(低ハードルYouTube実践法×オンライン動画マーケティング)  (1) スモールビジネスは、YouTubeと、どう向き合うか ・YouTubeを実践できない(続かない)3つの理由 ・酸いも甘いも知り尽くした「元YouTuber」の告白 ・ビジネスを劇的に変えてくれる、動画の威力とは?  (2) 多くの人が抱えている、YouTubeに関する大きな誤解 ・YouTube動画を商売につなげるには、再生回数が命? ・集客するには、面白いキャラクター作りが必要? ・YouTubeやるなら、やっぱり顔出しって必須だよね?  (3) 「再生回数」や「バズリ」とは、無縁のYouTube活用 ・スモールビジネスはこの視点で、動画を活用すべし! ・再生回数は少ないのに、商売繁盛してしまうトリック ・広告収益や人気を目指しますか?それは負け戦です  (4) これからの時代に必要な「Vlog」戦略 ・歴史を知れば、YouTube動画の正体が分かる ・これで選ばれる!YouTubeに投稿するべき3つのコンテンツ ・集客を成功させる人が、持ち合わせている2つの思考  (5) 「Vlog型YouTube」の超実践法 ・「口下手」でも、「シャイ」でも、できる!「スライド動画化発信法」 ・1度で、5度美味しい?超効率的な情報発信術 ・「メディアミックス戦略」と、「動画マーケティング」を組み合わせる  (6) 動画を活用した「集客導線」の作り方 ・高単価でも売れてしまう!「マーケティングファネル」の全貌 ・「客数×単価×リピート」。すべて、底上げされる「マル秘」ノウハウ ・「1人型」や「少数チーム」だからこそやりたい、動画資産作り ▼『低ハードルYouTube実践法&オンライン動画マーケティング』 もし、あなたが、 「低ハードルで、YouTubeを始められるなら、その方法を知りたい」 「途中で挫折せず、確固たるメディアとして、自分のチャンネルを確立したい」 「ブログ記事やメルマガ文章を、スライド化する方法を知りたい」 「スライドを、画面収録して、動画にする方法を知りたい」 「YouTubeを基点に、動画マーケティングを実践していきたい」 という場合は、このセミナーに参加してください。


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