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キーワード ジャンル IT戦略 タグ 種別 地域 開催日時 2024年 03月 29日 ステータス 表示順 開催日順

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会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 牛島総合法律事務所 パートナー弁護士 影島 広泰(かげしま ひろやす) 氏 【重点講義内容】 ChatGPTの登場を契機に、生成AIを業務に活用する動きが加速しています。生成AIの活用は、ビジネスの効率化、生産性向上や新たな可能性を開く一方で、法的なリスクも伴います。例えば、プロンプトに個人情報を入力しても良いのか?生成されたものが他人の著作権を侵害しないのか?といった法的な問題点が存在します。 本セミナーでは、生成AIが回答を生成する仕組みや活用方法をデモを交えて解説した上で、法的リスクとその対応策、社内ルールを策定する際のポイントなどを、分かりやすく解説します。 1.生成AIとは何か  (1)LLM(大規模言語モデル)は、どのように文章を生成しているのか?  (2)Transformer、Attention、ベクトル化などの仕組み  (3)RAG (Retrieval-Augmented Generation)Few-shotプロンプトとは【デモ】  (4)Fine-tuning(追加学習)とは【デモ】 2.生成AIを業務で利用する際の法的リスク  (1)プロンプトに入力する場面①:回答を得る対象として入力する場合  (2)プロンプトに入力する場面②:RAGとして入力する場合  (3)機械学習の学習用データとして入力する場面  (4)ベクトル化(embedding:埋め込み)して検索する場面  (5)生成された回答を利用する場面 3.社内ルールを作る際のポイント 4.質疑応答/名刺交換

生成AIの普及は、データの効果的な活用によるビジネス成果獲得への関心を加速させ、組織のあらゆるところから、かつてないほどの期待が寄せられつつあります。その一方で、マスタ・データやデータ品質の管理、プライバシーや法規制に対応した倫理的な活用といった基礎的な課題は一向に解決していません。 本サミットでは、トレンド技術の活用によるビジネス成果の獲得はもちろん、積年の課題にD&Aリーダーとしてどう立ち向かっていけばよいのか、組織の構成といった新たな悩みをどう解消すればよいのかなど、広範囲にわたるD&A関連のトピックを取り扱います。 【ガートナー データ&アナリティクス サミット】  共に価値を生み出す時代:データはAIに、そして集団的知性へ  会期:2024年5月21日(火)- 23日(木) 3日間  会場:グランドニッコー東京 台場(最寄駅:台場駅、東京テレポート駅)  早割価格:198,000円(税抜価格 180,000円)/名 ※2024年4月19日(金)まで      ※通常価格:225,500円(税抜価格 205,000円)/名      ※同企業3名様のご登録で、1名様を追加で無料登録できます

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 日本総合研究所 先端技術ラボ  エキスパート 間瀬 英之(ませ ひでゆき) 氏 日本総合研究所 先端技術ラボ シニア・スペシャリスト 身野 良寛(みの よしひろ) 氏 【重点講義内容】 本講義では、2023年12月に日本経済新聞出版から刊行した「量子コンピュータまるわかり」について、本書の内容を紹介するとともに、量子コンピュータの最新動向について解説します。本講義を通して、ビジネスパーソンが量子コンピュータの全体像の把握、最新の技術や活用動向への理解を深め、自社の経営戦略や事業立案に役立ててもらえれば幸いです。 1.量子コンピュータのインパクト  (1)実用化で見えてきた成果  (2)2種類ある量子コンピュータ  (3)ハードウェアの仕組み 2.量子コンピュータを使う  (1)クラウドプラットフォームとソフトウェア開発キット  (2)代表的な量子アルゴリズム 3.量子コンピュータに取り組む企業の動き  (1)量子コンピュータを開発する企業、スタートアップの動向  (2)産官学コンソーシアムの取り組み 4.各国の政策と標準化、特許の動向  (1)世界各国で進むプロジェクト、政策  (2)標準化団体、特許動向 5.量子ゲート方式の活用事例  (1)主要な取り組みと発展している分野  (2)金融、化学、情報、製造分野における取り組み 6.量子アニーリング方式の活用事例  (1)主要な取り組みと発展している分野  (2)金融、化学、情報、製造・流通分野における取り組み 7.量子コンピュータの未来  (1)ハードウェア、ソフトウェアの課題をどう克服するか  (2)発展のロードマップとマイルストーン  (3)企業が今、取り組むべきこと 8.質疑応答/名刺交換 ※講演内容は都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。 ※受講者全員に著書『量子コンピュータまるわかり』(日経BP、2023年12月刊)を進呈  ・ライブ/アーカイブ配信をご受講の方には、お申込時のご登録住所に書籍を送付いたします。  ・開催日直前にお申込の場合、開催日までにお手元に届かない可能性がございますことをご了承ください。

日々、スモールビジネスオーナーと話をしています。 すると、みなさんが「集客できない」と、口をそろえて言います。 ですが、我々が、 「どのような集客手段を、使っているのですか?」 と聞くと、以下のような集客手段しか使っていないことが少なくないのです。 ▼集客できないわけでは無い ・ブログ記事を、書く ・YouTubeに、動画を投稿する ・Facebook・Instagramで、「いいね」する 通常は、これらの方法で、ネット集客を実践しますよね。 おそらく、あなたもそうなのではないでしょうか? ▼「無料で」、集客できないだけ つまり、実は、集客できないわけでは無いのです。 「無料で」、集客することができないだけなのです。 あなたは、無料の集客と有料の集客。 どちらが、難しいと思いますか? ▼無料集客しているところを参考にすべきではない 言うまでもありませんが、無料の集客です。 圧倒的に、無料集客です。 正直、無料集客だけで食えてるところなんて、超少数です。 つまり、再現性が低いので、参考にするべきでは無いのです。 ▼再現性を考える それに対して、有料の集客、たとえば広告。 お金さえ出せば、必ず一定のアクセスは集まってくれます。 (つまり、再現性が高いので、参考にできるのです。) 仮にあなたが、利益度外視で、テレビCMを打ったと考えてみてください。 集客できないでしょうか? ▼無料集客に保証は無い 必ず、一定数の人は、集客できます。 もしこれで集客できないのであれば、商売そのものを変える必要がありますよね。 ですが、無料集客の場合は、そのような保証はありません。 ・ブログ記事を毎日更新しても、 ・YouTube動画を投稿しても、 ・Facebook投稿やInstagram投稿に「いいね」をしても、 集客できない可能性が、(大いに)あります。 ▼申し遅れました スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。 さて、あなたの知っている同業のやり手は、広告を出していませんか? 業界の認知度が高い、そこですら、広告を出稿しているのです。 どれだけ、無料での集客が難しいか分かりますよね。 間違って認識して頂きたくないのは、無料の集客が良くないということではありません。 ▼有料で集客してる内に、無料集客を育てておく 無料で集客できる仕組みを構築できているのであれば、それに越したことはありません。 でも、無料集客の仕組み作りをするには、時間がかかります。(再現性も低い) ですから、まずは有料で確実に集客して、その間に無料の集客媒体を育てておくのです。 つまり、時間をお金で買うということです。 順番が、常識とは逆ということですね。 ▼軌道に乗ってから、広告を使いたい? よく「商売が軌道に乗ってから初めて、拡大のために広告を使いたい」という人がいます。 確かにそういった使い方もありますが、広告の使い方は、それだけではありません。 実は、無料で集客する力のない起業初期の時。 その時期こそ、本当は広告を使って、有料で集客するべきなのです。 それも、できるだけ低コストで。 ▼低コストで簡単に集客できる広告とは? では、どうすればできるだけ低コストで、集客を実現することができるのでしょうか? その答えが、「Facebook広告 & Instagram広告」です。 あなたも耳にする機会が、少なくないと思います。 ▼スモールビジネスの集客に適している 設定方法さえ分かってしまえば、あなたもすぐに広告を出稿することができます。 そして、Facebook広告 & Instagram広告は、スモールビジネスに、とても適しているのです。 そうはいっても、これまでに広告を出稿したことがない場合。 有料で集客すること自体に、心理的ハードルがあるかと思います。 広告を使って有料で集客する場合、もしも集客できなかった場合は、広告費がそのまま赤字になってしまいますからね。 こちらについては、極端ではありますが、 ・仮に、集客できなかったとしても、 ・商品・サービスが販売できなくて、表面上は赤字になったとしても、 投資と考えるのは、いかがでしょうか。 ▼広告は、再現性のある集客方法 広告は昔からある告知・宣伝方法ですし、これからも無くなることは無いでしょう。 つまり、再現性のある集客方法です。 習得してしまえば、今後ずっと使えるスキルとなります。 ▼「人生100年時代」だからこそ、広告集客 いつまで、今のように動き続けられるか分からない...。 「人生100年時代」だからこそ、広告集客なのです。 ・長い人生の、 ・できるだけ早い段階で、 ・体力に頼らない集客手段を身に着けておいた方が良い。 そう思いませんか? 広告集客は、まさしく、体力に依存しない集客手段です。 ▼赤字にしない広告運用方法 とはいえ、できれば赤字にすること無く、広告を運用したいですよね。 ご安心ください。 そんなあなたのために、今回、Facebook広告& Instagram広告を攻略するセミナーをご案内します。 このセミナーに参加することで、赤字にすることなく、Facebook広告& Instagram広告を運用する方法が分かります。 ▼『Facebook広告の始め方 & Instagram広告』 それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 スモールビジネスのための、 ・「Facebook広告の始め方」 ・「Instagram広告の始め方」 を、攻略できるセミナーです。 その内容をご覧ください。 ▼パート1:初心者こそFacebook広告を使った方が話が早い理由 ・うまくいかない人の9割はこれ!「無料集客」に絶大な期待を抱く症候群 ・ウェブマーケティングを成功に導く3つの重大要素とは? ・知らないと費用が無駄になる!ネットから集客する1番の近道は◯◯を集めること ・今すぐチェック!オンラインで売上を作る上で押さえておくべき3つの条件 ▼パート2:スモールビジネスの必修科目「ウェブ広告」攻略のヒント ・これだけは知っておきたい!「キーワード型広告」と「ターゲット型広告」 ・リスティング広告の運用経験なんて全く必要ない!Facebook広告の攻略法 ・広告運用経験が問題ではなく、キモはターゲティングをどうするか ・高成約率の秘密?アルコール中毒者にお酒を売ることは簡単? ▼パート3:ダイレクトマーケティングにおけるFacebook広告の役割 ・スモールビジネスが行うべき広告の戦い方 ・迷いなく進める!スモールビジネスのビジネスモデル4つのステージ ・成約率が高い広告の秘密は、単に◯◯しているだけだった! ・早いもの勝ち!無料集客メディア×有料集客メディアのハイブリッド戦略 ▼パート4:Facebook広告で苦労せず成果を出す2つのスキル ・「オファー設計」と「導線設計」を組み立てて、売り込まずに売る技術 ・クリックされて成約につながる広告の共通点とは ・毎月100人以上のサポートから分かった「断れないオファー」の作り方とは ・魅力的なオファー設計3つのステップを一挙公開! ▼パート5:これまでの失敗パターンから導き出したFacebook広告の特有の罠 ・商品はいじらないでください!価格も下げないでください、むしろ上げてください! ・原因が丸わかり!ウェブ集客の全体マップから考えるFacebook広告の役割 ・挫折知らずのウェブマーケティング4ステップ ・まずはこれをそろえる!Facebook広告を実践する際に必要な4つの武器 ▼パート6:Facebook広告の成果を安定させるルール ・ランディングページが120点でも売れない意外な理由とは ・再現性のあるウェブマーケティングを実現する『実践チェックリスト75』 ・WordPressブログ?メルマガ?Youtube?最低限必要なツールとは? ・広告の寿命2ヶ月?じゃ、どうやって対策すればいいの? ▼パート7:節約できて効果も上がる!Facebook広告運用をすべて内製化する方法 ・プロより素人のページの方が売れる意外な真実 ・広告出稿で必要なランディングページはどう用意する? ・画像制作やページ修正を今の3分の1の時間で行う方法 ・警告!Facebook広告で商品を売ってはいけません ▼プロフィール このは屋(スモールビジネス特化の学び舎) スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 ▼追伸 ここまでお読み頂きありがとうございます。 もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。 私も、そのタイプです。 上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。 そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。 ▼Facebook広告の始め方 & Instagram広告 今回、 スモールビジネスの「Facebook広告の始め方 & Instagram広告」攻略セミナー を開催することになりました。 このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、 ・「Facebook広告の始め方」 ・「Instagram広告の始め方」 が、分かります。 なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。 セミナーは、先着順の受付となっています。 少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。 (席が、埋まってしまう前に) ▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 あとは、それを使うだけです。 私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。 ここまでお読み頂き、ありがとうございます。 もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。 あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。

DX推進に伴う人材ニーズの高まりのなか、IT人材不足はますます深刻化しています。 そこで活用したいノーコードツール。 「楽々Webデータベース」は、完全ノーコードでかんたんにアプリの構築が可能。 「活エクセル! かんたん構築! つなげて活用!」をコンセプトに、エクセルを活用してWebデータベースを構築し、情報共有・更新を容易にして、今あるエクセル業務を改善できるツールです。 貯めたデータをつなげて活用でき、データの利用価値を一段と高めます。また、ワークフロー機能で、作成したデータを申請・承認に流すこともできます。 ご利用は、業務部門単位もしくは、IT部門から業務部門に提供するツールとしても活用できる機能を備えています。 コーディングは一切不要! 誰でも使えて、社内人材のITスキル強化が見込め、IT人材不足の解消・情報共有の促進・業務効率化が可能なツールで、全社と現場と両輪で広げていくDXのご提案です。 ウェビナーはいずれも全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、楽々Webデータベースを知っていただき、業務改善とデータ活用の手立てとしてご検討ください。 ■#40 外部からの登録機能で学生向けアンケートを実施してみよう 学校法人様、特に大学においては、学生や外部の利用者からの申込みや登録が必要なシーンが多くあるのではないでしょうか。 これを紙で運用していては、配布・提出・回収・集計という業務全体に手間・時間・コストがかかります。 事務局は電子データにするために入力が必要になり、表記ゆれが起こって集計が不可能であったり、確認が必要になったりということが起こります。提出側には手書き・届出の手間もあり、関係者それぞれに非効率な作業が発生しています。 そこで、本ウェビナーでは、楽々Webデータベースを使用した「学生向けアンケート」をご紹介し、アプリの作成方法から運用方法までご説明します。 外部利用者からの公開講座申込など工夫次第で幅広い用途で利用いただくことができることと思います。

◆こんな方におススメ ・広告効果が思うように出ない ・自社広告が棄損されるのを防ぎたい ・法律や品質面での対策を知りたい Web広告の品質に関しては、国内でもステマ規制やアドフラウドが問題となっており、悪意の第三者により本来の広告目的が失われ「本来届くべきターゲットに広告を見てもらえない」「有害サイトへ意図的に誘導され広告主企業の信頼が失われる」というトラブルが発生しています。 また海外では2024年2月のEU圏内でのデジタルサービス法(DSA)はじめ規制が厳しくなってきています。 Web広告が広く浸透し多様な手段が展開される中、今後広告効果の差はなくなっていくと見込まれ、企業は広告施策に対する概念を変える必要があります。 この先広告はリードジェネレーションの一環としてだけでなく、品質に重点を置いたブランディングの手段へとシフトしていくでしょう。 本セミナーでは、弁護士法人モノリス法律事務所から谷川弁護士をお招きし、広告主が広告展開していく中で、品質や透明性の確保の重要性、またブランド棄損にならないためどうすれば良いかなど、法的側面と広告品質の両面から備えるべき対策について紹介します。 セミナーの最後に質疑応答の時間も設けておりますので、日頃の課題やお悩みなどお気軽にご相談ください! プログラム ■12:00-12:10 ブランド棄損とは(国内・海外の法的な動向紹介) 【講師】 弁護士法人モノリス法律事務所 パートナー弁護士 谷川 智氏 ■12:10-12:20 アドフラウドとは 【講師】 パーソルプロセス&テクノロジー セールスマーケティング事業部 マネジャー 五十嵐 大介 ■12:20-12:35 企業が対応すべきこと(法的側面/広告品質側面からそれぞれ紹介) ■12:35-12:45 サービス紹介 ■12:45-12:55 質疑応答

電帳法の電子取引に関する宥恕措置が2023年で終了し、2024年1月1月から猶予措置がスタートしました。スタートしたものの、法律だから難しいなどの理由で対応が後回しになってしまっている方も多いのではないでしょうか? 本セミナーでは、電帳法の最新内容の解説に加え、電帳法対応と業務効率化を進めていく方法を解説していきます。後半には、電帳法に対応する業務負担を大幅に削減できるように開発した 「Fleekdrive電子帳簿保存法オプション」をご紹介します。 《このような方におすすめ》 2024年1月から電子帳簿保存法の義務化がスタートしたものの、営業・総務・経理部門をはじめ、契約書・注文書・お見積りなどの書類を取り扱う方々で、「何」を「どこまで」やればよいか、わからない方。 ■電子帳簿保存法の内容を詳しく知らない ■電子帳簿保存法に対応するための仕組みがわからない ■電子帳簿保存法対応にともなう業務負担を減らしたい 皆さまのご参加をお待ちしております。 ■プログラム 14:00~14:45ついに義務化がスタート!今からでも始められる電帳法対応を徹底解説 Fleekdrive マーケティング部 関根 麻砂也 ※当日の講演内容は変更する場合がございます。 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 ・開催日2024年5月23日(木) 14:00~14:45 ・場所オンライン形式での開催になります ・費用無料(事前申込み制) ・定員100名(*定員になり次第受付終了)

5月24日(金)に開催するWebセミナーのお知らせです。 Salesforceから請求書、見積書、作業報告書など帳票出力をしたいけど、帳票ツールは専門性が高くて担当者がいないと無理!と考えている方は多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、Salesforceユーザ様、またはSalesforce導入をご検討中のお客様を対象に、Fleekformを使ってSalesforceから簡単に見積書や請求書を作成・配布する方法をデモを交えてご紹介いたします。 ■こんな課題を抱える方におすすめ! 「Salesforceの情報を使って請求書や見積書など帳票作成したいがやり方がわからない、難しそう」 「Salesforceで思い通りの帳票デザインができない」 「帳票作成・配布にかける時間と工数を削減したい」 また、「見積書作成時にワークフローを回して承認印を差し込む」などの一歩進んだ使い方や、オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携を事例を交えて詳しくご紹介いたします。 ぜひご参加ください! ■プログラム ・Salesforceで帳票は面倒、難しいとお思いではありませんか? ・キーワードは「簡単導入」と「Excelで作成・出力」 ・「Fleekform」だけが実現できる帳票運用 ・デモ:オーバーレイ作成から出力までを実演にてご紹介 ・ケーススタディご紹介 ・「Fleekform」の機能 ・オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携 ・トライアルご案内 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2024年5月24日(金) 11:00?11:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【費用】無料(事前登録制) 【定員】100名

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 マリブジャパン 代表取締役 事業構想大学院大学 客員教授 高橋 克英(たかはし かつひで) 氏 【重点講義内容】 2024年5月より、JR東日本グループは、デジタル金融サービス「JRE BANK」を開始します。ネットでの口座開設により預金や住宅ローンなど銀行サービスを提供することで、「JREポイント生活圏」の拡大を目指しています。 「移動情報」と「購入情報」に加え、「決済情報」を得ることでJR東日本グループのビジネスプラットフォームが目指す方向性を明らかにします。また、既存の銀行や金融DX企業、Eコマースだけでなく、交通業界や不動産や小売り企業などに及ぶが影響や変化についても解説します。 1.JR東日本グループがデジタル銀行設立  (1)JRE BANKが銀行サービスを開始  (2)交通サービスと金融サービスの融合  (3)楽天銀行との協働による異業種銀行  (4)首都圏3000万人市場のポテンシャル  (5)Suicaを軸とした更なる拡大策  (6)「JREポイント経済圏」の拡大を目指す 2.「交通×金融」による事業展開のインパクト  (1)経営ビジョン「変革2027」とは  (2)「移動情報」「購入情報」に加わる「決済情報」  (3)既存銀行や金融DX企業への影響  (4)JAL、ヤマダ、高島屋、続々誕生する異業種銀行  (5)東急や京王など鉄道会社への影響  (6)不動産・小売り企業等への影響  (7)JR東日本のビジネスプラットフォーム拡大による事業展開 3.質疑応答

5月24日(金)に開催するWebセミナーのお知らせです。 2023年10月、いよいよインボイス制度が施行されました。 まだしばらくは様子を見たいので対応していない、制度の対応は済ませたものの今のやり方で問題ないのか不安など、それぞれのフェーズでお悩みは尽きないのではないでしょうか。 本セミナーでは、インボイス制度および適格請求書のポイントを解説するとともに、Fleekformが考えるインボイス制度への対応方法と、適格請求書の作成フローについてデモを交えてご紹介します。 現在お使いのExcelファイルをそのまま活用頂くこともできますので、上手に活用してスムーズなインボイス制度対応を実現できます。2024年1月1日から始まる電子帳簿保存法と合わせた対応についても解説します。 ■帳票のこんなお悩みを解決します ・Salesforceを利用しているがインボイス作成に活かせていない ・制度に対応したものの手間が掛かったまま帳票作成を続けている ・工数削減したいが結局納得いく方法を見つけられていない ■プログラム ・インボイス制度について(概要) ・インボイス制度で求められる適格請求書について ・Fleekformについて ・Fleekformで実現するインボイス制度対応 ・オンラインストレージサービスFleekdriveとの連携 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2024年5月24日(金) 14:00~14:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【定員】100名

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 PwCコンサルティング 執行役員・パートナー/博士(工学) 渡邊 敏康(わたなべ としやす) 氏 PwCコンサルティング テクノロジー&デジタルコンサルティング シニアマネージャー 南 政樹(みなみ まさき) 氏 【重点講義内容】 いまやデジタルテクノロジーは産業基盤として欠かせないが、このことは今後創出される新しい産業にも言える。たとえば、宇宙産業では、NTN(Non-Terrestrial Network)が地球上から宇宙空間までの空間をカバーするデジタル通信基盤として構想され、さらに地上と同様にデータセンターやクラウドサービスまで検討が進んでいる。地球上から宇宙までの空間にデジタルインフラ整備されることを考えると、すべての空間を対象とする空間コンピューティングがSociety5.0として構想されたスマート社会を包含する存在となる。 本セミナーでは、宇宙・空間産業を包含するサイバーフィジカルシステムを事例とし、今後デジタル化されるフィジカル空間でどのようなビジネスや産業が展開されるか、またそのような時代に想定される、地球から宇宙を支えるデジタルインフラと宇宙から地球を支えるデジタルインフラの双方がどのように変化していく、その可能性について議論する。 1.空間コンピューティング 2.NTN(Non-Terrestrial Network) 3.空間ID 4.4次元時空間情報システム 5.ウラノスエコシステム 6.サイバーフィジカルシステム 7.質疑応答/名刺交換

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 防衛装備庁 技術戦略部長 松本 恭典(まつもと きょうすけ) 氏 【重点講義内容】 防衛装備を変革し、技術優位を確保するための研究開発や、先端技術を取り込んで防衛イノベーションを引き起こしていくための取り組みと今後の方向性を説明します。 1.防衛力の抜本的強化を実現する研究開発  (1)現代戦・将来戦における先端技術  (2)防衛技術指針2023  (3)予算と主要プログラム  (4)早期装備化等のための新たな手法  (5)諸外国との協力 2.先端民生技術の活用  (1)スピンオンとスピンオフ、防衛利用と民生利用、先進技術の取り込み  (2)安全保障技術研究推進制度  (3)先進技術の橋渡し研究  (4)防衛産業の裾野拡大とスタートアップの活用、その課題  (5)他省庁プログラムとの連携   -経済安全保障重要技術プログラムと総合的な防衛体制の実現プログラム   -国内他研究機関との連携 3.防衛イノベーション技術研究所(仮称)の創設 4.質疑応答/名刺交換

企業の経済活動の中心がWeb上へと移行しクラウド化が加速している中で、今やクラウド活用は企業の成長に欠かせない「インフラ」になっています。その一方で、急増するサイバー攻撃によりクラウド環境のセキュリティ対策の必要性がますます高まっています。 事業成長の拡大を図る中で、クラウドセキュリティ対策は多くの企業にとって避けては通れないどころか”最重要優先項目”となってきています。 そこで、本イベントでは、AWSに精通したメンバーによる「事業の成長に繋げるためのこれからのAWS セキュリティ」をテーマに語ります。 異なった企業規模・業種・事業フェーズにおいて、それぞれどのような優先順位・組織体制でセキュリティ強化に対応していったのか、AWSをどのように活用したのか、直面した壁や課題をどう乗り越えていったのかなど実際の事例をもとに赤裸々にお伝えいたします。 企業のミライに繋がるこれからのセキュリティを築いていくためのエキスパートたちのベストプラクティスを大公開! セキュリティ管理者、サービス・プロダクト開発を担当している方、IPOを目指している企業の方、AWSの構築や運用の担当している方などにお役に立てる情報が満載です。 ぜひこの機会にご参加ください!

■簡単導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。 今回のテーマは「システムへの検索エンジン組込で競争力強化」です。 ■システムへの検索エンジン組込で競争力強化 日常業務で利用している社内システム、もしくは社外に提供・販売している製品やサービスに検索についての課題はありませんか? 検索結果が表示されるまでに時間がかかる。期待した結果が上位に表示されない、そもそもヒットしない(表記違いなど)、添付ファイルの中身を検索できない etc... 本ウェビナーでは、QuickSolutionによるデータベース検索や、QuickSolutionのAPIを利用した検索エンジン組込(OEM含む)の概要についてご紹介し、企業/製品/サービスの競争力を強化する方法をご紹介します。

【概要】 近年、AI(機械学習・ディープラーニングモデル)活用の機運が高まり、マーケティングや与信枠制御、不正検知等の場面でAIをどのように活用できるのか、AIを導入することでどのような効果が期待されるのか、といったことが注目されています。 一方、高度なAI・機械学習モデルを導入・運用するにあたっては、リアルタイム性だけでなく、現行システムへの影響や可用性・安全性が求められるほか、容易にシステムを運用できることや、その後の運用に合わせたシステムの拡張を可能とすること、運用面でPDCAサイクルをうまく回していくことが重要なポイントです。 そこで、セカンドサイトが培った知見や導入事例とともに、AIの導入・活用に向けて押さえておくべきポイントや、導入後の効果的な運用を目指すための方策を紹介いたします。 また、後半では先進AI技術(生成系AI含む)を活用した業務活用例をデモと合わせて解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・金融業界における機械学習/ディープラーニング技術取組事例 ・Pythonを活用した先進AI技術(生成系AI含む)の適用/対応例 【推奨対象】 金融機関のDX企画部門、リスク管理部門、経営企画部門、システム会社の担当者、実務担当者 【セミナー詳細】 1.金融業界を取り巻くAI環境 (1)人工知能技術  (a)先進的なAI技術がどのようなモノで何ができるのか (2)ビッグデータ(データレイク)  (a)業界を取り巻くビッグデータ(データレイク)の収集・活用 (3)金融業界×人工知能技術×ビッグデータ  (a)金融業界でのデータ×AIの活用方法や今後の可能性 2.国内外の機械学習・ディープラーニング技術実装の取組み事例 (1)金融領域における取り組み事例  (a)与信枠制御・デフォルトリスクコントロール領域におけるAI活用  (b)不正検知領域におけるAI活用  (c)店舗出店戦略へのAI活用 (2)非金融領域における取り組み事例  (a)大手スーパー/大手ECへの需要予測AIの導入  (b)電子書籍ストアへの自然言語解析技術活用した書籍タグ付けAIの導入  (c)工事現場やホームセンターでの物体検出・動画解析AIの導入 3.先進AI技術(生成AI・大規模言語モデル含む)における業務効率化取組み事例  (a)活用事例とデモ 4.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/05/30(木)13時~2024/06/06(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 情報通信総合研究所 法制度研究部 主任研究員 清水 郁雄(しみず いくお) 氏 【重点講義内容】 モバイル事業では、通信事業者各社が個別にネットワークを構築することで、設備競争が促進されてきた。5Gおよび将来の6G展開においては高密度の基地局整備を要するため、設備投資の効率化に向けたインフラシェアリングの必要性が高まる。諸外国では、低人口地域におけるタワーなどの共用に加えて、近年は、通信需要が高い都市部での同共用や、無線機器などの共用に至るまで範囲が広がりつつある。また、中立的な立場で通信事業者間の共用を推進するシェアリング事業者の役割が拡大している。 日本でも、総務省が5Gエリア拡充に向けたインフラシェアリングを推奨するなど、その活用が活発化する兆しがある。本講演では、国内外のインフラシェアリングに関する事業者・政策動向などを概説の上、6G時代を見据えたインフラシェアリング活用拡大に向けて、注目すべき技術動向などについて解説する。 1.モバイルネットワークの動向 2.インフラシェアリングの背景 3.インフラシェアリングの動向 4.インフラシェアリング事業者の動向 5.インフラシェアリングの活用拡大に向けて 6.質疑応答/名刺交換

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 堀総合法律事務所 弁護士(日本/ニューヨーク州)  ジュニアパートナー 関口 諒(せきぐち まこと) 氏 【重点講義内容】 近時、いわゆるフィンテックの進展に伴い、様々な資金決済サービス・資金決済ビジネスが登場しており、消費者向けの決済サービスは既に社会に広く浸透している。一方、事業者向けの決済サービスは普及の途上にあり、ユニークな事業者向け決済サービスが続々と登場している状況が見受けられるところ、企業における今般のDXの必要性を契機として、BtoBの電子的な決済に関連するビジネスは更なる広がりが期待されます。 一般に決済ビジネスはいわゆるネットワーク効果が働きやすく、強固な顧客基盤を有している事業者に有利な側面があり、加えて、既存のサービスとそれに適合した決済サービスを組み合わせることで既存顧客に付加価値をもたらすことが可能となり、既存サービスの競争力を高めることにも繋がり得ることから、これまで決済ビジネスとは無縁であった事業者においても、決済ビジネスへの参入は検討に値するものと思われます。 一方で、資金決済サービスについては銀行法、資金決済法、割賦販売法等の業態ごとの様々な規制の対象となりうるものであり、かつ、これらの法令は近時頻繁に改正されており、複雑さを増しています。また、例えば、いわゆる「電子マネー」といった場合に、電子マネーという名目によって適用される規制が決まるわけではなく、その電子マネーが前払いなのか後払いなのか、払戻しが可能なのか不可能なのかといった機能に応じて適用される規制が決まることになるため、想定する「電子マネー」の機能を分析したうえで、必要な規制対応を確定する必要があります。そのため、新たな資金決済サービスを開発・検討するにあたっては、法務部門のみならず、事業開発部門においても、こうした法規制についての勘どころを押さえておくことが非常に有益になります。 そこで、本講演では、金融事業者・非金融事業者における、法務部門の方のみならず、事業開発部門の方も聴講者と想定して、まず、資金決済ビジネスへの参入の意義について簡単に紹介し、次に、資金決済サービスに関する法規制の全体像を概観するとともに、BtoBでの資金決済を想定して、送金サービス、支払決済サービス、決済代行サービスという資金決済サービスの種類ごとに参入検討時の規制上の勘どころについて解説を行います。 1.資金決済ビジネスへの参入の意義 2.決済サービス規制の全体像  (1)決済サービス規制の概観  (2)電子マネーサービスの概要と規制の全体像  (3)後払い決済サービスの概要と規制の全体像 3.事業者向け送金サービス  (1)銀行による送金サービス  (2)資金移動業者による送金サービス  (3)振込代行による送金サービス  (4)電子決済等代行業による送金サービス 4.事業者向け支払決済サービス  (1)送金方式での支払い  (2)前払式支払手段での支払い  (3)即時払いサービスでの支払い  (4)クレジットカードでの支払い  (5)個別信用購入あっせんによる支払い  (6)収納代行 5.決済代行サービス  (1)決済代行業者による収納チャネルの提供  (2)銀行支払の決済代行  (3)クレジットカード払いの決済代行  (4)資金移動業・前払式支払手段による支払いの決済代行  (5)収納代行による支払いの決済代行 6.ファクタリング 7.ステーブルコイン規制の概要と事業者向け決済への利用の可能性 8.質疑応答/名刺交換

近年、働き方改革やテレワーク対応、電帳法改正などによりあらゆる業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進され、電子化・電子保存についても世の中に浸透してきています。しかし、電子化後の運用ルールが徹底されなければ、せっかく時間をかけて電子化した情報も活用されず老朽化してしまいます。 弊社の文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus(らくらくドキュメントプラス)」なら、ペーパーレス化の促進や社内の業務効率化を実現できるほか、テレワーク環境でも正しく文書管理を行うことができます。 楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナーでは、文書の種類別にテーマを分け、ペーパーレス化のヒントとなる楽々Document Plusの活用方法をご紹介します。 ぜひ、お気軽にご参加ください。 ◆書類のペーパーレス化による業務効率化◆ 文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus」で電子化後もうまく管理・活用していくためのペーパーレス化を実現できることと、社内の業務を効率化し、テレワーク環境でも正しく文書管理を行うコツをご紹介します。

DX推進に伴う人材ニーズの高まりのなか、IT人材不足はますます深刻化しています。 そこで活用したいノーコードツール。 「楽々Webデータベース」は、完全ノーコードでかんたんにアプリの構築が可能。 「活エクセル! かんたん構築! つなげて活用!」をコンセプトに、エクセルを活用してWebデータベースを構築し、情報共有・更新を容易にして、今あるエクセル業務を改善できるツールです。 貯めたデータをつなげて活用でき、データの利用価値を一段と高めます。また、ワークフロー機能で、作成したデータを申請・承認に流すこともできます。 ご利用は、業務部門単位もしくは、IT部門から業務部門に提供するツールとしても活用できる機能を備えています。 コーディングは一切不要! 誰でも使えて、社内人材のITスキル強化が見込め、IT人材不足の解消・情報共有の促進・業務効率化が可能なツールで、全社と現場と両輪で広げていくDXのご提案です。 ウェビナーはいずれも全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、楽々Webデータベースを知っていただき、業務改善とデータ活用の手立てとしてご検討ください。 ■製品紹介 「楽々Webデータベース」は、エクセルファイルを簡単にWebアプリ化し、情報共有・更新を容易にします。 今あるエクセル業務の改善のみならず、効率的にデータを貯めて、さらに活用できる「楽々Webデータベース」の特長と魅力についてご紹介します。 実際の画面と手順をお見せしながら、アプリ作成の手順や使い方も解説いたします。

日 時:2024年6月6日(木) 11:00~11:40 会 場:オンライン(お申込者のみへご案内いたします) 参加費:無料 主 催:パナソニック インフォメーションシステムズ 共 催:アステリア 施設や設備のDXを推進するにあたり、IoTを適材適所で活用することは有用です。 一方でIoT導入にあたってのポイントを押さえておかないと、 ・導入検証から先になかなか進まない ・IoT導入に思った以上にコストがかかる ・IoTを導入したのに上手く活用効果が得られない など、投資効果の得られない「残念なDX」に陥りかねません。 本セミナーでは、アステリア社のオールインワンIoT製品「Gravio」について、製品の特徴やお客様導入事例に加え、その導入について、パナソニックグループのITを長年支えてきたパナソニックISが持つノウハウをお伝えいたします。 ◆セッション1:IoTソリューション導入時における課題  パナソニック インフォメーションシステムズ 池田 航 ◆セッション2:オールインワンIoT製品Gravioのご紹介  アステリア 阿部 雄大 ◆セッション3:IoTソリューション導入時のポイントとは  パナソニック インフォメーションシステムズ 池田 航 ※ 同業他社様のご参加はお断りさせていただいております。また、お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ パナソニック インフォメーションシステムズ セミナー受付事務局 松尾 sales-pisc@ml.jp.panasonic.com


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