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「人事評価は難しい」 これは、人事の方からよく聞くお悩みのひとつですが、 「なぜ難しいのか」その本当の理由を把握できている方は多くありません。 実は評価自体の難しさに加え、結果を適切にフィードバックできるか否かが、 人事評価の成否を分ける重要な要素なのですが、 それに気がついている方はごくわずかです。 そこで今回、「なぜ人事評価が難しいのか」その理由を明確にした上で、 最低限おさえるべき「人事評価とフィードバックのポイント」を お伝えするセミナーを開催します。 ・人事評価に納得できない、という社員の不満の声をよく聞く ・人事評価のたびにモチベーションが下がる社員がいるが、対処法に悩んでいる ・今から現場が実践できる、人事評価をする上での対策が知りたい こうしたお悩みをお持ちの人事・教育担当者の方、必見の内容です。 社員の納得・成長を促す人事評価実現のために、ぜひ本セミナーをご活用ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 人事評価がなぜ、難しいのか? 2. 人事評価フィードバックとは? 3. フィードバックに必要な要素とは? 4. まとめ *プログラムは変更になる可能性がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

会計・経理業務におけるお困りごととしてよくお伺いするのが、都度人手で見て確認・入力といった 日々の”アナログな作業”に追われている点です。 この定型業務を改善することなく、そのままにしていると、人的ミスや属人化による過労、 時間コストの増加など、数多くの問題が浮上してきます。 そこでこれらを解消するためには、業務の自動化、つまりDX化をすることによって、 これまでルーティン業務だった作業も大幅に効率化することが可能となります。 本セミナーでは、バックオフィスのDX化につながる「勘定奉行クラウド」の概要や導入メリットのご紹介を 通して、普段の業務がどのくらい楽になるのかを中心に、業務改善へのフローを解説いたします。 ぜひこの機会に、通常業務を見直してみませんか? 【このような方にオススメ】 ・通帳を見ながらの仕訳入力が大変 ・Excelにまとめた経費や支払の伝票入力が多すぎる ・税理士との会計情報のやり取りに時間が掛かる ・毎回の報告業務に工数がかかっている こちらのセミナーでは、下記のソリューションをご紹介いたします。 ・即戦力型SaaS ERP「奉行V ERPクラウド」  https://www.totec-sangyo.jp/solution/bugyo_verp.html

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

■かんたん導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。RAG(検索拡張生成)対応により実現したChatGPT連携など、情報探しを効率化する先進機能を多数搭載しています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。ぜひ、気軽にご参加ください。 ■RAG対応、企業内検索×生成AIがもたらす効果 生成AIの普及が進み、日々の業務で活用する場面が増えてきています。しかし、インターネットの情報だけでなく、「社内の情報」にも対応できる生成AIを求めるシーンが多いのではないでしょうか。 このニーズに応える手段として、RAG(検索拡張生成)という技術が注目されています。RAGは、検索によって必要な情報を抽出し、その情報を生成AI(例えばChatGPTなど)に連携することで、適切な回答を得る技術です。 QuickSolutionは、企業内検索と生成AIを組み合わせてRAGを実現し、社内用の生成AIとして活用することが可能です。本ウェビナーでは、QuickSolutionを使ってナレッジ活用レベルを向上させる方法を、具体的な事例とともにご紹介します。

多くの企業が新入社員研修を始めとした 新入社員育成に力を入れていますが、 その後の2~4年目社員に対する育成は十分でしょうか? 入社1年目はもちろんのこと、2~4年目の期間でいかにして ビジネスの土台となるスキルやマインドセットを身に付けておくかが、 社員のその後の成長を決定付けると言っても過言ではありません。 そして、将来会社の成果をけん引する中核人材になることが 期待される2~4年目社員たちの成長は、 そのまま企業の成長をも左右する重要なカギとなります。 そんな将来の活躍が期待される若手社員。 新入社員時の育成施策だけで育つでしょうか? 当社は断言します。新入社員研修だけでは足りません。 そこで本ウェビナーでは、支援社数20,000社以上の実績を持つ当社の観点から 新入社員研修だけでは足りない3つの理由について解説。 そのうえで、2~4年社員に焦点を当てた実践的なアプローチを提供します。 経営者、人事担当者の方はぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 新入社員研修だけでは足りない3つの理由 2. 2~4年目社員育成のポイント 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

近年、フィッシングによるサイバー攻撃が急増しており、個人情報や金融情報が狙われています。 これらの攻撃を防ぐために有効とされるのが、送信ドメイン認証技術「DMARC」です。 DMARCは、ドメインの改ざんやなりすましメールを検知できる技術で、欧米を中心に導入が進んでいます。 日本でも、Googleガイドラインの変更により、2024年2月以降、DMARCの設定が義務化され、導入率は約3割※1に増加しました。 しかし、導入したドメインのうち、約7割以上が「None(何もしない)」ポリシーのままで、実際にDMARCを運用・エンフォースメント※2している企業はまだ少数にとどまっています。 本セミナーでは、海外事例を交えながら、なぜDMARCポリシーを厳格化/エンフォースメントすべきかを解説し、効率的な運用をサポートするValimailをご紹介します。 さらに、DMARCをエンフォースメントすることで実現可能となる「BIMI」についても触れます。 BIMIとは、認証済みのメールにブランドロゴを表示することで、フィッシング対策を強化するだけでなく、ブランド価値の向上にも貢献できる技術です。 企業のメールセキュリティを強化し、なりすましメールのリスクを低減するとともに、企業の信頼性を高めるための情報をお届けします。

信頼できるデータが、ビジネスの未来を変える――。 企業の意思決定はデータに基づきます。高品質な顧客マスターは意思決定の信頼性に直結します。 Precisely Trilliumは、表記揺れや欠損を解消 (データクレンジング)し、 正確性・一貫性・完全性を備えたデータ品質を実現します。 クレンジングを単なるデータ整備作業にとどめず、データ品質を継続的に高めるためのプロセスへと進化させることが、MDM成功の鍵となります。そして、その中心にあるのが“ゴールデンレコード”です。“ゴールデンレコード”こそがMDMの基本であり、信頼性の高い顧客マスターデータ基盤を支える中核的な存在なのです。 本セミナーでは、MDMの実現に向けたデータクレンジングの実践的アプローチをご紹介します。TIBCO EBXによる登録から統合の一連の流れの中で、Precisely Trilliumによるデータ品質向上のデモを行います。 第一回では「MDMとデータ診断」、第二回では「名寄せによる統合戦略」をテーマにお届けしました。第三回となる今回は、MDMの実践ステップに踏み込み、具体的な運用イメージを描ける内容です。 本セミナーでは、以下のポイントを中心に解説します: ・TIBCO EBXの画面操作デモ:マスターデータの登録・統合・配信までの流れを実演 ・Precisely Trilliumの内部エンジン活用:クレンジング処理によるデータ品質の向上 ・ゴールデンレコードの生成:クレンジングと統合を通じて、信頼性の高いマスターデータを構築 MDMの構築・運用における“次の一手”を見つける機会として、ぜひご参加ください。

膨大なファイル、属人的なノウハウ、検索に費やす時間、膨大な資料の読み込み。 ナレッジ共有が定着しない最大の理由は、“情報はあるのに、活用されない”ことです。 社内外で情報を共有しても「探す・読む・理解する」手間が残れば 真のナレッジ活用は実現しません。 そこで注目されているのが、生成AIによる”自動要約”機能を活用したナレッジ共有です。 本セミナーでは、Fleekdriveの新機能「生成AI要約」を中心に、 ナレッジ共有を“読む負担のない仕組み”へと変革する方法を解説します。 デモを交えながら、以下の実践ポイントをご紹介します。 ・AI要約で議事録・報告書から重要情報を自動抽出 ・社内外でのファイル共有と同時にナレッジ活用を実現 ・セキュリティを保ちながら情報アクセスを最適化 このセミナーで得られること ・生成AI要約機能とクラウドストレージの連携によるナレッジ活用手法 ・ファイル共有・権限設計・AI要約を組み合わせた実務設計例 ・文書要約を自動化し、活用に集中できるナレッジ環境の構築法

CrowdStrikeのEDRライセンスには、Next-Gen SIEM機能(10GB/day分)が無償で付帯していることをご存知でしょうか? 既にEDRをご利用中のお客様でも、この機能の存在や活用方法がよくわからず、使われないままになっているというお声をよく耳にします。CrowdStrikeであれば、豊富なテンプレートを活用しながら、シンプルかつ効果的に可視化・検知対策を実装することが可能です。 本ウェビナーでは、そうした皆様の「はじめの一歩」として、以下の一連のアクションをわかりやすくご紹介します。 また、NetskopeやAWSを例として、実際のダッシュボードや検知ルールについてもご紹介予定です。 ・製品の基本紹介 ・ログ取り込みの手順 ・ダッシュボード実装 ・検知ルールの実装 既にCrowdStrikeをご利用中のお客様はもちろん、導入をご検討中のお客様にも役立つ実践的な内容です。ぜひこの機会にご参加ください。 ※Netskope、AWS部分以外は10/9に実施した以下セミナーと同じ内容となります。 https://go.macnica.co.jp/Entry-MNC-OS-CS-20251009-NGSIEM.html

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

近年、働き方改革やテレワーク対応、電帳法改正などによりあらゆる業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進され、電子化・電子保存についても世の中に浸透してきています。しかし、電子化後の運用ルールが徹底されなければ、せっかく時間をかけて電子化した情報も活用されず老朽化してしまいます。 弊社の文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus(らくらくドキュメントプラス)」なら、ペーパーレス化の促進や社内の業務効率化を実現できるほか、テレワーク環境でも正しく文書管理を行うことができます。 楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナーでは、文書の種類別にテーマを分け、ペーパーレス化のヒントとなる楽々Document Plusの活用方法をご紹介します。 ぜひ、お気軽にご参加ください。 ◆契約書管理のスマート化! 生成AIの活用で更なる効率化と正確性の両立◆ 契約書管理は企業運営において非常に重要です。しかし、従来の紙やExcelでの管理では、見落としやヒューマンエラー、情報の散逸といったさまざまな課題が発生しがちです。特に最近では、電子契約サービスの導入が進む中で、紙だけでなく電子の契約書も効率的に管理する必要が高まっています。 本ウェビナーでは、契約書管理の3大要件となる【検索性】【契約期限の管理】【セキュリティ】に焦点を当て、さらに生成AIを活用した新しいアプローチについてもご紹介します。

■講義概要 連結決算における海外子会社の重要性が高まる中、傘下の海外子会社で不正が発生した場合、その影響はグループ全体に及び、企業イメージの失墜のみならず、親会社の上場維持に関わる問題にまで発展するリスクがあります。こうした事態を避けるためには、発生し得る不正のパターンと根本原因を十分に理解した上で、本社による子会社の適切な財務諸表分析や、モニタリング、海外往査が重要になります。 本セミナーでは、2010年代に発生した大型の日系海外子会社の「会計不正(粉飾)」 代表的10事例を類型化し、不正のスキーム、発生を許した要因、発覚の経緯、財務上の不正の兆候を明らかにします。その上で、事例を通して予防と早期発見に向けた具体的ポイントを解説します。 <主な内容(予定)> 1)会計不正のスキーム(手口) 2)日系海外子会社で発生した大型会計不正事例調査(2010年代における代表10事例) 3)10事例に共通する発見事項 4)不正事例に学ぶ不正の予防と早期発見の方法(本社による財務諸表分析と海外現地往査) 5)ガバナンス強化における監査担当役員の果たすべき役割 (内容が変更になる場合がありますので、予めご了承ください) ■対象者 以下のような方に好適なセミナーです。 ・内部監査ご担当者 ・海外事業推進部/管理部等ご担当者 ・リスクマネジメント部等ご担当者 ・監査担当役員(監査役、監査等委員である取締役) など ■講師略歴 毛利 正人氏 米国公認会計士(CPA.ワシントンDC:現在州資格inactive、AICPA正会員)、公認内部監査人 (CIA)、公認情報システム監査人 (CISA) 東洋大学国際学部教授、国際教養大学(AIU)グローバルビジネス領域客員教授、GRCアドバイザリー 毛利正人事務所 代表 ■受講料 税込3,300円/人 ■視聴方法 オンラインセミナーは、Zoomウェビナーにて開催いたします。

BtoBの意思決定は、もはやロジックだけでは動かない。 テクノロジーの進化により、AIが営業・マーケティング活動を効率化する一方で、BtoBの顧客行動と意思決定プロセスは、より複雑かつ繊細になりつつあります。 資料や機能、数値的な優位性だけでは差別化が難しくなった今、「なぜこのサービスを選ぶのか?」という問いに対して、企業は“感情”や“共感”を含む多面的なアプローチを求められています。 ウェビナー、資料DL、サイト閲覧、商談?? 顧客がどのように情報に触れ、どこで心が動き、どのように意思決定に至るのか。 点ではなく“線”として顧客行動を捉え、意思決定プロセスそのものを設計・改善していくことが、これからのBtoBマーケティングの鍵となります。 本カンファレンス【The Moment 2025】では、変化の激しい業界のマーケ・営業・経営企画部門を対象に、AI時代における「選ばれる体験」と「意思決定の過程」にどう向き合うかを紐解きます。 “無機質”なマーケティングに終止符を。 テクノロジーと人間の接点が交差する時代に、“最後の一押し”を生み出す戦略とは。

「目標は立てているけれど、組織・社員が動かない…」 そんなお悩み、ありませんか? 多くの企業が目標管理制度を導入していますが その目標が社員のモチベーションや成長に つながっていないという声も多く聞かれます。 本セミナーでは、社員が納得し、動き出す目標設定のポイントを、 管理職・現場社員それぞれの視点から解説。 目標設定を軸に、組織全体が前進する 仕組みづくりの方法をお伝えします。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 目標設定の重要性 2. 目標の設定方法 3. 目標達成のポイント 4. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

企業や団体を狙った身代金要求型のマルウェア、ランサムウェアの攻撃はとまりません。広く報道されているようにファイルの暗号化によりシステム稼働できず、業務停止の影響も出てきている状況です。これらランサムウェアを検知しくい止める方法は無いのでしょうか。 本セミナーでは身代金型ウィルスの攻撃方法、それに対応するためのクラウド型セキュリティサービスであるSASEの仕組み、Cato Cloudによるグローバル拠点でのセキュリティの一元管理などについて代表的なポイントをご紹介させて頂きます。 Cato Cloud は2年連続SASEリーダーの1社です。ランサムウェアで利用される通信や異常値を検知し、侵入防御システム(オプション)によりアタッカーが使う不正ファイルや情報の流出をネットワークとクラウドにて遮断することができます。また、次世代アンチマルウェア(オプション)により、各企業におけるネットワークの振る舞い検知により、ゼロデイ攻撃の防御も可能にします。 セキュリティ人材不足の今、サイバーセキュリティ機器の脆弱性対策、パッチ適用処理もクラウドで自動的に行われます。これにより運用負荷を削減し、いち早くランサムウェアから企業や団体を守る事ができます。日頃のマルウェアやランサムウェアの対策に多くの労力と時間を割いている情報システム部門、セキュリティ部門の方へお勧めいたします。 皆様のご参加をお待ちしております。

SIEMやネットワーク監視として広く利用いただいているSplunk。 現在、Splunkを使用しているけど、まだ運用の現場での実践的な使い方については慣れない、どこから習得すればよいか分からない・・・そんなお悩みをお持ちではないでしょうか? このセミナーでは、これまで弊社で開催しておりましたSplunkの基本操作・サーチの使い方をより実践に即した内容でご紹介いたします。 実践的なサーチ文・ダッシュボードの作成などを通じて、よりSplunkの可能性を探り、日々の業務に役立つ機能を見つけることができるでしょう。 既にSplunkをご利用もしくはより実用的な使い方を知りたい方にとって、このセミナーはよりSplunkの理解を深めて実践的なスキルを身につける絶好の機会です。 ぜひ、この機会にSplunkの応用的な使い方を習得しましょう。 ※ご使用いただくSplunk環境はセミナー講師により準備いたしますので、お気軽にご参加ください。 ※Splunkを初めて触る方は、本セミナー受講前に弊社主催「Splunk入門!基本操作を実践して学ぶハンズオンセミナー」を受講いただくことをお勧めいたします。

kintoneは、業務の課題を“柔軟に”解決できるツールです。 しかし、もっと便利に活用するためには、他システムとのデータ連携が欠かせません。 営業支援や会計、在庫管理など、既存のシステムとシームレスにつなげることで、業務の効率化や活用の幅は大きく広がります。 本セミナーでは、データ連携ツールを展開する3社が集まり、事例を交えながら、kintone活用を次のステージへ進めるための具体的な方法を徹底解説します。 より効果的にkintoneの活用を広げるためのヒントが満載のセミナーです。是非ご参加ください! <こんな方におすすめ> ○kintoneをもっと効果的に使いこなす方法を知りたい方 ○データ連携ツールの違いやそれぞれの特徴を網羅的に知りたい方 ○kintoneと外部システムのデータ連携に課題感をお持ちの方 ○他社の活用事例や、自動化を取り入れたkintone運用に興味のある方 <こんな内容を話します> ○kintoneと外部システムを繋ぐ、3つのデータ連携ツールのご紹介 ○具体的な事例を交えたkintone × データ連携の成功パターンや活用例 ○失敗しないツール選定の進め方や業務改善のポイント

文書管理の負担、放置していませんか? 社内から「最新版のファイルはどれ?」「検索に時間がかかる」といった声があがることはありませんか? こうした小さな非効率が積み重なると、情報の信頼性が損なわれ、業務の遅延やミスにもつながりかねません。 本セミナーでは、検索効率化の具体的ナレッジとFleekdriveのファイル検索・バージョン管理・一元保管機能を活用した「文書管理の最適化方法」を、デモを交えてご紹介します。 「どう分類すれば検索しやすいのか」「運用ルールなしでもバージョン混在を防ぐには?」といった現場のリアルな課題に向き合い、属人化せずに使える具体策をお伝えします。 ■このような方におすすめ ・日々の文書検索に時間がかかっている ・ファイルの最新版が分からず、複数人で作業ミスが発生している ・拠点や部門ごとにファイルが分散しており、管理が煩雑 ・ナレッジ共有を促進したいが、運用ルールづくりが難しい ファイルがすぐ見つかることで、業務スピードと正確性は大きく変わります。 皆さまのご参加をお待ちしております!

組織の新たな価値創出のためのデータ利活用が注目されるなか、DXはデータの利活用を支え価値を形づくるために不可欠なものとして、ますます重要性を増しています。ところが、担い手となるIT人材の不足は深刻さを増す一方であり、組織が直面している喫緊の課題です。他方、IT業界では、この人材不足を生成AIの力で補完していこうと開発競争が進んでいます。しかしながら、品質や保守性が担保されるのかといった問題が現前化しているのも事実です。 こうしたなか、我々は現場の業務部門と手を取り合ってシステムを内製化できるローコード開発基盤を活用しながら、生成AIなど新技術をうまく採り入れていくバランスが必要と考えています。その場合、ローコード開発ツールが、高い品質と保守性を持ち合わせていることが非常に重要です。 当社では、楽々Framework3の考え方や概要と特長を説明する「製品紹介ウェビナー」と、「導入事例紹介ウェビナー」の2種類のウェビナーを開催しています。 「製品紹介ウェビナー」では、楽々Framework3の考え方やアウトラインと使い方を解説する「基本編」と、さらに楽々Framework3の特徴的な考え方を具現化しているしくみと機能をより具体的にご紹介する「基幹システム構築編」をご用意しています。「基本編」をご視聴後、より実践的な「基幹システム構築編」を続けて参加いただけますとより理解が深まり、具体的な活用シーンもイメージしていただけるものと思います。 もう一方の「導入事例紹介ウェビナー」は、導入企業様に協力を賜り、現場が抱える課題にフォーカスした事例をご紹介し、ヒントを得て実践いただけることを目的としています。 いずれもウェビナーは全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽に参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、ローコード開発基盤「楽々Framework3」が持つ真の実力を確かめてください。 ■製品紹介 2.基幹システム構築編 高品質な基幹システムを圧倒的な開発生産性で実現! 「パターン部品」の組み合わせによる構築の極意をご紹介 ローコード開発基盤「楽々Framework3」の特徴的な考え方を具現化しているしくみや機能を具体的なシステム例を用いながらご紹介します。お客様との25年の歩みによって進化してきた楽々Framework3の特性から、本格的な基幹システムをスピーディに開発でき、内製化が可能で属人化を防ぐことができ、保守性も高く長期運用が可能な理由がお解りいただけると思います。


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