イベント・セミナー検索

【推奨対象】 金融機関の経営企画部門やデジタル部門、IT企画部門の方、また決済事業にご従事されている方 等 【概要】 フィンテック・生成AIの発展が決済インフラ改革を牽引しています。金融業界のみならず社会全体で、Payなど「スマホ決済」をはじめとする「新型決済インフラ」が更なる発展を遂げています。「決済インフラ」という言葉は、宿輪氏が定義し、さまざまな分類や体系を固めてきました。日本における銀行間決済システムの改革は一段落し、近年ではWeb3.0の流れで、リテール分野の「スマホ決済」が進化しています。 本セミナーでは、「新型決済インフラ」に焦点をあて、最新動向や将来展望に加え、決済インフラの基本的な仕組みまでわかりやすく解説いただきます。宿輪氏は全国銀行協会の決済関連部会で長年部会長を務め、また教育・研究分野でも第一線で活躍されてきました。セミナーインフォにおいても20年以上にわたりトップランクの講演を続けており、現在も当局と共に「金融」「決済」の改革を推進する第一人者であり、実務と理論の両面に精通した経済学博士です。 【セミナー詳細】 ―決済の教科書 『決済インフラ大全[2030年版]』 (東洋経済新報社)の業務での活用― 1.新型決済インフラ:生成AI、ステーブルコイン、米ジーニアス法、新トランプ250ドル札 2.フィンテック、キャッシュレス(電子化)、デジタル化(DX)、顔パス、オンラインカジノ決済   3.資金決済法:銀行(Bank)、資金移動業者、代金引換(代引)、電子決済手段取扱業(電取業)、ステーブルコイン国債購入 4.支払手段(媒体):手形・小切手廃止、電子記録債権、ID決済、口座振替、イベント集金 5.カード決済:次世代クレジットカード、ラグジュアリーカード、交通系タッチ決済、ウォークスルー改札 6.スマホ決済:PayPay/Payシリーズ、電池、銀行口座、コード決済(QR・バー)、モバイルSUICA  7.外国為替 (外為:Foreign Exchange:FX)暗号資産(仮想通貨)・ビットコイン、ブラジルPIX    SWIFT(Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication SC) 8.現金:新通貨、外国通貨、中央銀行デジタル通貨(CBDC)、スウェーデン現金再発行 9.5大決済システム:日銀ネット、全銀システム、外為円決済、手形交換制度、でんさいネット 10.ポイント経済 (マイレージ):企業ポイント、経済圏 11.新 機械リスク:スマートフォン、コンティンジェンシープラン、BCP(事業継続計画) 12.新 犯罪(セキュリティ)リスク:特殊詐欺、ハッキング(Hacking)、なりすまし、貸金庫 13.新 戦争リスク:経済封鎖、ロシア決済インフラ進化 14.新(金融機関) 統合リスク:システムトラブル、全銀システムトラブル、みずほ 15.メタバース (Metaverse:デジタル空間経済:Digital Space Economy) SBI 16.近未来の決済インフラ:ポイント経済圏、エムット(三菱UFJデジタルバンク)、暗号資産分離課税 17.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【書籍発送に関するご案内】 サブテキストとして、参加者全員に、『決済インフラ大全[2030年版]』を進呈します。当書籍は講義内で使用いたします。オンライン受講の方へはご登録住所に事前ご送付させていただきます。11/13(木)までにお申し込みいただきました方には事前にご送付いたします。(それ以降のお申し込みになりますと開催日までに到着が間に合わない可能性がございますので、ご了承ください) 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/11/25(火)13時~2025/12/02(火)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

貴社の新卒社員や中途入社社員のうち、何割の方が早期に活躍していますか? 当然、全社員が早期に活躍している状態が理想的です。 しかし、「とりあえず」「場当たり的」な育成施策を続けている場合、 一部のモチベーションの高い社員を除き、早期活躍は難しいかもしれません。 一般的な組織は「意欲的に働く上位2割」「普通に働く中間6割」 「意欲が低い下位2割」に分かれる傾向があるといわれています。 この「2:6:2の法則」に照らし合わせた場合、特別なアプローチ無しに活躍するのは 社員の2割程度。しかし、たったの2割でよいでしょうか? 企業が飛躍的に成長するには、計画的かつ体系的な育成施策を実施し 上位2割だけでなく、中間6割に適切にアプローチすることで、 彼らの早期活躍を実現していくことが重要。 そのカギとなるのが「教育体系」の作成です。 本セミナーでは、人材育成支援社数13,000社以上の実績を持つ当社のノウハウを活かし 社員育成プログラムの全体像である「教育体系」の構築プロセスを徹底解説します。 現状把握から、人材ビジョン・能力モデルの設定、施策の検討・実行まで 教育体系の一貫した作り方を理解することで、場当たり的にならず 計画的に社員全体のスキル底上げが実現できるはずです。 経営者や人事・教育担当者の方はぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 新卒社員育成や中途入社社員育成の盲点 2. 早期立ち上がりにつながる教育体系の作り方 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

弊社は昨年に続き、10月8日(水)~10月10日(金)に京都で開催された「TCシンポジウム2025」に出展いたしました。昨年は「マニュアルCMS」に関するセッションに弊社代表の橋元が登壇させて頂き、さらにブース出展およびスポンサーセッションを実施いたしました。 今回も例年通りブース出展およびスポンサーセッションへの参加に加え、弊社代表の橋元が企画セッションにおいて、昨年の1セッションから3セッションへと登壇数が大幅に増加した形で、マニュアルやトリセツにまつわる、活気のある議論をさせて頂きました。 TCシンポジウムは、トリセツやマニュアル制作に関わる多くの関係者が来場される、京都で毎年開催されるイベントです。 今回橋元が登壇いたしましたのは、以下の3つのパネルディスカッションとなります。 ・CMS導入、その後どうなった?~導入までの苦労、導入後の成果、そしてこれからのCMS~ ・未来の職場と同僚~多様化する労働環境におけるコミュニケーション~ ・生成AIを活用しワークフローをアップデート!~ここまでできる「利用者用情報」作成の効率化~ 3つのセッションでは、メインテーマ「ぼちぼちやろか データ活用~制作現場はどこまで進んだのか?~」に即した形で、マニュアルCMSのユーザ事例や経営層に対する訴え方といった内容をはじめ、今後も増えてゆく外国人労働者とのコミュニケーションや、翻訳にどのように生成AIを活用すべきか、といった内容など、様々な分野の議論が行われました。 今回は、議論の内容や得ることのできた知見・気づきなどを、実際に登壇した弊社代表の目線で皆様にご紹介させて頂きます。 オンラインによるWebセミナー(ウェビナー)となります。 テレワークの方々含め、皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

■開催概要 経済産業省が提起した「2025年の崖」以降、DXの主戦場は“導入”から“定着・活用”フェーズへと移行しています。 『DAP白書2025』の発行を契機に、企業がDX投資を「成果につなげる」ために必要な経営アジェンダを明らかにし、AIとDAPの融合がもたらす新たな経営インフラ像を提示します。さらに、事業構想大学院大学 特任教授 関 孝則 氏と弊社 CEO 井無田による対談セッションを通じて、AIとDAP(デジタルアダプションプラットフォーム)を活用し、DXを成功へ導くための戦略的な打ち手を経営層・DX推進リーダーの皆様と共に深く掘り下げます。 ■プログラム 1. 本日のセミナーの概要 2. 第一部 『DAP白書2025』解説講演 3. 第二部 対談セッション:関孝則教授 × 井無田 仲 ■こんな方におすすめ ・「DX投資をしても成果が見えない」「現場で使われない」課題を抱えている方 ・大手企業の経営層の方 ・DX推進責任者の方 ・情報システム部門責任者の方 ■詳細 開催日時:2025年11月21日(金) 12:00-12:45 開催場所:オンライン(申込後に詳細をご連絡) 費用:無料 注意事項: ※法人様対象のセミナーのため、個人アドレスでのお申し込みはお断りしております。 ※主催企業と事業が競合する企業の方(経団連会員企業は除く)からのお申し込みは、お断りする場合があります。 ※上記に該当する方へのお断りのご連絡はしておりません。ご容赦のほどよろしくお願いいたします。

「ただいま電話が大変混み合っております」ーーそのアナウンス1回で、成約や顧客信頼を取りこぼしていませんか? オペレーターの増員だけでは解決できない「あふれ呼」は、顧客満足度の低下と機会損失に直結する深刻な課題です。 本セミナーでは、NTT CPaaSのVoice APIとSMS/メールAPIを組み合わせ、オペレーターを増やさずに“機会を逃さない”自動一次対応フローを実践的なデモを通じて解説します。 <このような方におすすめ> ・コールセンターや顧客サポート部門の応答率・効率に課題を感じている方 ・「あふれ呼」による機会損失を具体的なITソリューションで解決したい開発・企画担当者 ・IVR、SMS、メールを連携させた高度な自動化フローの実装に興味があるエンジニア <セミナーで学べる内容> 【ハンズオンデモ:あふれ呼の一次対応フロー構築】 ・IVR(自動音声応答)による自動応答と用件ヒアリング(DTMF入力) ・Webhookを活用した、外部システムへのリアルタイム通知とデータ連携 ・取得した電話番号へのSMS/メールの自動送信API連携 【「自動化」によるコールセンター業務の最適化】 ・機会損失の防止、顧客満足度の向上、オペレーターの負荷軽減といったビジネス価値 ・セルフサービス誘導と折り返し予約を組み合わせた最適なフロー設計のポイント 【「発信」を自動化する高度な連携】 ・Click-to-Call: Webサイトのボタンクリックをトリガーに顧客とオペレーターの通話を自動で接続する仕組み ・コールバック: オペレーターが空き次第、システムが「折り返しリスト」へ自動発信する仕組み <具体的な活用ケース> ・オペレーターが応答できない際、IVR(自動音声応答)が即座に応答し、用件の一次ヒアリングを実施。 ・用件に応じて、SMSでサポートサイトやFAQへ誘導し、顧客の自己解決を促進。 ・折り返しを希望する顧客の電話番号をWebhookで自動取得し、「折り返しリスト」へ登録。オペレーターの対応漏れを防止。 開発現場で役立つ具体的な知識を、再現性の高い形でご紹介します。 是非ご参加ください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 NTTデータ経営研究所 ビジネストランスフォーメーションユニット  マネージャー 須藤 哲史(すどう さとし) 氏 【重点講義内容】 先進技術の登場は、新たな競争ルールを生み出し、従来的な商習慣やビジネスモデルの革新をもたらします。量子技術においても、米中欧が巨額投資を集中させ国家戦略として位置付ける中、技術開発競争が激化しています。しかし注目すべきは、単なる性能競争ではなく、量子技術が現実世界で真の価値を発揮するために必要な社会実装基盤の構築フェーズに移行しつつある点です。 これまでの情報処理技術革新やインターネットの登場が新しい価値を創造してきた歴史を振り返ると、技術の優劣よりも「現場での実装のしやすさ」「さまざまな現実解への柔軟な適応力」「ユーザー目線の利用容易性」が普及の鍵となってきました。量子技術においても、基礎研究段階から量産化・社会実装段階への転換期を迎える中、日本の通信インフラの強みを活かした差別化戦略が求められています。 本講義では、量子技術で勝つための戦略について、量子技術の特性および実現性の分析からはじめ、通信キャリアにおける役割、国際競争を見据えた差別化について触れながら、技術そのものの優劣ではなく、量産化に向けた実装技術と社会基盤構築にフォーカスし、日本が取るべき戦略的アプローチを体系的に構築し、過去の技術覇権史から学ぶデファクトスタンダード化の法則と、量子時代を見据えた実践的戦略論を提示します 1.量子技術研究の現在地 2.日本の量子戦略転換論:量子ネットワークへの特化 3.量子ネットワークの標準化に向けた鍵 4.戦略実現に向けたアクション 5.実現に向けた課題と解決策 6.質疑応答/名刺交換

インシデント事例に学ぶ、SaaSの情報漏洩リスクとその備え方 ~検知の先を見据えたセキュリティアプローチ~ SaaS利用における情報漏洩のインシデントは、増加の一途をたどっています。直近でも主要な業務系クラウドサービスでの設定不備をきっかけとした情報漏洩が報道され、多くの企業がその影響を注視しました。 SaaSは利便性と拡張性の高さから企業活動に不可欠な存在となる一方で、利用範囲の拡大に比例して、組織の管理が及ばない領域が増え、設定や権限の不備、連携先を介した漏洩などのリスクが高まっています。 こうした中で、経営層から「当社は大丈夫なのか」と確認を求められるケースも増えています。そのような問いに、確かな根拠をもって説明し、安心を提供できる体制づくりが求められています。 これまで、SaaS利用において最も注意すべきは、公開設定などのミスによる顧客情報の漏洩でした。 しかし近年では、設定不備を狙った攻撃に留まらず、SaaSそのものを標的とする攻撃や、正規アカウントを悪用した侵入といった脅威が増えています。 本セミナーでは、SaaS設定の不備だけでなく、外部脅威への「検知」と「対応策」までを実装するFalcon Shieldを題材に、 実際のインシデント事例を交えながら、これからのSaaSセキュリティ対策の在り方を具体的にご紹介します。 【参加対象】 ・SaaSセキュリティにお悩みの方 ・情報セキュリティ担当者、情報システム担当者 ※製品・サービス提供などにおいて競合となるお客様、同業、個人からのお申し込み、本人確認が取れない場合はお断りさせていただくことがございます。 <セッション1> SaaSの脆弱性、見えてますか? ?SaaSにおけるインシデント事例とそれに備えるSSPMとは? 講演者:マクニカ 迫間 櫻子 <セッション2> Falcon Shieldで強化するSaaSインシデントの検知と対応力 ~SaaS活用時代に求められるセキュリティ戦略~ 講演者:NRIセキュアテクノロジーズ 前田 拓也

社員のメンタルヘルス、制度対応だけで終わっていませんか? 昨今、ストレスチェックの義務化などを背景に、 健康経営の重要性がますます高まっています。 それに伴い、メンタルヘルスへの取り組みも「制度対応」から 「社員一人ひとりの意識改革」へと進化しています。 社員のメンタルヘルス不調を未然に防ぐには、 社員自身の“気づく力”が不可欠です。 本セミナーでは、社員全体のメンタルヘルス知識を底上げし、 “予防”と“気づき”の力を育てるためのポイントをお伝えします。 ・毎年、メンタルヘルスに不調をきたす社員が数名発生する ・制度は整えたけれど、社員の意識が追いついていない ・自社の取り組みに、まだ改善の余地があると感じている こうしたお悩みをお持ちの人事・教育担当者の方は、ぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.企業におけるメンタルヘルスケアの重要性 2.メンタルヘルス不調を未然に防ぐ 3.まとめ *内容は変更になる可能性がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

日 時:2025年11月25日(火) 15:00~15:40 会 場:オンライン(お申込者のみへご案内いたします) 参加費:無料 定 員:50名 主 催:パナソニック インフォメーションシステムズ 共 催:アステリア <内容> データ活用を効率的に実施したい企業が増えています。 企業で陥りやすいデータのサイロ化と活用しきれていない状況を再認識し、効率的なデータ収集と活用基盤の構築プロセスを解説。さらに、実際の導入事例やツールのデモを交え、企業が直面する課題とその解決策を示します。 パナソニックISの強みを活かし、データをビジネスに最大限に活用するための具体的な戦略をお伝えします。データ活用の課題を解消し、企業成長を目指しましょう。 ・パナソニックグループのデータ活用・分析を可能にする連携基盤に興味がある ・社内・グループ内で利用しているシステムのデータを有効活用したい ・既存のデータ基盤を再構築したい といったお悩みをお持ちのご担当者さまにおすすめです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

クラウドの導入が進む一方で、「設定は事業者任せで安心」と思い込んでいませんか?実際には、設定不備や運用ミスによって情報漏洩が発生するケースが後を絶ちません。 本ウェビナーでは、クラウド利用企業が陥りやすいリスクの実例をもとに、AWS・Azure・GCPに共通する設定の落とし穴と、今すぐ実践できるセキュリティ対策を解説します。 最後に、設定の不備を客観的に見直せる「クラウドセキュリティ設定診断」サービスもご紹介します。クラウドをより安全に活用したい管理・情報システム担当者の方は、ぜひご参加ください。 【BBSecが提供する「クラウドセキュリティ設定診断」の特長】 主要クラウド(Amazon Web Service(AWS)、Microsoft Azure 、Google Cloud Platform)に対応したベストプラクティス適合度を診断。御担当者様の不安を解消するだけでなく、第三者機関による評価で確認ミスの漏れも防ぐことが可能となります。 【主なトピックス】 クラウドサービスとは クラウド利用のメリットと特有のセキュリティリスク セキュリティ設定ミスによる脅威 クラウド環境におけるセキュリティ対策 クラウドセキュリティ設定診断サービスのご紹介 (上記トピックスは予告なく変更される場合があります) 【こんな方におすすめです!】 クラウドサービスのリスクに対して不安がある セキュリティ対策に課題を感じている企業の管理・経営層

製造業において、生産を行う際、適切な工程管理が求められます。 工程管理は、QCDを最適化し、生産性向上を実現するうえで、重要な役割を担っています。 ただ、作業工程に関する情報の不足がおきて、作業進捗が把握できていないといったことから、納期遅れや人員不足などのトラブルに繋がる可能性もあります。 例えば、「生産工程が複数に分かれている」「製品ごとに必要となる生産工程が異なる」「現場の課題や負荷状況を把握しきれていない」など 上記のような製造現場では適切な工程管理が必要となります。 そこで、本セミナーでは実現可能な効率的な計画を高速立案する生産スケジューラ『Asprova』とリアルタイムにデータを集約・可視化し、分析カイゼンに繋げられるBIダッシュボード『MotionBoard』のご紹介を通し、適切な工程管理の実現をし、生産業務の最適化を目指す手法をご紹介します! 【以下の様な課題をお持ちの方にオススメ】 ・生産計画は人手(Excel)で作成しており、時間がかかっている ・立てた計画と、現場の実績が紐づいておらず予実把握が難しい ・作業工程に複数の部署が関わるため、工程管理や情報共有が難しい 生産スケジューラと高度な工程分析機能「工程分析モデル」のデモンストレーションをご覧いただけます。

近年のデジタル化サービスの急速な進展やソフトウェアサプライチェーンの複雑化しています。サービス開発現場ではセキュリティリスクの対策を講じますが、リスクはますます高まっています。 従来のセキュリティ診断は網羅的に診断しリスクを把握できるものの、サービス仕様に起因するリスクなど複雑なものも発見されています。そのため、企画・設計段階からセキュリティを組み込む「SHIFT LEFT」のアプローチが注目されています。しかし、やみくもな取り組みは現場での導入や運用に多くの課題が発生するため、専門的な支援が不可欠です。 本ウェビナーでは、セキュリティ統制部門が現場に対してどのように支援を行い、課題を乗り越えているのか、実際の事例を交えて解説します。また、「SHIFT LEFT」導入後も継続的なセキュリティ実践を支える『SEC Team Services』の具体的な支援内容を紹介し、現場で役立つノウハウもご紹介します。 セキュリティ推進・支援チームや統括部門の方はもちろん、開発現場でセキュア開発を目指す方にもおすすめの内容です。ぜひご参加ください。 <セッション1> 「SHIFT LEFT」導入に向けたポイント 講演者:NRIセキュアテクノロジーズ セキュリティ先進技術開発部 エキスパートセキュリティアーキテクト 迫間 櫻子 <セッション2> 「SHIFT LEFT」導入後のセキュリティ対策 講演者:NRIセキュアテクノロジーズ シフトレフトセキュリティ事業部 セキュリティコンサルタント 上田 元輝 【参加対象】 ・セキュリティ支援・推進チームの方 ・セキュリティ統括部門の方 ※製品・サービス提供などにおいて競合となるお客様、同業、個人からのお申し込み、本人確認が取れない場合はお断りさせていただくことがございます。

サイバー攻撃への対策として複数のセキュリティ製品を導入する企業が増えていますが、これにより運用負担が増大しています。複数の製品はそれぞれ異なる管理画面や運用ルールがあり、管理が複雑化する傾向にあります。 XDRはこの課題を解決する有効なソリューションとして注目され、各レイヤからのログを自動で相関分析し、ノイズアラートの減少と新たな脅威の検知を可能にします。 しかし運用には高度なスキルが必要で、リソース不足のため導入できない企業も多く存在しています。 本セミナーでは、Ciscoの幅広いポートフォリオはもちろん、一連の主要なサードパーティ製品にも対応している、今日の市場で最も包括的で柔軟なXDRソリューションの 1 つであるCisco XDRについてデモを交えて解説します。 また、長年様々な製品のログを監視分析してきたマクニカの知見に基づき、Cisco XDRに取り込まれる多様な製品のデータを柔軟に監視分析し、お客様の運用負荷低減を支援する「Cisco XDR監視サービス」についてもご紹介させて頂きますので、この機会にぜひご参加ください。


処理に失敗しました

人気のタグ

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

基本情報公開時のサンプル画像

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました