記事 半導体 半導体価格、また上がる?TSMCが先進プロセス半導体の値上げを顧客に通告 半導体価格、また上がる?TSMCが先進プロセス半導体の値上げを顧客に通告 2026/06/25 1 台湾の半導体受託製造最大手TSMCが、3nmから7nmまでの先進プロセスノード全体を対象とした価格引き上げを顧客企業に通告した。
記事 半導体 OpenAIがBroadcomとAI推論特化型の独自半導体「ハラペーニョ」を開発 OpenAIがBroadcomとAI推論特化型の独自半導体「ハラペーニョ」を開発 2026/06/25 1 米オープンAIと米半導体大手ブロードコムは2026年6月24日、大規模言語モデルの推論処理に特化した独自AI半導体「Jalapeno(ハラペーニョ)」を共同発表した。自社のAIモデルを設計プロセスに直接投入することで開発期間を9カ月に短縮しており、2026年末からデータセンターへの導入開始を目指している。
記事 半導体 【潜入レポ】台湾最大級のICT展示会で見えた…凄すぎる最新「フィジカルAI活用事例」 【潜入レポ】台湾最大級のICT展示会で見えた…凄すぎる最新「フィジカルAI活用事例」 2026/06/24 2 Advantech(アドバンテック)は2026年6月1日から、World Partner Conference(WPC)と、アジア最大規模のICT展示会であり台湾で毎年開催されるCOMPUTEXを連動させた大型イベントを開催しました。本記事では、COMPUTEXにおける同社展示の内容などを、現地(台北)を訪れた筆者がお伝えします。
記事 エネルギー・電力 電気代と電車賃の裏にある「利用者が損する」構造、英国に学ぶ“究極の解決策” 電気代と電車賃の裏にある「利用者が損する」構造、英国に学ぶ“究極の解決策” 2026/06/23 5 毎月届く電気代の請求書や、改札を通るたびに引き落とされる鉄道運賃。私たちが日々支払っている料金には、サービスの対価だけでは説明のつかない「見えない税」が含まれている。その正体は「総括原価方式」と呼ばれる価格規制だ。この制度を詳しく見ていくと、現代の社会に見合わず、メリットが消費者に還元されていない側面が浮かび上がってくる。元プレジデント編集長の小倉健一氏が、市場を救うための「攻めの規制」への転換を提言する。
記事 半導体 「AI勝ち組」マイクロン、900%上昇でさすがに“売り時サイン”? プロが警戒する理由 「AI勝ち組」マイクロン、900%上昇でさすがに“売り時サイン”? プロが警戒する理由 2026/06/23 3 AIブームの追い風を受け、いま市場で存在感を高めているのがマイクロンテクノロジーだ。1年間で株価が900%以上急騰し、時価総額1兆ドル企業の仲間入りを果たしている。まさにAIブームの“勝ち組”に見えるが、「大幅な割高水準に達している」という見方も強い。6月24日(米国時間)に第3四半期の決算発表も控える中、熱狂はピークに近づいているのか、それともまだ上昇余地が残されているのか。
記事 自動車・モビリティ 米ウェイモ、相次ぐインシデントを受け自動運転タクシー約4000台をリコールへ 米ウェイモ、相次ぐインシデントを受け自動運転タクシー約4000台をリコールへ 2026/06/19 1 2026年6月17日、米自動運転開発大手のウェイモによる自動運転タクシー3871台の自主回収(リコール)が米国道路交通安全局(NHTSA)を通じて公表された 。高速道路上の閉鎖された工事区域をシステムが正確に認識できず、適切な減速をせずに進入を継続するソフトウェアの不具合が確認された他、複数の重大なインシデントが確認されたことに起因する。同社はすでに高速道路での自律走行サービスの提供を一時停止しており、修正ソフトウェアの配信により対応するとしている。
記事 半導体 アップルとインテルが米国での半導体設計・製造で合意、トランプ大統領が発表 アップルとインテルが米国での半導体設計・製造で合意、トランプ大統領が発表 2026/06/18 1 トランプ米大統領は、アップルがインテルと提携し、米国内で半導体の設計および製造を行うことで合意したと発表した。長年にわたり台湾のTSMCに製造を依存してきたアップルにとって、サプライチェーンの国内回帰に向けた重大な転換となる。米国政府による半導体産業への巨額支援とインテルの技術的進展を背景に、両社の協力が本格化する。
記事 PC・スマホ・IT・AV機器 アップル、メモリー高騰で製品値上げへ…クックCEOが方針示す アップル、メモリー高騰で製品値上げへ…クックCEOが方針示す 2026/06/18 米アップルのティム・クックCEOは、メモリーとストレージ用半導体の価格上昇を受け、製品価格を引き上げる方針を示した。
記事 ロボティクス あの「ペッパーくん」が帰ってきた!携帯ショップの次は伊豆高原で接客 あの「ペッパーくん」が帰ってきた!携帯ショップの次は伊豆高原で接客 2026/06/18 東急とソフトバンクロボティクスは、2026年7月11日に開業予定のワークラウンジ「relark伊豆高原」に、最新のAIと映像分析技術を搭載した人型ロボット「Pepper+」を導入すると発表した。Pepper+導入施設において、生成AIを活用してパーソナライズされた観光情報を提供する「AI接客エージェント」の展開は、初の取り組みとなる。
記事 ロボティクス 川崎重工が明かす「AI導入で陥りがちな3つの壁」、人材不足でも成果を出す段階的アプローチ 川崎重工が明かす「AI導入で陥りがちな3つの壁」、人材不足でも成果を出す段階的アプローチ 2026/06/18 製造業におけるDX推進は、戦略や基盤を整備しても思うように成果が出ないケースが少なくない。特にAI活用では、セキュリティへの不安や期待値とのギャップから、導入が進まない企業も多い。川崎重工業は、限られたデジタル人材の中で、どのようにしてAIを社内に浸透させ、業務改革につなげているのか。同社DX戦略本部の中野信一氏が、3段階のステップと定着化に向けた取り組みを語った。
記事 半導体 ASML、TSMC、imecが世界初「2D材料」トランジスタの300mmウェハー統合実証に成功 ASML、TSMC、imecが世界初「2D材料」トランジスタの300mmウェハー統合実証に成功 2026/06/18 7 imec、ASML、TSMCの3者は、2026年のIEEE/JSAP VLSIシンポジウムにおいて、2D材料を用いたトランジスタを300mmウェハー上で統合することに世界で初めて成功したと発表した。コンタクト・ポリ・ピッチ(CPP)50nmという微細化を実現し、歩留まり94%を達成しており、次世代半導体プロセスに向けた重要な技術的進展となる。
記事 半導体 エヌビディア・アドバンテックら動向で大解剖「産業AIエージェント」最新図鑑 エヌビディア・アドバンテックら動向で大解剖「産業AIエージェント」最新図鑑 2026/06/17 8 産業用PCやエッジAIプラットフォームの分野で世界的な存在感を持つ台湾発のグローバル企業、Advantech(アドバンテック)は、2026年6月1日からパートナー向けイベント「World Partner Conference(WPC)」と、アジア最大級のICT見本市「COMPUTEX TAIPEI」(台湾・台北で毎年開催)を連動させた大規模イベントを開催しました。本記事では、アドバンテック CEOのKC・リウ(劉克振)氏をはじめ、エヌビディアやオムロンの登壇者による講演の内容に加え、日本法人であるアドバンテックの新社長・横見氏への単独インタビューの模様を、現地・台北を取材した筆者がお届けします。
記事 FA・産業機械・重電 三菱重工とPFN、社会インフラおよび防衛向け国産AIの共同開発で業務提携 三菱重工とPFN、社会インフラおよび防衛向け国産AIの共同開発で業務提携 2026/06/12 5 三菱重工業とPreferred Networks(PFN)は2026年6月2日、社会インフラや国家安全保障分野における機械・システムの自律化に向け、国産AI技術を共同開発する業務提携契約を締結したと発表した。両社は三菱重工のハードウェア技術とPFNのAI基盤を融合させ、重要インフラの強靭化を図る。2026年度内の資本業務提携への発展も視野に入れる。
記事 建設・土木・建築 清水建設、鉄筋工事にフィジカルAIを導入…海外スタートアップ出資で現場革命へ 清水建設、鉄筋工事にフィジカルAIを導入…海外スタートアップ出資で現場革命へ 2026/06/12 1 清水建設は6月12日、スイス連邦工科大学チューリッヒ校発のスタートアップ企業であるMESH AGに出資したと発表した。ロボットアームの自動制御ソフトウェアを活用し、鉄筋の加工から運搬、組立、溶接までの一連の作業を自動化するシステムの開発に着手する。
記事 半導体 米グーグルがインテルにAI半導体 TPUを300万個超発注 米グーグルがインテルにAI半導体 TPUを300万個超発注 2026/06/09 3 米アルファベット傘下のグーグルが、半導体大手インテルに対して人工知能処理に特化した半導体「TPU」を300万個超発注した。インテルは2028年にこれらの製品を製造する見通し。世界最大のファウンドリであるTSMC(台湾積体電路製造)の極端な製造集中と供給不足を背景に、米AI企業は供給網の多角化を迫られている。
記事 エネルギー・電力 日立とインテル、量子コンピューティングなどフィジカルAI5分野で戦略的提携 日立とインテル、量子コンピューティングなどフィジカルAI5分野で戦略的提携 2026/06/09 2 日立製作所と米インテル(Intel)は2026年6月5日、製造やエネルギーなどの主要産業分野において、フィジカルAIの活用や次世代デジタルインフラの構築を加速させるための包括的な戦略的協業を発表した。両社の技術を融合し、半導体製造や量子コンピューティングをはじめとする5つの重点領域で新たなソリューションの創出を目指す。
記事 半導体 【比較】NVIDIAだけでは読めない、Broadcom決算で見えたAIインフラの次の金脈 【比較】NVIDIAだけでは読めない、Broadcom決算で見えたAIインフラの次の金脈 2026/06/05 12 「NVIDIA一強」で片付けるには、AI半導体市場は大きくなりすぎた。Broadcomは最新決算でAI半導体売上高108億ドルを計上し、前年同期比143%増と急伸。NVIDIAのデータセンター売上高752億ドルはなお圧倒的だが、資金はGPUだけでなく、ASIC、CPU、ネットワーク、光接続にも流れ始めた。6社決算から、AIインフラの次の金脈を探る。
記事 ロボティクス 中部電力が明かす「OTセキュリティ」の鉄則、制御システムはこう守り抜け 中部電力が明かす「OTセキュリティ」の鉄則、制御システムはこう守り抜け 2026/06/05 自社の工場やインフラ設備がサイバー攻撃を受けた際、「操業停止」という最悪のシナリオを回避することは可能だろうか。サプライチェーン攻撃が急増する現在、稼働年数が長い制御システム(OT)にも関連し、企業の事業影響につながる被害が発生している。「セキュリティはIT部門の仕事」という意識のままでは、昨今の高度な攻撃は防げない。地域インフラの要である中部電力が実践する防御戦略の「鉄則」について、同社でサイバーセキュリティを担う長谷川弘幸氏が明かす。
記事 半導体 トヨタ・ホンダも超本気「ダイヤモンド半導体」とは?“究極の半導体”のヤバい実力 トヨタ・ホンダも超本気「ダイヤモンド半導体」とは?“究極の半導体”のヤバい実力 2026/06/05 25 2026年6月に世界初の量産工場が福島県で完成したことで、改めて注目を集めたダイヤモンド半導体。ダイヤモンドは半導体として極めて優れた特性を持つことから、「究極の半導体」と呼ばれてきた。近年、トヨタやホンダといった日本企業や、佐賀大学といった日本の大学・研究機関を中心に技術的なブレークスルーが相次ぎ、量産化への道筋がようやく見え始めている。ダイヤモンド半導体が実用化されれば、通信、モビリティ、エネルギーなど幅広い産業に大きなインパクトを与える可能性が高い。そこで本記事では、ダイヤモンド半導体の基礎知識から近年の企業動向までを整理しつつ、世界に日本がリードできるか、解説する。
記事 半導体 ついに“トヨタ超え”急騰キオクシアの裏で…半導体6社比較で見えた「AIバブル格差」 ついに“トヨタ超え”急騰キオクシアの裏で…半導体6社比較で見えた「AIバブル格差」 2026/06/04 11 生成AI特需が、日本の半導体業界の勢力図を塗り替え始めた。キオクシアは2026年3月期に過去最高益を更新し、第4四半期単独の営業利益だけで前年度通期を超える“異例の回復”を達成。6月3日には、キオクシアの時価総額は一時トヨタをも上回った。一方、同じ半導体企業でも、AIとの距離感で利益率や市場評価は大きく二極化している。半導体6社の決算を徹底比較すると、次に伸びる領域と、日本勢に残された“勝ち筋”が浮かび上がる。
記事 プロセス製造(素材・化学・食品・医薬品) 指示待ち社員が激変…ガラス一筋83年の老舗が「やらされ文化」を破壊する異端の改革 指示待ち社員が激変…ガラス一筋83年の老舗が「やらされ文化」を破壊する異端の改革 2026/06/03 3 1943年創業、ガラス一筋83年の老舗メーカー、イケダガラス。数々のガラス製品で業界シェアを誇り、コンビニでよく見かける中華まんなどを入れておくスチームマシンのシェアについてはほぼ100%だ。その根底には、自律的に動く人財へと育成してきた経緯がある。つまり、一昔前の「指示待ち社員」からの脱却だ。4代目社長、池田 友和氏が打ち出したのは、上司の意見にすら異を唱えられる人財を育てるという、これまでの製造業の常識を覆す取り組みである。そこで今回、池田氏にかつての製造業によくあった“やらされ文化”をどう壊し、自律型人財へと変えていったのか、その軌跡と具体的な手法を聞いた。
記事 プロセス製造(素材・化学・食品・医薬品) 従業員20人未満の「町工場」に年200人超が殺到、若者が集まりまくる“驚きの秘密” 従業員20人未満の「町工場」に年200人超が殺到、若者が集まりまくる“驚きの秘密” 2026/05/27 31 若い人材の採用で苦労している中小企業は少なくない。大企業でさえ採用に苦戦し、以前は中小企業に就職していた人材を囲い込むような動きもあるのだから。そんな中、年間200人以上が応募し、社員の8割が20代という町工場が神奈川県平塚市にある。板金の複合加工を得意とする、タシロだ。従業員が20人も満たない、平塚市という郊外にある町工場に、なぜこれだけの人が、しかも若く優秀な人材が集まるのか。同社 代表取締役社長の田城 功揮氏に人が集まる秘訣を聞いた。
記事 自動車・モビリティ 独メルセデス、エヌビディアと共同開発の「都市型運転支援機能」を26年末に展開へ 独メルセデス、エヌビディアと共同開発の「都市型運転支援機能」を26年末に展開へ 2026/05/25 1 ドイツのメルセデス・ベンツグループは、2026年末から同国内の都市部で新たな自動運転支援システムを導入する計画を発表した。
記事 半導体 川崎重工、米シリコンバレーにフィジカルAI拠点を開設 NVIDIAや富士通などと協業 川崎重工、米シリコンバレーにフィジカルAI拠点を開設 NVIDIAや富士通などと協業 2026/05/22 4 川崎重工業は2026年5月22日、米シリコンバレーにフィジカルAIの社会実装を推進する新拠点「Kawasaki Physical AI Center San Jose」を開設したと発表した。NVIDIA、Analog Devices、Microsoft、富士通と協業し、医療やモビリティ分野における次世代ロボットの開発を加速させる。
記事 半導体 NVIDIA ジェンスン・ファンCEO「日本のセガがエヌビディアの危機を救った」 NVIDIA ジェンスン・ファンCEO「日本のセガがエヌビディアの危機を救った」 2026/05/21 25 米半導体大手NVIDIAのジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)は5月米カーネギーメロン大学の卒業式でスピーチを行った。ファン氏はAIの急速な普及に不安を抱える学生に向け、創業初期に日本のセガから受けた資金支援で倒産の危機を乗り越えたエピソードを披露し、真摯な気持ちで失敗を恐れず挑戦する重要性を訴えた。
記事 自動車・モビリティ 日本が激変しそうな「スズキの新事業」に大注目、工場も街も「丸ごと制御」驚愕の正体 日本が激変しそうな「スズキの新事業」に大注目、工場も街も「丸ごと制御」驚愕の正体 2026/05/21 25 工場も、倉庫も、そして街も、すべて丸ごと制御するシステムが日本で生まれようとしている。「神の視点」で空間をリアルタイムで把握し、モビリティをラジコンのごとく動かす。そして自動走行にとどまらず工場や倉庫、商業施設の運営などをリーズナブルに最適化し、将来的には街全体のインフラを最適化する。そんな壮大な野望に挑んでいるのがスズキだ。同社の鈴木 俊宏社長も、「街を作るシステム」として可能性を感じているという。2027年度の事業化を目指すこの新システムはいったい、どのようなものなのか。開発を主導する同社 次世代事業本部 モビリティ連携基盤開発部 部長の杉村 嘉秋氏に、その全貌を聞いた。
記事 半導体 NVIDIA決算、売上高純利益とも過去最高を更新「AIエージェントが爆発的に普及する」 NVIDIA決算、売上高純利益とも過去最高を更新「AIエージェントが爆発的に普及する」 2026/05/21 2 アメリカの半導体大手エヌビディアが発表した2027年度第1四半期決算は、売上高と純利益がともに市場予想を上回り、四半期として過去最高を記録した。データセンター事業の急成長が収益を牽引し、5月から7月期の売上高見通しも市場予想を超えた。ジェンスン・フアン最高経営責任者は自律的に動作するAIの普及が変革の中心にあると述べた。
記事 ロボティクス AIロボットがコンビニで働く時代…フィジカルAIはどこまで来た?尾形教授ら語る3つの壁 AIロボットがコンビニで働く時代…フィジカルAIはどこまで来た?尾形教授ら語る3つの壁 2026/05/20 フィジカルAIやロボティクスは、近年のAI産業において特に注目されている分野だ。だが、産業連携の難しさやデータ不足など、社会実装に向けた課題は依然として多い。こうした現状を踏まえ、日本でも産学連携による取り組みが動き始めている。AIロボット協会の理事長 尾形哲也氏、理事の牛久祥孝氏、佐野元紀氏が、製造業に詳しいものづくり太郎氏をモデレーターに、フィジカルAIの現在地と、社会実装に向けたリアルな課題、今後の展望について語り合った。
記事 自動車・モビリティ 【比較】トヨタ系部品5社“天国と地獄”、「ナフサショック」で勝ち残るのはどこか? 【比較】トヨタ系部品5社“天国と地獄”、「ナフサショック」で勝ち残るのはどこか? 2026/05/18 7 トヨタ自動車の2026年3月期決算は、売上高が日本企業として初めて50兆円を超える一方、営業利益は大きく減った。こうした中、完成車メーカーだけでなく、その部品を支えるサプライチェーン全体に、「ナフサショック」という脅威が襲いかかっている。トヨタ系主要部品メーカー5社の最新決算などを比べると、コスト上昇への耐性にはっきり差が出ている。果たして、この荒波を乗り越えられる会社はどこか。
記事 半導体 米国防総省がOpenAIなどAI調達拡大、Anthropic排除もMythos利用へ調整 米国防総省がOpenAIなどAI調達拡大、Anthropic排除もMythos利用へ調整 2026/05/17 2 米国防総省は2026年5月、機密情報の取り扱いが可能なネットワーク環境においてAI技術を利用するため、主要テクノロジー企業8社との調達契約を発表した。契約企業にはNVIDIA、Amazon Web Services、Microsoftなどが含まれる。一方で、これまで利用されてきたAnthropicは安全基準を巡る対立から対象外となったが、Claude Mythosの利用を巡って、米政権との水面下での調整が続いている。