記事 情報漏えい対策 東芝ソリューション、医薬品業界向けに機密情報漏洩防止ソリューションを発表 東芝ソリューション、医薬品業界向けに機密情報漏洩防止ソリューションを発表 2005/12/27 東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:梶川茂司、以下 東芝ソリューション)は、医薬品企業の医薬情報担当者(MR:Medical Representative)が持つモバイルPCの機密情報保護にデジタル著作権管理(DRM:Digital Rights Management)技術を利用し、セキュアかつ業務の利便性を低下させない新ソリューションを来年1月より発売することを発表した。
記事 その他 ソフトバンクBB、日本テレコム、マイクロソフト 戦略的パートナーシップを締結 ソフトバンクBB、日本テレコム、マイクロソフト 戦略的パートナーシップを締結 2005/12/27 音声、電子メール、グループウェア、インスタントメッセージング、デスクトップの各サービスを統合したセキュアなコミュニケーションネットワークサービスを提供~
記事 その他 三省堂書店と日本IBM、出版社向け販売データWeb配信サービスを開始 三省堂書店と日本IBM、出版社向け販売データWeb配信サービスを開始 2005/12/26 -売り上げ推移を把握して、効果的な出版販売を実現-
記事 その他 病院向けEIP型グループウェア 「院内ポータルソリューション」が1万ライセンス突破 病院向けEIP型グループウェア 「院内ポータルソリューション」が1万ライセンス突破 2005/12/21
記事 その他 DAL、中堅・中小企業向けB2Bシステムソフト「ACMS Lite」の最新版を発売 DAL、中堅・中小企業向けB2Bシステムソフト「ACMS Lite」の最新版を発売 2005/12/20 DAL、中堅・中小企業向けB2Bソフトの最新版「ACMS Lite V1.2」を発売。次世代EDIの国内流通業界標準JEDICOS-XMLメッセージ交換手順をサポート
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 脆弱性診断を究める(4):大規模システムに対応する脆弱性管理(最終回) 脆弱性診断を究める(4):大規模システムに対応する脆弱性管理(最終回) 2005/12/19 前回は、脆弱性診断の技術的な仕組みや、その方向性、検疫ネットワークとの関係などについて解説した。最終回となる今回は、管理の集中化と分散化、権限の細分化や限定化、脆弱性の数値化のアプローチなどを紹介する。
記事 IT運用管理全般 運用管理・コストの負担をかけずに推進するIT化の提案 運用管理・コストの負担をかけずに推進するIT化の提案 2005/12/19 システム導入後、如何にその運用をしていくかは、中堅中小企業にとって頭の痛い問題だ。「ヒト、時間、金」の問題をクリアし、賢い運用を行うには、システム運用にかかる総体的なコストとベンダーのサービス内容を把握すべきである。
記事 その他 日本テレコム、全社員のパソコンに「Adobe Acrobat 7.0 Standard」を導入 日本テレコム、全社員のパソコンに「Adobe Acrobat 7.0 Standard」を導入 2005/12/19 日本テレコムがAdobe Acrobat 7.0 Standardを6,500ライセンス導入 Adobe PDFとAdobe Acrobatにより、全社レベルの効率的な情報管理と共有を実現
記事 経営戦略 境界線のない時代に対応した競争戦略の定石の再考 境界線のない時代に対応した競争戦略の定石の再考 2005/12/13 競争戦略とは「企業が新市場において全体的姿勢を明確にし、最大の投資リターンを目指して競争優位な地位に経営資源を投入し、展開する方法と方向の決定」(嶋口 1986)と言われるが、これまで業界や競合企業が明確なケースを中心に、研究が進んできた。たとえば嶋口(1986)は、業界内での経営資源の量・質を基準に、リーダー、チャレンジャー、ニッチャー、フォロワーという4つの競争業者別に、その各々の戦略定石を示した。リーダーの戦略定石としては、【1】周辺需要拡大、【2】同質化、【3】非価格対応、【4】最適シェア維持が挙げられ、チャレンジャーは差別化が定石と言われてきた。
記事 その他 業界初の中小規模企業向けオールイン・ワン アプライアンス「Mirapoint Message Server M50」を販売開始 業界初の中小規模企業向けオールイン・ワン アプライアンス「Mirapoint Message Server M50」を販売開始 2005/12/12 メールサーバ機能、セキュリティ、カレンダ、グループウェア機能を統合 50~500ユーザで最高のコストパフォーマンスを発揮
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 脆弱性診断を究める(3):脆弱性管理システムの仕組み 脆弱性診断を究める(3):脆弱性管理システムの仕組み 2005/12/08 前回までは、脆弱性診断とは何かについて触れてきた。今回は、脆弱性診断の技術的な仕組みを詳しく解説する。脆弱性診断技術の方向と、現在話題となっている「検疫ネットワーク」との関係についても触れる
記事 その他 トレンドマイクロ、初のスパイウェア対策専用ソフト 「スパイバスター2006(仮称)」発表 トレンドマイクロ、初のスパイウェア対策専用ソフト 「スパイバスター2006(仮称)」発表 2005/12/07 トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン 東証一部:4704、NASDAQ:TMIC)は、昨今のインターネット社会におけるセキュリティ事情を受け、インターネットユーザが快適にインターネットを楽しむことができる環境構築に向けて、2006年第一四半期に、トレンドマイクロとしては初となるスパイウェア対策専用ソフト「スパイバスター2006(仮称)」新たに市場投入すると発表した。
記事 IT戦略・IT投資・DX 不確実性時代の情報戦略を考える 不確実性時代の情報戦略を考える 2005/12/06 情報システムについて、経営者の方々からよく聞く言葉は「情報システムはどうもよくわからない。投資しなければ、現在のビジネスが成り立たなくなったり、必要な情報が入手できずに経営の意思決定が遅れたりしそうで怖いし、かといって投資した分だけリターンがあるようにも思えない」「情報システム子会社や本社システム部門の部員の将来を考えると頭が痛い。一方で情報システムを経営に生かせれば、わが社の競争力も格段に上がりそうなのだが、情報システムベンダーの勧めるとおりに投資していると、費用対効果が低いように感じる」といったものだ。要するに、期待と不満が入り混じっている状態であるようだ。その期待と不満は、今後、不確実性時代に入るとますます増大する。経営トップにとって、不確実性時代の情報戦略は、重要なアジェンダの一つである。
記事 セキュリティ総論 9.11以降のサイバーテロ対策~政府・省庁・民間セクターはどう動いたか~ 9.11以降のサイバーテロ対策~政府・省庁・民間セクターはどう動いたか~ 2005/12/02 米ブッシュ政権は、2002年度に「対テロ戦争」の費用として約300億ドルの連邦政府予算を割り当て、翌2003年2月3日の大統領予算教書でさらに増額を要求した。また、その1年後(2004年2月2日)の予算教書でも「対テロ戦争での勝利」と「国土安全保障の強化」の2つを3大優先事項の中心に置き、多くのプログラムに予算を割いた。2004年度大統領予算教書の中には、「ホームランドセキュリティ」に365億ドル、バイオ/サイバーテロ対応の「Project BioShield」に8.9億ドルといったサイバーセキュリティ関連予算が計上されている。
記事 セキュリティ総論 経営に必要な情報セキュリティマネジメントの要諦(1)【連載】NRIセキュアテクノロジーズ 経営に必要な情報セキュリティマネジメントの要諦(1)【連載】NRIセキュアテクノロジーズ 2005/11/30 2005年4月1日より、個人情報保護法が全面施行となった。個人情報の保護が重要視されている背景には、相次ぐ流出事件に加え、消費者ニーズの把握、顧客の囲い込み、カスタマーサポートの充実など、個人情報の利用価値の高まりという、企業内での重要性が増しているからであろう。特に昨年度は、多くの企業にとって情報セキュリティ対策とは個人情報保護を念頭に置いたものであった。
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 脆弱性診断を究める(2):なぜ「脆弱性管理」が必要なのか? 脆弱性診断を究める(2):なぜ「脆弱性管理」が必要なのか? 2005/11/24 次々に繰り出されてくる多様で悪質な攻撃に対して、被害を受けないネットワークへのニーズが急速に高まってきている。これを実現するための基盤といえる情報を提供するのが、脆弱性管理システムだ。今回は、脆弱性管理に対する2つのニーズを解説し、その機能とソリューションを紹介する。
記事 その他 日本HP「個人情報保護法対策の進展調査」を実施 大企業に比べ、中小・中堅企業で対策への苦慮目立つ 日本HP「個人情報保護法対策の進展調査」を実施 大企業に比べ、中小・中堅企業で対策への苦慮目立つ 2005/11/18 「対策を実施していない」:大企業9.9%に対し、中小・中堅企業は50.6%。 今後も「特別な対策は予定していない」中小・中堅企業は26.3%
記事 その他 中規模ユーザ向け、ユーザ認証アプライアンスサーバ「EXERS AS for SMB」販売開始 中規模ユーザ向け、ユーザ認証アプライアンスサーバ「EXERS AS for SMB」販売開始 2005/11/11
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 脆弱性診断を究める(1):脆弱性検査・診断・管理とは何か 脆弱性診断を究める(1):脆弱性検査・診断・管理とは何か 2005/11/10 ネットワークへの脅威が高まる中、事後対処から事前対策の必要性がより強く求められるようになってきた。脆弱性診断は、システム/ネットワークの脆弱ポイントを明らかにし、セキュリティの事前対策のための基礎データを提供する。本連載では、脆弱性診断に詳しい郷間佳市郎氏に、脆弱性診断ツールを導入する際の持つべき視点や、技術面・管理面のポイントを解説。初回は、脆弱性診断の「概論編」として、編集部のインタビューに回答してもらった。
記事 その他 3日間でリスク分析セキュリティリスクマネジメントの、トライアルプログラムを提供開始 3日間でリスク分析セキュリティリスクマネジメントの、トライアルプログラムを提供開始 2005/10/28
記事 その他 NTTコミュニケーションズ中堅・中小企業向けICカードセキュリティソリューションを提供 NTTコミュニケーションズ中堅・中小企業向けICカードセキュリティソリューションを提供 2005/10/20 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、ICカードを用いた中堅・中小企業向けPCセキュリティとして、ログオンとPCロックなどの基本機能からなる低価格パッケージ「セーフティパス SmartOn Solo」を平成17年10月より提供すると発表した。
記事 その他 マイクロソフトとグローバルナレッジネットワーク 企業のITインフラの最適化を診断する無償ツールを提供 マイクロソフトとグローバルナレッジネットワーク 企業のITインフラの最適化を診断する無償ツールを提供 2005/10/19 マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区)とグローバル ナレッジ ネットワーク株式会社(本社:東京都渋谷区)は、共同で、企業向けに Windows(R) 環境の IT インフラの最適化を支援するサービス「マキコ先生の RFP作成 無償指導サービス」を、2005年11月1日より2006年6月30日までの期間限定で無償提供すると発表した。
記事 その他 テンアートニと日本HP LinuxOSでのセキュリティ環境構築分野で協業 テンアートニと日本HP LinuxOSでのセキュリティ環境構築分野で協業 2005/10/19 株式会社テンアートニ(代表取締役社長:喜多 伸夫、本社:東京都千代田区、東証マザーズ:3744、以下テンアートニ)と日本ヒューレット・パッカード株式会社(代表取締役社長:小田 晋吾、本社:東京都品川区、以下日本HP)は、Linux OSでの高いセキュリティ環境構築を推進するために協業と発表した。
記事 その他 日本HP、シスコシステムズとネットワーク・セキュリティ分野で協業 日本HP、シスコシステムズとネットワーク・セキュリティ分野で協業 2005/10/14 日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:小田 晋吾)とシスコシステムズ株式会社(略称:シスコ、本社:東京都港区、社長:黒澤 保樹)は本日より、ネットワーク・セキュリティの分野で包括的な協業を開始することを発表した。