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【無料ウェビナー】 最新UI/UX分析 Z世代は本当に使いやすいの? -眼鏡ECサイト2社比較-【特典あり】 【概要】 今回のウェビナーでは、眼鏡ECサイト2社のUI分析の発表を弊社の社員とインターンのZ世代2名に行ってもらいます! 分析手法は、専門的視点で定性的なUI分析を行う「ヒューリスティック分析」。 今回はパンタグラフのUI分析官の園と勉強中のインターン2名で眼鏡ECサイト2社のUI分析を行います! UI分析官とインターンのコラボレーションをお楽しみください。 Webサイト、アプリのUI改善や、Z世代のサイト利用のポイントが、分かる内容になっておりますので、ぜひご参加いただけますと幸いです。 ※インターン生はアバターで登場します。 【特典】 ウェビナー内アンケートにご回答いただいた皆様には、ウェビナー資料をプレゼントさせていただきます。 さらに、【抽選で3名様限定】でZ世代による無料のヒューリスティック分析サービスをご提供いたします。 パンタグラフのノウハウを学んだZ世代のハイクオリティな分析をぜひご体感ください! ★特典内容★ 当選者様のご指定の1ページをヒューリスティック分析させていただきます。 ★抽選の参加条件★ ※すべてを満たす必要があります。 ・ライブ配信参加者 ・ウェビナー内のアンケート回答者 ・同業他社および当社の競合企業にご所属でない方 ・学生、個人でない方 ★備考★ ご当選された場合、お電話にてご連絡させていただきます。 【開催日時】 2024年9月26日(木)12:00~12:45 【視聴方法】 ウェビナーはZoomにて開催いたします。 参加お申し込み後、URLを共有いたしますので、開催日時になりましたら、アクセスをお願いいたします。 【内容】 ・眼鏡ECサイト2社についてヒューリスティック分析を発表 ・パンタグラフのインターン生によるZ世代の意見が楽しめるコンテンツ ・ヒューリスティック分析により洗い出された問題点に対して改善内容を提案 【こんな方におすすめ】 ・Webサイト・アプリのUI改善をしたいが、どこをどう改善すべきか悩まれている方 ・同業他社のWebサイト・アプリのUIについて理解を深めたい方 ・Z世代のユーザー目線によるUI分析を参考にしたい方 【タイムスケジュール】 11:50~ 開場 12:00~12:05 今回の対象サービス・流れ紹介 12:05~12:10 業界特徴、市場調査 12:10~12:30 Z世代によるヒューリスティック分析発表 12:30~12:40 分析まとめ、分析後のアクション 12:40~12:45 質疑応答 12:45 閉場 ※当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。 【参加対象】 ・マーケター ・サイト管理者 ・サイト運営に携わっている方 【参加費】 無料 【注意事項】 ※当ウェビナーの撮影録音はお控えください。 ※同業他社および当社の競合にあたる企業の方、学生、個人の方のご参加はご遠慮ください。 【詳しい内容はこちらから】 https://pantograph.co.jp/webinar/webinar_dm_240926/

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、17年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <API連携編> 昨今、手軽に導入できるクラウドサービスが普及しており、自社システムとの連携ニーズも高まっています。サービスベンダーが公開しているAPIを利用して連携するケースが一般的ですが、サービスごとに異なる仕様の把握や、複雑な認証フローへの対応、仕様変更対応に手間がかかるといった課題もあります。 「データ連携ツール」の活用でこのようなAPI連携の課題を解決し、直感的な操作でクラウドサービス連携を実現しましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2023年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

セミナーの特徴 開発者・マーケティング担当者がおさえておきたいWebサービス開発のポイントについてご紹介 昨今、企業のビジネスはWebサービスやアプリケーション上で顧客と接する機会が増えてきました。 それに伴い、利用者がログイン時に使用する認証情報管理の煩雑化が問題となっています。 そこで注目が集まっているのがWebサービスの入り口である認証基盤の統合です。 認証基盤の統合によってサービス利用のハードルを下げることで、新規顧客獲得やコンバージョン率の改善が見込めます。 それだけでなく、サービス提供企業にとってもビジネスを大きくするのに役立つ、より正確な顧客データが得られるようになります。 本セミナーでは実際の企業が行った事例をもとに、認証基盤を統合するメリットやその進め方について解説します。 さらに、認証基盤を統合するためのソリューションで、グローバルで導入実績の多い「Okta CIC(旧Auth0)」が選ばれる理由についても、デモを交えつつご紹介します。 この機会に是非ご参加ください。

日 時:2024年9月26日(木) 11:00~12:00 会 場:オンライン(お申込者のみへご案内いたします) 参加費:無料 対 象:・Microsoft365を利用しておりバックアップに課題がある方 ・クラウドストレージを活用して、管理負担を軽減したい方 ・研究データの管理や保管場所に課題をお持ちの方 主 催:パナソニック インフォメーションシステムズ 共 催:Wasabi Technologies Japan <内容> 教育現場の皆様も日々の便利に使っているMicrosoft365や日夜たまり続ける研究データの保存先・バックアップにお悩みではないでしょうか。 「データがハッキングされたらどうしよう」 「いつまでデータを保管したらよいのだろう」 「管理費用がかかりすぎる」等、心配事は尽きません。 本セミナーでは、万が一のMicrosoft365データや研究データ消失に備え、”安全・高速・安価かつ予算通り”に運用するためのオススメクラウドストレージ「Wasabi」の活用法をご紹介します。 ・Microsoft365を利用しておりバックアップに課題がある方 ・クラウドストレージを活用して、管理負担を軽減したい方 ・研究データの管理や保管場所に課題をお持ちの方 といったお悩みをお持ちのご担当者さまにおすすめです。

企自社が抱える人材の能力を定量的に把握できていらっしゃいますか。 不確実性が増す現在の環境で、人的資本経営を推進し人材の能力開発を行う企業は増加しました。 一方で、人材の多様化により従来の画一的な教育では思うような成果が出づらくなり、社員一人ひとりの能力を把握したうえで意図的な教育を企画することが求められています。 ・どのような学びが自社の人材にとって最適なのか ・そもそも現場の社員は「学びの必要性」を感じているのか 社員一人ひとりの能力を定量的・客観的・網羅的に把握し、個人に合わせた学びの場を体系的に用意するにはどのような手順が必要でしょうか。 また、自身の能力を正しく認識し、自身や会社の将来を見据えた自己研鑽に取り組んでいる社員はどのくらいいるのでしょうか。 本セミナーでは多様な人材に合わせた能力開発を実現するために必要な視点や施策について、他社の人事担当者との意見交流も交えご検討いただきます。 自社に最適な施策を考えたい、個人の課題に合わせた学びの環境を用意したい人事・教育担当者さま必見の内容となっておりますので、ぜひご参加ください。 プログラム 1. 人材育成における可視化の必要性 2. 知識・スキルの可視化 3. 教育効果の可視化 *内容は変更になる場合がございます 会場 大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング 25F

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 EYストラテジー・アンド・コンサルティング TMT Director 武市 吉央(たけち よしお) 氏 EYストラテジー・アンド・コンサルティング TMT Senior Manager 中本 啓太(なかもと けいた) 氏 【重点講義内容】 メタバースの関心が低下している現状を打破し、インダストリアルメタバースの可能性を広める。企業がインダストリアルメタバースを導入するための具体的なステップと実例を共有。参加者が自社での導入を検討するきっかけを提供し、新たなビジネスチャンスを創出する。 1.インダストリアルメタバースの“現在地”  ・インダストリアルメタバースとは何か  ・現在のインダストリアルメタバースの主要なユースケースと事例  ・インダストリアルメタバースの国内プレイヤー俯瞰図と開発ベンダの概要 2.インダストリアルメタバースの“未来予想図”  ・バスワードとしてのインダストリアルメタバースを超えて  ・グローバル企業のインダストリアルメタバース最新取組み事例  ・インダストリアルメタバースが導く未来の製造業とそれに向けてのハードル 3.未来を形づくる日本製造業が取り組むべきアクション  ・インダストリアルメタバース導入のアプローチと多くの日本企業が陥ってしまいがちな落とし穴  ・結びに:日本製造業への提言 4.質疑応答/名刺交換

プロジェクト型で仕事を進める機会が多いIT業において、 メンバーを牽引し責任を持って業務を実行・推進できるリーダーの存在は不可欠です。 一方で、当社には多くの企業から次のようなお悩みが寄せられます。 「プロジェクトを任せられる人がなかなか育たない」 「リーダーになれる人材の育成スピードをもっと上げていきたい」 こうした「リーダー不足」にお悩みを持ちながらも、 ついつい「仕事で経験を積むうちに、リーダーは自然に育つ」と考えてしまい、 「リーダーを育てる仕組み創り」が疎かになっている企業も少なくありません。 しかし、多くの企業が新人・若手に対して「将来のリーダー」になることを期待する一方、 実は「リーダーになりたい」と考える若手社員は非常に少ないことが、 当社が実施している意識調査の結果から明らかになっています。 つまり、ただ自然にリーダーとして育つのを待つだけでは、リーダーは育たないのです。 では、会社が抱く期待と、若手社員の意向のギャップを埋めつつ、 若手リーダーを育成していくためにはどのような取り組みが必要なのでしょうか? 本セミナーでは、IT業でリーダーを育てるための方法とその勘所についてお伝えします。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 会社の期待と若手社員の意向のギャップ 2. IT業でリーダーを育成していくには 3. 当社でお役に立てること *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

世界90万人の認定資格者がいるScrum.org(TM)のプロダクトオーナー研修を日本語で受講できます。 プロのプロダクトオーナーは、要件を書いたり、プロダクトバックログを管理したりするだけではありません。プロダクトオーナーは、プロダクトオーナーシップなど、プロダクトから価値を生み出すプロダクトマネジメントのすべての側面を具体的に理解している必要があります。 Professional Scrum Product Owner? I(PSPO I)は、これらすべての分野に焦点を当て、プロダクトやシステムの価値を最大化する方法を学ぶ2日間のコースです。PSPOは、プロダクトオーナー、アジャイルプロダクトマネージャー、そして市場でのプロダクトの成功に責任を持つすべての人のための最先端のコースです。このコースでは、受講者は講義とグループでの演習を通して、プロダクトオーナーとしての知識を身につけ、定着させていきます。 このコースには、世界中で認められているProfessional Scrum Product Owner? I認定試験(PSPO I)の受験も含まれています。 ■開催概要■ 開催日程(2日間): 2024年9月26日(木)-27日(金) 9:00-17:00(試験は別日に自分の好きなタイミングで受験) 開催方法:オンライン(Zoom) 講義言語:日本語 試験言語:英語 ※自動翻訳利用可能 申込締切:9/17 ■このコースから学べること■ 受講者は、講義とグループでの演習を通して、プロダクトオーナーとしての知識を身につけ、定着させていきます。 成功したプロダクトを提供する上での、役割における責任の大きさは、アジャイルの観点からより明確になります。価値の創造と、プロダクトの市場への納品を測定するためのメトリクスを見極めます。 PSPOコースは、ただの教材と講師のセットではありません。受講者は他の受講者と一緒にチームとして実際のケースに取り組みます。このコースはディスカッションと実践的な演習で構成されています。 ■コースの対象者■ このコースは、スクラムフレームワークに基づいたプロダクト開発に関わるすべての人にとって興味深いコースですが、ビジネスやプロダクト管理の観点からプロダクトに責任を持ち、スクラムプロダクトオーナーという非常に責任のある役割を担う人のために特別に考案されています。

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 情報通信総合研究所 法制度研究部 研究員 成冨 守登(なりとみ しゅうと) 氏 【重点講義内容】 近年生成AIの開発およびサービス提供が活発化しているが、生成AI関連ビジネスには、計算資源やデータ、専門人材など多様なリソースを必要とするなどの特徴がある。近時、そのような特徴を基調とした形で反競争的な行為が行われないか、各国の競争当局からも懸念が表明されつつあるほか、公取委・競争政策研究センターのシンポジウムでもテーマとして取り上げられている。 今後サービス提供のさらなる活発化に伴い、事業者において競争法上のリスクについて把握する必要性も高まると考えられる。 そこで、本講演では、競争法の基本事項を整理したうえで、各国の競争当局や講学上の議論を踏まえつつ、生成AI関連ビジネスと競争法の関係について整理・検討する。 1.はじめに 2.競争法とは 3.生成AIビジネスのレイヤーと市場環境 4.生成AIの開発と反競争行為 5.生成AIの実装と反競争行為 6.おわりに 7.質疑応答

ITの内製化に取り組むエンタープライズ企業が増えています。自社でサービスやプロダクトを開発することで市場の変化に素早く対応し、独自の技術や知識を蓄積できる点が注目されています。 一方で、IT内製化を進める上ではいくつかの課題があります。その最たるものがエンジニアの確保です。もともと日本国内ではIT人材が不足していましたが、最近のDX推進やIT内製化のトレンドを受けて人材獲得競争は熾烈さを増しています。いわゆる「2025年の崖」を背景としてエンジニアの確保はDX事業の推進責任者や情報システム部門のマネジャーに頭を悩ませる課題となるでしょう。 貴重なエンジニアを採用・定着させるためには給与などの待遇に加えて、働きやすい組織・プロセスの整備や自己実現のサポートなども欠かせません。このセミナーでエンジニアの生産性やエクスペリエンスを向上させる方法について「プラットフォームエンジニアリング」「IDP(内部開発者プラットフォーム・内部開発者ポータル)」「オブザーバビリティ・クラウドセキュリティ」といったテーマを交えて解説します。エンジニア人材の獲得に関心をお持ちのDX事業推進者、IT部門マネジャー各位におすすめの内容となっています。

DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代に突入し、技術の進化に伴い、企業に要求される対応のスピードは増すばかりです。一方で、IT人材不足は深刻さを増しており、企業が直面している喫緊の課題です。こうしたなか、ITを事業の武器にしDXを推進するには、我々は“内製化”がカギと考えています。現場の業務部門と手を取り合って、システムを内製化できるローコード開発基盤の活用も打ち手の一つです。 当社では、楽々Framework3の特長を説明し、実際の画面と手順をお見せしながら使い方を解説する「製品紹介ウェビナー」と、「導入事例紹介ウェビナー」の2種類のウェビナーを開催しています。「導入事例紹介ウェビナー」は、導入企業様に協力を賜り、現場が抱える課題にフォーカスした事例をご紹介し、ヒントを得て実践いただけることを目的としています。 いずれもウェビナーは全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。是非、ローコード開発基盤が持つ真の実力を確かめてください。 ■製品紹介 昨今注目度が増しているローコード開発基盤の1つである「楽々Framework3」をご紹介するとともに、実際の操作画面を見ていただきながら特性や利用イメージを確認いただけます。 その他疑問点、実現方法などオンラインで質問対応させていただきます。ぜひ、お気軽にご参加ください。

「コストを最小限にして、事業の収入の柱を増やしたい!」 もしあなたが、そう思っているのなら、今回の内容は、とても大切になります。 ・新規集客が難しい… ・単価を上げるのが難しい… ・他社との差別化が難しい… スモールビジネスオーナーであれば、 日々このような悩みを抱えているでしょう。 ▼申し遅れました スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。 さて、冒頭の悩み。 ウェブ上で、よく行う対策として、 ・ブログを書く ・SNSで情報発信する ・YouTubeに動画を投稿する ・...etc などが挙げられます。 ▼問題は、ゴール もちろん、どれも重要なことですし、おろそかにはできません。 ただ1つ、これらの対策には、大きな問題があります。 その問題とは、ゴールです。 ブログやSNS、YouTubeをいくらがんばっても、結局ゴールは、 ・「今売っている、既存の商品・サービスへの集客」 です。 ▼商品・サービスに、拡張性はありますか? 一度、考えてみてください。 その商品・サービスに、拡張性はありますか? つまり、労務・数量・人数といったものに、限界が無い商品ですか? もし答えがイエスの場合は、今後も商売は、うまく進んでいくでしょう。 でも万が一、、、 ▼最終的なゴールが「限界のある商品・サービス」 今、扱っている商品・サービスに、 ・人数や数量の限界がある… ・自分の労務提供に限界がある… ・売れば売るほど忙しくなる… といった場合は、考え直す必要があるかもしれません。 あらゆる手段を使って、情報発信をしたとしましょう。 でも最終的なゴールが、「限界のある商品・サービス」だと、非常にもったいないのです。 ▼キャパが20人の会場に100人の申し込みが来たら… たとえば、キャパが、20人のイベント会場があるとしましょう。 にも関わらず、100人の申込みがあったら、どうなるでしょうか? 80人は、断るしかありませんよね。 80人、余ってしまいます。 この80人を、「もったいない」と思うのは、ごく自然なことだと思います。 ▼「限界の無い商品・サービス」も持っておきたい できることなら、限界の無い商品・サービス「も」、持っておきたいものです。 特定の立場や、何かしらのプライドが無い限り、否定しようの無い事実ではないでしょうか。 では、どうすれば良いのか。 答えは、簡単です。 デジタルコンテンツを、作りましょう。 ▼デジタルコンテンツとは デジタルコンテンツは、 ・テキスト(PDF) ・音声(MP3) ・動画(MP4) といった、コンテンツのことです。 デジタルデータなので、複製もコンテンツのアップデートも、労力なくできます。 労務・数量・人数といったものに、限界が無い。 そして、こういったコンテンツを、販売する人が増えてきています。 ▼デジタルコンテンツのメリット いくら売っても、手間が変わらないのが、デジタルコンテンツの魅力です。 まさに、「拡張性がある」「限界の無い」商品ですね。 限界のある商品だけでなく、限界の無いデジタルコンテンツ「も」持っておきたい。 デジタルコンテンツには、拡張性以外にも、たくさんのメリットがあります。 ある生徒さんからの実践報告にあった話が、分かりやすいので、取り上げますね。 ▼あるセミナー講師の話 その人は、セミナーを中心に事業を組み立てていました。 5,000円のセミナーを開催して、次に個別契約を結んでもらうというモデルです。 5,000円のセミナーには、10人が参加し、個別契約には、そこから3人が進みました。 悪くない結果ですね。 さて、ここで問題です。 ▼売上は、いくらですか? 個別契約の売上は置いておいて、セミナー開催当日時点での売上は、いくらでしょうか? 5,000円×10人だから、50,000円でしょ? 当然、そう思いますよね。 でも、この人は違いました。 ▼デジタルコンテンツを販売 セミナー後のフォローメールで、デジタルコンテンツを販売したのです。 その価格が、1万円でした。 10人のうち、4人が購入し、40,000円の追加の売上が立ちました。 50,000円+40,000円=90,000円の売上です。 ▼やらない手は無いと思うのですが、どうでしょう? これも、デジタルコンテンツの魅力ですね。 ちょっと、デジタルコンテンツを案内する。 それだけで、簡単に単価アップが実現します。 しかも、労務・数量・人数といったものに、限界が無い。 これは、「やらない手は無い」と思うのですが、どうでしょうか? ▼『デジタルコンテンツの作り方 & オンライン講座』 それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 スモールビジネスのための、 ・「デジタルコンテンツの作り方」 ・「オンライン講座の作り方」 を、攻略できるセミナーです。 その内容を、ご覧ください。 ▼いまのサービスをより多くの人にとどける ・ブログを書く ・Youtube動画配信 ・セミナー開催 ・SNS投稿 ・メルマガ配信 ・リスティング広告 ▼集客できるのに、困っている? ・ある日のお客さんとのやり取り ・「集客はうまくできるようになりました。」 ・「でもね、忙しすぎてキャパの限界を感じてます…」 ・売れば売るほど、忙しくなる ・集客できるのに、困っている? ▼なぜ限界が来るのか? ・最終ゴールが同じ ・とにかく集客して、売上を上げること ・「いまある商品」を売ることにフォーカス ▼限界がくる商品・サービスを一生懸命売ってしまっている ・自分が動く必要がある(労務提供) ・限界がくるものを売ると… ・売上が頭打ちになってしまう・・・ ・売るモチベーションが下がる・・・ ▼集客のテクニックではなく「売るもの」を変える ・労務提供から、、、 ・コスト、手間のかからない商品 ・デジタルコンテンツ ・超重要キーワードは、「拡張性」 ▼よくある間違い ・自分が動けば、売上が上がる ・自分が動かなければ、売上は下がる ・「客数=忙しさ」 ▼売るものを変えて拡張性を上げれば? ・「売れば売るほど忙しい」ではなく ・いくら売っても、労務負担は変わらない ・時間に余裕ができるので、次に進める ▼「拡張性があるか」テスト ・いまの商品を1週間で1,000人に売っても大丈夫? ・今の2倍稼ぐとしたら、「働く時間を増やす」以外にどんな手段が挙げられる? ・あなたが動けなくなっても、入ってくる収入源は最低2つ以上ある? ▼デジタルコンテンツの種類 ・ビデオ ・オーディオ ・電子書籍 ・ウェブセミナー ・会員制サイト ・プログラム ▼ネット、スマホでは何をする? ・記事を読む ・SNS投稿を見る ・動画を視聴する ・コンテンツを見る ・デジタルコンテンツが求められている ▼デジタルコンテンツを持つメリット ・いくら売っても忙しくならない ・あなたが動かなくてもずっと売れ続ける ・仕入れ、原価が無いため収益性が非常に高い ・在庫を抱えないため、フレキシブルに対応できる ・コンテンツ制作者としてハクが付き、信用に繋がる ▼デジタル商品の作り方5ステップ ・ターゲットの設定 ・テーマの決定 ・デジタルコンテンツ制作 ・セールスオファーの設計 ・販売の仕組み作り ▼デジタルコンテンツのバリエーション ・フリーモデル ・低価格帯モデル ・中価格帯モデル ・高価格帯モデル ・継続課金モデル ▼絶対にやってはいけない3つの過ち ・魅力的なオファーではない ・安いコンテンツを販売する ・売りっぱなしにする(連鎖性) ▼プロフィール このは屋(スモールビジネス特化の学び舎) スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 ▼追伸 ここまでお読み頂きありがとうございます。 もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。 私も、そのタイプです。 上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。 そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。 ▼デジタルコンテンツの作り方 & オンライン講座 今回、 スモールビジネスの「デジタルコンテンツビジネス & オンライン講座の作り方」攻略セミナー を開催することになりました。 このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、 ・「デジタルコンテンツビジネスの作り方」 ・「オンライン講座の作り方」 が、分かります。 なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。 セミナーは、先着順の受付となっています。 少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。 (席が、埋まってしまう前に) ▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 あとは、それを使うだけです。 私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。 ここまでお読み頂き、ありがとうございます。 もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。 あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。 #このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

【開催日時】2024年9月25日(水)14:00~14:30 【申込締切】2024年9月25日(水)13:00 【会  場】オンライン開催(事前登録制、参加料無料)  ※競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方、個人事業主様はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承下さい。 ---------- ▼セミナー概要▼  2023年10月からインボイス制度が、直後の2024年1月から改正電子帳簿保存法が実施され半年程が過ぎ、企業間取引に欠かせない請求書についてPDFのやり取りを主軸にした企業様が多いと思われます。しかし、受け取った請求書の内容確認やシステムへの手入力作業、お取引先から送られる請求書の送付方法にばらつきがある事への対応など、元々はデジタル化により効率化が進むと謳われていたにも関わらず、以前と比べて思ったほど効率化されていない、むしろ非効率化されていると感じる企業様も少なくないのではないでしょうか。  そこでオススメするのが「BtoBプラットフォーム請求書」です。クラウドシステムの活用により請求業務全体をデータ化し、紙やPDFでの請求書をやり取りしているお取引様への対応も含め、請求書業務における本来の効率化を実現します。本セミナーでは、インボイス制度実施後の請求書業務で多くの企業様が抱える課題および本質的な業務効率化について解説すると共に、それらを解決するソリューション「BtoBプラットフォーム請求書」を事例を交えつつご紹介します。  また、本セミナーご視聴後のアンケートにてご希望頂いた方限定で、インフォマート社が作成しました「インボイス制度と改正電帳法に関する実態調査」に関するホワイトペーパーを送らせていただきます。是非この機会に奮ってご参加ください。 ※本セミナーは2024年7月に開催された講演の再放送となります。 ---------- ▼個人情報に関するお取扱について▼ (お申込みの前にご一読ください)  ご入力頂くお客様の個人情報は、ヤマダデンキ及びインフォマート社が、1)本セミナーに関する連絡・2)関連製品・サービスに関する情報提供、イベント・セミナーなどのご案内及びマーケティングの目的で利用させて頂きます。  ご入力頂いたお客様の個人情報については、当社の個人情報保護方針に従い、適切な管理と必要な保護を行います。なお、個人情報の開示、訂正、削除、情報提供の停止などのお申し出、その他ご質問がございましたら、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。 ▼お問い合わせ先▼ https://www.yamada-denki.jp/contact/biz-ict.html 【個人情報保護方針】 ヤマダデンキ 『個人情報保護方針』 https://www.yamada-denki.jp/information/privacy-policy/ インフォマート社 『個人情報保護方針』 https://corp.infomart.co.jp/privacy/

近年、リモートワークやハイブリッドワークの普及により、時間や場所にとらわれない新しい働き方が定着しました。しかし、これに伴いシャドーITのリスクやエンドポイントデバイスの増加などによりセキュリティの脅威が増大しています。セキュリティ強化やユーザー利便性向上のために複数のテクノロジーソリューションを採用すると、全体的なコストやIT部門の管理負荷が増加し、従業員に対するサービスレベルが維持できないことにより、従業員の負担増加や、ITに対する満足度や従業員のデジタル体験(DEX)の満足度が低下します。 ITシステムの複雑化、IT人材不足、予算の制約など、IT部門が抱える課題が多い中、質の高いデジタル体験を実現することも求められています。質の高いデジタル体験を実現させることは、従業員の満足度やエンゲージメントを高め、業務の効率化や生産性の向上に直結するために今後取り組みが必要な領域となります。 本イベントでは、DEX向上を実現するために必要となるワークフローの最適化やIT資産の可視化・運用の効率化のためのソリューションや、サイバーセキュリティの重要性の高まりに伴うCISOとCIOの連携の重要性など、様々なお客様事例を交えてご紹介します。是非、ご参加ご検討いただけますと幸いです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

ビジネスシーンにおいて、動画や写真ファイルなどの大容量データを利用していないという方はもはや珍しいのではないでしょうか。そんな時、手を伸ばしやすいのが無料で送受信ができるメールやファイル送信ツール。すでに利用されている方も多いと思います。 しかし、無料サービスの多くは容量上限が設けられているため動画が送信できなかったり、誤送信が起きてしまったりしやすい等の問題もあります。それ以外にも、多くの企業が大容量データの送受信において、転送速度の遅さ、安定性の欠如、コスト高、セキュリティ不安、そしてファイル管理の困難さにも悩んでいるかと思います。 これらの課題に対する効果的なソリューションとして、クラウドベースの高速転送技術、コスト効率の高いファイル共有サービス、多プラットフォームの互換性向上、効率的なファイル管理手法などが求められていますが、実践できていない企業も多いです。 本セミナーでは、これらの課題に対するソリューションを具体的に紹介しながら、実践で取り組む方法を簡単にご紹介します。 ■このような方におすすめ ・大容量の動画や写真ファイルを日常的に扱う方 ・メールや無料ファイル送信ツールの容量制限に悩んでいる方 ・データの送受信においてセキュリティとスピードの両方を重視している方 ・ファイル管理を効率化し、業務の生産性を向上させたい方 ・最新のクラウド技術を活用して、データの転送や共有を最適化したい方 皆さまのご参加をお待ちしております。 ■プログラム 14:00~14:50 これで解決!大容量データ管理と送受信の課題対策セミナー Fleekdrive マーケティング部 関根 麻砂也 ※当日の講演内容は変更する場合がございます。 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 ・開催日 2024年9月25日(水) 14:00~14:50 ・場所 オンライン形式での開催になります ・費用 無料(事前申込み制) ・定員 100名(*定員になり次第受付終了)


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