記事 経営戦略 ソニーが「指数関数的」に考える訓練を積む理由、デザイン思考で不十分な点とは ソニーが「指数関数的」に考える訓練を積む理由、デザイン思考で不十分な点とは 2018/04/27 2 現在の企業には、急激に進化するテクノロジーを取り込み、イノベーションを起こして、ビジネスを変革することが求められている。「エクスポネンシャル思考」は、間違いなく、そのための強力なツールになるだろう。特に企業のトップには、ぜひ学び、実践してほしい。前回に引き続き、早稲田大学の池上重輔 教授とエクスポネンシャル・ジャパンの齋藤和紀氏のお二人を交えて、デザイン思考との違いや企業がエクスポネンシャル思考を実践するために必要なことは何かを語り合った。
記事 サーバ ハイブリッド統合プラットフォーム(HIP)とは何か?ガートナーが構築方法を解説 ハイブリッド統合プラットフォーム(HIP)とは何か?ガートナーが構築方法を解説 2018/04/27 ハイブリッド統合プラットフォーム(HIP)は、IT基盤統合の鍵を握るテクノロジー基盤である。HIPは、さまざまな統合シナリオに柔軟に対応できるメリットがあるが、業界における導入実績はまだ少ない。また、ベンダーのサービスも開発途上にあり、HIPの構築は容易ではない。ガートナー リサーチのバイス プレジデント 兼 ガートナーフェロー、イェフィム・ナティス氏が、HIP構築を推進すべき理由と、どのようなプロセスで導入を図るべきかを解説した。
記事 知財管理 「漫画村」問題を考える 「ブロッキングが唯一、有効な手段」は本当か 「漫画村」問題を考える 「ブロッキングが唯一、有効な手段」は本当か 2018/04/26 「漫画村」騒動で話題となった海賊版サイトのブロッキング問題。法曹界、出版、ISP業界それぞれの立場で賛否が入り乱れる中、NTTが政府より名指しされた3サイト「漫画村」「Anitube」「Miomio」についてブロッキングを実施すると表明し、カドカワ 代表取締役社長の川上量生氏が「海外の違法サイトに対してブロッキングが唯一、有効な対抗手段」と明確に打ち出すなど、さらに混乱が深まっている。とはいえ、一般の人にはブロッキングのなにが問題なのか見えにくい状況がある。ここでは、主に技術的な側面からブロッキング問題の背景、構図、効果的な対策などを考えてみたい。
記事 流通・小売業界 良品計画 金井政明 会長が「家畜化する現代人」に警鐘、人間にとって何が大切か 良品計画 金井政明 会長が「家畜化する現代人」に警鐘、人間にとって何が大切か 2018/04/26 先進国でありながら国民の幸福度が低いとされる日本。国連が2018年3月14日に発表した「世界幸福度ランキング」では156カ国54位と、51位だった前年よりもさらに順位を落としている。良品計画代表取締役会長兼執行役員の金井政明氏は、現代人が「家畜化」していると指摘。デジタル化以前に、「人間にとって何が大切か」を考えるべきだと語った
記事 CRM・SFA・コールセンター デジタル化するなら「先の先」を読め!販売管理システムの例から「DX後」を考える デジタル化するなら「先の先」を読め!販売管理システムの例から「DX後」を考える 2018/04/26 ビジネスに求められるスピードは日々加速しつつある。最近は中堅・中小企業においても「実店舗とeコマースを統合した売上分析を行いたい」「店舗の売上データをリアルタイムで把握したい」というように、より高度なIT活用を検討する声を耳にするようになってきた。だがその一方で、「eコマースサイトを開設したところ、販売数が激しく増減するようになって欠品クレームが逆に増えてしまった」というケースもある。高度なIT活用を成功に導くためには、次に何が起きるか予測し「先の先を読む」ことが大切だ。本稿では販売管理システムを例にとって、具体的に考えていく。
記事 経営戦略 オムロンが新会社サイニックエックスを新設、慶大教授らと研究開発を加速 オムロンが新会社サイニックエックスを新設、慶大教授らと研究開発を加速 2018/04/26 オムロンは、東京・本郷に“近未来をデザインする”を掲げる新会社「オムロン サイニックエックス」を新たに設立、2018年4月26日から本格始動させる。社外有識者と連携し、研究開発力の強化を図る。
記事 AI・生成AI 神戸大 小澤教授「機械学習はだまされやすい」…AIはセキュリティに役立つのか? 神戸大 小澤教授「機械学習はだまされやすい」…AIはセキュリティに役立つのか? 2018/04/26 サイバーセキュリティの分野では今、人工知能(AI)を活用した新しいソリューションが次々と登場している。その多くはネットワークパケットなどの通信データを機械学習にかけて、通常とは異なる異常値を検知する仕組みだ。しかし、そもそも機械学習は、本当にサイバーセキュリティに役立つのか。役に立つとすれば、どのような活用方法が効果的なのだろうか。神戸大学 小澤 誠一教授が、研究者の立場から、機械学習のサイバーセキュリティ活用における可能性と課題を説明した。
記事 ファイアウォール・IDS・IPS 事例:なぜ三菱総研DCSは「月額で使える」仮想ファイアウォールを選択したのか 事例:なぜ三菱総研DCSは「月額で使える」仮想ファイアウォールを選択したのか 2018/04/25 金融分野のシステム開発・運用に強みを持つ三菱総研DCSは、2016年10月、従来のクラウドサービスを刷新して「FINEQloud」の提供を開始した。これは、FISCの安全対策基準やクレジットカードの情報セキュリティ基準PCIDSSにも準拠した、金融機関でも安心して利用できるレベルの高いセキュリティと品質にこだわったクラウドだ。サービスを開始して1年半、順調に利用企業が増えていく中で、同社は仮想ファイアウォールの見直しに踏み切る。新たに選択したのは、「使った分だけ」支払えばいい月額利用できる仮想ファイアウォールだった。
記事 人材管理・育成・HRM なぜ、日本の教育では変化に強い「アジャイル型人材」が育たないのか なぜ、日本の教育では変化に強い「アジャイル型人材」が育たないのか 2018/04/25 スピーディーにプロトタイプを作り、効果測定を繰り返しながら臨機応変に改変していく「アジャイル」な人材はどのように育成すればよいのか。「課題解決型」の教育やプログラムにヒントがありそうだ。
記事 地方自治体・地方創生・地域経済 7割自治体で人口2割減の現実、それでも「現実離れ」人口ビジョン続々のワケ 7割自治体で人口2割減の現実、それでも「現実離れ」人口ビジョン続々のワケ 2018/04/25 国立社会保障・人口問題研究所(社人研)が新たにまとめた地域別将来推計人口で、全都道府県が2030年から人口減に陥り、2045年に市区町村の7割が2015年比で20%以上人口が減ることが分かった。全国の地方自治体はそれぞれ、地域の将来人口を示す人口ビジョンを策定し、V字型の人口回復を打ち出すところも少なくないが、明確に否定された格好だ。奈良女子大大学院人間文化研究科の中山徹教授(都市計画学)は「人口ビジョンとのかい離が広がり、このままでは地方創生の実現が危ぶまれる」と指摘する。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 こんなにある!中国における事業停止リスク、デロイトが米中のグローバルリスクを解説 こんなにある!中国における事業停止リスク、デロイトが米中のグローバルリスクを解説 2018/04/25 グローバルビジネスを展開している日系企業をとりまくリスクは、日々変化している。しかしながら、事業の多角化、拠点数が増加するに伴い、経営陣がそれらすべてを把握することは難しいのが現状だ。では現在、どんなリスクが増えており、どのような対応が必要なのか。デロイト トーマツ 企業リスク研究所 主席研究員の茂木寿氏が、特に最近増えている中国・米国でのリスクの概要とその対策方法を解説した。
記事 プリンタ・複合機 なぜ3Dプリンタは「製造の現場に革命」を起こすことができたのか なぜ3Dプリンタは「製造の現場に革命」を起こすことができたのか 2018/04/24 3D CADや3D CGデータを元に立体を造形する技術として、プロトタイプの制作に活用されている「3Dプリンティング技術」。近年の技術の進歩により、精密性が求められる分野でも実用化が進んでおり、「アディティブ・マニュファクチャリング」として注目を集めている。本稿では、アディティブ・マニュファクチャリングとは何かについて、最新の3Dプリンタ情報や活用事例、3Dスキャナ検査を交えて分かりやすく解説する。
記事 システム開発ツール・開発言語 その働き方改革では効果が出ない! 「業務のモバイル化」を実現するポイントとは その働き方改革では効果が出ない! 「業務のモバイル化」を実現するポイントとは 2018/04/24 業務効率を高め、多様な働き方に対応する働き方改革のために「モバイルの業務活用」を検討する企業は多い。しかし、モバイルの業務活用というと、「モバイル端末ありき」で、端末だけ支給されてメールやスケジュールの閲覧くらいしか活用できていない企業も多いのではないか。そこで、本当に「モバイル化が効く」領域はどこか、「業務プロセス改革」起点で、働き方改革を実現するモバイル活用のポイントを紹介する。
記事 サーバ YKイノアス事例:サーバ保守切れでリプレース、なぜクラウドではなくHCIを採用したのか YKイノアス事例:サーバ保守切れでリプレース、なぜクラウドではなくHCIを採用したのか 2018/04/24 100年を超える歴史を持つ化学関連の専門商社であるYKイノアス。同社は、BCP(事業継続計画)やDR(災害対策) への対応、さらに長年活用してきたサーバの保守切れを契機に、データセンターへの移行と新しい基盤として、最新のハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)を国内で初めて導入した。なぜ、YKイノアスはHCIを選択したのか。その背景と導入経緯、その成果を聞いた。
記事 デザイン経営・ブランド・PR フェイスブック、ツイッター、リンクトイン幹部が語る「ソーシャルメディアの未来」 フェイスブック、ツイッター、リンクトイン幹部が語る「ソーシャルメディアの未来」 2018/04/24 フェイクニースの拡散を助長している、ユーザーの個人情報で巨万の富を得ている、政治に介入している…。最近、ソーシャルメディアに対する風当たりが強い。社会インフラの1つとなりつつあるソーシャルメディアだが、そのリスク対策にはもろさも露呈している。今後、ソーシャルメディアはどこに向かうのか。フェイスブック、ツイッター、リンクトインの幹部が集結し、ソーシャルメディアが抱える課題やその対策、今後の展望などを語った。
記事 医療業界 医療ロボット・介護ロボットは現場をどう変える?現状や最新事例、今後の課題は? 医療ロボット・介護ロボットは現場をどう変える?現状や最新事例、今後の課題は? 2018/04/24 日本の社会問題のトップともいえる「少子高齢化」。この課題解決に期待されるのが、医療ロボット、介護・福祉ロボットだ。社会動向、国の施策、国際基準の制定などこの分野を取り巻く状況を解説した上で、パナソニックやサイバーダイン、岡田製作所などのすでに現場で活躍するロボットを、動画を交え紹介していく。
記事 金融業界 大企業にはマネできない、「効率的に失敗」できるスタートアップが日本を革新する 大企業にはマネできない、「効率的に失敗」できるスタートアップが日本を革新する 2018/04/24 大企業に所属していても、「個人として何かを成し遂げようとするとき、自分はスタートアップだという意識を持つことが重要だ」と述べるのが、スタートアップ支援に積極的に取り組む森・濱田松本法律事務所 パートナー 増島 雅和 氏だ。前編に続き、日本の産業界がいかにスタートアップマインドを持つべきか、特に保険業界を中心に話を聞いた。
記事 製造業界 新エネルギー車(NEV)中国市場、大手自動車メーカーが軒並み出遅れたカラクリ 新エネルギー車(NEV)中国市場、大手自動車メーカーが軒並み出遅れたカラクリ 2018/04/23 フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)のセルジオ・マルキオーネ最高経営責任者は2018年3月、中国の新エネルギー車市場を過小評価していたことについて反省の弁を述べた。FCAにかぎらず、世界の自動車メーカーは2018年4月現在、新エネ車市場参入を急いでいる。中国で新エネ車市場が盛り上がった3年前ではなく、なぜ「今」なのか。そのカラクリを探る。
記事 O2O・OMO・オムニチャネル 電子チケットとは何か? 不正転売の防止にとどまらない「3.0」の仕組みを解説 電子チケットとは何か? 不正転売の防止にとどまらない「3.0」の仕組みを解説 2018/04/23 消費者の行動が「モノからコトへ」、体験重視へと変化する中で、リアルな体験の場であるイベント興行の価値・役割が見つめ直されている。そこで避けて通れないのが、チケットの問題だ。不正転売の防止やデータ活用、マーケティングなどの面から、今後は「電子チケット」が急速に発達していくと見られている。そこで、改めて電子チケットとは何か、その変遷の歴史や日米の違い、SNSやチャットの発達に応じたこれからの電子チケットのカタチなどについて解説する。
記事 経営戦略 早大 池上重輔氏らが語る、「急激な技術進化」への対応方法とは 早大 池上重輔氏らが語る、「急激な技術進化」への対応方法とは 2018/04/23 1 人間の感覚は、直線的にできている。反射的に「1の次は2、2の次は3、3の次は4」と考えるが、ITビジネスの成長はその感覚に反しては指数関数的に加速する。「1の次は2だが、その次は4、その次は8」という法則が成り立つのだ。この指数関数的な進化のことを「エクスポネンシャル(Exponential)」と言う。第1回、第2回に続き、今回はさらに理解を深めるために、早稲田大学の池上重輔 教授とエクスポネンシャル・ジャパンの齋藤和紀氏の二人を交えて座談会を行った。
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE いよいよパスワードから解放か グーグル、マイクロソフトなど「WebAuthn」実装開始 いよいよパスワードから解放か グーグル、マイクロソフトなど「WebAuthn」実装開始 2018/04/23 Google、Mozilla、マイクロソフトが「WebAuthn」の実装を開始。これによって「FIDO2」の普及が期待され、Webブラウザから指紋認証や顔認証などで簡単にWebサイトへのログインや支払いの承認といった操作が実現されそうだ。
記事 製造業界 追い込まれつつあるテスラの「正念場」、打開策はあるか? 追い込まれつつあるテスラの「正念場」、打開策はあるか? 2018/04/20 EV(電気自動車)大手の米テスラが厳しい状況に置かれている。最新モデルの量産に手間取ったところに、リコール問題が発生。株価が一時、急落するという騒ぎがあった。その後、株価は持ち直したが、一部の機関投資家からは今後の経営について不安視する声も上がっている。テスラの現状について探った。
記事 セキュリティ総論 新人に教えるそのマナー、セキュリティ上間違っていないか? 新人に教えるそのマナー、セキュリティ上間違っていないか? 2018/04/20 近年、新人研修はビジネスマナーや社会の常識だけでなく、情報セキュリティも必須科目といえる。というより、情報セキュリティは社会人として最低限身につけなければならないスキルになっている。しかし、技術の進化や社会の変化によってセキュリティの常識は変わっていくものだ。対してビジネスマナーや業界のルールなどはそう簡単に変わらない。結果として、セキュリティ視点でおかしなルールやマナーが蔓延することがある。
記事 ソーシャルメディア 広告なしSNS「Vero(ヴェロ)」は、フェイスブックに取って代わるか? 広告なしSNS「Vero(ヴェロ)」は、フェイスブックに取って代わるか? 2018/04/20 フェイスブックに批判が集まっている。収集した個人情報が外部の調査会社によって不正に利用されていたからだ。そんな中、広告を表示しないSNS「Vero」が注目を集めている。Veroは広告収益ではなく、サブスクリプションでユーザーから直接利益を得るモデルを採用しているため、個人情報を過度に取得する必要がない。広告モデルに頼らないSNSは収益を上げられるのか? 個人情報に頼らない「ユーザーのためだけ」のサービスは実現するのか? Veroは、これまでにリリースされては忘れ去られていった「新たなソーシャルアプリ」の枠を超えられるのだろうか。
記事 メタバース・VR・AR・MR・SR・xR スピルバーグ監督は「VRの仮想世界」を題材に何を訴えたかったのか スピルバーグ監督は「VRの仮想世界」を題材に何を訴えたかったのか 2018/04/20 本日、映画『レディ・プレイヤー1』が公開される。公開に先駆けて13年ぶりに来日したスティーブン・スピルバーグ監督は、VRによる仮想世界を題材とした映像表現を通じて、何を訴えたかったのだろうか。主演のタイ・シェリダン氏、オリヴィア・クック氏、森崎ウィン氏を直撃し、その思いを読み解いた。
記事 金融業界 なぜあらゆる産業がIT企業に“食われて”いるのか、「X-Tech」の正体 篠崎彰彦教授のインフォメーション・エコノミー(97) なぜあらゆる産業がIT企業に“食われて”いるのか、「X-Tech」の正体 篠崎彰彦教授のインフォメーション・エコノミー(97) 2018/04/20 IT企業は「情報の産業化」で誕生し、「情報の産業化」は「産業の情報化」に促されてきた。勃興したIT企業群は、当初こそ傍流意識に覆われていたが、発展過程で高い競争力を身に着け、今では逆に、あらゆる産業の中核領域へ切り込んでいる。今回は、その構図を「IT企業による一般産業の包摂」という概念で描いてみよう。
記事 AI・生成AI NVIDIA×IBM:ディープラーニングの本格活用になぜ特別なマシンパワーが必要なのか NVIDIA×IBM:ディープラーニングの本格活用になぜ特別なマシンパワーが必要なのか 2018/04/19 「ディープラーニング」を本格的にビジネスの現場に取り入れる動きが、ここにきて急速に高まっている。しかし、現実にディープラーニングで具体的な成果をあげている企業はまだ少ないようだ。なぜ本格活用は進まないのか。そして成果をあげるために必要なこととは何か。GPU分野のトップベンダーであるNVIDIAと人工知能分野のリーダー企業である日本アイ・ビー・エムが語り合った。
記事 AI・生成AI NVIDIA×IBM:ディープラーニングの本格活用になぜ特別なマシンパワーが必要なのか NVIDIA×IBM:ディープラーニングの本格活用になぜ特別なマシンパワーが必要なのか 2018/04/19 「ディープラーニング」を本格的にビジネスの現場に取り入れる動きが、ここにきて急速に高まっている。しかし、現実にディープラーニングで具体的な成果をあげている企業はまだ少ないようだ。なぜ本格活用は進まないのか。そして成果をあげるために必要なこととは何か。GPU分野のトップベンダーであるNVIDIAと人工知能分野のリーダー企業である日本アイ・ビー・エムが語り合った。
記事 経営戦略 ペプチドリーム 窪田規一会長に聞く「発明者がビジネスに携わらない」理由 ペプチドリーム 窪田規一会長に聞く「発明者がビジネスに携わらない」理由 2018/04/19 1 ビジネス環境の変化が加速し、イノベーションが求められる現在、大企業とスタートアップが手を組んだり、企業と自治体が連携したりすることが増加している。2013年にマザーズ上場、2015年に東証一部への上場を果たした東京大学発のバイオベンチャー、ペプチドリームもその一つだ。東京大学の菅裕明教授と実業家の窪田規一氏により立ち上げられた同社は現在、世界の製薬企業18社と創薬共同研究開発契約をしている。なぜ同社は産学連携と企業間でのオープンイノベーションの両方を成し遂げることができたのか。窪田規一代表取締役会長に話を聞いた。