記事 情報漏えい対策 「アカウントが漏えいしている前提」で情報資産を守るセキュリティ対策 「アカウントが漏えいしている前提」で情報資産を守るセキュリティ対策 2021/04/23 コロナ禍でテレワークが広がって以降、テレワーク環境を狙った攻撃が急増している。そこで使われているのが漏えいしたアカウント情報だ。世界中で起きているハッキング事件によってサイバー空間に漏洩したアカウント情報が、サイバー攻撃を効率的に実行するための道具として悪用されているのだ。IDとパスワードの組み合わせは、セキュリティ対策という点で、ほぼ有効性を失っているのが現実なのである。しかし、それでも企業は自らの情報資産を守らなければならない。そこで求められるのは「パスワードは漏れている」ことを前提としたセキュリティ対策だ。
記事 その他 金融機関の負荷は軽減されるのか? 金融庁と日銀のモニタリングの新たな姿 金融機関の負荷は軽減されるのか? 金融庁と日銀のモニタリングの新たな姿 2021/04/23 この3月、金融庁と日本銀行(日銀)は連名で「金融庁・日本銀行の更なる連携強化に向けた取り組み」を公表した。金融機関にとっては目の上のたんこぶ扱いされてしまう場面もある金融庁検査と日銀考査だが、同資料では今後、金融庁と日銀が連携して金融機関向けモニタリングを実施することで、金融機関の負荷軽減を目指すという方針が示された。では金融庁と日銀のモニタリングの新たな姿とはどんなものなのだろうか。
記事 流通・小売業界 フードロスアプリとは何か?食品ロスの切り札となるサービスをまとめて紹介する フードロスアプリとは何か?食品ロスの切り札となるサービスをまとめて紹介する 2021/04/23 「食品ロス(フードロス)」とは、農林水産省では「本来食べられるにも関わらず捨てられてしまう食べ物」と定義されている。すなわち、食品廃棄物のうち、野菜の皮など元々食べられない非可食部を除いた食品のことを指す。現在、国内で発生する食品ロスの量は、1人1日お茶碗のお米1杯分もあるという。その主な原因は、賞味期限を過度に気にする業界の商慣習や消費者の理解不足。つまり、政府と民間、消費者が一丸となって解決しなければならない社会問題なのである。今回は、食品ロスの量が特に多い外食産業や食品小売業で解消を目指す「フードロスアプリ」の普及模様と、そこにあるビジネスの機会を紹介したい。