記事 地方自治体・地方創生・地域経済 福井県鯖江市に学ぶ、クラウドファンディングによる「ふるさと投資」の可能性 福井県鯖江市に学ぶ、クラウドファンディングによる「ふるさと投資」の可能性 2015/09/09 事業費不足に悩む自治体の新たな財源として、「クラウドファンディング」に注目が集まっている。福井県鯖江市が全国展開するクラウドファンディングサービスのエリアオーナーとなり、積極的に資金調達に乗り出したのをはじめ、島根県や埼玉県もクラウドファンディングサービスの運営会社と協力関係を築いて市町村の資金調達を支援している。政府もクラウドファンディングを活用した「ふるさと投資」を推奨しており、今後急速に広がりそうだ。
記事 人材管理・育成・HRM Facebook、WeChat――ASEAN市場進出のカギとなるのはSNS活用マーケティングだ Facebook、WeChat――ASEAN市場進出のカギとなるのはSNS活用マーケティングだ 2015/09/09 ASEAN 10カ国を週替わりで移動する起業家、高橋 学氏。シンガポールで経営する「ASIACLICK ASIA PACIFIC REGIONAL OFFCE PTE.LTD.(Singapore)(以下、アジアクリック)」は、日本のビジネスのASEAN市場進出や、東南アジアからの観光客誘致を支援するコンサルティング企業だ。市場人口は約6億人。多民族、多言語、多宗教のASEAN諸国で、高橋氏がビジネスを始めた理由や、「日本とアジアをつなぐ」マーケティングについて話を伺った。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 「AI人間駆逐論」は乱暴すぎる──AI技術を業務フローに組み込み、最高の生産性を 「AI人間駆逐論」は乱暴すぎる──AI技術を業務フローに組み込み、最高の生産性を 2015/09/08 人工知能(AI)が注目を増している。その背景の1つには、高度なディープ・ラーニング(深層学習)が実用化されつつあることがある。かつて非力だったCPUパワーの圧倒的な向上や、メモリやディスクの大容量化、そして何よりビッグデータの流通が、AIの進化を後押しているのだ。メタデータの野村 直之氏は、NEC時代にMIT人工知能研究所でマービン・ミンスキー氏らと仕事を共にし、ジャストシステムにて知識検索システム「ConceptBase」の文章要約エンジン(サマライザー)を開発するなど、自然言語処理の研究を一貫して続けてきた大家の一人だ。同氏は「現在のビジネスシーンでは、人間とAIが得意な領域で協調することで、最高の生産性と最適化を実現する業務フローに組み換えていく必要がある」と指摘する。
ホワイトペーパー BI・データレイク・DWH・マイニング 「この猫なに猫?」APIとは? 専門画像認識のための学習済みディープラーニングシステム 「この猫なに猫?」APIとは? 専門画像認識のための学習済みディープラーニングシステム 2015/09/08 「この猫なに猫?」APIは、猫写真を読み取り、猫種を言い当てることのできるAPI。写真をPOSTすると、世界の猫約60種類からどの種類であるかの認識結果を、確信度(%)つきで、可能性の高い5位までを出力する。猫以外の動物や、人の顔のような画像でも、科学的根拠に基づいてどの猫の種類に近いのかを回答する。このAPIを応用することによってゲーム性、ソーシャル要素を兼ね備えたサービスの構築も有望だろう。
ホワイトペーパー BI・データレイク・DWH・マイニング 人工知能で”顧客の声”を縦横自在に分析する「VoC分析AIサーバ」 人工知能で”顧客の声”を縦横自在に分析する「VoC分析AIサーバ」 2015/09/08 ソーシャルメディア等から大量の顧客の声(VoC:Voice of Customer)をせっかく集めたのに、分析に手が付いていないということはないだろうか? VoCの不定形テキストデータは、書き手の本音が垣間見える、次期新製品のヒントなどが埋もれた宝の山。それらを分析してもっと活用したい、発見したい。そんな要望に応えるのが、VoC分析AIサーバだ。このVoC分析AIサーバを使えば、SNS上の商品の評判、アンケート自由回答等を数量化して縦横自在に分析することができる。
ホワイトペーパー BI・データレイク・DWH・マイニング 文章からメタデータを自動抽出! テキストの意味解析を実現するAPI群 文章からメタデータを自動抽出! テキストの意味解析を実現するAPI群 2015/09/08 入力テキストを解析して、10万以上の日本語の単語を認識し、それらを約1万種の意味カテゴリに区別して認識する「意味カテゴリAPI」。日本語テキストを受け取ると、その中に含まれている日時・地名・人名といったイベントのメタデータを抽出して、数値化、正規化してAtom-gData形式で返す「5W1H抽出API」。そのほか、「高精度ネガポジAPI」「感情解析API」「したいこと検索API」「連想語・関連語API」など、テキスト意味解析API群を紹介する。
記事 見える化・意思決定 羽生名人の言葉に学ぶマネジメント 勝ちつづけるための「他力」の極意 羽生名人の言葉に学ぶマネジメント 勝ちつづけるための「他力」の極意 2015/09/08 マネジメントの機能である「意思決定をすること」は困難だ。それゆえにビジネスの現場においては、どれだけ万端の準備を整えても、事前に立てた計画の通りには運ばないというケースがほとんどだ。プロ将棋史上、最も成功したプレイヤーである羽生 善治名人が語る「他力」という言葉には、物事を思い通りにするための極意が隠されている。
記事 Web戦略・EC 子供服通販サイト「KAJIN」が生んだ、ネットとリアルを融合した顧客サービス 子供服通販サイト「KAJIN」が生んだ、ネットとリアルを融合した顧客サービス 2015/09/08 1970年代にキディーランド原宿店で始まったとされるハロウィンパーティーは、いまや若者を中心に日本でも浸透しつつあり、企業にとっては大きなビジネスチャンスを生んでいる。こうしたイベントで着る洋服に目をつけたのが、フォーマル子供服を製造、販売するKAJIN(カジン) 代表取締役 林 志英(はやし しえ)社長だ。
記事 IT戦略・IT投資・DX 住友商事、円借款でチュニジアテレビ放送公社に放送機材導入へ 住友商事、円借款でチュニジアテレビ放送公社に放送機材導入へ 2015/09/07 住友商事は7日、チュニジア共和国のチュニジアテレビ放送公社に、ソニー製のスタジオ用機材や野外中継車の導入と、同社エンジニアを対象としたトレーニングを提供すると発表した。
記事 データ戦略 7/31(金)開催 「日本の製造業はインダストリー4.0にどう対処すべきか」スペシャルレポート 7/31(金)開催 「日本の製造業はインダストリー4.0にどう対処すべきか」スペシャルレポート 2015/09/07 ものづくり大国ドイツが、ITを利用した産業革命「インダストリー4.0」に国をあげて取り組んでいる。一方アメリカでは、GE社が主導して「インダストリアル・インターネット」を提唱、製造業の新しいスタイルを確立しようしており、日本の製造業はすでに5年の遅れを取っていると言われている。日本企業はこうした世界的な潮流に対しどう対処すべきなのか。2015年7月31日 日立ソリューションズ主催で名古屋で開催されたセミナー「日本の製造業はインダストリー4.0にどう対処すべきか~グローバルで真の『つながる』『見える化』を実現する為に」では、100名近い製造業の担当者が参加し、インダストリー4.0を巡るドイツやアメリカの最新動向の紹介と、日本製造業がどう対処すべきかについての講演が行われた。
記事 セキュリティ総論 ANAが考えるセキュリティ人材戦略、なぜ「正義の味方」でなければならないのか ANAが考えるセキュリティ人材戦略、なぜ「正義の味方」でなければならないのか 2015/09/07 ANAグループのITシステムを担うANAシステムズで、開発手法の標準化/セキュリティルールの策定/内部監査などを担う品質・セキュリティ監理室では、高度化する近年のサイバー攻撃に対処するための「セキュリティ人材」の育成に注力している。実際に人材育成にはどのような考え方で臨めばいいのか、また社内CSIRTで活躍できる人材にはどのような特性が求められるのか。具体的な取り組みについて、ANAシステムズ 品質・セキュリティ監理室 エグゼクティブマネージャ ANAグループ情報セキュリティセンターの阿部恭一氏が明らかにした。
記事 人件費削減・リストラ ビズロボ 大角暢之 社長に聞く、事務処理はすべてロボットに置き換わるのか ビズロボ 大角暢之 社長に聞く、事務処理はすべてロボットに置き換わるのか 2015/09/04 AI(人工知能)や機械学習、そしてそれを備えた「ロボット」に対する期待が高まっている。すでに工場ではFA(ファクトリーオートメーション)の領域で積極的に活用されてきたが、一方で「間接部門やサービス部門には非効率的な業務が数多く残されている」と語るのが、ロボットアウトソーシングサービス「ビズロボ(Biz Robo)」を手がけるビズロボジャパン 代表取締役社長の大角暢之氏だ。ロボットは間接部門やサービス部門の業務にどのような影響を及ぼすのか。大角社長に話を聞いた。
記事 IT戦略・IT投資・DX ガートナー 山野井 氏が解説、ITサービス・ベンダーを「戦略パートナー」とする条件 ガートナー 山野井 氏が解説、ITサービス・ベンダーを「戦略パートナー」とする条件 2015/09/04 1 日本企業の9割がIT業務の一部、ときには大部分をITサービス・ベンダーに委託している現在、アウトソーシングの成否こそが、IT部門のプレゼンスを決定づけるといっても過言ではない。結論から述べると、アウトソーシングにおいてITサービス・ベンダーを本当の意味での「戦略パートナー」として遇するための必要最低限の条件は「“対等な補完関係”に近づくための相互努力を怠らない」「利害併存・相反部分の“落としどころ”を双方で合意できる」という2点に集約される。ITサービス・ベンダーとユーザーの関係は、残念ながら利害相反なことがほとんどであり、長期的な関係を結ぶにしても、それは結果論として捉えるべきなのである。
記事 個人情報保護・マイナンバー 明治大学 加藤 久和教授に聞く、マイナンバー制度開始は所得格差解消の第一歩 明治大学 加藤 久和教授に聞く、マイナンバー制度開始は所得格差解消の第一歩 2015/09/03 いよいよ目前に迫ってきたマイナンバー制度。2015年10月から住民票を持つ全員に番号が通知され、2016年1月から制度運用が開始される。しかし、まだマイナンバーの目的や、具体的に何に役立つのか分からなかったり、セキュリティに対する不安を抱いていたりする方も多いようだ。今回は内閣府の行政機関、特定個人情報委員会のメンバーとして活躍する明治大学の加藤 久和教授に、税と社会保障の観点からのマイナンバー活用や、格差問題について話を伺った。
記事 金融業界 イオンやジャックス、楽天らが東南アジアで「続々と」決済サービスを提供する理由 イオンやジャックス、楽天らが東南アジアで「続々と」決済サービスを提供する理由 2015/09/03 ここ数年、国内の決済関連の企業が海外、特に東南アジアで事業を展開するケースが目立っている。すでにイオンフィナンシャルサービス、ジャックス、楽天などが進出しているが、三井住友カードやオリエントコーポレーションなども追随の動きを見せている。クレジットカード、プリペイド、個品割賦、決済処理サービスなど、各社とも展開するサービスはさまざまだ。今回は、10年後には欧米を凌ぐ決済件数に市場が拡大すると言われる、アジアでの国内企業の展開について紹介したい。
記事 新規事業開発 シェアリングエコノミーサービスを5カテゴリに分類、国内普及の課題と市場規模は? シェアリングエコノミーサービスを5カテゴリに分類、国内普及の課題と市場規模は? 2015/09/03 シェアリングエコノミーは提供者が所有するモノ、サービスを、利用者が共有することにより成り立つ市場経済の仕組みを指す。2015年は“シェアリングエコノミーサービス元年”と言われ、日本国内でもさまざまなサービスが展開されつつある。こうしたなか矢野経済研究所では、2015年4月から7月にかけてシェアリングエコノミーサービス提供事業者に対して市場調査を実施し、市場規模推計や普及の課題を紹介した。
ホワイトペーパー 人材管理・育成・HRM 東大 伊藤 元重教授xビズリーチ 南 壮一郎氏対談:日本企業は採用力を取り戻せ 東大 伊藤 元重教授xビズリーチ 南 壮一郎氏対談:日本企業は採用力を取り戻せ 2015/09/02 人口減少、産業構造の高度化によって、終身雇用や年功序列が当たり前という時代は過ぎ去った。あらゆる産業において、優秀な人材をタイムリーに採用し、適材適所に人材を配置する動きが求められている。日本企業が生き残るために必要な人材採用戦略とはどのようなものか。東京大学 伊藤 元重教授とビズリーチ 南 壮一郎氏が語り合った。
記事 セキュリティ総論 デロイト、ベンダーフリーでビジネス指向の「サイバーインテリジェンスサービス」開始 デロイト、ベンダーフリーでビジネス指向の「サイバーインテリジェンスサービス」開始 2015/09/02 デロイト トーマツ リスクサービスは、24時間365日のセキュリティ脅威分析を行う「サイバーインテリジェンスサービス」を9月28日から提供すると発表した。「サイバー脅威を個々の技術的な問題だけでなく、ビジネスの問題として扱う」(デロイト グローバルサイバーリスクサービス リーダー テッド・デザバラ氏)という。2020年までに10億円規模の売り上げを目指す。
記事 デザイン経営・ブランド・PR ネスレ日本 高岡浩三社長「IoT・AI時代には従来の産業構造は意味をなさなくなる」 ネスレ日本 高岡浩三社長「IoT・AI時代には従来の産業構造は意味をなさなくなる」 2015/09/02 ネスレ日本は、190ヵ国以上でビジネスを展開するグローバル企業のネスレグループにおいて、「ジャパン・ミラクル」と呼ばれるほどの成長と高利益率を実現している。ネスレ日本 代表取締役社長兼CEOの高岡浩三氏は、高齢化が進む日本市場での成長の原動力を「21世紀型のマーケティング」にあると明かす。
記事 営業戦略 アンゾフの成長マトリックスとは何か? 「経営戦略の父」が考案した成長戦略の基本 アンゾフの成長マトリックスとは何か? 「経営戦略の父」が考案した成長戦略の基本 2015/09/02 「売上が伸びない」「お客さまが自社サービスに飽きはじめている」「事業をどうにかして拡大できないか」――市場の変化に伴い販売戦略を変えることは経営に常に求められることです。求められていることは理解しつつも、次にどこへ進むべきか、その”一歩”をどこに定めるべきかを決断することは非常に難しいものです。そんな時に役立つのが今回紹介するフレームワーク、「アンゾフの成長マトリックス」です。(2017年12月13日一部修正)
記事 流通・小売業界 ファーストリテイリング、既存事業のデジタル化を推進する新会社「ウェアレクス」設立 ファーストリテイリング、既存事業のデジタル化を推進する新会社「ウェアレクス」設立 2015/09/01 ファーストリテイリングは9月1日、アクセンチュアとの合弁会社「ウェアレクス」を設立したと発表した。
記事 ウェアラブル グーグルのAndroid Wear、iPhoneを正式サポート 「Android Wear for iOS」を提供開始 グーグルのAndroid Wear、iPhoneを正式サポート 「Android Wear for iOS」を提供開始 2015/09/01 米グーグルは31日(現地時間)、スマートウォッチ向けOS「Android Wear」で「iPhone」を正式にサポートすると発表した。同日より、App Storeで「Android Wear for iOS」の提供を開始した。グーグルは、苦戦するスマートウォッチ市場での利用拡大を図る。
記事 スマートフォン・携帯電話 アップルとシスコが提携、ネットワーク製品とiOS連携を強化 アップルとシスコが提携、ネットワーク製品とiOS連携を強化 2015/09/01 米アップルと米シスコシステムズは8月31日(現地時間)、iOSデバイスとアプリケーション向けにシスコのネットワークを最適化し、シスコのエンタープライズ環境と「iPhone」や「iPad」の連携を図ると発表した。
記事 OS・サーバOS Windows 10、無償期間内の移行は18.5% 6割は慎重姿勢--中堅・中小企業調査 Windows 10、無償期間内の移行は18.5% 6割は慎重姿勢--中堅・中小企業調査 2015/09/01 年商500億円未満の企業に、Windows 10ヘの移行をどう考えているかを聞いた調査によると、所定期間内に無償アップデートを行うとした企業は、18.5%にとどまった。一方、アップデートせずに現行バージョンを継続利用するとした回答は、28.6%にのぼった。ノークリサーチが調査を実施した。
記事 新規事業開発 静岡県浜名湖の「ロードバイク アイディアソン」が求めた成果とは? 静岡県浜名湖の「ロードバイク アイディアソン」が求めた成果とは? 2015/09/01 2015年8月8日、静岡県浜松市の東に位置する浜名湖畔において「浜名湖ロードバイク アイディアソン」が開催された。アイディアソンやハッカソンは近年あちこちで開催されているが、そこから生み出される成果はアプリなどのITに偏りがちだ。それに対して「ロードバイク」という視点に絞った浜名湖のアイディアソンが求める成果は何だったのか。現地で取材した。
記事 O2O・OMO・オムニチャネル なぜビーコンは広がらないのか? O2O時代の主役を担える可能性を探る なぜビーコンは広がらないのか? O2O時代の主役を担える可能性を探る 2015/09/01 リアライズ・モバイル・コミュニケーションズは、日立製作所とサイバー創研と共に、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)による「クリーンデバイス社会実装推進事業」の委託先に採択され(注1)、「クリーンビーコンを用いたヒューマンナビゲーション社会実装実証事業」に着手するという。この新しいプロジェクトのリーダーである同社の藤森 和香子氏に、今回の実証実験の狙いや、具体的なサービスのイメージ、今後の展望などについて話をうかがった。
記事 医療業界 東北大学とNECソリューションイノベータ、ストレスチェック結果改善支援ツールを開発 東北大学とNECソリューションイノベータ、ストレスチェック結果改善支援ツールを開発 2015/08/31 NECソリューションイノベータと東北大学は31日、共同開発した職場環境改善活動を支援するソリューションの実証評価を、ハートセラピー社と共同で開始したと発表した。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 ファミマとタイムズ24が提携、コンビニでカーシェアリングを提供 ファミマとタイムズ24が提携、コンビニでカーシェアリングを提供 2015/08/31 ファミリーマートとパーク24のグループ会社であるタイムズ24は31日、コンビニエンスストア事業と駐車場事業およびモビリティ事業における業務提携を締結したと発表した。ファミリーマートの一部店舗で、タイムズ24が提供するカーシェアリングサービスを開始する。
ホワイトペーパー 営業戦略 八芳園 事例:結婚式場の新しい価値を創造、「生涯顧客化」を成功させた八芳園の取り組みとは? 八芳園 事例:結婚式場の新しい価値を創造、「生涯顧客化」を成功させた八芳園の取り組みとは? 2015/08/31 毎年約2000組の婚礼を手がけ、「結婚式場」の新たな存在価値創造へ力を入れる八芳園。顧客との接点やつながりを強化し、「生涯顧客化」を成功させるべく顧客の情報の一元管理を行い、さまざまな施策を行ってきた。本資料では、取締役専務総支配人 井上義則氏に、「生涯顧客化」の取り組みの全貌をお聞きしている。