記事 建設・土木・建築 資材高でもなぜ儲かる?鹿島・大林・大成・清水「全社増益」、決算で見えた意外な勝敗 資材高でもなぜ儲かる?鹿島・大林・大成・清水「全社増益」、決算で見えた意外な勝敗 2026/08/14 7 鹿島建設、大林組、大成建設、清水建設の上場ゼネコン大手4社の、2027年3月期第1四半期決算が出そろった。4社とも営業増益となったが、数字を詳しく見るとそれぞれの「儲け方」の差が見えてくる。好決算の裏にある背景と、ゼネコンの今後を左右する3つの条件を読み解く。
記事 AI・生成AI 「分かってくれるのはChatGPTだけ…」なぜ人はAIに心を感じる? 脳科学者に聞いてみた 「分かってくれるのはChatGPTだけ…」なぜ人はAIに心を感じる? 脳科学者に聞いてみた 2026/08/14 9 ChatGPTをはじめとする対話型AIは、ビジネスだけでなくプライベートでも不可欠な存在となりつつある。中には、自らの悩みをAIに相談して「救われた」「助かった」と感じる人も増えてきた。いうまでもないが、AI自身に感情や意図があると確認されているわけではない。それなのに、なぜ私たちは「心」を感じるのか。そのメカニズムや人間の「心」の正体、AIと人間の脳の違いについて、脳科学者の毛内 拡氏に聞いた。
記事 AI・生成AI 「Sakana Fugu」が無料で利用可能に…AIチャットサービス「Sakana Chat」が刷新 「Sakana Fugu」が無料で利用可能に…AIチャットサービス「Sakana Chat」が刷新 2026/08/13 5 Sakana AIは8月13日、AIチャットサービス「Sakana Chat」をアップデートした。フロンティアモデル級の性能をうたう「Sakana Fugu」を追加し、無料で試せるようにしたほか、日本向けに開発した大規模言語モデル「Sakana Namazu」も刷新。Pythonによるコード実行や成果物のプレビュー、画像、PDF、Officeファイルなどの添付にも新たに対応した。
記事 AI・生成AI 中国発AIエージェント「Manus」Metaによる約3,000億円の買収破談、中国当局の差し止め 中国発AIエージェント「Manus」Metaによる約3,000億円の買収破談、中国当局の差し止め 2026/08/13 3 米Metaによる約20億ドル(約3,000億円)規模の買収が破談となった中国発のAIスタートアップ「Manus」は2026年8月11日、独立企業としての運営再開を公式に発表した。中国政府による買収差し止め命令に従った措置であり、これに伴い、買収合意日以降に生成された一部のユーザーデータが削除対象となる。
記事 ロボティクス 「ロボット大国」日本に試練?58.9兆円「汎用ロボット市場」で勝敗分ける“ある力” 「ロボット大国」日本に試練?58.9兆円「汎用ロボット市場」で勝敗分ける“ある力” 2026/08/13 2 マッキンゼー・アンド・カンパニージャパンは13日、AIを搭載し多様な作業を担う「汎用ロボット」の世界市場が2040年に約3,700億ドル(約58.9兆円)へ拡大するとの分析を紹介した。競争軸はハードウェアだけでなくAI・データ・ソフトウェアへ広がっており、日本企業が次世代市場で存在感を維持するには、大規模な実装と継続的な改善力が重要になるとしている。
記事 AI・生成AI SpaceXAIが最新AIモデル「Grok 4.6」を発表、総合評価でOpenAIの最上位モデルに並ぶ SpaceXAIが最新AIモデル「Grok 4.6」を発表、総合評価でOpenAIの最上位モデルに並ぶ 2026/08/13 1 米SpaceXAIは2026年8月12日、新たな大規模言語モデル「Grok 4.6」を発表した。独立評価機関のベンチマークにおいて、米OpenAIの最高峰モデル「GPT-5.6 Sol Max」と同等の総合スコアを記録した。利用価格を既存モデルと同水準に据え置きながら、推論能力や自律型エージェントとしての性能を大幅に引き上げている。
記事 AI・生成AI アンソロピック、AIインフラ強化に向けデカート買収へ協議──買収額は約9,600億円か アンソロピック、AIインフラ強化に向けデカート買収へ協議──買収額は約9,600億円か 2026/08/13 1 米アンソロピックが、米AIスタートアップのデカートを約60億ドル(約9,600億円)で買収する方向で協議していることが分かった。米ブルームバーグが8月13日、関係者の話として報じた。実現すれば、AI開発を支える計算基盤の強化につながる可能性がある。
記事 AI・生成AI 【生成AI三国時代到来】グーグルのGeminiが月間ユーザー10億人を突破 【生成AI三国時代到来】グーグルのGeminiが月間ユーザー10億人を突破 2026/08/13 1 米グーグルは、同社のマルチモーダルAI「Gemini」の月間アクティブユーザー数が10億人を突破したと発表した。直近の決算で公表した9億5000万人から1カ月足らずでの到達であり、同社製品として史上最速の成長ペースとなった。先行する米オープンAIの「ChatGPT」に続いて10億人の大台に乗せたことで、消費者向け対話型AI市場における複数プラットフォーム間のシェア争いが本格化している。
記事 AI・生成AI グーグル、腕時計で呼吸異常をAI検知──Pixel Watch 5投入 グーグル、腕時計で呼吸異常をAI検知──Pixel Watch 5投入 2026/08/13 2 米グーグルは8月12日(現地時間)、スマートウオッチ「Pixel Watch 5」を発表した。新機種の投入に合わせ、Google Healthで血圧とインスリン抵抗性の長期的な傾向を追跡する機能を9月から提供する。呼吸の緊急事態を検知する機能も追加し、ウェアラブルによる健康管理を拡充する。
記事 AI・生成AI 統合失調症の遺伝子網をAIで解析…従来見落としの641遺伝子を特定 統合失調症の遺伝子網をAIで解析…従来見落としの641遺伝子を特定 2026/08/13 5 統合失調症の遺伝的リスクを、遺伝子同士のネットワークから捉える新たな計算手法が登場した。米リーバー脳発達研究所などの国際研究チームは、脳内で離れた場所にある遺伝子の制御まで解析に取り込み、従来手法では見落とされていた多数の関連を抽出した。複雑な精神疾患の遺伝的構造を読み解く新たな手掛かりになる可能性がある。
記事 AI・生成AI IT部門任せでは失敗する…? ガートナーが突くAIエージェント開発の“致命的な盲点” IT部門任せでは失敗する…? ガートナーが突くAIエージェント開発の“致命的な盲点” 2026/08/13 1 AIエージェントの構築が、プログラマー以外にも開かれようとしている。コードを一切書かずにAIエージェントを作れる「ノーコード・エージェント・ビルダー(NCAB)」というツールが登場し、ビジネスユーザー自身が業務を自動化できる可能性が広がっている。重要なのは、複雑で大規模なシステムを作ることではなく、自動化できる具体的なワークフローを見つけることだと、ガートナーのアナリスト、ジェーソン・ウォン氏は語る。それはどういうことか。
記事 AI・生成AI EDR運用で「月50時間」消える…なぜ現場は疲弊? AI時代に急増「グレーゾーン」の正体 EDR運用で「月50時間」消える…なぜ現場は疲弊? AI時代に急増「グレーゾーン」の正体 2026/08/13 ランサムウェア対策としてEDRやMDRを導入したら、なぜ現場の負担が増えるのか。AI時代の攻撃では、「あるグレーゾーン」の広がりによって、担当者に判断の宿題が戻ってくる。月50時間もの確認作業が発生する例もあり、見えないコストは想像以上だ。では、EDR頼みの守りから抜け出すには何を変えるべきか。その答えとなる3つの対策と、現場を救う意外なカギに迫る。
記事 損害保険 金融庁レポートで判明、なぜ「同じ条件で火災保険に入れない」企業が増えるのか 金融庁レポートで判明、なぜ「同じ条件で火災保険に入れない」企業が増えるのか 2026/08/13 11 金融庁は8月6日、「2026年 保険モニタリングレポート」を公表した。これによると高リスク企業や大規模工場では、従来と同じ条件で保険を調達しにくいケースが増えているという。背景には、自然災害や再保険市場の変化に加え、火災保険で長年続く準備金不足がある。損保が「契約を取る」経営からリスクを選別する方向へ転じる中、企業側の保険の購入方法も大きな転換点を迎えている
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 世界最大級の訓練施設に突撃取材、ユナイテッド航空「世界一の組織」を作る人材育成術 世界最大級の訓練施設に突撃取材、ユナイテッド航空「世界一の組織」を作る人材育成術 2026/08/13 9 航空会社の競争力は、新しい航空機や最新システムだけでは決まらない。最終的に安全運航とサービス品質を支えるのは「人」である。その人材をどのように育て、企業文化として受け継いでいくのか――。今回、米国にあるユナイテッド航空のトレーニングセンターに訪れて取材を実施、ここで最も強く感じたのはその問いに対する同社の明確な答えであった。
記事 キャリア形成 なぜ日本企業は「指示待ち部下」が生まれる?AI時代に露呈する“組織構造の欠陥”とは なぜ日本企業は「指示待ち部下」が生まれる?AI時代に露呈する“組織構造の欠陥”とは 2026/08/13 6 AIの登場によって、組織のあり方やリーダーシップの役割はどのように変わっていくのだろうか。ピョートル・フェリクス・グジバチ氏の著書『世界の一流は「部下」に何を教えているのか』を切り口に、日本企業で「指示待ち部下」が生まれやすい背景や、AIを使いこなす前に求められるリーダーの「整理の能力」、そしてメンバーの自律性を育む日常的なコミュニケーションについて深く掘り下げていく。
記事 AI・生成AI SpaceXAI、24時間働き続ける自律型AIエージェント「Grok Bot」を発表 SpaceXAI、24時間働き続ける自律型AIエージェント「Grok Bot」を発表 2026/08/13 1 米SpaceXAIは2026年8月11日、クラウド上で常時稼働する自律型AIエージェント「Grok Bot」のベータ版を発表した。最新モデル「Grok 4.6」を基盤とし、API非対応のツールでも画面操作を通じて業務を自動化する。現在、GrokおよびCursorの最上位有料プランのユーザーを対象に提供されている。
記事 AI・生成AI Claude生成文章に“AIの証拠”が残る?アンソロピック、「電子透かし」を導入へ Claude生成文章に“AIの証拠”が残る?アンソロピック、「電子透かし」を導入へ 2026/08/12 1 米アンソロピックが、生成AI「Claude」で作成した文章やファイルに、AI生成物であることを機械的に識別できる「電子透かし」などを付与する方針を明らかにした。文章には人間には見えない透かしを埋め込み、画像などには来歴を示す署名付きメタデータを付ける。EUのAI規制への対応が背景にあり、対象モデルでは世界各地のClaudeサービスに適用する。
記事 自動運転 NTTドコモなど、名古屋都心部で自動運転実証、9月11日開始 NTTドコモなど、名古屋都心部で自動運転実証、9月11日開始 2026/08/12 NTTドコモビジネス、NTTモビリティ、NTTドコモは、愛知県名古屋市の都心部で、自動運転とオンデマンド配車システムを組み合わせた実証実験を9月11日から始める。名古屋駅前やSTATION Aiなど5地点を3台で結び、利用者の予約に応じた配車を検証する。将来の自動運転レベル4を見据え、車内では対話AIキャラクターによる乗客案内も試す。
記事 半導体 ソニーとTSMC、次世代画像センサーの合弁会社設立へ 最大1兆円規模の投資で合意 ソニーとTSMC、次世代画像センサーの合弁会社設立へ 最大1兆円規模の投資で合意 2026/08/12 1 ソニーグループと台湾積体電路製造(TSMC)は、熊本県に次世代イメージセンサーの開発および製造を目的とした合弁会社を設立する。総投資額は報道各社の推計で7470億円から最大1兆円規模に上り、2029年の量産開始を目指す。自動運転やロボット向けの「フィジカルAI」市場での需要獲得を狙う。
記事 AI・生成AI CoreWeave売上高2倍、受注残16兆円超、AI需要で通期予想上振れ、巨額投資も鮮明に CoreWeave売上高2倍、受注残16兆円超、AI需要で通期予想上振れ、巨額投資も鮮明に 2026/08/12 GPU特化のクラウドサービスを手がける米CoreWeave(コアウィーブ)は2026年4~6月期決算で、売上高が前年同期比112%増の25億7,500万ドル(約4,105億円)と過去最高を更新した。AI需要を背景に受注残は1,042億ドル(約16.6兆円)へ膨らんだ。一方、純損失は6億2,600万ドル(約998億円)。通期売上高見通しと設備投資計画も引き上げた。
記事 エネルギー・電力 核融合商用化へ前進──京都フュージョニアリング、米国に世界初ブランケット実証施設 核融合商用化へ前進──京都フュージョニアリング、米国に世界初ブランケット実証施設 2026/08/12 4 京都フュージョニアリングは8月12日、米オークリッジ国立研究所(ORNL)と、増殖ブランケット試験施設「UNITY-3」をテネシー州オークリッジに建設すると発表した。燃焼プラズマで生じるものと同等の14MeVの中性子環境を再現し、核融合燃料となるトリチウムの生成量などを測る。米国本社も同地へ移し、4,690万ドル(約75億円)を投じて51人を雇用する計画だ。
記事 株式・債券・金利・資金調達 米NVIDIA、AIインフラ整備に向け金融大手6社と5,000億ドル規模の資金調達で提携 米NVIDIA、AIインフラ整備に向け金融大手6社と5,000億ドル規模の資金調達で提携 2026/08/12 2 米半導体大手NVIDIA(エヌビディア)は2026年8月10日、人工知能(AI)インフラストラクチャーの整備に向け、ウォール街の金融大手6社と提携し、5,000億ドル(約80兆円)以上の第三者資本を動員する融資プラットフォームを設立すると発表した 。AIデータセンター構築を急ぐ顧客企業の資金調達を支援し、AIブームを支えるインフラストラクチャーの拡大を後押しする。
記事 AI・生成AI NVIDIA、新オープンモデル「Nemotron 3.5 Lightning」公開、エージェントを最適化 NVIDIA、新オープンモデル「Nemotron 3.5 Lightning」公開、エージェントを最適化 2026/08/12 1 米NVIDIAは2026年8月11日、新たなオープンAIモデル「Nemotron 3.5 Lightning」と、タスクに応じてモデルを自動選択するルーティングツール「NeMo Switchyard」を公開した。単一GPUで動作する軽量モデルでありながら、複雑な自律型エージェントの実行レイヤーに向けた処理効率を最適化している。企業は特定用途やローカル環境への導入を無償で行うことができる。
記事 AI・生成AI Grokの新画像生成モデル「Imagine Image 2.0」公開、画像の部分修正にも対応 Grokの新画像生成モデル「Imagine Image 2.0」公開、画像の部分修正にも対応 2026/08/12 1 SpaceXAI(旧xAI)は2026年8月7日、新たな画像生成・編集モデル「Imagine Image 2.0」の一般提供を開始した。同モデルはGrokのプラットフォーム上で「Quality Mode」として利用でき、テキストからの画像生成に加えて、元画像を保持したまま特定領域のみを変更する高度な部分編集機能を備える。iOSおよびAndroidアプリにも対応し、プロフェッショナルな実務用途を想定した機能強化が図られている。
記事 AI・生成AI Microsoft Purviewとは?Copilot活用で超重要な「秘密度ラベル」設定の4ステップ Microsoft Purviewとは?Copilot活用で超重要な「秘密度ラベル」設定の4ステップ 2026/08/12 7 企業でMicrosoft 365 Copilotの導入が広がる中、社内情報をどう分類し、AIにどこまで扱わせるかが新たな課題になっている。中でも有効なのがMicrosoft Purviewの「秘密度ラベル」設計だ。手動・推奨・自動をどう使い分け、アクセス権や暗号化、DLPとどう組み合わせるべきか。Copilot導入前後に押さえるべき4ステップを整理する。
記事 リーダーシップ サイバー攻撃で会社を壊すのは『トップの一言』──NTTグループCISOが説く有事の定石 サイバー攻撃で会社を壊すのは『トップの一言』──NTTグループCISOが説く有事の定石 2026/08/12 DXの進展によりシステム復旧は複雑化し、サイバー攻撃の被害は甚大化している。インシデント発生時、会社を本当に壊してしまうのは攻撃そのものではなく、有事における「トップの判断ミス」かもしれない。世界的な通信インフラを支えるNTTグループのCISOである横浜信一氏が、実務を阻害するトップの誤った言動や、現場を疲弊させずに被害を最小化するためのマネジメントの真髄について語った。
記事 自動車・モビリティ 【体験】ベンツ新時代の到来…ChatGPTやGeminiも搭載「次世代の車」が想像を超えた 【体験】ベンツ新時代の到来…ChatGPTやGeminiも搭載「次世代の車」が想像を超えた 2026/08/12 4 これぞ「次世代メルセデス・ベンツの幕開け」だ――メルセデス・ベンツ日本は7月29日、Mercedes-Benz STUDIO TOKYO(東京・表参道)で新型「CLA」の記者発表会を開催した。新型CLAでは、高効率な電動化技術や新たな車体設計に加え、独自OS「MB.OS」と生成AIを活用した対話機能を搭載。クルマの価値をハードウェアだけでなく、ソフトウェアによって継続的に進化させる意欲作である。ドイツから来日した開発担当者の解説を基に、その技術の核心に迫る。
記事 ステーブルコイン アマゾン・アップル歴任のプロ経営者が語る、国際送金に勝つ“4条件”と“4トレンド” アマゾン・アップル歴任のプロ経営者が語る、国際送金に勝つ“4条件”と“4トレンド” 2026/08/12 7 国際送金市場は約2兆ドル規模に達し、デジタル化の波が押し寄せている。銀行が長年主役を演じてきたこの領域に、テクノロジー企業が次々と参入し、手数料やスピードで既存勢力を脅かし始めている。米国に本社を持つレミットリー(Remitly)は、5000以上の送金ルート(送金元と送金先の国の組み合わせ)を確保する世界有数の国際送金に特化したフィンテック企業である。日本での本格サービス導入にあたって来日した新CEOのセバスチャン・ガニンガム氏は、オラクル(Oracle)、アマゾン(Amazon)、アップル(Apple)で要職を歴任し、ウィーワーク(Wework)のCEOも務めたプロ経営者である。その同氏が会社評価に使う「4つ」の条件とともに、最近の金融業界をめぐる「4つ」のトレンドを語った。
記事 半導体 【比較】JX金属・信越化学・イビデンら5社、なぜ「AI特需」でも明暗くっきり? 【比較】JX金属・信越化学・イビデンら5社、なぜ「AI特需」でも明暗くっきり? 2026/08/12 32 押し寄せるAI需要を受けて、半導体材料大手5社の明暗が分かれている。最新決算において、JX金属、信越化学工業、レゾナック・ホールディングス、イビデンは半導体関連事業で増益を確保した一方、SUMCOは増収ながら連結営業赤字となった。なぜ利益への転換力が各社で異なるのか。5社の数字から、AI特需の「勝者の条件」を探る。
記事 衛星通信・HAPS・NTN グーグルやアマゾンと「立場逆転」現実味…NTT「IOWN」が秘める「逆転シナリオ」全貌 グーグルやアマゾンと「立場逆転」現実味…NTT「IOWN」が秘める「逆転シナリオ」全貌 2026/08/12 51 米国の巨大テック企業に、日本はIT領域で勝てない──。そんな状況を逆転し得るのが、NTTが推進する次世代の情報技術基盤「IOWN」だ。従来の通信技術と比べ、200分の1の超低遅延を誇るなどの強みがあるIOWNは、グーグルやアマゾンといったテック企業と「立場逆転」し得る可能性さえ秘めている。IOWNは具体的に、どんな未来を実現できるのか、そしてその実現を「夢物語」で終わらせないために突破するべき障壁とは何か。元プレジデント編集長の小倉健一氏が解説する。