記事 政府・官公庁・学校教育 シロアリはなぜ「木だけ」で生きられる?「100年の謎」を解いた東工大 本郷氏に聞いた シロアリはなぜ「木だけ」で生きられる?「100年の謎」を解いた東工大 本郷氏に聞いた 2024/06/26 木造住宅といった木材を食べる害虫として厄介者扱いされるシロアリ。大多数の生物はデンプンを分解してエネルギーを得るが、シロアリは樹木の大部分を占めるセルロースを分解してエネルギーを得ている不思議な虫だ。その秘密は、シロアリの腸内に住んでいる微生物にある。ただ、シロアリと微生物が共生関係にあることは100年前からわかっていたが、その詳細な役割や機能まではわかっていなかった。この100年の謎を解き明かしたのが、東京工業大学 生命理工学院 教授 本郷 裕一氏。今回、本郷氏に、興味深い研究成果と生命の不思議について聞いた。
記事 エネルギー・電力 なぜ突然、“電気足りない”連続コール?「エネルギー基本計画」の不可思議 なぜ突然、“電気足りない”連続コール?「エネルギー基本計画」の不可思議 2024/06/26 5月の中旬、中期的なエネルギー政策を決めるための会議が立て続けに開かれた。13日には今年初となる政府のGX実行会議が開かれ、「GX2040ビジョン」を年内にまとめることとした。また、15日には、2035年度以降の新しい電源構成を示す「第7次エネルギー基本計画」の議論も始まった。議論内容と課題について、突然強調され始めた、電力需要の“急増”予測を交えて解説したい。
記事 中国 EVや太陽光パネルなど中国の「過剰生産」が有害なワケ、世界が危惧する“あるリスク” EVや太陽光パネルなど中国の「過剰生産」が有害なワケ、世界が危惧する“あるリスク” 2024/06/26 1 世界の自由貿易は、中国によって存亡の危機に直面している。2024年6月13日から15日にかけて開催されたG7サミットでは、中国の「過剰生産能力」が世界市場に悪影響を与えると懸念を表明し、各国が問題解決に向けて連携を強化していくことを確認した。なぜ、ここまで中国の過剰生産戦略が問題視されているのだろうか。自由貿易が危ぶまれる中、資源の乏しい貿易立国・日本が進むべき道とは。
記事 金融政策・インフレ もはや「貿易立国ですらない」日本、サービス収支に見る円高実現を阻む「ある要因」 篠﨑教授のインフォメーション・エコノミー(第171回) もはや「貿易立国ですらない」日本、サービス収支に見る円高実現を阻む「ある要因」 篠﨑教授のインフォメーション・エコノミー(第171回) 2024/06/26 円相場の動きは金利動向だけでなく、経常収支の動向からも読み取ることができる。外国為替市場の中長期的な趨勢を見通す観点からは、むしろ金利よりも重要であるかもしれない。実際、日本の経常収支の動向を項目別に長期観察すると、変貌する日本経済の実態が如実に表れている。かつて日本は貿易立国として、経常収支の中で貿易収支が大幅な黒字を続けていた。これが中長期的な円高の力学となっていたが、2000年代後半からは構造変化が生じているようだ。今回は、国際収支統計を手がかりに、円安圧力がジワリと高まっている実態を読み解いてみよう。
記事 AI・生成AI アクセンチュア予測「生成AI4つの革命」、労働の4割超と生活が激変するワケ アクセンチュア予測「生成AI4つの革命」、労働の4割超と生活が激変するワケ 2024/06/26 第4回までは、ジェネレーティブAI(生成AI)をいかに使いこなし仕事に生かすかという仕事術について紹介してきた。筆者は生成AIが文章や画像などさまざまなものを生成するという単機能を超え、社会に4つの革命を巻き起こすと予測している。今回は、この予測とともに業界や職業、生活が生成AIによってどのように変わりつつあるのか、「生成AIは労働時間の44%に影響」などのデータとともに予測する。
記事 個人情報保護・マイナンバー 政府が個人情報「同意なし」で利用範囲拡大か、利便性と規制はどう両立すべき? 政府が個人情報「同意なし」で利用範囲拡大か、利便性と規制はどう両立すべき? 2024/06/25 個人の消費行動や嗜好(しこう)に関するデータの利活用が広がる中、個人情報を守る国のルールが大きく変わる可能性が浮上している。デジタル庁が主催する検討会で、本人の「同意なし」でデータを利用できる範囲を拡大する案が取り上げられたのだ。今より多くの個人情報が本人の同意なしに共有されるようになった場合、私たちのプライバシーは大丈夫なのか。議論の背景、課題と展望について解説する。
記事 CRM・SFA・コールセンター なぜ同じトークでも差が? AIによるコーチングで「落ちこぼれゼロ」の営業チームに なぜ同じトークでも差が? AIによるコーチングで「落ちこぼれゼロ」の営業チームに 2024/06/25 コロナ禍をきっかけに広がったのが、非対面で営業を行う「インサイドセールス」だ。主に電話を使って行われるが、取り組みを始めた企業が必ず遭遇する謎がある。それが「同じ内容を話しているのに、成績に違いが生じる」という現象だ。経験や暗黙知、センスといった言葉で説明されていたこの現象の解決方法として、多様な営業支援ツールが次々と登場している。一方で、これらのツールを導入しても、実際に活用するまでには時間がかかり、なかなか成果が出ないというのもよく聞く話だ。成果につながる営業活動を行うためにはどうしたら良いのだろうか。本稿では、そうした課題を解決する最新のアプローチについて解説する。
記事 バックアップ・レプリケーション 【マンガ】小惑星衝突でも安心? 災害時でも「秒でデータ復旧」できる“ある手法” 【マンガ】小惑星衝突でも安心? 災害時でも「秒でデータ復旧」できる“ある手法” 2024/06/25 2X25年、日本。小惑星が地球に衝突するかもしれない危機的状況の中、とある食品メーカーでは衝突に備えてデータバックアップ作業に追われていた。その最中、もし衝突によってデータセンターのシステムが停止した場合は、会社の損失は1日あたり数千万円に上ることが判明。さらに復旧に3か月以上かかることになれば倒産は避けられない...。絶体絶命のピンチに陥った彼らの前に、突然謎の人物が現れて…!?
記事 運輸業・郵便業 「みどりの窓口廃止」が招いた大混乱、デジタル戦略の裏に潜むJR東日本の“ある誤算” 「みどりの窓口廃止」が招いた大混乱、デジタル戦略の裏に潜むJR東日本の“ある誤算” 2024/06/25 1 「みどりの窓口」にできる長い行列が問題になっている。JR東日本では、「みどりの窓口」を次々と廃止し、指定席は「えきねっと」、定期券は「モバイルSuica」を使用することを呼びかけるものの、うまくいってはいない。JR東日本は企業戦略としてインターネット使用やモバイル強化を掲げているが、鉄道利用者を置き去りにして押し進めている。企業の方針第一の戦略は、時として利用者の反発を招くが、鉄道ビジネスで利用者にどう向き合うかのケーススタディーとなり得るのがこの問題だ。
記事 株式・債券・金利・資金調達 「インフレヘッジ」に役立つ業界はどこ?「プロ厳選5企業」を実名解説 「インフレヘッジ」に役立つ業界はどこ?「プロ厳選5企業」を実名解説 2024/06/25 物価高が続く中、インフレヘッジ(インフレによるリスクを回避すること)の手段を知っておいて損はない。そして、インフレヘッジに役立つのが「エネルギー株」だ。現在、株価が魅力的なエネルギー株「上位5社」を解説する。
記事 AI・生成AI AI活用は今からでも「全然間に合う」?2027年「意外な未来」をガートナーが予測 AI活用は今からでも「全然間に合う」?2027年「意外な未来」をガートナーが予測 2024/06/25 近年新たなトレンドが次々と登場し、目まぐるしい変化にさらされているIT領域。今や生成AIの先駆け存在となったChatGPTも、まだ公開されてから2年が経っていない。そんな中で、ガートナーは毎年独自の将来予測を公表し、これから迎えるであろう変化への備えを促している。存在感を日に日に増す生成AIはこの先、社会やビジネスをどう変えていくのか。ガートナーが来るべき「2027年の未来」を解説する。
記事 AI・生成AI コンテキストウィンドウとは何か?グーグルとメタが本気、生成AI「強化」のカギ? コンテキストウィンドウとは何か?グーグルとメタが本気、生成AI「強化」のカギ? 2024/06/24 生成AIに欠かせない大規模言語モデル(LLM)。そのLLMの能力を「強化」させるカギとして、「コンテキストウィンドウ(Context Window)」が注目されている。グーグルやメタも、今年に入りコンテキストウィンドウに関する新技術を相次いで開発して話題を呼んだ。両社が開発した新技術とはどのようなものなのか、そして、そもそもコンテキストウィンドウは生成AIをどう強化できるのかについて解説する。
記事 AI・生成AI デルタ電子の「超現実的」なAI戦略、非IT分野も「AI×○○」でこう変わる デルタ電子の「超現実的」なAI戦略、非IT分野も「AI×○○」でこう変わる 2024/06/24 6月初旬、台北市でアジア最大のIT見本市「COMPUTEX TAIPEI」が開催された。エヌビディアのジェンスン・フアンCEOの講演や、マイクロソフトのAI PC「Copilot+PC」に注目が集まる中、電子機器製造の台湾電子工業(デルタ電子)は「非IT領域におけるAI導入」をテーマに基調講演を行った。現地で取材した筆者が、デルタ電子が注力する「実業」の面でのAI活用法をレポートする。
記事 政府・官公庁・学校教育 政府発表の「骨太の方針2024」ポイント解説、経済成長や賃上げ論に既視感だらけの理由 政府発表の「骨太の方針2024」ポイント解説、経済成長や賃上げ論に既視感だらけの理由 2024/06/24 政府の経済・財政運営の方向性を示す「骨太の方針」がまとまった。賃上げをさらに加速するため、省力化や労働市場改革を進めるといった内容が盛り込まれたが、すでに何度も議論されているテーマであり既視感が漂う。もう1つの焦点であった基礎的財政収支の黒字化については、玉虫色の表現となり、本格的な議論は来年度に持ち越された。
記事 市場調査・リサーチ 調査で見えたIoT製品の市場投入時間「超長期化」、それでも「有益」と言えるワケ 調査で見えたIoT製品の市場投入時間「超長期化」、それでも「有益」と言えるワケ 2024/06/24 2 2024年、OEMによるIoTコネクテッド製品の市場投入までの時間は、平均41カ月となり、2020年から4年間で80%増加しました。こうした市場投入までの時間の増加はエンドユーザーにどのような影響をもたらすのでしょうか。この記事では、ドイツの市場調査会社IoTアナリティクス社の市場調査レポート「IoTの商業化&ビジネスモデル導入:2024年」から、IoT製品が市場投入されるまでの時間が急増した要因について詳述し、IoT製品の展開を計画しているOEMが考えるべきポイントについて紹介します。
記事 AI・生成AI Llama 3(ラマスリー)をやさしく解説、試してわかったメタのオープンソースLLMの弱点 Llama 3(ラマスリー)をやさしく解説、試してわかったメタのオープンソースLLMの弱点 2024/06/22 メタが4月に発表したオープンソース大規模言語モデル(LLM)が「Llama 3(ラマスリー)」だ。80億と700億のパラメータを持つバージョンが公開され、いずれも他社モデルに匹敵する高いベンチマークスコアを記録する。特に80億モデルは同規模の他モデルを凌駕し、数学やコーディング能力の大幅改善を見せた。Llama 3を搭載した新チャットボット「Meta AI」のリリースにより、ChatGPTやClaude、HuggingChatへのキャッチアップを図る。本稿では、実際にいくつかのプロンプトで試して、その実力を試してみた。その結果見えてきた強みと弱みとは。
記事 医療業界 薬剤師は本当に“いらない”のか? 実は「医療DXの主役」と言える意外な理由 薬剤師は本当に“いらない”のか? 実は「医療DXの主役」と言える意外な理由 2024/06/21 2 薬剤師って本当に必要なの?──そんな声を聞くことがよくあるのではないでしょうか。そもそも、「薬剤師がどんな仕事をしているのか?」ということも正しく認知されていないように感じます。そのため薬剤師には、患者から価値の高さを認識してもらうためのアプローチが必要です。そこで一役買うのがITのチカラであり、実は医療全体のDXにおける中心的存在とも言えるのです。本稿では、薬剤師の社会的誤解と本来の役割について紹介しつつ、医療DXと将来の薬剤師について解説します。
記事 情報漏えい対策 IPA調査ダントツ1位の情報漏えいルート「中途退職者」、必須対策「4ポイント」とは? IPA調査ダントツ1位の情報漏えいルート「中途退職者」、必須対策「4ポイント」とは? 2024/06/21 サイバー攻撃の高度化によって、組織や企業の受ける被害が拡大している。被害額が高くなっているだけでなく、サプライチェーンなど、関連する組織にも被害は範囲も広がっているという。サイバーセキュリティを充実させるためには、他社との関係性も視野に入れた、全社的なセキュリティ対策が求められている。ポイントになるのは、組織マネジメントだ。そこで本稿では、IPA調査ダントツ1位の結果が出た営業秘密の漏えいルート「中途退職者」への組織マネジメント対策を「4つのポイント」で解説する。
記事 情報漏えい対策 【調査レポート】前年比「事業成長率100%以上」を達成した企業の“ある共通点” 【調査レポート】前年比「事業成長率100%以上」を達成した企業の“ある共通点” 2024/06/21 DX推進とセキュリティ対策は企業の重要課題として語られることが多い。しかし、本当にこれらは事業の成長につながるものなのだろうか。ある調査によると、企業のセキュリティ投資とDX推進の進捗度合いが事業成長率と相関があるといった報告もあり、これらの領域に対する投資が事業成長に貢献することが示されている。しかし、やみくもにDXやセキュリティ対策にお金をかければ成長するわけではないだろう。今回は、正しいDXとセキュリティ対策を通じて、事業を加速させるためのポイントを解説する。
記事 ロボティクス 進化した食品製造ロボ、繊細な食品も扱える秘密【FOOMA JAPAN 2024】 進化した食品製造ロボ、繊細な食品も扱える秘密【FOOMA JAPAN 2024】 2024/06/21 1 食品製造プロセスの機械化に関する恒例の展示会「FOOMA JAPAN 2024」が開催された。食品分野独自の課題は依然としてあるものの、ロボットは精度も速度も徐々に向上しており、使い方次第では現場戦力になる。そもそも求められている基本的な役割は他産業と同様で、労働集約的なピック&プレイスの自動化と、そのためのハンドや動作教示を容易にする技術である。食品製造ロボットの現在地について、不二精機やFingerVision、Thinker、コネクテッドロボティクスなどのスタートアップの取り組みを見てみよう。
記事 AI・生成AI BCGが教える業界別生成AI活用事例、情報検索はどう変わるか? BCGが教える業界別生成AI活用事例、情報検索はどう変わるか? 2024/06/21 生成AIは進化の途上にあるがその原理上、文書生成やデザイン、自然言語コミュニケーションなどが得意である一方、数字計算には従来型の機械学習ベースのAIが適している。つまり、得意/不得意がはっきりしているのだ。では生成AIはどのような用途で使えば有効なのだろうか。「日常的に使う人ほど楽観的」な理由を含めボストン コンサルティング グループ(BCG)の調査から「生成AIへの取り組み方」を紹介する。
記事 AI・生成AI 【現地レポート】「日本人が知らない」金融サービス10社、投資家減で増えた動きとは? 【現地レポート】「日本人が知らない」金融サービス10社、投資家減で増えた動きとは? 2024/06/21 フィンテック関連のスタートアップピッチイベントとしては老舗だが、米国最先端の企業を扱うFinovateSpringが、5月21日から23日に米国サンフランシスコで開催された。ここでは、講演やパネルから重要と思われる米国におけるトレンドを概観するとともに、会場参加者の投票で選ばれた「Best of Show」受賞および目についたスタートアップの顔ぶれとビジネス内容を紹介したい。AIやBaaS(Banking as a Service)、Embedded Finance(組込型金融)といったトピックに加え、「日本人が知らない」注目の金融サービス企業10社などを解説する。
記事 製造業界 「2024年版 ものづくり白書」の要点まとめ、欧米企業に劣る…国内製造業の“ある指標” 「2024年版 ものづくり白書」の要点まとめ、欧米企業に劣る…国内製造業の“ある指標” 2024/06/20 2 2024年5月、経済産業省、厚生労働省、文部科学省はものづくりに関連する技術や企業の動向について毎年取りまとめている「2024年版 ものづくり白書」を公開しました。ものづくり白書とは、政府がものづくりの基盤技術の振興に向けて講じた施策に関する報告をまとめた資料であり、2001年に発刊されてから今回で24回目となります。本記事では、300ページ超におよぶ「2024年版 ものづくり白書」の中から、長らく本白書をウォッチしてきた筆者の視点で、今年の注目すべきポイントを紹介します。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス JALの知られざる「セキュリティ戦略」、目指すは“航空機の安全文化レベル”の対策 JALの知られざる「セキュリティ戦略」、目指すは“航空機の安全文化レベル”の対策 2024/06/20 1951年に設立され、日本の航空会社で最も長い歴史を誇る日本航空。グループ企業190社、従業員数約3万6000人を抱える同社は、経産省が認定している「DX銘柄」に5回連続で選定されている。そうした先進的なDXを支えているのが情報セキュリティ戦略だ。2014年から強化され始めたセキュリティ対策だが、その目標は航空機の安全文化と同じレベルまで近づけることだという。いかにしてJALグループ全体のセキュリティを高めているのか、キーパーソンに話を聞いた。
記事 物流管理・在庫管理・SCM 【危機】荷物“争奪戦”で運賃上がらず…船井総研ロジ赤峰氏が語る「最悪な物流事情」 【危機】荷物“争奪戦”で運賃上がらず…船井総研ロジ赤峰氏が語る「最悪な物流事情」 2024/06/20 2024年4月、働き方改革に関する法律がトラックドライバーにも適用された。この「2024年問題」解決に向け、政府も「物流革新緊急パッケージ」など対策に動いている。これまで無関心であった荷主企業も無関係ではいられなくなった。あらゆる企業が「物流クライシス」への対応が急務となっているが、それにはDXがマストと言えるだろう。では、どう進めていけば良いのか。船井総研ロジ 取締役 常務執行役員の赤峰 誠司氏に、物流DXに向けた現状の課題や、推進ポイントなどについて聞いた。
記事 EV(電気自動車) テスラ充電部門「500人首切り閉鎖」の衝撃、裏にある「聞いて納得」の業界事情とは テスラ充電部門「500人首切り閉鎖」の衝撃、裏にある「聞いて納得」の業界事情とは 2024/06/20 米国の電気自動車(EV)メーカー、テスラが今年4月、充電器部門を事実上閉鎖した。EVとは切っても切り離せない充電器部門を突然閉鎖したことに衝撃が走ったが、背景には、充電網をめぐる、ある「業界事情」が関係していると見られる。その事情とは何か。そして、この出来事は、この先EV業界にどんな影響を与えるのか。モータージャーナリストの御堀直嗣氏が解説する。
記事 金融規制・レギュレーション 「子持ち様」論争に拍車?雇用保険法と育児・介護休業法改正で不満募るワケ 「子持ち様」論争に拍車?雇用保険法と育児・介護休業法改正で不満募るワケ 2024/06/20 5月に改正雇用保険法と改正育児・介護休業法が成立した。育児と仕事の両立を支援する目的の法改正だが、むしろ現場に運用を丸投げしている印象がある。昨今、小さな子どもを持つ親を「子持ち様」とやゆする声も広がっているが、果たして今回の法改正は職場環境の改善につながるのだろうか。改正内容と考えうる影響について、解説する。
記事 人材管理・育成・HRM 採用活動で「即役立つ」4つの詳細プロンプト、ChatGPTで優秀な人財を獲得する方法とは 採用活動で「即役立つ」4つの詳細プロンプト、ChatGPTで優秀な人財を獲得する方法とは 2024/06/20 1 マイクロソフトやグーグルなど、人事や採用で生成AIを活用する企業が増えています。日本でも人手不足は深刻な問題であり、採用は重要な経営課題でしょう。では、採用で生成AIは具体的にどう活用できるのでしょうか。この記事ではChatGPTで「即使える」詳細なプロンプトとそのカスタマイズ例を紹介します。
記事 設備投資 壊滅的な「日本企業の設備投資」の大問題、なぜこのままだと「賃金上昇も遠のく」のか 壊滅的な「日本企業の設備投資」の大問題、なぜこのままだと「賃金上昇も遠のく」のか 2024/06/19 2 日本企業の設備投資が壊滅的状況となっている。経済を成長させる原動力は企業の設備投資であり、ここが動かなければ、生産性の向上も、それに伴う賃上げも実現できない。企業の設備投資を半ば強制的にでも増やす政策が必要だ。
記事 EV(電気自動車) 日産自動車「次世代のクルマづくり」、脱炭素を目指す「生産現場DX」の軌跡とは? 日産自動車「次世代のクルマづくり」、脱炭素を目指す「生産現場DX」の軌跡とは? 2024/06/19 自動車業界は、大きな変革期に突入している。カーボンニュートラルの実現に向けての電動化やデジタル技術の発達による高度な知能化、複雑化が進行しつつあるからだ。急激な変化に対して、どのような対応が必要なのか。日産自動車の車両生産技術開発本部生産技術研究開発センター部長である住真夫氏が、生産システム「ニッサン インテリジェント ファクトリー」の事例紹介をまじえて、「次世代のクルマづくり」について解説する。