イベント・セミナー オンライン開催 2026/03/11-12 オンライン開催 2026/03/11-12 セキュリティマネジメントカンファレンス 2026 春 セキュリティマネジメントカンファレンス 2026 春   世界情勢の悪化やサイバー犯罪の高度化により日本企業を取り巻く環境も不確実性を増しており、サプライチェーンへの攻撃や重要インフラへの脅威の対策が喫緊の課題となっています。一方で企業はAIデジタルを駆使しながらデジタル化を進めており、DX推進とセキュリティ強化の両立という難題を突き付けられてい ます。AIの進化によるリスクや不確実性に対応し、DXを持続的な成長につなげるために企業は何をすべきでしょうか?当カンファレンスでは企業とセキュリティを取り巻く現状を整理するとともに、課題解決のためのさまざまな情報をご紹介してまいります。
イベント・セミナー オンライン開催 2025/12/24-2026/01/23 オンライン開催 2025/12/24-2026/01/23 【見逃し配信】中堅中小企業・スタートアップDXカンファレンス 2025 冬 【見逃し配信】中堅中小企業・スタートアップDXカンファレンス 2025 冬   社会全体のデジタル化が推し進められるなかで、大企業だけでなく中堅・中小企業もそれに対応していくことが求められています。またAIの活用についても中小スタートアップこそ、大きな事業インパクトを興す絶好のチャンスと言えます。しかし、経済産業省の発表によると「多くの中小企業では、AI活用やDX以前の問題としてIT機器の導入をはじめとするデジタイゼーションの段階にさえも進んでいないのが現状である」と指摘されており、中小企業のデジタル化及びAI活用のハードルの高さは切実なものとなっています。当企画では、中堅・中小企業やスタートアップ企業が今、AIを活用しDXするための道しるべを提供します。
イベント・セミナー 愛知県開催 2026/02/06 愛知県開催 2026/02/06 DX&AI Forum 名古屋 2026 冬 DX&AI Forum 名古屋 2026 冬   米トランプ政権の関税政策、地政学リスク、AIなどの先端技術の開発競争など、厳しさを増す経済環境の中、日本企業は生き残りをかけた変革を迫られています。一方でAIの進化はビジネスの世界を大きく変えようとしています。 人とAIが協調し、自律的にビジネスや社会が稼働する世界が現実のものとなる今、企業はAIやデジタルを自社の製品サービスに融合し、ビジネスに取り込むことで「AX」による新たなステージへと歩みを進めることが可能となります。日 本企業AIデジタル戦略を元に「再成長」へと向かうには今、何が必要でしょうか? 本イベントでは企業のAXやDXの課題と現状を分析し、その先進事例を紹介することで、日本企業がDXとAI活用を推進する上での解決策を提示します。
イベント・セミナー オンライン開催 2026/01/21 オンライン開催 2026/01/21 DASA プラットフォームエンジニアリング認定プログラム DASA プラットフォームエンジニアリング認定プログラム   DASA プラットフォームエンジニアリング認定プログラムは、組織にプラットフォームエンジニアリングをシームレスかつ効果的に導入するための2日間の研修です。 プラットフォームエンジニアリングとは、開発者が安心して迅速にサービスを構築できるように、共通の基盤を設計・提供する取り組みです。変化の激しい時代において、組織全体の生産性とスピードを支える基盤として注目されています。 その一方で、適切なアプローチを欠けば、インフラの信頼性低下や拡張性の限界、コスト増大といった課題に直面し、取り組みが成果につながらないリスクがあります。また、必要なスキルを身につけなければ、競合に後れを取り、キャリアにも影響しかねません。 本コースは、こうしたリスクを回避するために、プラットフォームエンジニアリングから最大限の価値を引き出す実践力を身につけ、変革を推進できる人材を育成します。 受講者はコースを通じて、プラットフォームを単なるインフラではなく“プロダクト”として捉える視点を養います。プラットフォームのビジョンを組織の目標と結びつけ、常に顧客中心の姿勢で、利用する開発者にとって最適な体験を設計する方法を学びます。 内容はDASA (DevOps Agile Skills Association) の認定試験シラバスに基づいており、修了後には認定試験を受験することで、プラットフォームエンジニアリングについての知識とスキルを証明できます。 【開催概要】 開催日程(2日間): 2026年1月21日(水)-22日(木) 9:00-18:00(申込締切:1月13日) 開催方法:オンライン(Zoom) 受講費用:220,000円(税込) 支払方法:クレジットカード決済 または 請求書(銀行振込・当月末締め翌月末払い) 申込締切日:コース開始日の6営業日前
記事 5G・6G 関東での5G通信実測ランキング、下りはauがトップ 関東での5G通信実測ランキング、下りはauがトップ 2025/12/24 ICT総研は2025年12月24日、関東地方の5G通信速度実測調査の結果を発表した。
イベント・セミナー オンライン開催 2026/01/21 オンライン開催 2026/01/21 個別受注生産における業務課題と解決事例 個別受注生産における業務課題と解決事例   顧客の要求仕様は年々複雑化し、また希望納期もどんどん短くなっています。そういった市場環境の変化、テクノロジーの進化を見据えながら、いかに効率的なものづくりを進めていくかは個別受注生産企業にとって大きな課題となっています。 顧客要求に適切に応え、また付加価値を提供していくための開発プロセス、開発環境とはどのようなものでしょうか?ひとつの回答は「五月雨出図での変更トレースが困難な状況に対して、設計変更における変更点をビジュアル化して、電子配付することで、変更トレーサビリティを向上させることです。つまり製品開発における情報のサイロ化を防ぎ、PLMを中心としたデジタルスレッドを構築し、運用することです。 是非セミナーを通じて、個別受注生産における業務課題解決につながるヒントをお持ち帰りください。 <プログラム> ・はじめに ・個別受注生産における業務課題 ~解決策事例のご紹介~ <こんな方にオススメ> ・個別受注生産における理想的なデジタルスレッド構築を目指している方 ・部門間連携が上手くいかず、リードタイムの増加や手戻り発生でお悩みの方 ・一気通貫なプロセスマネジメントに関心があり、設計と製造の連携を目指している方 ※同業他社、参加対象外のお申込みはお断りする場合がございます <開催日時> ・第1回配信:2025年1月21日 (水) 14 :00~14:50(受付 13:50~) ・第2回配信:2025年1月27日 (火) 14 :00~14:50(受付 13:50~) ※2日とも同じ内容を配信しますので、ご都合のよい日にお申込みください。
記事 半導体 米国が中国製半導体に関税措置、税率引き上げは2027年から 米国が中国製半導体に関税措置、税率引き上げは2027年から 2025/12/24 米通商代表部(USTR、米国政府で通商政策を担う機関)は2025年12月23日、中国の半導体産業に関する行為や政策について、米通商法301条に基づき「実行可能(actionable)」との判断を下し、段階的な関税措置を講じるとする文書を公表した。通商法301条は、貿易相手国の不公正な慣行に対し、米国が是正措置として関税などを課すことを認める制度である。
記事 最新ニュース LGES子会社、米合弁工場資産をホンダ子会社に売却へ 28.6億ドル相当 LGES子会社、米合弁工場資産をホンダ子会社に売却へ 28.6億ドル相当 2025/12/24 出典:ロイター
イベント・セミナー オンライン開催 2026/03/12 オンライン開催 2026/03/12 XDR、SecOps、バックアップによる事業を止めないセキュリティの実現 XDR、SecOps、バックアップによる事業を止めないセキュリティの実現   ランサムウェアなど防御が難しいサイバー攻撃が増える中で、侵入を前提として ・いかに脅威に対処し ・いかに復旧を迅速に実現するか という「サイバーレジリエンス」の考え方が重要となってきています。 その中で求められるのは、下記のような3つの戦略を組み合わせた「サイバーレジリエンス」を前提とした弾力性の高いセキュリティ設計です。 ①EDRに依存しない侵害を前提とした 『XDR』による検知 ②膨大なログ・アラートを効率的に対処する『SecOps』による対応 ③早期の復旧を実現する『バックアップ』による復旧 本イベント 「マクニカ サイバーレジリエンス Day」 では、マクニカが国内外で得た最新の知見をもとに ・XDR ・SecOps ・データバックアップ の3つの観点から“止まらないビジネス”を実現するための具体的なアーキテクチャと運用のポイントをお届けします。
イベント・セミナー オンライン開催 2026/01/21 オンライン開催 2026/01/21 業務でどう活用すれば良いかが分かる!最新版がすぐに見つかるファイル管理術 業務でどう活用すれば良いかが分かる!最新版がすぐに見つかるファイル管理術   ■このセミナーで分かること ① 「どれが最新?」を解決!バージョン管理の課題と解決策 ② バージョン管理機能で業務効率を向上させる方法 ③ Fleekdriveを活用したバージョン管理の具体的な運用事例 最新版がわからない…そんなファイル管理のお悩み、ありませんか? ファイルのバージョンが乱立し、「どれが最新か分からない」「過去のファイルを誤って上書きしてしまった」 といったトラブルが発生していませんか? よくあるバージョン管理のお悩みごとは ? 「最終版・修正済」などのファイル名が乱立 ? 複数人が編集し、異なるバージョンが同時に存在 ? 旧バージョンを誤って使用し、業務ミスが発生 など、ファイル管理の手間やリスクが増大します。 本セミナーでは、バージョン管理の課題を解決するために 『最新版を瞬時に把握する方法』『ファイルの過去バージョンの復元や変更履歴の可視化』『クラウドでの一元管理により、業務の効率を最大化』 といった 具体的な方法とデモ をご紹介します。 このような方におすすめ ? ファイル管理に課題を感じている方 ? 誤って古いバージョンを使用してしまうミスを減らしたい方 ? ファイルの変更履歴を簡単に確認・復元したい方 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
イベント・セミナー オンライン開催 2026/01/28 オンライン開催 2026/01/28 【情報システム部門の方へ】企業におけるAI活用のリスクを考える!組織の情報漏洩対策セミナー 【情報システム部門の方へ】企業におけるAI活用のリスクを考える!組織の情報漏洩対策セミナー   近年、企業や組織は生成AIの普及の背景からその利用は高まりつつあります。しかしながら様々なAIサービスへの情報の送信が問題となってきています。このセミナーでは、実際のCATO SASEの管理画面デモを通じて、内部犯行による情報漏洩対策と生成AI利用に対するリスクの最新のトレンドについてご説明致します。 \CATO Cloudとは/ ネットワークセキュリティとSD-WANをオールイン・ワンでクラウド内で統合し、フルメッシュのグローバルバックボーンで結んだクラウドプラットフォームです。 \メリット/ グローバル拠点のセキュリティ対策を統一して強化、ネットワークの状態もリアルタイムで一元管理ができ、情シスの内製化に効果的です。 また各拠点のネットワーク機器の撤廃、Cato Networksの持つ、フルメッシュのプライベートバックボーンにより、国際回線コストを削減することができます。 さらに従来のアプライアンスなどの機器の脆弱性対策から情報システム部門のご担当者を解放し、最新のセキュリティ対策を享受でき、運用を楽にします。
記事 最新ニュース 持丸みなと銀社長:次期中計、純利益目標150億円超=印、越進出支援に重点 持丸みなと銀社長:次期中計、純利益目標150億円超=印、越進出支援に重点 2025/12/24 出典:時事通信社
イベント・セミナー 神奈川県開催 2026/01/23 神奈川県開催 2026/01/23 AlmaLinux Day Tokyo 2026(ハイブリッド開催) AlmaLinux Day Tokyo 2026(ハイブリッド開催)   1 今回の「 AlmaLinux Day Tokyo 2026」ではAlmaLinux OS Foundationの方々含め、様々なスピーカーをお招きして、AlmaLinuxの活用事例や、これからの取り組みについてお話しいただきます。 AlmaLinuxはエンタープライズ分野に業務システムで安心して使えるLinuxディストリビューションを目指して開発されています。 終了後はスピーカーを交えた交流会も予定しています。ユーザー同士の情報交換とネットワーク作りのためにもご参加ください。 ※講演はオンラインでも視聴いただけます。アーカイブ配信も予定しています。 ◆基調講演/Keynote AlmaLinux Foudationから、AlmaLinuxの最新情報についてお話いただきます(英語)。 1) benny Vasquez, Chair of the Board, AlmaLinux OS Foundation: AlmaLinux and the Open Source way 2) Andrew Lukoshko, Leader Architect, AlmaLinux OS Foundation: ALESCo, corporate contribution, and the way forward ◆Sessions 本AlmaLinuxユーザー会参加・協賛企業各社から、AlmaLinuxへの取り組みや役に立つノウハウについてお話します。 内容はお申し込みページをご覧ください。