- 2008/06/03 掲載
APC、SIer向けに中容量UPSの販売サポート体制を強化
ブレードサーバの増加や仮想化された中規模サーバが増えていく中で、中容量UPSのニーズが拡大していくも、中規模UPSの導入には特別な知識やノウハウが必要なため、SIer側がなかなか提案できない状況があった。
そこで、APCが中規模UPSのノウハウを持つNSKとUPSソリューションズと提携することで、両社の持つノウハウをもとに、SIer側ヘ業務のサポートを行う。
APC Japanでは、この販売サポート体制の確立により、中容量UPSの本年度の売り上げ、前年度比2倍を狙う。
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