- 2023/03/08 掲載
景気後退懸念強まる=利上げ長期化を警戒―米市場
【ニューヨーク時事】7日の米金融市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がさらなる金融引き締めを示唆したのを受け、景気後退懸念が強まった。6~7月まで利上げが継続するとの警戒感が広がり、一段の金利上昇を織り込む動きが進展。「市場が想定するよりも厳しい景気後退を招くリスクがある」(オランダ金融大手ING)との声が上がった。
米市場では、代表的指標のダウ工業株30種平均が一時600ドル近く下落。日米の金利差が拡大するとの見方から、金利収入の見込めるドルを買い、円を売る動きが加速し、一時1ドル=137円19銭と、昨年12月下旬以来の円安水準となった。
【時事通信社】
最新ニュースのおすすめコンテンツ
PR
PR
PR