• 2026/02/09 掲載

金利上昇の余地残る=奥村任SMBC日興証券シニア金利ストラテジスト―識者談話(債券)【2026衆院選】

時事通信社

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自民党の想定以上の圧勝を受け、週明けの債券市場は、財政悪化を懸念した売りで反応した。ただ、大勝したことで今後は自民が現実的な経済財政運営を行うとの冷静な見方も広がっており買い戻す動きもあった。長期金利は当面2.3%前後で推移するとみているが、消費税減税や防衛費の議論が進むと予想される4月以降も財政悪化懸念はくすぶり続け、金利上昇の余地が残る。高市政権は、選挙公約に掲げた減税を見送るのにも説明が必要となるはずで、金利急上昇などが理由となる可能性もある。

【時事通信社】

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