• 2026/02/12 掲載

新秩父宮ラグビー場の副名称「SMBCオリーブスクエア」、三井住友FGが命名権

ロイター

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Kentaro Okasaka

[東京 12日 ロイター] - 三井住友フィナンシャルグループは12日、2030年に開業予定の新秩父宮ラグビー場の事業者とトップパートナー契約を締結し、 ネーミングライツ(命名権)を取得して同ラグビー場の副名称を「SMBC Olive SQUARE」とすると発表した。

新秩父宮ラグビー場建設は神宮外苑地区の再開発の一環で、事業者は「秩父宮ラグビー場」。鹿島建設や三井不動産、東京建物、東京ドームの各社で構成する。「Olive(オリーブ)」は三井住友FGが23年3月にサービスを開始した総合金融サービスの名称。同社は、取引先企業とも連携し観戦体験をより進化させる最新テクノロジーの導入を検討するとしている。

先端技術を持つスタートアップ企業などに実証実験の場を提供するほか、VIPルームやラウンジを活用し、国内外の企業や投資家が交流できる空間を整備する。音楽などラグビー以外のイベントも想定する。

スポーツ関連施設では、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が国立競技場と「ナショナルスタジアムパートナー」契約を結び、呼称を今年から「MUFGスタジアム」にしている。

みずほフィナンシャルグループも、通信大手ソフトバンクのキャッシュレス決済アプリ子会社PayPay(ペイペイ)と24年にプロ野球ソフトバンクホークスの本拠地・福岡ドームの命名権契約を結び「みずほPayPayドーム福岡」に変更している。

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