- 2026/02/27 掲載
ワーナー・ブラザース、第4四半期赤字が予想上回る テレビ事業低迷
[26日 ロイター] - 米メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)が26日発表した2025年第4・四半期決算は、1株損益が0.10ドルの赤字となり、市場予想の0.03ドルの赤字を上回った。ケーブルテレビ部門で収益が急速に悪化していることが示された。
WBDを巡っては、同業パラマウント・スカイダンスと米動画大手ネットフリックスが買収合戦を繰り広げている。ネットフリックスが提案する買収案にテレビ部門は含まれていないが、その価値は買収対象となるストリーミング事業やスタジオ事業の評価にも大きく影響する。
WBDは26日、パラマウントが買収提案額を1株当たり31ドルに引き上げたことについて、ネットフリックスの既存提案より優れているとの認識を示した。
WBDテレビ部門の第4・四半期売上高は前年比12%減の42億ドルに落ち込み、調整後利益は27%減の14億ドルに急減した。
ストリーミング部門の売上高は5%増の約28億ドルだったが、調整後利益は4%減の3億9300万ドルだった。
総売上高は94億6000万ドルで、予想の93億5000万ドルを上回った。
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