- 2026/03/18 掲載
NY市場サマリー(17日)株続伸、ドル下落・利回りやや低下
NY外為市場:[USD/J]
<債券> 国債利回りがやや低下した。米連邦準備理事会(FRB)が18日まで2日の日程で開いている政策会合が注目される中、債券相場は小動きにとどまっている。 FRBは17─18日に開いている連邦公開市場委員会(FOMC)で金利据え置きを決定するとの見方が大勢。市場ではFRBが担う物価安定と最大雇用という二重の責務の観点から、現在のイラン情勢をどのように分析しているか注目されている。 市場ではFRBが今回のFOMCに合わせて公表する最新の「ドットチャート」が注目されている。ドットチャートはFRBが四半期ごとに公表する政策・経済見通しに含まれ、FOMC参加者が適切と考える金利水準を点(ドット)で示すもの。利下げが決定された昨年12月会合時のドットチャートでは、2026年に0.25%ポイントの幅での利下げが1回実施されるとの見通しが示されていた。終盤の取引で10年債利回りは2bp低下の4.20% 。金利見通しを反映しやすい2年債利回りはは1.4bp低下の3.669%。過去3営業日で合計9bp低下しており、3日間の低下幅としては昨年11月下旬以来の大きさとなる。
米金融・債券市場:[US/BJ]
<株式> 続伸。航空会社や旅行関連銘柄の上昇が目立った。市場参加者は18日に結果が判明する米連邦公開市場委員会(FOMC)を注視している。 航空会社や旅行会社は米国とイスラエルによるイラン攻撃やエネルギー価格高騰に関連したここ数週間の下げから持ち直した。 デルタ航空は6%超、アメリカン航空グループは3.5%、それぞれ上昇。いずれも今四半期の売上高見通しを引き上げたことを好感した。ユナイテッド航空は3.2%高。ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングスやエクスペディア・グループも上昇した。 S&P総合500種の金融指数はプライベートクレジットを巡る懸念を背景とした先週の下げから回復し、ブラックストーンが4.6%高、アポロ・グローバルが5.3%高。KKRも3.3%上昇した。
米国株式市場:[.NJP]
<金先物> 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を18日に控えて様子見ムードが広がる中、ドル高の一服を背景に買われ、小反発した。中心限月4月物の清算値(終値に相当)は前日比6.00ドル(0.12%)高の1オンス=5008.20ドル。
NY貴金属:[GOL/XJ]
<米原油先物> 湾岸諸国の油田や石油施設が被害を受ける中、供給不安を背景に、反発した。米国産標準油種WTIの中心限月4月物の清算値(終値に相当)は前日比2.71ドル(2.90%)高の1バレル=96.21ドルだった。5月物は3.07ドル高の95.53ドル。
NYMEXエネルギー:[CR/USJ]
ドル/円 NY終値 158.98/159.
03
始値 159.10
高値 159.15
安値 158.73
ユーロ/ドル NY終値 1.1538/1.15
41
始値 1.1505
高値 1.1547
安値 1.1505
米東部時間
30年債(指標銘柄) 17時04分 98*17.0 4.8432
0 %
前営業日終値 98*09.5 4.8580
0 %
10年債(指標銘柄) 17時05分 99*12.5 4.2004
0 %
前営業日終値 99*07.5 4.2200
0 %
5年債(指標銘柄) 17時05分 98*22.7 3.7877
5 %
前営業日終値 98*20.7 3.8020
5 %
2年債(指標銘柄) 17時03分 99*14.0 3.6757
0 %
前営業日終値 99*13.7 3.6800
5 %
終値 前日比 %
ダウ工業株30種 46993.26 +46.85 +0.10
前営業日終値 46946.41
ナスダック総合 22479.53 +105.35 +0.47
前営業日終値 22374.18
S&P総合500種 6716.09 +16.71 +0.25
前営業日終値 6699.38
COMEX金 4月限 5008.2 +6.0
前営業日終値 5002.2
COMEX銀 5月限 7992.1 ‐76.1
前営業日終値 8068.2
北海ブレント 5月限 103.42 +3.21
前営業日終値 100.21
米WTI先物 4月限 96.21 +2.71
前営業日終値 93.50
CRB商品指数 364.3983 +4.4623
前営業日終値 359.9360
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