• 2026/03/19 掲載

米製造業新規受注、1月は微増 原油高でコスト上昇圧力

ロイター

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[ワシントン  18日 ロイター] - 米商務省が18日発表した1月の製造業新規受注は前月比0.1%増となり、市場予想と同水準だった。前年同月比では3.5%増えた。米経済の約1割を占める製造業は、米政権の関税措置の影響に加え、米イスラエルとイランの交戦による原油価格高騰で、一段とコスト上昇圧力が強まっている。

2025年12月は0.4%減と、これまでの0.7%減から上方改定された。

エネルギー価格の高騰に伴う石油・ガスの掘削が増える可能性はあるものの、全体へのマイナス影響の方が大きい。掘削拡大の効果が波及するには時間がかかるとの指摘もある。

1月の受注では、機械や一次金属の増加のほか、コンピューターや電子製品が増えた。人工知能(AI)投資の関連とみられる。一方、電気機器・家電・同部品は0.6%減少。国防関連の航空機・同部品が23.8%と大幅減で、輸送機器は0.8%減だった。

企業の設備投資計画の指標とされる、航空機を除く非国防資本財(コア資本財)の受注は0.1%増。コア資本財の出荷は0.1%減だった。

25年第4・四半期(25年10─12月期)に米企業の設備投資は減速し、国内総生産(GDP)は年率換算で前期比0.7%増加した。25年第3・四半期のGDPは4.4%増だった。

25年1月以降、国内製造業の雇用者数は約10万人減少している。

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