- 2026/03/19 掲載
S&P、ホンダをBBB+に格下げ 大規模損失による業績下振れで
S&Pはホンダについて、大規模な電気自動車(EV)関連の損失により今後1-2年の業績は大きく下振れし、回復に時間を要するとみている。米関税政策や中国・東南アジアでの競争環境激化も引き続き下方圧力になると見込む。
ホンダは12日、2026年3月期の最終損益予想を従来の3000億円の黒字から4200億─6900億円の赤字に下方修正した。北米で生産予定だった電気自動車(EV)3車種の開発・発売中止に伴う損失計上が響く。EV関連損失は最大で今期に1兆3000億円、27年3月期に1兆2000億円の計2兆5000億円となる可能性があるとしている。
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