- 2026/03/19 掲載
米SEC、ナスダックのトークン化証券取引案を承認
トランプ政権下で暗号資産(仮想通貨)に関する規制が緩和される中、取引所運営各社はトークン化ブームをビジネスチャンスとして活用すべく、取り組みを強化している。
今回の承認により、投資家は取引量の多い株式を、従来型の株式として、あるいはブロックチェーンベースのデジタルトークンとして取引し、デポジトリ・トラスト・カンパニー(DTC)を通じて決済できるようになる。
ナスダックは昨年9月、上場株式および上場取引型金融商品が、従来の形式またはトークン化された形式のいずれかでメイン市場で取引できるよう規則を改正する提案をSECに提出していた。
規制当局提出書類によると、トークン化取引の対象となる証券は当初、ラッセル1000指数に組み入れられている銘柄、およびS&P500やナスダック100などの主要ベンチマークに連動する上場投資信託(ETF)に限定される。
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