- 2026/03/19 掲載
FRB議長候補ウォーシュ氏、民主党がエプスタイン疑惑の説明要求
[19日 ロイター] - 米上院銀行委員会の民主党トップ、エリザベス・ウォーレン議員は18日、トランプ大統領が米連邦準備理事会(FRB)議長に指名したケビン・ウォーシュ元FRB理事に書簡を送り、少女買春などの罪で起訴され、その後自殺した米富豪ジェフリー・エプスタイン氏との関係の有無や内容について説明するよう求めた。
政府が今年公開したエプスタイン関連文書にウォーシュ氏の名前が記載されていたことを踏まえ、説明を要求した。31日までに回答するよう求めている。
ウォーレン氏は、2010年にカリブ海のサンバルテルミー島で開かれたパーティーを巡るエプスタイン氏の従業員らのやり取りにウォーシュ氏の名前が出てくると指摘した。その上で「この電子メールのやり取りで言及された招待に関連し、あなたがエプスタイン氏とどの程度交流したか不明だ」と記した。
「上院があなたのFRB議長指名を審議するに当たり、エプスタイン氏とのいかなる交流や関係についても、議会と国民が全容を把握することが不可欠だ」と強調した。また、ウォーシュ氏の名前を含むやり取りは、エプスタイン氏がすでに未成年者に対する性犯罪で有罪判決を受け、同様の問題を巡る民事訴訟にも直面していた時期のものだと指摘した。
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