- 2026/03/20 掲載
中国人民銀、最優遇貸出金利据え置き 10カ月連続
ロイターが市場参加者20人に今週実施した調査では、全員が両金利の据え置きを予想していた。
中国の新規・既存融資は主に1年物LPRに基づいており、5年物LPRは住宅ローン金利に影響する。
中東情勢の緊迫化に伴う世界的な原油価格高騰を受け、インフレ見通しに不透明感が生じている。
また、今年の経済成長目標が若干引き下げられたことで、新たな景気刺激策の必要性が弱まる可能性があり、一部のアナリストは金利引き下げの時期に関する予想を後ずれさせている。
シティは「金利/預金準備率の引き下げは2026年第2・四半期、あるいはそれ以降になる可能性が高い」と予想。「中国は総じて中東情勢を巡るリスクの影響を比較的受けにくく、影響は実体経済活動より価格/リフレ経路に集中している」と述べた。
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