- 2026/03/23 掲載
中国石油化工、25年は37%減益 ガソリン・軽油販売減が響く
[北京 22日 ロイター] - 世界最大の石油精製事業者、中国石油化工集団(シノペック)が22日発表した2025年の純利益は前年比36.8%減の318億元(46億2000万ドル)だった。
新エネルギーへの需要切り替えによるガソリン、軽油の販売落ち込みや、石油化学部門の利益率(マージン)悪化が響いた。
ガソリン販売量は2.5%減の6110万トン、軽油販売量は9.1%減の5120万トンだった。
化学製品の対外販売収入は、主として販売価格下落のために9.6%減の3780億元となった。
25年の精製処理量は0.8%減の2億5033万トン(日量500万バレル相当)。今年も2億5000万トン前後で安定的に推移すると予想している。
設備投資総額は1472億元で、探査・開発には709億元が振り向けられた。今年の投資予定額は1316億―1486億元とされる。
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