- 2026/03/23 掲載
連合初回集計、賃上げ率5.26%=前年割れも高水準を維持―26年春闘
連合は23日、2026年春闘で傘下の労働組合が経営側から受け取った回答の第1回集計結果を発表した。基本給を底上げするベースアップ(ベア)と定期昇給を合わせた賃上げ率の加重平均は5.26%だった。前年同時点の5.46%を下回ったものの、5%を超える高水準を維持した。
組合員300人未満の中小労組は5.05%と、前年同時点比0.04ポイント低下した。
18日の集中回答日では、長引く物価高や人手不足を踏まえ、自動車や電機など大手の経営側から満額回答が相次いだ。今後、労使交渉が本格化する中小企業にも高水準の賃上げが広がり、大企業との格差縮小につながるかが焦点となる。
【時事通信社】
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