- 2026/03/24 掲載
2月百貨店売上1.6%増で2カ月連続プラス、インバウンド2桁減が継続=百貨店協会
[東京 24日 ロイター] - 日本百貨店協会が24日に発表した2月の全国百貨店売上高は、店舗数調整後で前年比1.6%増の4320億円となり、2カ月連続で前年を上回った。高額品や中旬以降の気温上昇に伴う春物商材など、国内顧客層の売り上げが好調だった。インバウンド(免税売り上げ)は、中国人観光客の減少が引き続き影響し同15.5%減と4カ月連続の前年割れとなった。
内外顧客の内訳をみると、国内市場は前年比4.0%増で7カ月連続のプラスだった。インバウンドは売上高、購買客数共に2桁減。訪日渡航自粛要請の影響から、中国の売り上げは約4割減、購買客数は約5割減とマイナスが続いている。一方、台湾、タイ、マレーシアなど、その他地域の訪日客は売り上げ・客数共に伸長。韓国は旧正月連休があり、16カ月ぶりにプラス転換した。
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