- 2026/03/24 掲載
日本板硝子、非上場化=銀行やファンド、3000億円支援
建築・自動車用ガラス事業を手掛ける日本板硝子は24日、経営再建に向けて株式を非上場化すると発表した。株式併合を行い、11月に上場廃止となる予定。既存株主には1株当たり500円を支払う。併せて、銀行団や米投資ファンドから増資などで3000億円規模の支援を受け、過去の大型買収で膨らんだ有利子負債の圧縮を図る。
米ファンドのアポロ・グローバル・マネジメントが第三者割当増資を通じて1650億円を出資する。三井住友銀行など主要金融機関も1400億円の支援を実施。上場廃止後の日本板硝子にはアポロと主要金融機関が出資する形となる。
【時事通信社】
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