- 2026/03/24 掲載
米エネ会議会場前で約300人が抗議、「きれいな空気必要」
[ヒューストン(米テキサス州) 23日 ロイター] - 23日からエネルギー業界の年次国際会議「CERAWeek(セラウィーク)」が行われている米テキサス州ヒューストンのホテル前で、約300人が「きれいな空気が必要だ。新しい富豪は要らない」と連呼して抗議活動を行った。
セラウィークには世界から石油、ガス、電力会社の幹部や政府高官が参加しており、今年は米国のライト・エネルギー長官とバーガム内務長官も出席している。
「テキサス環境キャンペーン」のクロエ・トーレス氏は、全米45の団体が会議会場のホテルの向かいにある公園で抗議活動を行ったと説明。「われわれは過度な工業化の弊害に苦しんでいる。それが人々の健康をますます害し、生活に大きな負担となっている。まるでただ耐えることが当然であるかのようだ。こうした人々に立ち向かうためわれわれはヒューストンに来た」と述べた。
騎馬隊を含むヒューストン警察の警官らは、柵で仕切られた区域の周囲に集結した。脇を通る会議参加者に対し、活動家らが「恥を知れ」と連呼した。
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