- 2026/03/24 掲載
原油高騰、物価に不透明感=食料品に上昇圧力も
総務省が24日発表した2月の消費者物価指数(生鮮食品を除く)の前年同月比の上昇率は、約4年ぶりに2%を割り込んだ。ただ、中東情勢の緊迫化で原油価格が急騰、再び2%台に乗せる可能性が指摘されている。食品など幅広い分野で上昇圧力が強まる恐れもあり、先行きは不透明だ。
今回の鈍化の主因は、2月請求分から適用されている政府の電気・ガス代補助。しかし、補助額は4月に縮小、5月にはゼロとなる。昨年末の暫定税率廃止で大幅に下落したガソリン価格も原油高騰で上昇に転じ、廃止効果は霧散した。
【時事通信社】
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