- 2026/03/25 掲載
東京株、1497円高=中東情勢の緊張緩和で
25日の東京株式市場で、日経平均株価は大幅続伸し、一時5万4000円台を回復した。米国とイスラエルがイランと停戦協議に入り中東情勢の緊張が緩和する、との期待感から投資家心理が改善、全面高の展開となった。終値は前日比1497円34銭高の5万3749円62銭。
イラン情勢を巡り、朝方に米側が停戦計画を提示し、1カ月の休戦を求めたと伝わったことから、原油相場が急落。これを受け、米国株も時間外で上昇する動きが見られた。
東京市場でも買い戻しの動きが広がり、日経平均は一時1700円超上昇。ただ、トランプ米大統領の発言や原油相場に左右される状況は当面続きそうで、市場では「停戦に向けた協議が進むかどうか、不透明感は完全には取り除かれていない」(大手証券)と慎重な声が多かった。
【時事通信社】 〔写真説明〕東証=東京都中央区
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