- 2026/03/26 掲載
団体向け農泊マッチングサイト=農村誘客を後押し―ファームステイ協会
農村に滞在して食事や体験を楽しむ「農泊」を推進している「日本ファームステイ協会」は25日、農泊を提供する地域と、団体旅行を企画する旅行事業者をマッチングするウェブサイトを開設した。候補地を探す入り口を旅行事業者に提供し、農村への団体旅行を後押しする考えだ。
ウェブサイトは、農泊を旅行商品として販売したり、移動手段や宿泊先などを手配したりする事業者が登録制で利用できる。各地で農泊に取り組む「農泊地域協議会」が、予算や体験できる活動の情報を掲載。旅行事業者はこの中から希望の条件で検索できる。
情報掲載や登録料、利用料は無料。英語のページも用意している。
旅行事業者は、サイトを通じて希望する農泊地域と連絡を取り、農泊の商品化に向けた受け入れ先との調整に移ることができる。地域側にとっては、新たな客層の取り込みにつながるメリットがある。
日本ファームステイ協会は、個人向けの農泊マッチングサイトを昨年開設した。最近では学校の教育活動の一環として農泊を体験したり、インバウンド(訪日客)がグループで利用したりなど、団体でのニーズが高まっている。同協会ではウェブサイトを通じた農泊促進に取り組む考えだ。
URLは、https://corp.farmstay―japan.jp/auth/login/?lang=ja 。
【時事通信社】 〔写真説明〕日本ファームステイ協会のウェブサイト
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