- 2026/03/30 掲載
ペトロチャイナ昨年純利益が4.5%減、原油販売価格下落が影響
売上高は2.5%減の2兆8645億元だった。
原油販売価格の下落が圧迫要因。25年の原油生産量は9億4800万バレル(日量260万バレル)と0.7%増加したが、実際の販売価格の平均は24年を14.2%下回った。
中国政府が国内の石油精製能力を制限する政策を打ち出した一環として、ペトロチャイナは25年半ばに北東部の施設を全面閉鎖した。その影響で25年の石油精製量は13億7600万バレル(日量377万バレル)と0.2%減った。
また中国が急速に電動化を推進する中で、国内ガソリン販売は2.3%減少したが、軽油販売は0.8%増加した。
一方、天然ガス事業は堅調で、営業利益は12.6%増の608億元となった。
26年の原油生産量は9億4130万バレル、天然ガス生産量は5兆4705億立方フィート、石油精製量は13億7700万バレル(日量377万バレル)を見込んでいる。
25年実績が2691億元だった設備投資は26年は2794億元の予定だ。
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