- 2026/04/02 掲載
米KKR、融資ファンドの償還制限 解約請求急増
償還制限をしたのは、非上場事業開発会社(BDC)であるKKR FS インカム・トラスト(K?FIT)。3月31日付の書簡によると、2026年第1・四半期に発行済み口数の約6.3%相当の買い取り請求があった。このうち約80%を履行する予定としている。
KKR FS インカム・トラスト・セレクト(K?FITS)は、約3.7%相当の解約請求を全て履行した。書簡によると、四半期中の新規購入による資金流入が解約請求を上回った。
プライベートクレジットファンドは、資産評価や流動性、借り手の信用力に対する懸念の高まりで、ここ数カ月、解約請求が急増している。ブラックロックやブラックストーンなどもKKRと同様な措置を取っている。
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