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  • 2021/01/22

社員3億7000万円着服=顧客資金、懲戒解雇―三井住友信託銀

時事通信社



三井住友信託銀行は22日、30代男性社員が20人の顧客から不正に資金を集め、計約3億7000万円を着服していたと発表した。最も多い被害額は1人9000万円に上った。昨年12月に本人の申し出により発覚し、同月中旬に懲戒解雇した。同行は弁護士を含めた対策本部を設置し調査を継続する。確認された被害は全て補償する方針だ。

同行によると、問題の社員は顧客に対し、高い金利が付くとした架空のキャンペーンを持ち掛けていた。集めた資金は、生活費やギャンブルなどの遊興費に充てた。不正を始めた2010年5月以降、3支店に勤務していた。

同行は警察に相談しており、今後刑事告発する方針。「深く反省するとともに、多大なるご迷惑とご心配をかけ心よりおわびする」とコメントしている。

【時事通信社】

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