• 2021/04/28 掲載

相鉄グループ、鉄道・バス設備投資計画安全対策とサービス向上に総額165億円

相鉄ホールディングス

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 相鉄グループでは、2021年度に運輸業において、総額165億円(鉄道事業157億円・バス事業8億円)の設備投資を実施します。

 鉄道事業〔相模鉄道(株):本社・横浜市西区、社長・千原 広司〕では、駅ホームにおける安全と安定輸送を確保するため、全駅へのホームドア設置に向けた整備工事を進めており、今年度は、西谷、希望ケ丘、鶴ケ峰、かしわ台、瀬谷、相模大塚、さがみ野の7駅に順次設置します。また、2022年度下期に開業を予定している相鉄・東急直通線用として、前年度までに導入した「20000系」7編成に続き、今年度は新型車両となる「21000系」を4編成導入します。

 その他、各種保安設備の更新により、さらなる安全性の向上を図るほか、お客さまへのサービス向上を図るため、既存駅舎などのリニューアルを引き続き実施します。

 バス事業〔相鉄バス(株):本社・横浜市西区、社長・菅谷 雅夫〕では、大型乗合バス16両(うちハイブリッドバス8両)、コミュニティバス2両を導入します。

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