- 2022/05/31 掲載
仏CPI、5月はEU基準で前年比+5.8% 過去最大の伸び
上昇率は、ロイターがまとめたエコノミスト予想の平均の5.6%も上回った。前月比では0.7%上昇した。
議会選を控え、マクロン大統領にとって逆風となりそうだ。物価高への対応はフランスで大きな政治問題となっており、マクロン政権は選挙後に購買力支援に向けた一連の対策を講じると約束している。
フランスはガスや電気料金の上昇抑制などで250億ユーロ規模の措置を講じており、ユーロ圏の大半の国よりもインフレ率を低く抑えている。
国内基準のCPIは前年同月比5.2%上昇。伸び率は4月の4.8%から加速し、1985年9月以来の高水準となった。ロイターがまとめたエコノミスト予想は平均で5.0%だった。
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