- 2022/06/16 掲載
米化粧品のレブロン、連邦破産法11条の適用申請
[16日 ロイター] - 米化粧品メーカーのレブロンが15日、連邦破産法11条の適用を申請した。オンラインの新興ブランドとの競争に苦戦していた。
ニューヨーク州南部地区の連邦破産裁判所に提出した文書によると、資産・負債は10億─100億ドル。
同社はマニキュア液やリップスティックを製造。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は数日前、同社が債務の返済期限到来を控えて金融機関との協議を開始したと報じていた。
供給制約で販売が低迷したことに加え、カイリー・ジェンナーのカイリーコスメティクスやリアーナのフェンティ・ビューティーなど、著名人が立ち上げたブランドとの競争に敗れた。
レブロンは1932年の創業。1985年に富豪のロン・ペレルマン氏が保有するマクアンドリューズ&フォーブスに売却され、11年後に株式を公開した。ロン・ペレルマン氏の娘デブラ・ペレルマン氏がトップを務めている。
3月31日時点の長期債務は33億1000万ドル。2021年の純売上高は17年比で22%減。
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