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【本セミナーで得られること】 ・適格機関投資家等特例業務に関する基礎的な知識と理解 ・適格機関投資家等特例業務における書面作成実務対応 【推奨対象】 ファンド事業者、アセットマネジメント会社、不動産関連会社、 事業会社等の法務・コンプライアンス部門、証券部門などの実務担当者 【概要】 特例業務届出者が適格機関投資家等特例業務との関係で遵守するべき金融商品取引法・犯罪収益移転防止法等の規制について概観した上で、以下に記載した17の疑問に答えつつ実務上陥りがちな法的問題点について解説します。また、特例業務を行うためには顧客管理票等や特定事業者作成書面等といった様々な書面を作成・保存する必要がありますが、それらについて講演者が実務で実際に使用しているひな形集に基づいて留意点を説明します。 ※「特例業務関連書面ひな形集」を受講特典として進呈いたします。 【セミナー詳細】 1.適格機関投資家等特例業務の要件 (1)特例業務の7つの要件とはどのようなものですか? (2)投資家要件の確認方法を教えてください。また確認結果記録はどのようなものを作成するべきですか? (3)他のファンドから出資を受ける場合や他のファンドに出資する場合に法規制はありますか? (4)特例業務の7つの要件との関係で陥りやすい法的問題点としてどのようなものがありますか? 2.金融商品取引法の規制 (1)特例業務に関連して作成・保存するべき書面の全体像を教えてください。 (2)契約締結前交付書面を作成する上で留意するべき点はありますか? (3)適合性の原則との関係で作成が必要となる顧客管理票等とはどのようなものですか? (4)「私募・運用を適切に行っていないと認められる状況」の該当性はどのように判断したらよいですか? (5)ファンド財産について分別管理を行う際に気を付けるべきことはありますか? (6)特例業務を行う上で顧客について一般投資家・特定投資家の管理を行う必要はありますか? (7)特例業務届出者は社内体制の整備を行う必要がありますか? (8)金融当局に届け出るべき事項や提出するべき書面としてどのようなものがありますか? (9)私募に係る取引記録、顧客勘定元帳及び運用明細書(帳簿書類)の作成上の留意点はありますか? 3.犯罪収益移転防止法とマネロンガイドラインの規制 (1)特例業務届出者は犯収法との関係でどのようなことを行う必要がありますか? (2)特例業務届出者はマネロンガイドラインとの関係でどのようなことを行う必要がありますか? 4.行政処分事例等の紹介 (1)特例業務届出者に対する行政処分事例の類型別の集計結果を教えてください。 (2)金融商品取引業者に対する行政処分事例で特例業務届出者が参考にするべきものはありますか? 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/06/19(木)13時~2025/06/26(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

昨今、日本企業は「2025年の崖」と呼ばれるDX推進の遅延がもたらす課題に直面しています。 IPAの調査「DX動向2024」ではレガシーシステムの刷新が完了、またはほぼ完了した企業は6割弱となっており、前年と比較しても20%以上の伸びを示すなどレガシー刷新の動きは加速していると言えます。 一方で、新規製品・サービスの創出や組織横断/全体の業務プロセス刷新、ビジネスモデルの創出といった成果をDXの取り組みで生み出している企業は1割未満であることも示されています。さまざまなDXの取り組みで7割近くの企業が一定以上の成果を創出できている米国と比較して日本は大きく後れを取っている状況です。 また、生成AIをはじめとする最新技術の活用が進む中、その効果的な導入には組織的な変革と戦略的な取り組みが求められています。 このような状況下、当社では業務改革と効率化を支援するソリューションとして、発売から25周年を迎えるローコード開発基盤「楽々Framework」、ノーコード型エクセル業務効率化支援ツール「楽々Webデータベース」、20周年を迎える電子承認・電子決裁システム「楽々WorkflowII」を提供し、多くのお客様にご活用いただいております。 本年開催する「楽々イノベーション・フォーラム 2025」では、以下の貴重な講演事例を通じ、新たな可能性をご紹介いたします。 【主なプログラム内容】 事例講演1:山崎製パン様による、小規模チームによる「楽々Framework3」を活用した内製化事例 事例講演2:富士フイルムホールディングス様による、国内外グループ会社への「楽々WorkflowII」展開事例 さらに、当社からは最新技術動向や課題克服に向けた戦略的提案をお届けいたします。 生成AI技術を活用し、専門的なプログラミング知識がなくても簡単な指示でアドオンプログラムの生成を可能にした楽々WorkflowII、生成AI連携(RAG)対応のQuickSolution、生成AIと連携した楽々Document Plusをご紹介いたします。 本フォーラムは、IT部門やDX推進担当者のみならず、経営層や総務・経理部門の業務担当者など幅広い方々にご参加いただける内容となっております。 リアル開催での実施となりますので、ぜひこの機会に未来へのヒントをお持ち帰りいただければ幸いです。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

■かんたん導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。RAG(検索拡張生成)対応により実現したChatGPT連携など、情報探しを効率化する先進機能を多数搭載しています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。ぜひ、気軽にご参加ください。 ■企業内検索で業務効率化 実は、社員100人の会社では、年間に約5,000万円分の無駄な時間を「情報探し」にかけていると言われています。このような無駄な時間を簡単に減らし、業務を劇的に改善するには、どうすればいいでしょうか。 シェアNo.1の企業内検索システム(エンタープライズサーチ)であるQuickSolutionを20年以上自社開発してきた当社が、企業内検索を導入し業務を劇的に改善するコツをお伝えします。

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、18年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <Excel業務編> 表計算ソフトとして豊富な機能を有し、誰もが手軽に扱えるExcelは、幅広い業務で活用されています。一方で、作業が属人化しやすい、他のシステムと連携がしにくいという課題があります。そもそも入力・集計・加工などの作業過程で人的ミスによる非効率が生まれやすいツールでもあります。 「データ連携ツール」を活用してExcel定型業務を自動化することで、これらの煩雑な作業から解放されましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2024年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

企業の発展の"要"となる社員の教育・育成計画。 事業環境がめまぐるしく変化する今、個々に求められる能力は高まっています。人材育成も時代に沿って変化し、「より高い効果」を求められます。 社員一人ひとりが成長するためには、企業が求める人材像を明確にした"教育・育成体系"を作成することが大切です。 どのように成長し、どのような人材になってほしいか。 事業環境に合わせ、企業が求める人物像を明確にすることで、社員一人ひとりの能力の底上げを促し、結果として企業の発展へと繋がります。 前編では、人材育成の現状に基づく教育体系の構築と、効果的な教育・育成計画策定のポイントをご紹介します。後編では、人材育成を成功させるためのコツ、ポイントをすべてご紹介します。 他社の人事担当者との意見交換の時間も設けますので、他社事例も含め、今後教育体系を作っていきたい、見直したいという人事・教育のご担当者さまには必ずお役に立てる内容となっておりますので、ぜひご参加ください。 プログラム 1. 社員教育の現状を読み解く 2. 教育体系の構築手順 *内容は変更になる場合がございます 会場 愛知県名古屋市中村区那古野1-47-1 名古屋国際センター 13F

製造業において、生産を行う際、適切な工程管理が求められます。 工程管理は、QCDを最適化し、生産性向上を実現するうえで、重要な役割を担っています。 ただ、作業工程に関する情報の不足がおきて、作業進捗が把握できていないといったことから、納期遅れや人員不足などのトラブルに繋がる可能性もあります。 例えば、「生産工程が複数に分かれている」「製品ごとに必要となる生産工程が異なる」「現場の課題や負荷状況を把握しきれていない」など 上記のような製造現場では適切な工程管理が必要となります。 そこで、本セミナーでは実現可能な効率的な計画を高速立案する生産スケジューラ『Asprova』とリアルタイムにデータを集約・可視化し、分析カイゼンに繋げられるBIダッシュボード『MotionBoard』のご紹介を通し、適切な工程管理の実現をし、生産業務の最適化を目指す手法をご紹介します! 【以下の様な課題をお持ちの方にオススメ】 ・生産計画は人手(Excel)で作成しており、時間がかかっている ・立てた計画と、現場の実績が紐づいておらず予実把握が難しい ・作業工程に複数の部署が関わるため、工程管理や情報共有が難しい 生産スケジューラと高度な工程分析機能「工程分析モデル」のデモンストレーションをご覧いただけます。

今では多くのワークフロー製品が販売されており、ワークフロー機能を搭載したグループウェアなどもあり、様々な選択肢があります。 楽々WorkflowIIは、2005年の発売以来多くのお客様に導入いただいていますが、「特長はなんであるか」「評価をいただいているポイントはなにか」をウェビナーを通して理解を深めていただきたく、テーマ別のウェビナーを複数ご用意しています。 なお、いずれのウェビナーも、テーマにフォーカスした視点のみならず、製品の特長や機能のご紹介も含んでおります。 新規導入をお考えのお客様も、置き換えを検討されているお客様も、どうぞお気軽にご参加ください。 ■柔軟な経路設定は、楽々WorkflowIIの真骨頂! 複雑なワークフローを難なく設定できる豊富な機能をご紹介 日本におけるワークフロー経路は、海外と比べて、1つの事案において関係するメンバーが多く、特に稟議書は日本特有の文化で業界を問わず存在し、複数人に回覧して全員の承認を得なければなりません。 また、それらの回覧ルールは部門ごと、業務ごとにばらばらなため、簡易的なワークフローシステムでは要件を満たせず、適切かつスピーディに必要な文書データを回覧することができません。 ワークフローシステムを検討される際には、「合議」、「条件分岐」、「根回し」など日本の商習慣にそった経路を柔軟にかつ簡単に設定でき、回覧ができてこそシステム導入の意義があります。 楽々WorkflowIIは、日本の商習慣や複雑な組織構造を熟知した製造業の現場から生まれたワークフローシステムです。 マウス操作でGUIの見た目そのままに経路を設定することが可能であり、経路が複雑でかつ多くの部門にまたがるような稟議書のワークフローも、システム管理者だけでなく、現場部門メンバーでも設定可能です。 楽々WorkflowIIで、どのような経路設定が、どのような手順でできるのか?製品特長や機能紹介と共に解説いたします。

■概要 「リスク」や「リスクマネジメント」という言葉はよく耳にしますが、その内容は漠然としていたり、誤解されやすかったりします。本講義では、リスクの基本的な考え方、リスクマネジメントの目的、実施上のポイント、そしてリスクマネジメントに役立つ周辺知識を解説します。理論だけでは形骸化しがちなリスクマネジメントを実務に活かすには、陥りがちなポイントや、実施体制や考え方を実務的な必要性の観点で正しく理解することが重要です。また、危機管理との違いや関連性にも触れながら、日々の業務に役立つ実践的な知識と視点をわかりやすくお伝えします。 ■主な内容 1.リスクマネジメントとは? 2.リスクマネジメントでつまづくポイント 3.リスクマネジメント実施上のコツ 4.組織にリスクマネジメントを浸透させるには? ■対象者 ・内部監査・内部統制部門に所属している方 ・リスクマネジメントに初めて触れる方 ・現状のリスクマネジメントに限界を感じている方 ・組織の「リスク感度」や「判断力」を高めたい方 ・リスクマネジメントを体系的に学びたい方 ■講師 三木孝則氏(公認会計士・公認内部監査人・公認情報システム監査人) ■費用 税込2,500円/一人

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 国立研究開発法人 物質・材料研究機構  マテリアル先端リサーチインフラセンターハブ  代表(センターハブ長) 松波 成行(まつなみ しげゆき) 氏 【重点講義内容】 AIを活用したマテリアルズインフォマティクス(MI)やケモインフォマティックス(CI)は、これまで主に計算データに依存してきましたが、実験の再現性を高め予測モデルの精度を向上させるには、質の高い実験データの体系的収集とそれを省人的に運用できるデータインフラ(DI)の構築が不可欠となっています。 本セミナーでは、物質・材料研究機構が実践しているデータ基盤の事例をもとに、データインフラの設計思想を解説します。計測装置からの効果的なデータ取得手法、データ構造化の戦略的方針、そして研究プロセス全体を支える統合的なデータインフラの構築まで、実務に即した実践的アプローチをご紹介します。 1.データ構造化の必要性 -Why データインフラが重要か-  (1)デジタル時代の科学技術データ環境の変化  (2)マテリアルDXにおけるデータ利活用の最新動向  (3)データ収集の障壁を乗り越える  (4)科学技術分野データ収集の「三重苦」とその突破口  (5)イノベーション促進のためのデータ構造化・設計アプローチ  (6)成功するデータ構造化の重要ポイント 2.データインフラがもたらす研究変革 -What を実現できるか-  (1)次世代データ構造化システムの全体像  (2)データインフラ構築のシステム設計思想  (3)研究機器の効率的分類と統合手法  (4)データ構造化による自動化の実践事例  (5)先進的データセット活用シナリオ  (6)データインフラ導入による具体的メリットと投資対効果 3.データインフラ構築の実践的アプローチ -How を実現するか-  (1)成功するデータ構造化のための「5D」フレームワーク  (2)研究データセットの最適基本設計  (3)計測分野特化型データ空間の設計と展開戦略  (4)データ取得工数の最適化と省力化技術  (5)持続可能なデータ設計の原則と指針  (6)データインフラ開発・展開の段階的アプローチ 4.質疑応答/名刺交換

DX推進に伴う人材ニーズの高まりのなか、IT人材不足はますます深刻化しています。 そこで活用したいノーコードツール。 「楽々Webデータベース」は、完全ノーコードでかんたんにアプリの構築が可能。 「活エクセル! かんたん構築! つなげて活用!」をコンセプトに、エクセルを活用してWebデータベースを構築し、情報共有・更新を容易にして、今あるエクセル業務を改善できるツールです。 貯めたデータをつなげて活用でき、データの利用価値を一段と高めます。また、ワークフロー機能で、作成したデータを申請・承認に流すこともできます。 ご利用は、業務部門単位もしくは、IT部門から業務部門に提供するツールとしても活用できる機能を備えています。 コーディングは一切不要! 誰でも使えて、社内人材のITスキル強化が見込め、IT人材不足の解消・情報共有の促進・業務効率化が可能なツールで、全社と現場と両輪で広げていくDXのご提案です。 ウェビナーはいずれも全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、楽々Webデータベースを知っていただき、業務改善とデータ活用の手立てとしてご検討ください。 ■アクセス(Access)業務をノーコードでかんたん移行! 「エクセルでは物足りない、でもシステム開発をするほどでもない」という業務はありませんか? そのような業務をアクセス(Microsoft Access)で管理している方も多いのではないでしょうか。一方で、「前任者からアクセス管理の業務を引き継いだがメンテナンスできない」「データが多くなり重くなってきた」といったお悩みもよく耳にします。 本ウェビナーでは、そのような問題を解決する手段として、楽々Webデータベースをご紹介させていただきます。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) [講 師] 野村総合研究所  グローバル製造業コンサルティング部 シニアプリンシパル 下 寛和(しも ひろかず) 氏 野村総合研究所  グローバル製造業コンサルティング部 シニアコンサルタント 常川 翔貴(つねかわ しょうき) 氏 野村総合研究所  グローバル製造業コンサルティング部 シニアコンサルタント 大塚 翔太(おおつか しょうた) 氏 [重点講義内容] 商用車OEMには今、カーボンニュートラルの実現に向けた電動化、自動運転・先進安全技術の高度化、さらに物流業界を取り巻く人手不足や配送効率の改善といった複雑かつ多層的な課題への対応が求められています。単なる車両の提供にとどまらず、サービスやソリューション全体を含めた包括的な価値提供こそが、真の競争力となる時代です。 限られた「ヒト・モノ・カネ」の経営資源をいかに最適に再配分し、どのようなビジネスモデルの転換を遂げるべきか。本セミナーでは、beyond CASEの視点から、NRIが提言する7つの戦略的示唆をご紹介します。 [講演項目] 1.商用車業界の現状と各社の立ち位置 2.beyond CASEに向けた7つの提言  (1)サービスの極意はコマツに学べ  (2)Desicivモデルを有効活用せよ  (3)車両販売からキャパシティ販売へ  (4)一気通貫ロジスティクス加速のための異業種連携を  (5)柔軟な選択肢で選ばれる存在に  (6)EVは交換式に活路あり  (7)SDVの波に乗れ 3.提言の深掘りと先進企業の実践事例 4.商用車ビジネスの新たな地平線 5.質疑応答/名刺交換


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