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会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 電通グループ  電通イノベーションイニシアティブ プロデューサー 鈴木 淳一(すずき じゅんいち) 氏 【重点講義内容】 お金持ちや高タイパといった属性分類や住所や氏名のゆらぎ除去による名寄せなどの情報処理が一般化したことで、社会に受け入れられるために自らのアイデンティティを化粧したり偽ったりする生活者も登場してきた。しかし本来アイデンティティはタイパやコスパなどのパフォーマンス指標で評価されるものではないし、若年から老齢へと至る過程において当人が主体的に変化させることはあっても、時代とともに変容するようなものでもない。 何もしたくない、ラクをして生きていきたいといった、従来のパフォーマンス指標では計測対象外となっていたアイデンティティ情報を可視化する先進テクノロジーの登場により、社会と個人の関係はどのように変化していくのだろうか、アイデンティティ技術が導く多元的自己とそれへの評価について未来の情報環境を概観する。 1.Web3時代のデジタルアイデンティティの未来 2.実世界での応用事例の紹介 3.ブロックチェーンやAI技術の社会的影響と倫理的な問題 4.ブロックチェーンやAIの未来のトレンドとリスクなどの予測 5.質疑応答/名刺交換

<熊本開催>【CPDS認定】4月23日(火) 熊本城ホール 「建設業」の業務効率化・標準化総点検 本カンファレンスでは、「長時間労働是正、担い手不足解消に向けた、DX推進&AI活用の可能性」をテーマに、建設現場で実際に行われている取組事例、課題克服のためのチャレンジ、留意すべき点、働き方改革の成果の共有などの考察を通じ、目指すべき建設業界の未来について展望をできればと存じます。 ------------------------------------------------------------------------------ 〇オープニング(13:30~13:35) Dropbox Japan 代表取締役社長 梅田 成二氏 ------------------------------------------------------------------------------ 〇基調講演(13:35~14:20) 「建設業界におけるESG経営の実践」 ~ 建設業界を大きく変革するDXと人材育成、担い手不足解消に向けた対策について ~ 九州大学主幹教授、都市研究センター長、 ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センター長、総長補佐 馬奈木 俊介氏 ------------------------------------------------------------------------------ 〇課題解決講演(14:20~14:50) 「DX時代におけるデータ基盤の進化とサービス要件」 JBCC 西日本事業部 九州支店 支店長 石田 貴裕氏 「中堅企業に必要な勝ち残るためのDX基盤」 JBCC ソリューション事業 ハイブリッドクラウド事業部 クラウドDX本部 ソリューション推進部 インフラSaaSグループ コラボレーションエバンジェリスト 斎藤 晃介氏 ------------------------------------------------------------------------------ 〇休憩(14:50~15:00) ------------------------------------------------------------------------------ 〇課題解決講演(15:00~15:30) 待ったなしの「建設DX」 ~ 現場を圧倒的に効率化するDropbox ~ Dropbpx Japan DX戦略室 室長 矢作 一樹氏 ------------------------------------------------------------------------------ 〇ディスカッション(15:30~16:30) 「建設DX」のリアルを聞く!はじめ方、進め方、そして、今を振り返る 飛島建設 管理本部 情報システム部長 小澤 敦氏 熊谷組 経営戦略室 DX推進部部長 鴫原 功氏 ◆モデレーター Dropbox Japan エンタープライズ営業本部 本部長 龍村 洋一氏 ------------------------------------------------------------------------------ 〇CPDSについて 本カンファレンスは「CPDS」認定学習となります。申請を希望されるお客様はお申し込み時にチェックをお願いします。 受講証明書は開催日当日、会場にてお渡しいたします。 ○承認ユニット数「3」 (形態コード 101-1 2ユニット、形態コード 101-2 1ユニット)

【概要】 キャッシュレス決済に携わる事業者は、国内外制度、プレイヤー動向、消費者習慣、決済ネットワーク等の多くの変化要因のトレンドを読み解きながら事業企画や業務改革を進めていく必要があります。 特に、キャッシュレス決済市場の全体感を知るためには、既存の金融機関(クレジットカード・銀行)に加えて、リテーラー、デジタルプラットフォーマー、PSP(Payment Service Provider)のような新たなプレイヤーのビジネスモデルや最新動向を見据えることも必要になります。 本講演では、グローバルでのキャッシュレス決済の動向として注目されているCBDC(中央銀行デジタル通貨)やA2A(Account to Account)決済、国・自治体が推進する「DXとキャッシュレス」の施策を交えながら、キャッシュレス決済を理解する上でのベースとなる「市場構造(制度、主な業務、主要プレイヤー)」や「ビジネスモデル」を紹介します。その上で、これから多くの事業者が展望すると考える、BaaS(Banking as a Service)・PaaS(Payment as a Service)を活用した”コンサンプション・エコシステム”の構築を目指す取組みについてお示しします。 【本セミナーで得られること】 ・キャッシュレス決済に関する基礎的な知識と理解 ・最先端の国内外キャッシュレス決済動向を抑えることで、事業の予見可能性を高められる 【推奨対象】 ・金融機関の決済部門実務担当者、IT企画部門、デジタル部門 ・事業会社で決済(BaaSやPaaS)を活用した事業企画を行う実務担当者、システム会社 ※初級レベル 【セミナー詳細】 1.グローバルにおけるキャッシュレス動向 (1)キャッシュレス決済の潮流(タッチ決済、ステーブルコイン、CBDC) (2)国際カードブランド(VISA、MasterCard等)の動向 (3)A2A決済(Account to Account)の動向(BIS Nexusプロジェクト、ブラジル、インド、シンガポール、欧州、アメリカ) 2.我が国のキャッシュレス政策の動向 (1)自治体フロントヤード改革とキャッシュレス(自治体窓口でのキャッシュレス) (2)地域通貨を活用した自治体DX(行政デジタルサービスのデジタルウォレット化) 3.キャッシュレス決済の基礎 (1)キャッシュレス決済市場の全体像(C2B、B2C、B2B、C2C、G2C、G2B) (2)キャッシュレス決済のネットワーク(銀行間、CAFIS、ことら等) (3)キャッシュレス決済のビジネスモデル(クレジットカード、コード決済、BankPay) (4)キャッシュレス決済の主要プレイヤーと動向(クレジットカード、銀行、リテーラー等、通信キャリア、決済代行会社) 4.コンサンプション・エコシステムの構築と決済 (1)コンサンプション・エコシステムの構造 (2)BaaS・PaaSを活用したユースケース (3)今後の展望 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/04/24(水)13時~2024/05/02(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

COVID-19発生以降、日本で急速に進んだDX推進。オフィス中心の働き方から一気にリモートワーク環境が整備され、現在はハイブリッドワークが当たり前となりつつあります。 SaaSの活用やクラウド移行はとどまることを知らず、それにともなってランサムウェア対策やゼロトラストなどセキュリティ対策にも多くの投資をしてきたことと思います。 今では生成AIをはじめとするAIサービスの導入まで検討が始まり、従業員一人一人がより生産性をあげて効果的に働く未来を描いています。 一方で、ひとたび現場に目を向けるとどうでしょうか?現場から企業を支えるフロントラインワーカーの働き方は、今もなおDXとはほど遠いものであり、OA環境とのギャップが大きくある企業が多く存在するのが現状です。 また、現場には企業にとって貴重なデータが無数に存在していますが、しっかりと管理されていないがためにランサムウェア攻撃の被害にあったニュースをよく耳にすることと思います。これは、人手が不足する中で効率化や生産性を求められ続けたことも大きな要因の1つと考えられます。 今回のセッションではフロントラインワーカーに焦点をあて、現場の新しいデジタルワークプレイスを実現するソリューションをご紹介します。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

「OJT指導者として新人指導を行う」「プレイヤーとして成果も出す」 両方やらなければいけないことが「二刀流」社員の大変なところ― ハイパフォーマーであればあるほど、プレイヤーとしての成果創出と同時に OJT指導者として新人指導が求められます。 みなさまの会社にも、そのような「二刀流」社員が多いのではないでしょうか? OJTは重要な業務の一つです。しかしそちらに時間を割くあまり、 プレイヤーとしてのパフォーマンスが落ちてしまい 部署全体の成果に影響してしまう…… そんなお悩みが当社にもよく寄せられます。 プレイヤーとして多忙なOJT指導者を救うには? 本セミナーでは「自立自走」「フローの仕組み化」「上司や会社の関わり」などを キーワードに忙しいOJT指導者の下でも育成対象者がきちんと育つ「OJTのポイント」を ご紹介します。 新卒入社が目前に迫っていますが、OJT制度の整備はまだ間に合います。 人事・教育ご担当者のみなさまはぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. OJT指導者を取り巻く状況 2. OJT指導者を救う会社の仕組み 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1) 申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2) 開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3) 開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

◆こんな方におススメ ・特定の人しか施策を回せていない ・トップパフォーマーのみが独走している ・人材育成の仕組みが回っていない 「新しい企画を5つ出してみて」と部下に指示したとき、 その要求に応えられる部下は何人いますか? トッププレイヤーに施策を依存し、 他のメンバーは日々のルーティン業務をこなすだけになっていませんか? トッププレイヤーがいなくなったとき、戦力が落ちてしまっては意味がありません。 デジタルマーケティング分野では、全員がマルチプレイヤーであるべきです。 業務を外部委託する場合でも、コントロールできるだけの知識がなければ 成果は生み出せません。逆に全員のスキルがある程度高ければ、 新しい仲間が増えたときも内製で育成することができます。 本セミナーでは、マーケティング部門全体がスキルの底上げを図るための 「リスキリング」の考え方と事例についてご紹介します。 プログラム ■16:00-16:40 1.デジタルマーケティングでの属人化課題 2.マーケティング組織再設計のための準備 3.デジタルマーケティング人材育成

「SPEXA -Space Business Expo-」 カンファレンス 監査×AI×衛星データ オープンイノベーションによる衛星データ利用エコシステムの構築 4月26日(金) 12:30~13:00 於:カンファレンスルームC Ridge-iは、来る4月24日~26日に東京ビックサイトにて開催されるSPEXA -Space Business Expo-(以下:同展)に出展いたします。同展は、宇宙ビジネスに関するすべてが集まる展示会です。 リッジアイがこれまでに開発した衛星データ解析ソリューションのご説明や、AIを使った衛星画像解析システムの展示を行います。 また、4月26日の12:30より、カンファレンスルームCに於きまして、EY新日本、SPACETIDE、リッジアイの三社で「監査×AI×衛星データ_オープンイノベーションによる衛星データ利用エコシステムの構築」というテーマで対談を行います。 是非皆様のご来場をお待ちしております。 SPEXA -Space Business Expo- 会 期 : 4月24日(水)~26日(金)  10:00~18:00  (最終日のみ17:00まで) 会 場 : 東京ビッグサイト (東京都江東区) Ridge-iブース番号 : S4-1 カンファレンス:  4月26日(金) 12:30~13:00 於:カンファレンスルームC 「監査×AI×衛星データ オープンイノベーションによる衛星データ利用エコシステムの構築」 ビジネスにおける衛星データの活用は、主流である1次産業のみならず、近年その領域を大きく拡大しつつあります。 監査業務における衛星データ活用をリードするEY新日本、複数の最新AI技術を用いて顧客や社会の課題解決に取り組むリッジアイ、衛星分野を含む様々な業界や企業を巻き込んで支援するSPACETIDEの3社が衛星データが新技術と融合しあうことで様々な業界を革新する可能性について熱く語ります。 登壇者: EY新日本 アシュアランスイノベーション本部 イノベーション戦略部/AIラボ 部長 宇宙ビジネス支援オフィス Space Tech Labリーダー 加藤 信彦 氏 SPACETIDE・理事兼COO Beyond Next Ventures・投資部門宇宙領域担当/エコシステム部門事業開発 佐藤 将史 氏 Ridge-i 代表取締役社長 柳原尚史

コンピューターやインターネットは企業にとって不可欠なものとなりましたが、 便利な反面、ウイルス感染、システムの破壊、情報漏えい、災害による機器障害など、 多くの企業でさまざまなトラブルが発生しています。 あなたの会社では、情報セキュリティ対策は万全でしょうか? 本セミナーでは、情報セキュリティの基本概念から対策の必要性とリスク、 事業者が実施すべき対策まで、わかりやすく解説します。 ■セミナー内容 1.情報セキュリティとは? 2.昨今のサイバー攻撃の実態 3.サイバー攻撃のおもな種類 4.情報セキュリティの10の脅威 5.情報セキュリティ対策の事故 6.不注意による情報漏えい等の被害 7.具体的なセキュリティ対策  ・外部からの脅威への対策  ・内部からの脅威への対策 ■対象の方 販売店様/エンドユーザー様 (同業他社、個人のお客様からのお申込みについてはお断りする場合がありますので、 あらかじめご了承ください。) ■開催形式 ①オンラインでのご参加  お申込み後、クラウド型Web会議サービス「TeleOffice」でのご参加方法を  ご案内いたします。   ②会場にお越しいただく形でのご参加(先着20名)  シャープ東京ビル BtoBショールーム  東京都港区芝浦1丁目2番3号 シーバンス S館 22F 受付にお越しください。 ■その他 ・ご希望の方には、BtoBショールームをセミナー終了後に約30分ご案内いたします。   会場参加の方は現地でご見学いただき、   オンライン参加の方はライブ中継にてご案内となります。 ・同内容のセミナーを下記日程でも実施予定です。  5月22日(水)/6月19日(水)/7月17日(水)/  8月21日(水)/9月18日(水) 10時00分~11時00分

貴社では、新人や未経験からのエンジニアの育成にお悩みではありませんか? 「文系出身の未経験採用が多く、いちから体系的に習得させるのが難しい」 「OJTを中心に教育を行っているが、指導者のスキルに不安が残る」 「技術はともかくマナーや報連相、文章力などに課題感が残り、なかなか案件が決まらない」 こうしたお声を、多くのお客さまから伺っております。 そこで、このたび新卒・第二新卒や異業種からの転職など、 未経験からのエンジニア育成を成功させるポイントと、 それを実現させるためのカリキュラムをご紹介するセミナーを開催いたします。 自社で採用した新卒・中途社員に一人前のエンジニアになってほしいとお考えの方はぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.新人エンジニアが乗り越えるべき4つの壁 2.IT CAMPUSとは 3.情報システム開発基礎コース(Java)の紹介 4.助成金について *プログラムは変更になる可能性がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックしお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

ハイブリッドワークの普及や働き方の多様化により、従業員間のコミュニケーションが以前にも増して重要になっています。しかし、多くの企業では、非効率な業務プロセスや属人化された作業がコミュニケーションの障壁となっていることも。各社のバックオフィス業務においても旧来の業務フローや環境がそのまま残っており、生産性の向上を妨げるケースがたびたび見られます。 本ウェビナーでは、業務の見える化と効率化を通じて、コミュニケーションや意思決定に必要なリソースを確保する方法を探り、従業員が互いに連携しやすいワークスペースの環境づくりについても議論します。具体的な事例を交えながら、非効率を生み出すバックオフィス業務のブラックボックス化の弊害と、それを解消するための実践的な解決策を提供します。 このウェビナーを通じて、参加者の皆さまは「業務効率化」と「コミュニケーション改善」の両方を実現するための戦略を学び、生産性向上への第一歩を踏み出すことができるでしょう。 

4月24日(水)に開催するWebセミナーのお知らせです。 Salesforceから請求書、見積書、作業報告書など帳票出力をしたいけど、帳票ツールは専門性が高くて担当者がいないと無理!と考えている方は多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、Salesforceユーザ様、またはSalesforce導入をご検討中のお客様を対象に、Fleekformを使ってSalesforceから簡単に見積書や請求書を作成・配布する方法をデモを交えてご紹介いたします。 《こんな課題を抱える方におすすめ!》 ■「Salesforceの情報を使って請求書や見積書など帳票作成したいがやり方がわからない、難しそう」 ■「Salesforceで思い通りの帳票デザインができない」 ■「帳票作成・配布にかける時間と工数を削減したい」 また、「見積書作成時にワークフローを回して承認印を差し込む」などの一歩進んだ使い方や、オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携を事例を交えて詳しくご紹介いたします。 ぜひご参加ください! ■プログラム 本編 ・Salesforceで帳票は面倒、難しいとお思いではありませんか? ・キーワードは「簡単導入」と「Excelで作成・出力」 ・「Fleekform」だけが実現できる帳票運用 ・デモ:オーバーレイ作成から出力までを実演にてご紹介 ・ケーススタディご紹介 ・「Fleekform」の機能 ・オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携 ・トライアルご案内 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2024年4月24日(水) 11:00?11:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【費用】無料(事前登録制) 【定員】100名

セミナーの特徴 端末上で管理者権限を持つID=特権IDのリスクと、最小権限運用の効率化をご紹介 特権IDが攻撃の標的となるケースが増えています。特権IDは、サーバやクラウド製品のみならず、エンドポイント(クライアントPC)でも「端末上で管理者権限を持つID」として重要です。 例えば、ソフトウェアやOSのインストール、アップデート、プリンタドライバのインストール、セキュリティ設定の変更など、業務において必要不可欠とされています。 一方で悪用された場合のリスクが非常に大きく、はく奪したとしても都度貸し出しの対応が必要となり運用効率が悪くなってしまいます。 そこで注目されているのが、エンドポイント上での最小権限を運用効率を保ちながら実現することができる「Endpoint Privilege Manager(EPM)」です。 本セミナーではエンドポイントの特権IDを野放しにするリスクと、EPMが実現する最適な管理方法を事例とデモを交えて解説します。 エンドポイントセキュリティにご関心のあるお客様、特権IDに不安をお持ちのお客様はぜひご参加ください!

世界・日本でトップシェアを誇るクラウドサービスであるAWS。 ご利用のシステムをクラウド上に構築することで、 キャパシティ予測やハードウェアのメンテナンスなどの手間のかかる作業から解放され、 業務の効率化を図ることができます。 シャープはAWSの設計から導入、AWSとお客様拠点を接続する回線、 システムの運用・監視までワンストップでご提供いたします。 本セミナーではAWS利用開始にあたり必要なこれらのノウハウについて、 詳しくご説明いたします。 ■セミナー内容 1.AWSのサービスについて 2.AWSとお客様拠点を接続するネットワークについて 3.AWSの運用・監視について ■対象の方 販売店様/エンドユーザー様 (同業他社、個人のお客様からのお申込みについてはお断りする場合がありますので、 あらかじめご了承ください。) ■開催形式 ①オンラインでのご参加  お申込み後、クラウド型Web会議サービス「TeleOffice」でのご参加方法を  ご案内いたします。   ②会場にお越しいただく形でのご参加(先着20名)  シャープ東京ビル BtoBショールーム  東京都港区芝浦1丁目2番3号 シーバンス S館 22F 受付にお越しください。 ■その他 ・ご希望の方には、BtoBショールームをセミナー終了後に約30分ご案内いたします。  会場参加の方は現地でご見学いただき、  オンライン参加の方はライブ中継にてご案内となります。 ・同内容のセミナーを下記日程でも実施予定です。  5月22日(水)/6月19日(水)/7月17日(水)/  8月21日(水)/9月18日(水) 11時30分~12時30分 

NISTのサイバーセキュリティフレームワーク(NIST CSF)が約10年ぶりに改訂され、内容が大幅に変更されました。 数あるフレームワーク/ガイドラインの中でも特にNIST CSFは、サイバーレジリエンスを考慮した包括的な管理策が含まれ、その汎用性の高さから様々な組織で活用されています。 それでは、NIST CSF2.0を組織に取り込むのに必要なアクションにはどのようなものがあるのでしょうか。わが国で広く活用されているサイバーセキュリティ経営ガイドラインとの関係についても整理をしておく必要があるかもしれません。 本セミナーでは、NIST CSF2.0を組織に取り込むために、CISSPとしてできること、考えておくべきことについて解説します。CISSP保持者はもちろんのこと、これからCISSPを目指す方にもおすすめです。 ■13:05~13:10 <ご挨拶/事務局より注意事項説明> ■13:10~15:35 <講演> NRIセキュアテクノロジーズ セキュリティ教育サービス部 部長 時田 剛 ■15:35~15:50 <CISSPトレーニング及びキャンペーンのご紹介> NRIセキュアテクノロジーズ セキュリティ教育サービス部 関口 竜也 ■15:50~16:00 <アンケート/質疑応答>

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 NTTデータ 第一インダストリ統括事業本部 自動車事業部 部長 千葉 祐(ちば ゆう) 氏 NTTデータ 第一インダストリ統括事業本部 自動車事業部 部長 松枝 進介(まつえだ しんすけ) 氏 NTTデータ 第一インダストリ統括事業本部 自動車事業部 部長 堀 桂子(ほり けいこ) 氏 NTTデータ 第一インダストリ統括事業本部 自動車事業部 課長 平井 聡(ひらい そう) 氏 NTTデータ 第一インダストリ統括事業本部 自動車事業部 テクニカル・グレード 高橋 亮(たかはし りょう) 氏 【重点講義内容】 NTTデータは、長年にわたり、幅広い分野において多くの事業領域を熟知し、常にニュートラルな立場で最適な組み合わせによるサービスやシステムを提供してまいりました。業界を超えてより良い社会を実現するべく、広範囲で高度なデジタル技術を活用し、モビリティ分野においても貢献してまいります。 また、近年気候変動問題は深刻さを増しており、温室効果ガス削減が急務である中、特に運輸部門における削減が重要視されています。弊社は、デジタル技術を最大限活用することで、モビリティ分野の脱炭素推進に向けても取り組んでいます。 本講演では、モビリティ分野における弊社の活動のうち、デジタル技術を用いて社会課題の解決に向けて取り組んでいるテーマを中心に、現在の取り組みについてご紹介いたします。 1.デジタルの力で広がるモビリティの可能性 2.モビリティデータを活用した新たな価値創出と社会変革 3.サーキュラー・エコノミーを実現するバッテリートレーサビリティ 4.モビリティ×エネルギーの未来に向けた取り組み 5.質疑応答

事業活動に欠かせないIT環境では様々な個人情報や機密情報等が保管・やりとりされており、サイバー攻撃者にとって宝の山です。 このため、あらゆる企業・組織がサイバー攻撃の脅威にさらされています。また、社内でWebアプリケーションや自社のWebサイトを構築している企業も多い中、セキュリティを強化しサイバー攻撃の脅威に備えるために企業・組織としても適切なセキュリティ対策を実施することが不可欠です。 本ウェビナーでは、IPA『情報セキュリティ10大脅威 2024』(組織編)について知っておきたい基本情報を解説。 また、10項目の脅威とその対策例について脆弱性診断による予防的コントロールの観点からお話いたします。 【こんな方におすすめです!】 ・セキュリティに関するトレンド情報の収集をしている方 ・セキュリティ対策に課題を感じている企業の管理・経営層の方 【タイムスケジュール】 ・13:40- 開場 ・13:50- ウェビナー開始 【主なトピックス】 13:50-14:00 ~オープニングセッション~ ・10分で読み解くセキュリティトレンド2023 14:00-15:00 ~メインセッション~ ・情報セキュリティ10大脅威動向 ・基本的なセキュリティの考え方 ・SQATR サービスのご紹介 (上記トピックスは予告なく変更される場合があります)

表示保持するための電力が0W※で、 高まるSDGsの要望に対応する電子ペーパーディスプレイ。 過去数年で電子棚札や電子書籍向けの小型の電子ペーパーが一気に市場に普及しましたが、 サイネージ用途にも使える大型モデル、カラーモデルが発売され、 サイネージ用途での今後の普及が見込まれています。 電子ペーパーの市場動向や、シャープが新たに発売したサイネージ向けの 電子ペーパーディスプレイ「ePoster」の商品概要、操作方法等をご紹介いたします。 ※表示書き換え時には電力を消費します。 ■セミナー内容 1.電子ペーパーディスプレイの市場 2.電子ペーパーディスプレイの原理、構造 3.ePosterの活用シーン 4.ePosterの導入効果 5.ePosterのラインアップ 6.e-Signage S連携によるePoster遠隔配信 ■対象の方 販売店様/エンドユーザー様 電子ペーパーディスプレイに興味をお持ちの方 (同業他社、個人のお客様からのお申込みについてはお断りする場合がありますので、 あらかじめご了承ください。) ■開催形式 ①オンラインでのご参加  お申込み後、クラウド型Web会議サービス「TeleOffice」でのご参加方法を  ご案内いたします。   ②会場にお越しいただく形でのご参加(先着20名)  シャープ東京ビル BtoBショールーム  東京都港区芝浦1丁目2番3号 シーバンス S館 22F 受付にお越しください。 ■その他 ・ご希望の方には、BtoBショールームをセミナー終了後に約30分ご案内いたします。   会場参加の方は現地でご見学いただき、   オンライン参加の方はライブ中継にてご案内となります。 ・同内容のセミナーを下記日程でも実施予定です。  5月22日(水)/6月19日(水)/7月17日(水)/  8月21日(水)/9月18日(水) 14時00分~15時00分


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