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NECは7/31(水)に、オンラインセミナー【NEC Cyber Day'24夏】 ガバナンスとセキュリティ:経営層のための「企業保護とリスク管理戦略」を開催いたします。 新年度に入り、今年度も経営層からのサイバーセキュリティへの期待値は高く、組織としての重要性は明らかに増しています。しかし、その中でリスク管理の効率を高め、他拠点やグループ、グローバルなどを含む企業全体として“信頼性”を向上させるにはどうすればよいのか―― 。 本セミナーでは、10年ぶりに改訂されたNIST Cybersecurity Framework 2.0(米国立標準技術研究所のサイバーセキュリティフレームワーク2.0)の改訂ポイントの1つ、Govern(統治)に焦点を当て、対策強化の本質を解き、NECでの実践例をご紹介します。 組織の持続的な成長と競争力向上を実現するためのヒントになれば幸いです。 ※本ウェビナーのご視聴により、CISSPなどのISC2認定資格保持者様のCPEクレジットが付与されます。ウェビナー内で申請方法をご案内いたします。 【日 時】2024年7月31日(水) 13:00~15:00 (受付開始 12:45) 【会 場】Webセミナー (Zoom) 【主 催】NEC 【参加費】無料(事前申込制) 【対 象】自組織のセキュリティ人材不足が理由で、セキュリティ強化が思うように進まないと感じる、経営戦略/IT部門/情シスの意思決定者、ご担当者 【申込締切】2024年7月30日(火) 12:00まで ▼▽プログラム▼▽ ■13:00- はじめに(ご連絡事項など) ■(60分) 組織を強くできる「ガバナンス」 <講演>NEC Corporate Executive CISO 淵上 真一   <対談>NECグループのセキュリティ組織が目指す所    NEC CISO統括オフィス CISO統括オフィス長 田上 岳夫    NEC サイバーセキュリティ戦略統括部 セキュリティ技術センター長 青木 聡 ■(60分) 実践から導いた取り組み事例 『セキュリティ課題の本質を解決するための人材戦略』   <対談>セキュリティを考慮した開発・運用の推進    NEC サイバーセキュリティ戦略統括部 セキュリティ技術センター長 青木 聡    NEC サイバーセキュリティ戦略統括部 ディレクター 久保山 拓    NEC CISO統括オフィス プロフェッショナル 中崎 暁子   <対談>レジリエンス強化とセキュリティリスク低減のためのIT資産管理    NEC CISO統括オフィス 上席プロフェッショナル 甲田 輝彦    NEC CISO統括オフィス プロフェッショナル 林 杏奈    NEC CISO統括オフィス プロフェッショナル 中崎 暁子 ■15:00終了 ▼▽セミナーに関するお問い合わせはこちら▼▽  NEC サイバーセキュリティ戦略統括部 セミナー事務局  Mail:cyber@mlsig.jp.nec.com

ランサムウェア攻撃による被害はとどまることを知らず、日本国内においても被害報告が確認されています。 過去の流行時に中心となっていた不特定多数に対するばらまき型から、特定の企業・組織を狙った標的型攻撃ツールとしての手法に進化し、近年はメール添付型の感染報告が増えているため引き続き警戒が必要です。 データが重要な資産であるのは企業組織の規模の大小に関係ありません。万が一被害を受けた場合、事業に大きな打撃を与えてしまいます。ランサムウェア攻撃は完全に防ぐことはできませんが、どこまで被害が及ぶのかを、実際に把握できていますでしょうか? 本ウェビナーでは、企業が行うランサムウェア対策について、ひとたび内部へ侵入された場合の「システム」へのリスク評価を行う、弊社の「ランサムウェア感染リスク可視化サービス」のデモンストレーションに解説を交えながら考えます。 【こんな方におすすめです!】 ・最新のサイバー攻撃の動向を知りたい ・ランサムウェアの攻撃の対策に課題を抱えている方 【タイムスケジュール】 ・12:50- 開場 ・13:00- ウェビナー開始 【主なトピックス】 ・最近のマルウェア(ランサムウェア)の動向、脅威と対策 ・ランサムウェア感染リスク可視化サービス デモンストレーション ・ランサムウェア対策総点検 (上記トピックスは予告なく変更される場合があります)

DXやビジネスの推進に重要なキーワードとして目にすることが増えた「アジャイル」。日本では長らくIT用語としてのイメージが強かったものの、最近では「アジャイル経営」「アジャイル人事」といった広範な分野での活用が注目されています。この「アジャイル」な働き方がもたらす変革について、IT業界以外の方々にも楽しみながら体感していただけるワークショップ「アジャイル・レストラン」が新しく登場しました。 本研修では、「レストランの店舗運営」というイメージしやすいテーマで、顧客の声を聞きながら店舗の運営改善に取り組みます。アジャイルの主要な手法を適用して実践と改善のサイクルを繰り返すことで「アジャイルを取り入れるとはどういうことなのか」を体感していただきます。 無料体験会は、本研修を実際に受講していただき、その内容や効果を体感いただくためのイベントです。特に、以下のような方々に、お勧めです。 ・人事部や人材育成担当者など、人材育成を検討中の皆様 ・DX推進の責任者で、DXに対応できる組織の柔軟性や自律性に課題を感じている皆様 ・管理職で、部下のリスキリングの必要性を感じられている皆様 これまでに参加された方からは、 「身体を動かす研修を通じて、アジャイルへの理解が深まった」 「チーム全体で一体となって取り組むことで、難題も楽しく乗り越えられた」 「チームの一体感、協働、共有する文化、みんなで成長する精神を体感できた」 と好評の声をいただいています。 組織にアジャイルの考え方を取り入れたいけど何から始めればよいかお悩みの方や、DX推進やチームビルディングのヒントをお探しの方は、ぜひこの機会にご体験ください!

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【重点講義内容】 Ⅰ.「空飛ぶクルマ」の制度ならびに政策動向 東京大学 名誉教授/ 未来ビジョン研究センター 特任教授 鈴木 真二(すずき しんじ) 氏 13:00~13:55 「空飛ぶクルマ」はわが国では2025年大阪関西万博を、海外では2024~25年を目標に型式証明取得が進められている。「空飛ぶクルマ」は電動主直離着陸機(eVTOL)という過去にない航空機であり、認証制度作りが課題であり、運航に関しても、そのための離発着施設の規格制定も必要など、制度面での整備が政策的に進められている。そうした状況を概説したい。 1.空飛ぶクルマの原理と設計の進化 2.空飛ぶクルマの型式証明の方向性 3.空飛ぶクルマ運航のための環境整備 4.その他 5.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.AAM(空飛ぶクルマ)の実像:  「3つの約束」と2030年に向けての実現化シナリオ 航想研 代表/ 航空機国際共同開発促進基金(IADF) 理事 奥田 章順(おくだ あきのぶ) 氏 14:00~14:55 2025年の大阪関西万博で国内でも話題となっている「空飛ぶクルマ」だが、海外ではAAM(Advanced Air Mobility)、eVTOL(electric VTOL)と呼ばれる次世代エアモビリティで、「航空機」である。その実現化、社会実装には「安全」、「安心」、「継続」という、AAM(空飛ぶクルマ)としての3つの約束が必要となる。「安全」は言うまでも無く認証・認可であり、「安心」はPE(Public Engagement)やPA(Public Acceptance)など。そして、社会実装されたAAM(空飛ぶクルマ)がビジネスなどで(このためにはインフラやエコシステムが必須)、継続的に運用されることが重要となる。ここでは、海外の最新動向と取組から「3つの約束」の実状と直面している課題、海外で先行する2030年に向けての実現化シナリオについて概説して、AAM(空飛ぶクルマ)の実像と今後を考察する。 1.最新のAAM(空飛ぶクルマ)の動向と「3つの約束」 2.「安全」:AAM(空飛ぶクルマ)の認証・認可と取組動向と今後(型式認証、操縦資格、運航認可等) 3.「安心」:AAM(空飛ぶクルマ)の社会実装に向けての取組動向と今後(鍵となる公共性) 4.「継続」:AAM(空飛ぶクルマ)のアプリケーションと事業採算性 5.2030年に向けての実現化シナリオ(注目される2028年とその後) 6.質疑応答/名刺交換 Ⅲ.「自由な空の移動」実現に向けた交通管理と   社会受容の課題と世界の取り組み事例 東京大学大学院工学系研究科  航空宇宙工学専攻 特任研究員 中村 裕子(なかむら ひろこ) 氏 15:05~16:00 「空飛ぶクルマ」へは、自由な空の移動による課題解決への期待と、製造業としての新市場の開拓への意欲が、集まっています。この講演では、その自由な移動を築くための交通管理の視点、また、社会実装に必要な直接の顧客とはなり得ない地域住人との信頼の構築について焦点を当て、海外都市の次世代エアモビリティ計画とその進捗レポートから、交通管理の課題の整理や地域で望ましいアクションについての事例を紹介したいと思います。 1.次世代エアモビリティの概要 2.交通管理の視点での課題の整理 3.Vertiportの実装に向けた海外の取り組み事例 4.その他のモビリティとのインフラ共用に向けた海外の取り組み事例 5.「社会受容の醸成」の落とし穴、地域と共に創る取り組み事例 6.質疑応答/名刺交換 Ⅳ.空飛ぶクルマの機体開発動向と社会実装に向けた日本国内の取組み 日本政策投資銀行 産業調査部 調査役 岩本 学(いわもと まなぶ) 氏 16:05~17:00 世界各国の様々な企業が空飛ぶクルマの機体開発を進めており、2025-26年には複数の機体が商業運航を開始する可能性がある。ここ日本においても大阪万博をきっかけに新しいモビリティとして定着させるべく、多くの企業・自治体が社会実装に取り組んでいる。本講演では各機体メーカーの最新の状況を解説するとともに、日本国内の企業・自治の取組みについて網羅的に紹介し、今後の行く末を考察する。 1.主要な機体メーカーの最新動向 2.空飛ぶクルマに取り組む国内企業の紹介 3.国内の自治体の取組紹介 4.まとめ 5.質疑応答/名刺交換

【概要】 新Vポイントが誕生する中、他の主要な決済・共通ポイント陣営も企業間連携やサービス変更を手掛けるなど、その陣容強化が相次いで行われてきています。 こうした動きもあって、各決済・ポイント経済圏の立ち位置が変わりつつあります。官民挙げてのポイントバブルの落ち着きも相まって、競争状態は次のステージへと移行してきていると言えるでしょう。今後は質的な側面も、その優劣に大きな影響を与えるようになってきます。 また決済とポイントとの連携強化や融合は、生活者やポイント加盟店におけるそれぞれの位置づけを変え、ひいては決済・ポイントビジネスの様相をも変えていく可能性があります。 本セミナーでは、激しく変化している決済・ポイントのこうした現状を整理しながら、今後の見通しを解説していきます。 【本セミナーで得られること】 ・決済・ポイントに関する基礎的な知識と理解 ・実店舗での決済・ポイント利活用に関する将来見通し 【推奨対象】 金融機関の営業部門、企画部門、デジタル部門の責任者・実務担当者、システム会社 【セミナー詳細】 1.合従連衡は一段落? (1)企業間連携による陣営強化 (2)脱・共通ポイント (3)次のトリガー 2.決済・ポイント経済圏の競争要因 (1)4つの競争要因 (2)質の時代の幕開け (3)"2つの顧客"中心主義 3.各陣営の現在地 (1)共通ポイント陣営 (2)その他の陣営 4.決済・ポイント経済圏の将来像 (1)購買体験の向上 (2)決済・ポイント融合の副次効果 (3)経済圏としての戦略オプション 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/08/02(金)13時~2024/08/09(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

自治体情報システム強靭性向上の三層分離モデルについて、従来のαモデルから、α’モデルやβ/β’モデルへの移行が検討されています。 一方、自治体と一言で言っても一括りではなく、予算や規模、要件によって、選択肢は分かれ、導入できる対策も異なります。また、必要な対策は分かっていても、メーカーや製品の選択肢は多く、どの製品を選ぶべきか選定も難しいのではないでしょうか? 本セミナーでは、豊富な商材を取り扱う IT 商社のネットワールドが、各モデルに必要な対策のポイントを解説し、対策ごとの様々なメーカーの製品やソリューションを一挙に紹介いたします。 自治体の職員様や関係者、自治体向けに提案されるパートナー様はもちろん、民間の企業のご担当者様やパートナー様にも役立つ、最新のセキュリティ対策製品と特徴や競合製品との違い、事例等、役立つ情報を短時間で手に入れる絶好の機会です。 <14:00~15:00> 自治体情報システム強靭性向上の三層分離各モデル解説と対策ソリューションのご紹介 ネットワールド <15:00~15:40> CrowdStrikeが自治体や中小企業でも選ばれる理由とは? クラウドストライク <15:40~16:00> ネットワールドのご支援内容について ネットワールド ※セミナー終了後、ご質問やご相談の時間を設けます。  プログラムは、予告なく変更する場合がございます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

IMDRFや米国FD&C法をはじめとして、医療機器およびヘルスソフトウェアに対するサイバーセキュリティ対策の規制が厳格化しています。 2024年4月よりJIS T 81001-5-1が必須となった改正薬機法でも、開発・製造時はもちろんのこと、計画策定時から販売後の脆弱性情報収集/対応まで、ライフサイクル全体にわたるサイバーセキュリティ管理体制の構築とプロセスの整備が求められています。 本セミナーでは、SGSジャパンより医療機器・ヘルスソフトウェアに関わるセキュリティ法規・規制の概要を、日本シノプシスよりそれらに対応するためのソフトウェア・セキュリティ・ソリューションをご紹介いたします。 ◆セッション1 「2024年4月より薬機法でも採用!医療機器セキュリティ法規・規制概要」 SGSジャパン C&P Connectivity Functional Safety プロジェクトマネージャ 河野 喜一様  医療機器セキュリティ法規・規制の動向およびそれにより指定されているIEC 62443-4-1・IEC 81001-5-1(JIS T 81001-5-1)に従ったソフトウェアのセキュリティ開発プロセスについてご説明いたします。  -医療機器のセキュリティ問題例  -医療機器のセキュリティ法規と規格  -医療機器のセキュリティ規格IEC 81001-5-1/IEC 62443 ◆セッション2 「医療機器サイバーセキュリティ対策:JIS T 81001-5-1で求められるセキュリティ・テストとSBOM管理」 日本シノプシス ソフトウェア・インテグリティ・グループ シニア・セールス・エンジニア 中野 哲也 近年、医療機器を狙うサイバー攻撃が巧妙化しており、患者の安全と組織の信頼を守るために、適切な対策が不可欠です。本セッションでは、本年から適合要件基準として採用されたJIS T 81001-5-1および医療機器のサイバーセキュリティ導入に関する手引書の内容から、医療機器サイバーセキュリティ対策で求められるセキュリティ・テストとSBOM管理の重要性と具体的な方法について説明します。 ◆セッション3 「今求められる医療機器のサイバーセキュリティ対策と、それを支援するコンサルティング・サービス」 日本シノプシス ソフトウェア・インテグリティ・グループ マネージング・プリンシパル 大森 健史 医療機器の製品ライフサイクルで必要とされている多岐にわたるサイバーセキュリティ活動を計画し、実施し、文書化するには、製品に対する知識はもちろんのこと、サイバーセキュリティについての深い造詣も必要となります。 本セッションでは、今求められているサイバーセキュリティ対策を概説するとともに、シノプシス SIGが提供するコンサルティング・サービスの代表例として、サイバーセキュリティ・ポリシー/プロセス改善支援、SBOM管理改善支援、脅威モデリング、ペネトレーション・テストについてご紹介します。

大量の個人情報の流出に関わるニュースを目にすることは珍しくない昨今ですが、最近でも数100万件規模の個人情報の不正流出のニュースが巷を騒がせていました。 内部関係者が企業の重要な情報を、持ち出せないようにするには何ができるのか、持ち出された事にどう気づけるのか、持ち出されても利用できない仕組みはあるのか、IT部門、セキュリティ部門の担当者は長年対策に苦慮しているのが実情です。 クラウドストライクは、このような課題に対して、『データ保護ソリューション』を新たに提供します。 このウェビナーでは、昨今の国内における内部不正による情報漏洩事件を振り返り、また各種コンプライアンスや規制における情報漏洩対策要求にも触れ、どのような対策が有効であるかを紐解きます。そしてクラウドストライク製品を紹介するとともに、従来のDLPにおける課題にも触れたいと思います。 クラウドストライクなら、サイバー攻撃者による情報の持ち出し、ディープウェブやダークウェブでの情報の販売などのデジタルリスクまで含め、情報漏洩への対応が可能です。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 野村総合研究所 ICT・コンテンツ産業コンサルティング部 グループマネージャー 小林 慎太郎(こばやし しんたろう) 氏 【重点講義内容】 安心・安全に個人情報・パーソナルデータを活用するためには、法令遵守に加え、プライバシー保護が不可欠です。しかし、多くの企業では、組織的な取組ができておらず、炎上事件が後を絶ちません。あるいは、炎上が怖くてデータ活用に踏み出せず、手をこまねいている状況です。 本講義では、プライバシーガバナンス構築のポイントを、基本から応用まで、具体の企業の事例を織り交ぜながら丁寧に解説するとともに、AI法をはじめとする新たな規制の潮流も踏まえながら、イノベーションと両立する個人情報保護の実現方法を紹介します。 1.なぜプライバシーガバナンスが求められるのか  ・炎上事件のふりかえり  ・グローバルに進むプライバシー規制強化  ・個人情報保護法3年ごと見直し 2.プライバシーガバナンスの基本  ・データマッピング-すべての基本  ・プライバシー影響評価(PIA)-本質はコンセンサス形成  ・プライバシー保護組織-専門組織は必要か  ・プライバシーポリシー-消費者とのコミュニケーションツール 3.失敗しないプライバシーテックの活用方法  ・プライバシーマネジメント支援システム  ・プライバシー強化技術(PETs) 4.デジタルガバナンスへの対処  ・AI規制  ・IoTデータ  ・越境データ-DFFTは経済安全保障政策 5.質疑応答/名刺交換

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

本セミナーはアーカイブ配信を予定しておりません。 ぜひリアルタイムでご視聴ください。 施策はとりあえず回しているが、目の前の業務に追われ、戦略的な動きが出来てないというマーケターや営業企画部門の方は多いのではないでしょうか。 営業部門から要求されるリードは年々増加し、常に「リードが足りない」という課題を持っている企業様も少なくありません。 本ウェビナーでは2024年6月26日に『最高の打ち手が見つかるマーケティングの実践ガイド』を上梓されたEVeM社の富家 翔平氏をお招きします。 富家氏はコニカミノルタジャパン社で全社マーケティング部門の立ち上げを行い、多くのマーケティング施策の策定、実行をされてきました。その知見をまとめた著作は早くもBtoBマーケティング界隈で話題になっています。 ウェビナーでは書籍の深堀り、さらに書籍では書けなかった実践的なノウハウをお話いただきます。特にリードジェン、ナーチャリングにおいてのデータ活用について解説いただきます。 ぜひお気軽にご参加ください。 ■こんな方に向けたセミナーです  ・マーケティング施策の効果的な進め方を知りたい  ・リードジェン、ナーチャリングに課題がある  ・富家氏の書籍を読んで、さらに深堀りした情報を知りたい

DX推進に伴う人材ニーズの高まりのなか、IT人材不足はますます深刻化しています。 そこで活用したいノーコードツール。 「楽々Webデータベース」は、完全ノーコードでかんたんにアプリの構築が可能。 「活エクセル! かんたん構築! つなげて活用!」をコンセプトに、エクセルを活用してWebデータベースを構築し、情報共有・更新を容易にして、今あるエクセル業務を改善できるツールです。 貯めたデータをつなげて活用でき、データの利用価値を一段と高めます。また、ワークフロー機能で、作成したデータを申請・承認に流すこともできます。 ご利用は、業務部門単位もしくは、IT部門から業務部門に提供するツールとしても活用できる機能を備えています。 コーディングは一切不要! 誰でも使えて、社内人材のITスキル強化が見込め、IT人材不足の解消・情報共有の促進・業務効率化が可能なツールで、全社と現場と両輪で広げていくDXのご提案です。 ウェビナーはいずれも全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、楽々Webデータベースを知っていただき、業務改善とデータ活用の手立てとしてご検討ください。 ■#42 棚卸業務をやってみよう 棚卸は、決算や毎月の損益計算のためにおこなわれ、期末や月末に在庫している商品、製品、仕掛品、原材料などの種類と数量を調べてその価値(価格)を評価します。 期末や半期末に、複数人が協力して倉庫に出向いたりして実施している法人様が多いと思われます。 その集約や計算にはシステムを使われている場合もありますが、例えば会社ネットワーク外の小規模な店舗が各地に点在する場合、担当がエクセルでチェックしてメールで提出し、管理部門がそれを集計しているというケースも多いのではないでしょうか。 本ウェビナーでは、実際にエクセルでおこなわれている棚卸業務を効率化する方法をご紹介します。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 現代文化研究所 上席主任研究員 調査研究本部 第3領域リーダー 八杉 理(やすぎ おさむ) 氏 【重点講義内容】 中国・NEVブランドのクルマが進化している。そのターゲットも明確に、マーケット・インでの“クルマづくり”と“売りづくり”が進行している。本講演は、世界トップの電動車市場である中国のNEVブランドにみる「クルマづくりの発想とその商品」、「売りづくりの仕組みとその実践」、「サービスづくりの開発とその取り組み」についてケース・スタディーする。 クルマが電動・コネクティッド化の方向へ進み、SDV・スマートキャビン化へと進化する。こうした中で、ユーザー視点でのIVIの領域で、中国が際立ってきた。その中国のNEVブランドのIVI車両の最新動向を把握しつつ、消費者に向き合う販売・サービス変革を実践する取り組み事例を理解して、日本におけるビジネス示唆点を得ていく。 最後に、日本の自動車部品サプライヤーを念頭に置いた中国NEVブランドへの参入戦略についても考察していく。 * NEV=New Energy Vehicle;新エネルギー車(BEV、PHEV、FCEV) * SDV=Software Defined Vehicle;ソフトウエアが車両を定義 * IVI=In-Vehicle Infotainment;車載インフォテイメント 1.中国のクルマの進化:BEV・SDV・スマートキャビン化 2.中国地場系ブランドの取り組み:マーケットインでの売りづくり戦略 3.中国地場系ブランドの最新動向:北京モーターショー現地報告 4.中国ユーザーの受容性:ユーザーの生声とライフスタイルの変化 5.日系企業に向けた示唆点・サプライチェーン参入可能性 6.質疑応答/名刺交換

「人事評価は難しい」 これは、人事の方からよく聞くお悩みのひとつですが、 「なぜ難しいのか」その本当の理由を把握できている方は多くありません。 実は評価自体の難しさに加え、結果を適切にフィードバックできるか否かが、 人事評価の成否を分ける重要な要素なのですが、 それに気がついている方はごくわずかです。 そこで今回、「なぜ人事評価が難しいのか」その理由を明確にした上で、 最低限おさえるべき「人事評価とフィードバックのポイント」を お伝えするセミナーを開催します。 ・人事評価に納得できない、という社員の不満の声をよく聞く ・人事評価のたびにモチベーションが下がる社員がいるが、対処法に悩んでいる ・今から現場が実践できる、人事評価をする上での対策が知りたい こうしたお悩みをお持ちの人事・教育担当者の方、必見の内容です。 社員の納得・成長を促す人事評価実現のために、ぜひ本セミナーをご活用ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 人事評価がなぜ、難しいのか? 2. 人事評価フィードバック 3. フィードバックに必要な要素 *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

スモールビジネスがウェブ集客を実践する場合、まず最初にホームページを作りますよね。 開業したときには、たくさんのウェブ制作会社から、 「ホームページを作りませんか?」 と、営業を受けたことでしょう。 ▼フォームから来る連絡は、営業メールやスパムメールばかり それで、実際にホームページを作ってみた。 制作会社のアドバイス通り、名刺やメールの署名に記載してみた。 ところが、一向に音沙汰なし。 ホームページのお問合わせフォームから来る連絡は、営業メールやスパムメールばかり。 ▼多くのスモールビジネスのホームページ集客の実態 これが、多くのスモールビジネスのホームページ集客の実態です。 ここで一念発起した人は、どんなことに取り組むのでしょう? ホームページ集客の、一般的な打開策をご紹介します。 ▼ホームページ集客の、一般的な打開策、 まとめると、 ・「お知らせ」欄でサイト情報を更新する ・無料ブログサービスで記事を更新する ・ポータルサイトに登録する 通常は、これらの方法で、ホームページ集客の打開を図ります。 でも、実は、、、 ▼ホームページがなくても、ネット集客はできる ホームページがなくても、ネット集客はできます。 どういうことか。 詳細をお伝えする前に、簡単にこれまでのネット集客の歴史を振り返ってみましょう。 ・ホームページがあるだけで、問合せがくる時代 ・ポータルサイトに登録していれば、問合せがくる時代 ・ブログを更新していれば、問合せがくる時代 ネット集客というのは、大きく3つの時代を経て、現在に至っています。 ▼今は「コンテンツ全盛の時代」 今は、「コンテンツ全盛の時代」です。 つまり、ブログで「良質なコンテンツを更新する」ということ。 これが、ネット集客を実践するにあたって、有効な方法といえます。 極端な話、ホームページが無くても、ネットから集客することができます。 ただ、1つだけ注意点があります。 ▼注意点:無料ブログは避けること ブログを始めるにあたって、多くの人が、無料ブログサービスを利用します。 (アメブロや、はてなブログといったものです。) 無料ブログサービス内には、アクセスを集めるための色々な施策が施されています。 アクセスが集まりやすいということは、検索エンジンで上位に表示されやすい。 上位に表示されれば、問合せが増える確率が高くなります。 人気の理由も、納得できますよね。 ▼無料ブログサービスの重大な問題点 これだけみると、無料ブログサービスを利用しない理由が見つからないくらいです。 でも実は、1つだけ重大な問題点があるのですね。 それは、「持ち主が、自分ではなく、無料ブログサービス側」ということです。 持ち主が、無料ブログサービス側。 ということは、削除されるかどうか等は、無料ブログサービス側のさじ加減次第です。 ▼無料ブログサービス側が、主導権を持っている 要するに、 ・ネットから集客するために有効な方法として、ブログを始めた ・にも関わらず、その主導権が、自分には無い ・無料ブログサービス側が、主導権を持っている ということです。 ▼自分の商売の手綱は、自分で握る 自分の商売なのに、その手綱を、自分で握ることができないということです。 自分の商売の手綱は、自分で握りたいですよね。 そのためには、どうすれば良いのでしょうか? ▼申し遅れました スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。 さて、自分の商売の手綱を、自分で握る。 それを実現できるのが、WordPressというものです。 WordPressとは、自分独自のブログを始めることのできるサービスです。 ▼WordPressで「資産になるブログ」を 自分でブログを運営する場合には、ドメインとサーバーの2つを用意する必要があります。 これらは有料なのですが、WordPress自体は、無料です。 もちろん、商業行為も自由ですし、ブログを引越する必要もありません。 つまり、何十年後まで価値の残る「土地」や「建物」のように、「資産」になります。 今回ご案内するセミナーでは、そんなWordPressの攻略方法をお伝えします。 ▼『WordPress集客ブログの始め方 & コンテンツマーケティング』 それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 スモールビジネスのための、 ・「WordPress集客ブログの始め方」 ・「コンテンツマーケティング」 を、攻略できるセミナーです。 その内容を、ご覧ください。 ▼パート1:プロがこっそり持っているウェブ集客成功の秘密兵器とは? ・スモールビジネスで集客するには本業のスキルではなく、◯◯スキル ・コピーライティングを学んでも成果が出ない信じられない理由 ・売り込み不要の販売の仕組みは入り口で決まる? ・ワードプレスで一気通貫の集客システムを作る秘密 ▼パート2:サルでもわかる!効果の出るワードプレスブログ入門 ・アメブロはどうなの?大切なのに意外と語れないブログ集客の真実 ・知らないと致命的!ブログでの情報発信の落とし穴 ・良質なだけのブログ記事を書くのは時間の無駄になる ・SEO対策は諦めたほうがいい?スモールビジネス現場の本音を暴露 ▼パート3:SEOはもう古い!コンテンツマーケティングの正しい攻略方法 ・キーワード選定がうまくいかない理由 ・大手や競合のサイトに勝てる「言葉選び」のコツとは? ・SEO業者に120万円払っても売上に繋がらないたった1つの理由 ・少ないアクセスでも高確率・高単価で売れるサイト運営のコツとは? ▼パート4:スモールビジネス必見!弱者のためのビジネスモデル思考術 ・スモールビジネスが儲かる!ビジネスモデル4つのステージ ・大量のアクセスなしでも売上が上がる「無料×有料ハイブリット集客術」 ・ウェブ広告成功のゴールデンルール ・ウェブ初心者でも簡単に集客できたシンプルな方法 ▼パート5:ワードプレスブログで集客する盤石なトリック ・ワードプレスブログでやらなきゃならない事は「連絡の許可をもらう」こと ・ブログにリピーターが必要な理由 ・ライバルの少ないニッチキーワードの狙い方 ・見込み客の購買意欲をくすぐるコンテンツライティングとは? ▼パート6:ウェブ集客の導線設計方法!「3つのつながり」 ・これを怠ったら努力が無駄になる!魅力的なオファーの魔力 ・ワードプレスを使って、商品を売り込まずに売る方法 ・知らないと怖い!ワードプレスと相性の良いツールと悪いツール ・実はブログだけでは集客できない!失客知らずの「セールスパッケージ」 ▼パート7:スモールビジネスのためのワードプレス集客の最短ルート ・誰も教えてくれない!ウェブ集客は100点より60点のほうがうまくいく事実 ・自分で手軽にページ作成や画像作成ができてしまう行業者泣かせの方法とは? ・知らなきゃ損!ワードプレスを自由自在にカスタマイズする豆知識 ・手っ取り早く集客を安定させるためにやらなきゃいけない仕事1位は? ▼プロフィール このは屋(スモールビジネス特化の学び舎) スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 ▼追伸 ここまでお読み頂きありがとうございます。 もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。 私も、そのタイプです。 上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。 そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。 ▼WordPress集客ブログの始め方 & コンテンツマーケティング 今回、 スモールビジネスの「WordPress集客ブログの始め方 & コンテンツマーケティング」攻略セミナー を開催することになりました。 このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、 ・「WordPress集客ブログの始め方」 ・「コンテンツマーケティング」 が、分かります。 なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。 セミナーは、先着順の受付となっています。 少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。 (席が、埋まってしまう前に) ▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 あとは、それを使うだけです。 私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。 ここまでお読み頂き、ありがとうございます。 もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。 あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。


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