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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2024年 03月 28日 ステータス 表示順 開催日順

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――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 堀総合法律事務所 弁護士(日本/ニューヨーク州)  ジュニアパートナー 関口 諒(せきぐち まこと) 氏 【重点講義内容】 近時、いわゆるフィンテックの進展に伴い、様々な資金決済サービス・資金決済ビジネスが登場しており、消費者向けの決済サービスは既に社会に広く浸透している。一方、事業者向けの決済サービスは普及の途上にあり、ユニークな事業者向け決済サービスが続々と登場している状況が見受けられるところ、企業における今般のDXの必要性を契機として、BtoBの電子的な決済に関連するビジネスは更なる広がりが期待されます。 一般に決済ビジネスはいわゆるネットワーク効果が働きやすく、強固な顧客基盤を有している事業者に有利な側面があり、加えて、既存のサービスとそれに適合した決済サービスを組み合わせることで既存顧客に付加価値をもたらすことが可能となり、既存サービスの競争力を高めることにも繋がり得ることから、これまで決済ビジネスとは無縁であった事業者においても、決済ビジネスへの参入は検討に値するものと思われます。 一方で、資金決済サービスについては銀行法、資金決済法、割賦販売法等の業態ごとの様々な規制の対象となりうるものであり、かつ、これらの法令は近時頻繁に改正されており、複雑さを増しています。また、例えば、いわゆる「電子マネー」といった場合に、電子マネーという名目によって適用される規制が決まるわけではなく、その電子マネーが前払いなのか後払いなのか、払戻しが可能なのか不可能なのかといった機能に応じて適用される規制が決まることになるため、想定する「電子マネー」の機能を分析したうえで、必要な規制対応を確定する必要があります。そのため、新たな資金決済サービスを開発・検討するにあたっては、法務部門のみならず、事業開発部門においても、こうした法規制についての勘どころを押さえておくことが非常に有益になります。 そこで、本講演では、金融事業者・非金融事業者における、法務部門の方のみならず、事業開発部門の方も聴講者と想定して、まず、資金決済ビジネスへの参入の意義について簡単に紹介し、次に、資金決済サービスに関する法規制の全体像を概観するとともに、BtoBでの資金決済を想定して、送金サービス、支払決済サービス、決済代行サービスという資金決済サービスの種類ごとに参入検討時の規制上の勘どころについて解説を行います。 1.資金決済ビジネスへの参入の意義 2.決済サービス規制の全体像  (1)決済サービス規制の概観  (2)電子マネーサービスの概要と規制の全体像  (3)後払い決済サービスの概要と規制の全体像 3.事業者向け送金サービス  (1)銀行による送金サービス  (2)資金移動業者による送金サービス  (3)振込代行による送金サービス  (4)電子決済等代行業による送金サービス 4.事業者向け支払決済サービス  (1)送金方式での支払い  (2)前払式支払手段での支払い  (3)即時払いサービスでの支払い  (4)クレジットカードでの支払い  (5)個別信用購入あっせんによる支払い  (6)収納代行 5.決済代行サービス  (1)決済代行業者による収納チャネルの提供  (2)銀行支払の決済代行  (3)クレジットカード払いの決済代行  (4)資金移動業・前払式支払手段による支払いの決済代行  (5)収納代行による支払いの決済代行 6.ファクタリング 7.ステーブルコイン規制の概要と事業者向け決済への利用の可能性 8.質疑応答/名刺交換

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

近年、働き方改革やテレワーク対応、電帳法改正などによりあらゆる業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進され、電子化・電子保存についても世の中に浸透してきています。しかし、電子化後の運用ルールが徹底されなければ、せっかく時間をかけて電子化した情報も活用されず老朽化してしまいます。 弊社の文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus(らくらくドキュメントプラス)」なら、ペーパーレス化の促進や社内の業務効率化を実現できるほか、テレワーク環境でも正しく文書管理を行うことができます。 楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナーでは、文書の種類別にテーマを分け、ペーパーレス化のヒントとなる楽々Document Plusの活用方法をご紹介します。 ぜひ、お気軽にご参加ください。 ◆書類のペーパーレス化による業務効率化◆ 文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus」で電子化後もうまく管理・活用していくためのペーパーレス化を実現できることと、社内の業務を効率化し、テレワーク環境でも正しく文書管理を行うコツをご紹介します。

日 時:2024年6月4日(火) 11:00~11:40 会 場:オンライン(お申込者のみへご案内いたします) 参加費:無料 主 催:パナソニック インフォメーションシステムズ 共 催:ITガード サイバー攻撃がますます巧妙化し、ランサムウェア被害により医療機関が診療を中断せざるを得ない事態が増えています。 本セミナーでは、官公庁のガイドラインやお客様事例などを元に、医療機関におけるサイバー攻撃の脅威に対処するための対策やエンドポイントセキュリティ製品選定のポイントについてお話しします。 地域住民の方々のライフラインとなる地域医療を守るためのご参考になれば幸いです。 セッション1:医療機関におけるセキュリティ対策のトレンドと製品の選定ポイント パナソニック インフォメーションシステムズ 松尾 和世司 セッション2:革新的技術で医療機関を守る【ゼロトラスト型エンドポイントセキュリティAppGuard】ご紹介 ITガード 小川 真佳 ※ 同業他社様のご参加はお断りさせていただいております。また、お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ パナソニック インフォメーションシステムズ セミナー受付事務局 松尾 sales-pisc@ml.jp.panasonic.com

DX推進に伴う人材ニーズの高まりのなか、IT人材不足はますます深刻化しています。 そこで活用したいノーコードツール。 「楽々Webデータベース」は、完全ノーコードでかんたんにアプリの構築が可能。 「活エクセル! かんたん構築! つなげて活用!」をコンセプトに、エクセルを活用してWebデータベースを構築し、情報共有・更新を容易にして、今あるエクセル業務を改善できるツールです。 貯めたデータをつなげて活用でき、データの利用価値を一段と高めます。また、ワークフロー機能で、作成したデータを申請・承認に流すこともできます。 ご利用は、業務部門単位もしくは、IT部門から業務部門に提供するツールとしても活用できる機能を備えています。 コーディングは一切不要! 誰でも使えて、社内人材のITスキル強化が見込め、IT人材不足の解消・情報共有の促進・業務効率化が可能なツールで、全社と現場と両輪で広げていくDXのご提案です。 ウェビナーはいずれも全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、楽々Webデータベースを知っていただき、業務改善とデータ活用の手立てとしてご検討ください。 ■製品紹介 「楽々Webデータベース」は、エクセルファイルを簡単にWebアプリ化し、情報共有・更新を容易にします。 今あるエクセル業務の改善のみならず、効率的にデータを貯めて、さらに活用できる「楽々Webデータベース」の特長と魅力についてご紹介します。 実際の画面と手順をお見せしながら、アプリ作成の手順や使い方も解説いたします。

近年、マネージャーが部下育成などの目的に行う1on1(個人面談)が、多くの企業で採用されています。しかし、この1on1が成果につながっていない企業も少なくありません。例えば、次のような課題が挙げられます。  ●マネージャーは傾聴しているが、前向きで建設的なフィードバックができていない  ●マネージャーのフィードバックが、「頑張っているね」「良かったよ」など抽象的で論理的でない  ●マネージャーは、年上部下に遠慮してフィードバックができない 本イベントでは、効果的なフィードバックのポイントをご紹介します。また、弊社が企業内向けに提供しているフィードバック向上研修のカスタマイズ例を企業課題とともに紹介します。マネージャーのフィードバック力を上げたいとお考えの人事や人材育成部門の方に、おすすめの内容です。 次のような方におすすめ  ●人事、研修担当部門の方  ● 部下の育成に課題を感じている方 アジェンダ  ●1on1やチームミーティングの課題  ●フィードバックとは  ●フィードバックのフレームワーク  ●フィードバックの良い例、悪い例  ●フィードバック向上研修のカスタマイズ例

<6月5日(水)ハイブリッド開催> 急務!若手社員の「キャリアショック」予防サミット ~「支援」「自律」「対話」の人材育成 ~ ●スペシャルゲスト 〇高橋 俊介氏(『キャリアショック』著者、元慶應義塾大学SFC研究所 上席所員) ○小杉 俊哉氏(THS経営組織研究所 代表社員) ○藤本 直也氏(レバレジーズ 執行役員) ※来場特典 ご来場の皆様には小杉氏の著書『リーダーのように組織で働く』をプレゼント ●プログラム 基調講演 「キャリアショックが前提の時代のキャリア自律とは」 『キャリアショック』著者 元慶應義塾大学SFC研究所 上席所員 高橋 俊介氏 14:50~15:20 課題解決講演 キャリア自律を促す『高解像度組織』のススメ SmartHR プロダクトマーケティングマネージャー 里井 惇志氏 15:30~16:05 ゲスト講演①&QA 「キャリア自律、支援、対話のすゝめ」 ~ リーダーのように働き、挑戦することが『キャリアショック』予防になる ~ 「キャリア自律、支援、対話のすゝめ」 ~ リーダーのように働き、挑戦することが『キャリアショック』予防になる ~ THS経営組織研究所 代表社員 小杉 俊哉氏 16:05~16:40 ゲスト講演②&QA 「新卒4年目で執行役員 ‐ わたしのキャリア論」 ~ 若手社員の視点、マネジメントの視点から考える「キャリアショック」 ~ レバレジーズ 執行役員 藤本 直也氏 ●開催趣旨 「キャリアショック」とは、本カンファレンスで基調講演をいただく慶應義塾大学教授 高橋俊介氏が提唱した、「自分が描いてきたキャリアの将来像が、予期しない環境変化や状況変化により、短期間に崩壊してしまうこと」を意味します。グローバル化、デジタル化、プロダクトライフサイクルの短命化が急速に進展するビジネス環境下においては、必要とされるスキルも多岐にわたるため、キャリアショックへの対策がおろそかになると、企業経営においても大きなマイナスのインパクトをもたらすこととなります。 組織や個人が持つリソースを最大限に活用し、変化に適応していく「持続可能な」企業・組織・人材を創り上げていくことは経営課題の最重要課題の1つといえるでしょう。そのためには、「キャリア自律」を意識した、マネジメントと従業員の継続的な対話と支援が不可欠です。 殊、若手社員に意識を向けると「やりたい仕事が出来ているのか」「自分の仕事は組織や社会に貢献できているのか」「自らのスキルの活かし方が分からない」「思うような成果が出せない」 「成長機会が少ない」など現実とのキャリアギャップに不安を抱えている若手社員も少なくありません。 こうした若手社員の悩みに対し、マネジメントサイドは、フィードバックとコーチング、目標設定に向けた対話、キャリア自律の支援、成長機会の創出などキャリアショックの予防策を先んじて行う必要があります。 そこで本カンファレンスでは、「若手社員の「キャリアショック」予防」をテーマに、「支援」「自律」「対話」を通じた人材育成の重要性について専門家の講演を通じ検証できればと存じます。

「技術的負債」とは、ソフトウェア開発におけるエントロピーを表す用語です。システムが成長するにつれて技術的負債に対応する作業が困難になっていくことに、多くの企業が悩まされています。技術的負債を抱えた状況では、より良い方法があるとは知りながらも、コードの進化をコントロールするための具体的なアクションを取るのは難しいことがあります。 幸いなことに、技術的負債に対しては、従来のリファクタリングやテストから、チームで協力した書き換えや置換まで様々なテクニックがあります。 この2日間のワークショップでは、難解なコードで発生する一般的な変更シナリオを用いて、コード、プロセス、アーキテクチャのレベルで行う介入を通じ、時間をかけて作業を容易にしていく方法を学びます。 複雑化したコードに対する具体的な分析・対処方法を解説し、多くの人に読まれている『レガシーコード改善ガイド』著者のマイケル・フェザーズ氏本人による講義を、日本国内で通訳付きで受講できる貴重な機会です。ご自身のパソコンを持参いただき、マイケル・フェザーズ氏から技術的負債を解消する方法を学べます。 【開催概要】 開催日程:2024年6月6日(木)-7日(金) (2日間) (申込期日:4/23(火)) 講義時間:9:30 ? 18:00 (開場 9:00) 開催方法:集合研修のみ 会場:東京都千代田区六番町 1-7 Ohmae@workビル 地下1階 講義言語:英語・日本語 ※日本語通訳あり 受講費用:275,000円(税込) 支払方法:クレジットカード決済 または 請求書(銀行振込・当月末締め翌月末払い)

日 時:2024年6月6日(木) 11:00~11:40 会 場:オンライン(お申込者のみへご案内いたします) 参加費:無料 主 催:パナソニック インフォメーションシステムズ 共 催:アステリア 施設や設備のDXを推進するにあたり、IoTを適材適所で活用することは有用です。 一方でIoT導入にあたってのポイントを押さえておかないと、 ・導入検証から先になかなか進まない ・IoT導入に思った以上にコストがかかる ・IoTを導入したのに上手く活用効果が得られない など、投資効果の得られない「残念なDX」に陥りかねません。 本セミナーでは、アステリア社のオールインワンIoT製品「Gravio」について、製品の特徴やお客様導入事例に加え、その導入について、パナソニックグループのITを長年支えてきたパナソニックISが持つノウハウをお伝えいたします。 ◆セッション1:IoTソリューション導入時における課題  パナソニック インフォメーションシステムズ 池田 航 ◆セッション2:オールインワンIoT製品Gravioのご紹介  アステリア 阿部 雄大 ◆セッション3:IoTソリューション導入時のポイントとは  パナソニック インフォメーションシステムズ 池田 航 ※ 同業他社様のご参加はお断りさせていただいております。また、お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ パナソニック インフォメーションシステムズ セミナー受付事務局 松尾 sales-pisc@ml.jp.panasonic.com

今、組織に必要なリーダーの役割を果たしている社員の割合はどれくらいですか? 近年の卸・小売業は、企業競争の国際化や消費者ニーズの多様化、 労働人口減少に伴う人手不足、ECの隆盛など 世の中の変化に対し大きな影響を受けています。 昨今、こうした変化に柔軟に対応できる広範囲な知識や能力を身に付けた人材、 すなわち「次世代リーダー」を育てようとする企業が増えています。 有望な若手社員を早期から育成し、次世代リーダーを輩出することが 企業を存続させ成長させるための前提であり、最重要課題なのです。 そんな次世代リーダーの育成はもちろん簡単ではありません。 本セミナーでは、当社が卸・小売業界に対して行った調査の結果なども踏まえ 若手リーダー育成のための育成計画やプロセス、具体的な施策、支援方法を徹底解説します。 次世代リーダーの育成にお悩みの経営者、人事・教育担当者の皆様は この機会にぜひご参加下さい。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.リーダー育成の現状と課題 2.若手リーダー育成のポイント 3.当社でお力になれること *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

アフターコロナを迎えて景気が上向く中、変化する環境に素早く対応するためには業務DXが必要不可欠です。しかしながら、人材の獲得は依然として困難な状況が続いています。 従来の業務における課題や制約を解消し、新たなビジネス価値を創出するには、既存事業に従事する社内人材をDX人材として活用することがカギとなります。 業務改革と業務効率化を実現するため、現場での課題解決に役立つソリューションとして、当社では、ローコード開発基盤「楽々Framework」、ノーコード型エクセル業務効率化支援ツール「楽々Webデータベース」、電子承認・電子決裁システム「楽々WorkflowII」をご提供してまいりました。 本フォーラムでは、楽々Framework3の導入事例として、豊田通商様に脱Notes化への取り組み事例をご紹介いただきます。 また、日本品質保証機構様には、品質プロ集団が利用する品質管理システムを現場の部署長自ら内製化された事例をご紹介いただきます。 さらに、楽々WorkflowIIの導入事例として、常翔学園様に大学3校と中高2校でペーパーレス化の事例をご紹介いただきます。 また、大日本印刷様からは全社共通ワークフローツールの大規模導入を短期間で成功させた事例をご紹介いただきます。 当社からは、最新の技術動向や課題解決の参考となる情報をご提供いたします。 IT部門やソフトウェア企業の管理者・技術責任者、エンジニア、総務・経理部門の業務担当者など、さまざまな立場の方々にご参加いただき、今後のIT戦略や実践に役立てていただければ幸いです。 最後になりますが、昨年に引き続き、今年もリアルで開催します。 ぜひ、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 日本電信電話 研究開発マーケティング本部 アライアンス部門 モビリティビジネス担当 統括部長 仙田 達也(せんだ たつや) 氏 【重点講義内容】 少子高齢化社会が進み、社会全体での労働者不足が顕著になる中、2024年問題でさらにドライバー不足が深刻な社会課題となっております。このような問題を解決する手段の一つとして、今後、自動運転サービスを活用することは不可欠になると考えられます。 NTTグループでは、特に地方にて深刻になっているドライバー不足を解消し、移動の自由を確保するため手段として自動運転支援サービスへの参入を決めました。この取り組みの背景、事例、課題、今後の見通しについてご紹介し、特に2023年11月に出資し、日本国内独占販売権を獲得している米・May Mobility社のサービスに関しては、米国での動向も含めご紹介いたします。 1.なぜNTTグループが自動運転支援サービスに参入するのか? 2.なにが強みで何をしようとしているのか? 3.自動運転の社会受容性を獲得するために 4.自動運転の現在地 5.事例(米国/日本) 6.質疑応答/名刺交換

「毎月新しい顧客を獲得しなければならないので、ビジネスが安定しない…」 これは、多くのスモールビジネスオーナーが抱える悩みです。 毎日必死に営業活動をして、なんとか今月の売上が確保できた。 だけど、来月は、また0からのスタート…。 頑張っても、頑張っても、毎月の売上確保の不安から逃れることはできません。 ▼どうすれば、毎月安定した継続的な売上を確保できるのか ・今月の経費を支払うことができるか… ・スタッフ・従業員の給料を支払うことができるか… ・借入金の返済はできるか… …etc 悩みは、尽きません。 どうすれば、毎月安定した継続的な売上を確保することができるのでしょうか? その答えの一つが、「会員制ビジネス」です。 ▼申し遅れました スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。 日々、スモールビジネスオーナーと話をしていると、みなさん「共通の悩み」を抱えていることに気が付きます。 それは、「毎月新しい顧客を獲得しなければならないので、ビジネスが安定しない…」ということです。 ▼継続した安定収入が得られる会員制ビジネス 会員制ビジネスなら毎月、0からのスタートでは、なくなります。 たった一度だけ販売すれば、毎月、毎月、安定した収入が入ってくるようになります。 想像してみてください。 ▼月初めには、その月の売上が、ほぼ確定されている 月初めには、その月の売上が、ほぼ確定されていることを。 そして、その月に、仮に一切新しい顧客を獲得できなかった…。 だとしても、一定の売上が確保されている安心感を。 毎月、「今月の売上は、確保できるだろうか…」と悩むこともなくなります。 ▼積極的な事業投資もできるようになる そればかりか、将来入ってくる収入が予測できるようになります。 ですので、積極的に、 ・新商品の開発 ・広告出稿 ・新しい従業員の雇用 …etc といった、事業投資をすることができるようになります。 ▼家族や友人と、ゆったりとした時間を過ごせるようになる プライベート面では、 「本当は、仕事をしなければならないんだよな…」 という、罪悪感を感じずに済むようになります。 つまり、家族や友人と、ゆったりとした時間を過ごせるようになるということです。 ▼「そんな、ビジネスモデルを作ることができれば…」 なぜなら、 ・来月もその次の月も、売上が、ほぼ確定されていて、 ・どれくらいの収入が、入ってくるのか、 分かっているからです。 「そんな、ビジネスモデルを作ることができれば…」 あなたの仕事とプライベートは、どれだけ充実することでしょうか。 でも、、、 ▼なぜ、多くの人は、会員制ビジネスを始められないのか? 会員制ビジネス(継続課金モデル)は、どのような業界・業種であってもできます。 ですが、多くのスモールビジネスオーナーは、スタートさせることができません。 なぜ、始めることが、できないのでしょうか? ▼どんな会員制サービスにすれば良いの? それは、 ・どんな、会員制サービスにすれば良いのか? ・提供するメニューは、何にすれば良いのか? ・会員を集客するために、どうすれば良いのか? …etc といった「会員制ビジネスの設計部分」が、分からない。 ▼会員制サイトの作り方が分からない… あるいは、 ・会員制サイトの作り方が分からない… ・ニュースレターの始め方が分からない… ・決済システムは何を使えば良いのだろう? …etc といった「会員制ビジネスの実務的な部分」を、知らないからです。 そのせいで、魅力に気付いていながらも、会員制ビジネスを始められていません。 ▼会員制ビジネスの設計や実務を知るためには、どうすれば良い? では、どうすれば良いのか? 会員制ビジネスの設計や実務を知るためには、どうすれば良いのか? それらの問題を解決するのが、今回ご案内のセミナーです。 もしあなたが、 「毎月安定した継続的な収入が得られる、会員制ビジネスを始めたい」 と考えているのであれば、このセミナーに参加してください。 ▼『会員制ビジネスの作り方 & 継続課金モデル』 それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 スモールビジネスのための、 ・「会員制ビジネスの作り方」 ・「継続課金モデル」 を、攻略できるセミナーです。 その内容をご覧ください。 ▼Part1:スモールビジネスのビジネスモデル ・コレだけ抑える!セミナー、講座、物販、コンサル、カウンセリング、施術、治療…すべてに『共通のビジネスモデル』とは? ・整理すれば見えてくる!見込客の集客から顧客化、リピート、LTV(顧客生涯価値)アップまでを設計する『ビジネスモデルの大地図』とは? ・売上を上げるには”仕組み”化がキモ!「ビジネスモデルの大地図」から読み解く『会員制ビジネス』の位置と役割とは? ▼Part2:フロー型ビジネスとストック型ビジネス ・たった2つの視点で読み解く!毎月毎月、「新規集客」をし続けなければならない『フロー型ビジネスモデル』と新規集客の必要がなくなり継続した安定収入が得られる『ストック型ビジネスモデル』 ・まだ『集客』で消耗してるの?「新規集客」が必要な理由は、毎月約束された売上がないから。固定収入さえあれば、新規集客の必要がなくなる! ・絶対に知っておきたい!代表的な『ストック型ビジネスモデル』リストとは?なぜその中でも、スモールビジネスは『会員制ビジネス』を選ぶべきなのか? ▼Part3:会員制ビジネス8つのメリット ・こんなにある!毎月安定した継続的な収入が得られる「ストック型ビジネス」である『会員制ビジネス』の8つのメリットとは? ・これを知ってましたか?会員制ビジネスは事業者側だけでなく、お客さん側からみても大きなメリットがある! ・一番は◯◯の確保!来月もその次の月も売上の予想が立てられることで得られるメリットと積み上げ型で売上が増えていくことで得られる最大の恩恵とは? ▼Part4:会員制ビジネス構築の3つのポイント ・どれか1つが欠けてもダメ!会員制ビジネス構築の3つのポイントとは? ・本当にそんなに早くできるの?会員制ビジネスを最短1ヶ月で始められる理由と具体的な方法とは? ・競合のあの会員制はなんでうまくいってるの?会員制ビジネスを始めるときに分析すべき項目とそのすべて ▼Part5:会員制ビジネスで欠かせない2つの要素 ・それだけで良かったのか!会員制ビジネスをはじめるために必要なのは◯◯だけ! ・どんな業種でも一緒!スモールビジネスの会員制ビジネスに欠かせない2つの要素は◯◯と◯◯! ・あの会員制もやってる!長く続く会員制ビジネスには共通の条件がある!その条件とは? ▼Part6:会員の増やし方2つの視点と8つのアイデア ・特別なことは必要ない!会員制ビジネスで会員を増やす2つの視点と8つのアイデアとは? ・その手があったか!「フロー型ビジネス」の顧客を「ストック型ビジネス」の『会員制ビジネス』に誘導するちょっとズルい方法とは? ・楽しんで実践できる!会員制ビジネス継続のキモである「退会率」を低くするための方法とは? ▼Part7:会員制ビジネスでつまづく4つの壁 ・大金も高度なシステムも必要なし!スモールビジネスが小さく始める会員制ビジネスのファーストステップとは? ・いつまで「準備中」?規模や知名度なんて、一切関係なしで会員制ビジネスをはじめるための考え方と具体的ステップとは? ・「継続できるか不安…」!?新しい情報提供だけに頼らずに、会員制ビジネスを継続するための実践的方法とは? ▼プロフィール このは屋(スモールビジネス特化の学び舎) スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 ▼追伸 ここまでお読み頂きありがとうございます。 もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。 私も、そのタイプです。 上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。 そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。 ▼『会員制ビジネスの作り方 & 継続課金モデル』 今回、 スモールビジネスの『会員制ビジネス & 継続課金(サブスクリプション)モデルの作り方』攻略セミナー を開催することになりました。 このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、 ・「会員制ビジネスの作り方」 ・「継続課金(サブスクリプション)モデルの作り方」 が、分かります。 なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。 セミナーは、先着順の受付となっています。 少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。 (席が、埋まってしまう前に) ▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 あとは、それを使うだけです。 私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。 ここまでお読み頂き、ありがとうございます。 もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。 あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。


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