イベント・セミナー 検索

検索条件

キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2025年 03月 23日 ステータス 表示順 開催日順

420

並び替え

表示件数

●概要: ある仮想基盤ベンダーの買収に伴うライセンス再編で、コスト増が避けられない状況下で、オンプレからクラウド、クラウドからオンプレへの移行手段やコスト最適化は多くの企業にとって喫緊の課題ではないでしょうか。本Webinarでは、Actiphyが自社開発したActiveImage Protectorを活用することで高速・確実なバックアップと迅速なリストアを実現し、柔軟に仮想基盤を移行・運用する手法をご紹介します。 エージェント/エージェントレス対応により運用負荷を軽減しつつ、V2V・V2Cを利用して仮想環境を引っ越し可能です。さらに、Wasabiストレージとの連携によるイミュータブルバックアップで、ランサムウェアなどのサイバー攻撃から大切なデータを強固に保護します。AWSを活用したディザスタリカバリーやImageCenterによるバックアップイメージの一括管理なども解説します。 ●対象: ・既存の仮想環境で運用しているバックアップソリューションのコスト上昇で、代替案を探している方 ・既存インフラ以外に、障害発生時の第2のインフラとしてクラウド環境などの利用を検討している方 ・DR(ディザスタリカバリ)やランサムウェア対策としてWasabiの利用を検討している方 ・Wasabiのオブジェクトロックとバージョニングを使用したイミュータブルディスク化を検討している方 ●内容: 1. ActiveImage Protectorを使用した仮想環境のバックアップ 1-1:新しくなったエージェントレスバックアップ運用 ・仮想マシンリソースを保持したリカバリー。上書きとディザスタリカバリーの違い ・ バックアップタスクへの自動追加による簡単運用とは 1-2:エージェントレスとエージェントのセレクタブルバックアップについて 1-3:V2Vによる仮想基盤の引っ越しと冗長化 1-4:V2Cでおこなう第2のインフラとしてのAWS利用 2. Wasabiを使用したイミュータブルバックアップ 2-1:ActiveImage ProtectorとWasabiでイミュータブルバックアップの実現 2-2:二次保存先利用時のImageCenterの役割 ●日程:2025年5月15日(木) 14:30 ~ 15:00 ●形式:ZoomによるWebinar ●申し込みURL: https://www.actiphy.com/ja-jp/seminar/

DX推進に伴う人材ニーズの高まりのなか、IT人材不足はますます深刻化しています。 そこで活用したいノーコードツール。 「楽々Webデータベース」は、完全ノーコードでかんたんにアプリの構築が可能。 「活エクセル! かんたん構築! つなげて活用!」をコンセプトに、エクセルを活用してWebデータベースを構築し、情報共有・更新を容易にして、今あるエクセル業務を改善できるツールです。 貯めたデータをつなげて活用でき、データの利用価値を一段と高めます。また、ワークフロー機能で、作成したデータを申請・承認に流すこともできます。 ご利用は、業務部門単位もしくは、IT部門から業務部門に提供するツールとしても活用できる機能を備えています。 コーディングは一切不要! 誰でも使えて、社内人材のITスキル強化が見込め、IT人材不足の解消・情報共有の促進・業務効率化が可能なツールで、全社と現場と両輪で広げていくDXのご提案です。 ウェビナーはいずれも全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、楽々Webデータベースを知っていただき、業務改善とデータ活用の手立てとしてご検討ください。 ■ノーコードで問い合わせ管理を改善してみよう 顧客や社内外のユーザからの問い合わせをまとめて管理し、スピーディかつ適切に回答できるようにするのが「問い合わせ管理」の考え方です。 「問い合わせ管理」で重要なのは、回答漏れを防ぐことと、適切な回答を提供することです。過去の問い合わせをノウハウとして活用できれば、最適な回答を導く助けになり、回答業務の効率化も期待できます。Excelで管理されていることも多いと思われますが、迅速な対処やノウハウの蓄積・活用はできているでしょうか。 本ウェビナーでは、ノーコードツール楽々Webデータベースで問い合わせ管理のアプリを作成・運用することで、どのように業務が改善しうるかをご紹介します。 社内外の問い合わせ管理の方法として、参照いただきますと幸いです。

Wasabi Cloud NAS(WCN)は、オンプレミスのファイルサーバやネットワーク共有ストレージと、Wasabiクラウドストレージをシームレスに連携するソフトウェアです。 データのバックアップやアーカイブ、ストレージの拡張といった目的で使用することができ、従来の、NASの容量不足や管理コストの増加といった課題から解放されます。 WCNは、Windowsマシンにインストールして使用するソフトウェアベースのソリューションです。 ポリシーベースで、任意のデータ(フォルダやファイル)をクラウドへとコピーすることが可能です。 また、一定期間使用していない(アクセスされていない)データを「スタブ化」することもできます。 スタブ化すると、実データはクラウド上にのみ存在し、オンプレミスには実データへのポインタとなる「スタブ(実容量は0バイト)」のみが存在する状態となります。 ユーザやアプリケーションが、この「スタブ」へアクセスした際、WCNがクラウド上の実データを自動でダウンロードする仕組みになっているため、データの使用感は今までと変わらず、ストレージの容量を解放することができます。 本セミナーでは、Wasabi Cloud NASについて、ソースの登録からポリシーの設定まで、デモを交えながらご紹介させていただきます。 NASの容量不足にお悩みの方や、Wasabiクラウドへのデータ保存に興味をお持ちの方に、ぜひご視聴いただきたいセミナーです。

AIの力で業務効率を劇的に向上させる方法をご存知ですか? テクノロジーの進化が加速する中、社内のマニュアル、手順書、べき集・べからず集、FAQなどの「ナレッジ」をどのように活用するかが問われています。こうしたナレッジを効果的に利用するために、生成AIを導入する企業が増えてきています。情報検索の効率化や属人化の解消等において、生成AIは非常に有用です。 本セミナーでは、生成AIを活用して業務課題を解決するための3つの重要なポイントをお伝えします。 また、企業に長年蓄積されたファイルサーバー上の業務文書のAI活用など、具体的な活用シーンを通じて、そのポテンシャルを余すところなくご紹介。参加者の皆様に、生成AIを実践的に活用するためのヒントをお届けします。 <講師紹介> アクセラテクノロジ 取締役COO 萩原 純一 アクセラテクノロジの創業メンバー。現在はCOOとして業務遂行の責任者を務める。専門はコンピューターサイエンスであり、早稲田大学の修士号を持つ。富士通においてスーパーコンピューター向けのソフトウェアの研究開発に従事。並列処理向け言語のコンパイラ開発や検索エンジンの並列化に取り組む。米国UCバークレーに1年間、客員研究員として留学。2001年の創業と共にアクセラテクノロジに移籍し以降技術系管理職として従事。

ライフサイエンス業界は、薬価抑制や研究開発コストの増大により、厳しい環境に直面しています。製薬企業に限らず、バイオテクノロジー、医療機器、CRO、CDMOなども、より効率的な研究開発が求められています。 一方で、法規制やガバナンス、品質管理に関する膨大な文書を扱い、国内外の基準を理解する必要があり、その読解や文書作成に多くの時間を費やしているのが現状です。 また、企業のAI活用が進む中、企業全体のプロセス最適化にとどまらず、個々の業務の生産性向上も不可欠となっています。 Acrobatの「AIアシスタント」は、規制文書や研究論文の読解を効率化し、新たな文書作成を支援することで、ライフサイエンス業界の業務負担を軽減します。本ウェビナーでは、その具体的な活用事例を、デモを交えてご紹介します。 なお、AIアシスタントを評価したユーザーの多くが「使い続けたい」と回答するほど高い満足度を示しており、一度使えば手放せない利便性を提供します。文書管理の効率化と業務プロセスの進化を目指す企業にとって必見の内容です。ライフサイエンス業界の未来を変えるAI活用の可能性を、この機会にぜひご確認ください。

【推奨対象】 金融機関の経営企画部門やデジタル部門、IT企画部門の方、また決済事業にご従事されている方 等 【概要】 “Pay”シリーズ、つまり「スマホ決済」をはじめとする「新型決済インフラ」が誕生し、発展を遂げています。「決済インフラ」という言葉は、宿輪氏が定義し、さまざまな分類や体系を固めてきました。日本における決済システムの改革は一段落し、近年ではリテール分野の決済が、特に“Pay”などの「スマホ決済」によって牽引されています。 本セミナーでは、「新型決済インフラ」に焦点を当てつつ、最新の動向や将来の展望、さらには決済インフラの「基本」まで、丁寧に解説します。 【セミナー詳細】 ―決済の“新”教科書 『決済インフラ大全[2030年版]』 (東洋経済新報社)を徹底活用― 1.新型決済インフラ(New Settlement Infrastructure):決済システム、ワイズ(Wise) 2.フィンテック、キャッシュレス(電子化)、デジタル化(DX)   3.資金決済法   銀行 (Bank)、送金業者:資金移動業者第一種・第二種・第三種(FTSP)、代金引換 4.支払手段(媒体):手形廃止・電子記録債権、POファイナンス 5.カード決済   (クレジットカード)ナンバーレス・カードレス・タッチ、半導体、タッチ決済 6.スマホ決済   Payシリーズ、電池、銀行口座、コード決済(QR・バー)、モバイルSUICA  7.外国為替 (外為:Foreign Exchange:FX)   外国為替法、外国為替管理法、暗号資産(仮想通貨)、SWIFT 8.現金   銀行法、両替、外国通貨、中央銀行デジタル通貨(CBDC)、暗号資産(仮想通貨) 9.新通貨発行(新紙幣・新貨幣) :タンス預金 10.ポイント経済 (マイレージ:Customer Royalty Point)   企業ポイント、経済圏 11.新 機械リスク:コンティンジェンシープラン(Contingency Plan)、   BCP(事業継続計画:Business Continuity Plan) 12.新 犯罪(セキュリティ)リスク:特殊詐欺、ハッキング(Hacking)、なりすまし、貸金庫 13.新 戦争リスク:経済封鎖 14.新(金融機関)統合リスク:システムトラブル、全銀システムトラブル、みずほ 15.メタバース(Metaverse:デジタル空間経済) 16.近未来の決済インフラ:企業ポイント、経済圏、信用スコア(CIC) 17.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【書籍発送に関するご案内】 サブテキストとして、参加者全員に講師著『決済インフラ大全[2030年版]』を進呈します。当書籍は講義内で使用いたします。オンライン受講の方へはご登録住所に事前ご送付させていただきます。5/8(木)までにお申し込みいただきました方には事前にご送付いたします。(それ以降のお申し込みになりますと開催日までに到着が間に合わない可能性がございますので、ご了承ください) 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/05/19(月)13時~2025/05/26(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

管理職のラインケアで、従業員のメンタル不調を予防する― 今だからこそ押さえておくべきメンタルヘルスの基礎知識 2025年3月に、ストレスチェックの全企業義務化が閣議決定され、 企業のメンタルヘルスに対する関心が高まっています。 メンタルヘルスの対策にはさまざまなアプローチがありますが、 部下にとって身近な管理監督者である「管理職のラインケア」は 非常に重要な要素です。 貴社の管理職は「ラインケア」をきちんと行えていますか? また企業から管理職へ「ラインケア」の重要性を発信できていますか? 本セミナーでは、メンタルヘルスが企業に与える影響を踏まえ、 「管理職が行うべきラインケア」に焦点を当て、 メンタルヘルスの基礎知識を解説していきます。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. メンタルヘルスが企業に与える影響 2. 管理職が行うべきラインケア 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 野村総合研究所 ICT・コンテンツ産業コンサルティング部 シニアコンサルタント 伊藤 大輝(いとう ひろき) 氏 野村総合研究所 ICT・コンテンツ産業コンサルティング部 コンサルタント 片寄 良菜(かたよせ らな) 氏 【重点講義内容】 NRIは2024年10月に日本でアンケート調査を行い、AI利用有無、生活シーンごとのAI受容度や、AIに対する信頼度、AIと政治などについて調査を行った。このアンケートでは、日本人の足元でのAI受容度に関して、能動的・受動的シーンに分けて、日本の生活者におけるAI受容度をシーン別に分析を行っている。 このアンケート結果も踏まえ、日本におけるAI浸透領域と将来的なAI浸透の展望について、AI普及シナリオなどをもとに発表を行う。 また、グローバルでのAI萌芽事例なども踏まえて、AIサービスの未来やAIエージェントの登場についても発表を行う。 1.AIを取り巻く環境 2.AIが変える生活シーンのイメージ 3.アンケートから見る日本人のAI受容度の現在地 4.AI普及萌芽事例からみるAI活用の未来  ~AIサービスの未来、AIエージェント活用の未来~ 5.AI普及の将来展望  ~AIが越えなければならない壁と将来の普及シナリオ~ 6.AIの普及に向けた事業者への提言 7.質疑応答/名刺交換 ※最新動向に応じて講演内容を更新致します。

近年、フィッシングによるサイバー攻撃が急増しており、個人情報や金融情報が狙われています。 これらの攻撃を防ぐために有効とされるのが、送信ドメイン認証技術「DMARC」です。 DMARCは、ドメインの改ざんやなりすましメールを検知できる技術で、欧米を中心に導入が進んでいます。 日本でも、Googleガイドラインの変更により、2024年2月以降、DMARCの設定が義務化され、導入率は約3割※1に増加しました。 しかし、導入したドメインのうち、約7割以上が「None(何もしない)」ポリシーのままで、実際にDMARCを運用・エンフォースメント※2している企業はまだ少数にとどまっています。 本セミナーでは、海外事例を交えながら、なぜDMARCポリシーを厳格化/エンフォースメントすべきかを解説し、効率的な運用をサポートするValimailをご紹介します。 さらに、DMARCをエンフォースメントすることで実現可能となる「BIMI」についても触れます。 BIMIとは、認証済みのメールにブランドロゴを表示することで、フィッシング対策を強化するだけでなく、ブランド価値の向上にも貢献できる技術です。 企業のメールセキュリティを強化し、なりすましメールのリスクを低減するとともに、企業の信頼性を高めるための情報をお届けします。

Zohoがグローバルで展開しているITconを、大阪に引き続き、本年東京で春・秋2回開催させていただくこととなりました。「ITcon 2025春」では、ITconで初となる基調講演も実施予定で、講師に元徳島県警捜査一課警部の経歴を持ち、テレビ他で通称「リーゼント刑事」としてご活躍の「秋山博康氏」をお招きして、リアル社会、サイバーセキュリティ、ITの安全対策とトータルでセキュアな環境構築に資する情報提供を実施させていただきます。ManageEngineの各セッションにおいては、そのフィールドでのNo.1の出荷本数*となるソリューションを中心に紹介させていただきます。 *第三者機関での調査より セミナーで分かること ・基調講演で、実社会の安全の考察、知識 ・セキュリティソリューションの最先端技術 ・オンプレ、クラウド問わずネットワーク管理の最前線 ・WSUS他喫緊の対応が必要なIT環境のサポート状況 ・国内でも実績あるグローバルソリューションの最新情報 こんな課題を抱える方におすすめ 以下の課題解決に役立ちます。 最先端のソリューションで安全、快適なIT環境を構築したい 実績のあるソリューションで各諸問題への対策を実施したい セキュリティ周りの様々な諸問題を、簡単に解決できるソリューション活用で対応したい オンプレ、クラウドに限らずネットワーク管理を実績あるソリューションで実施したい 最新のIT環境の構築事例、ManageEngine製品の情報、事例を入手したい

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 東日本電信電話 防災研究所 所長 笹倉 聡(ささくら さとし) 氏 【重点講義内容】 NTT東日本は、これまで数々の大規模災害を通じて培った経験をもとに、通信ネットワークの強靭化や通信サービスの早期復旧に取り組んできました。さらに近年では、その知見を活かし、自治体の災害復旧支援や住民の生活再建をサポートするなど、地域防災のトータルパートナーとしての役割を果たしています。 しかし、地球温暖化による災害の激甚化・長期化や、少子高齢化に伴う要支援者の増加といった課題が浮き彫りとなる中、地域の防災力をより一層高めるためには、新たな地域防災の仕組みを構築し、定着させていくことが求められています。 本講義では、NTT東日本グループのアセットや技術、リソースを活用したデータドリブン型のフェーズフリーな社会の実現に向けた取り組み事例をご紹介し、これからの地域防災の在り方についてお話しします。 1.NTT東日本グループの紹介 2.NTT東日本グループが進める地域防災の取り組みについて  ・自治体の防災力可視化(リスクアセスメント調査)  ・山形県置賜地域におけるデータドリブン型の避難誘導の実証 等 3.防災研究所の設立と取り組みについて  ・設立背景  ・地域を支えるステークホルダ間の関係性と災害時のボトルネックの可視化  ・地域防災の高度化と再構築に関する研究 4.質疑応答/名刺交換 ※当日の内容に向けて変更の可能性があります

多くの企業がAIなどの新テクノロジーを活用した「営業組織変革」に挑戦していますが、その道のりは容易ではありません。 特に大企業では、その規模ゆえに部門を超えた変革のハードルが高く、方向性が定まらなくなったり、途中で断念したりすることも少なくありません。 解決の鍵となるのは、データやテクノロジーを活用して、営業の在り方そのものを変える「営業DX」です。「営業DX」を推進することで、組織の垣根を越えて生産性向上や収益最大化を実現します。 しかし、皆さまの中にも、「営業DX」の推進方法やゴールの設定、取り組むべきテーマの優先順位付けなどの悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。 そこでSession 1では、「日本で初めての営業の授業を担当」され、東北大学 未来型創造卓越大学院で特任教授を務める北澤 孝太郎 氏をお招きし、大企業での執行役員や営業本部長としての経験を基に、AI時代に必要な組織変革と、その推進に必要な大企業の営業部長・課長が持つべき視点と役割について語っていただきます。 Session 2では、現在も大企業で営業組織変革に取り組む、三菱HCキャピタル株式会社の飯田 将人 氏とNECソリューションイノベータ株式会社の瀬崎 大輔 氏、2人のキーパーソンをお招きし、成功事例だけでなく、試行錯誤の過程や直面した課題から得た学びなどを共有いただきます。変革の現場で得た「営業DX」に関するリアルな知見と本音を語るパネルディスカッションです。 それぞれの講演を通じて、視聴者の皆さまが「営業組織変革のために取り組むべき次の一手」を深掘りできる内容です。 具体的な知見を得られるこの機会をぜひご活用ください。

新しい年度となる4月、お客様によっては新入社員を迎えるタイミングかと存じます。 採用難と言われるIT業界では、新入社員を迎え入れると同時に準備として欠かせないのが、新入社員向け、初学者向けの技術研修の実施です。 例年、新入社員向けの技術研修では、 「技術のことは教えられるけど、ビジネスマナーが育てられていない」 「そもそも社内のフォロー工数が足りない」 「研修が終わってしまうと現場任せになり、体系的に学べるような環境ではない」 といったお声をよくいただきます。 本見学会では、実際の研修風景のご見学、使用しているテキストや、過去の演習成果物のサンプルなどをご覧いただきつつ、人材育成を事業としている弊社ならではの教育体制などについてご紹介いたします。 新入社員を取り巻く環境やZ世代の傾向を踏まえて、いち早く現場で戦力になるためにどのような体制で新人の育成やフォローアップを行っているのか、質疑応答の時間も設けておりますので、まずはお気軽にご参加ください。 プログラム 1. 新人ITエンジニア戦力化のポイントと 「IT CAMPUS」 のご紹介 2. 講義・会場見学 3. 使用テキスト等閲覧 4. 質疑応答 *内容は変更になる場合がございます 会場 大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング 25F

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

新しい年度となる4月、お客様によっては新入社員を迎えるタイミングかと存じます。 採用難と言われるIT業界では、新入社員を迎え入れると同時に準備として欠かせないのが、新入社員向け、初学者向けの技術研修の実施です。 例年、新入社員向けの技術研修では、 「技術のことは教えられるけど、ビジネスマナーが育てられていない」 「そもそも社内のフォロー工数が足りない」 「研修が終わってしまうと現場任せになり、体系的に学べるような環境ではない」 といったお声をよくいただきます。 本見学会では、実際の研修風景のご見学、使用しているテキストや、過去の演習成果物のサンプルなどをご覧いただきつつ、人材育成を事業としている弊社ならではの教育体制などについてご紹介いたします。 新入社員を取り巻く環境やZ世代の傾向を踏まえて、いち早く現場で戦力になるためにどのような体制で新人の育成やフォローアップを行っているのか、質疑応答の時間も設けておりますので、まずはお気軽にご参加ください。 プログラム 1.新人ITエンジニア戦力化のポイントと 「IT CAMPUS」 のご紹介 2.講義・会場見学 3.使用テキスト等閲覧 4.質疑応答 *内容は変更になる場合がございます 会場 TKP新橋カンファレンスセンター 〒100-0011  東京都千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング10階

新しい年度となる4月、お客様によっては新入社員を迎えるタイミングかと存じます。 採用難と言われるIT業界では、新入社員を迎え入れると同時に準備として欠かせないのが、新入社員向け、初学者向けの技術研修の実施です。 例年、新入社員向けの技術研修では、 「技術のことは教えられるけど、ビジネスマナーが育てられていない」 「そもそも社内のフォロー工数が足りない」 「研修が終わってしまうと現場任せになり、体系的に学べるような環境ではない」 といったお声をよくいただきます。 本見学会では、実際の研修風景のご見学、使用しているテキストや、過去の演習成果物のサンプルなどをご覧いただきつつ、人材育成を事業としている弊社ならではの教育体制などについてご紹介いたします。 新入社員を取り巻く環境やZ世代の傾向を踏まえて、いち早く現場で戦力になるためにどのような体制で新人の育成やフォローアップを行っているのか、質疑応答の時間も設けておりますので、まずはお気軽にご参加ください。 プログラム 1.新人ITエンジニア戦力化のポイントと 「IT CAMPUS」 のご紹介 2.講義・会場見学 3.使用テキスト等閲覧 4.質疑応答 *内容は変更になる場合がございます 会場 愛知県名古屋市中村区那古野1-47-1 名古屋国際センター 13F

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。


処理に失敗しました

人気のタグ

必要な会員情報が不足しています。

必要な会員情報をすべてご登録いただくまでは、以下のサービスがご利用いただけません。

  • 記事閲覧数の制限なし

  • [お気に入り]ボタンでの記事取り置き

  • タグフォロー

  • おすすめコンテンツの表示

詳細情報を入力して
会員限定機能を使いこなしましょう!

詳細はこちら 詳細情報の入力へ進む

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました