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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 オンライン 開催日時 2024年 04月 25日 ステータス 申込受付中 表示順 開催日順

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――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・セキュリティの観点でのオンプレミスとクラウド(SaaS)の違い ・クラウドサービス(SaaS)のセキュリティで気を付けるポイント ・クラウドサービスの責任共有モデル 等 【対象】組織のコンプライアンス担当者様、教育、研修担当者様、     SaaS利用時のセキュリティ対策ができていないシステム管理者様、     セキュリティリスクについて把握が必要な経営者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 組織が利用する業務システムの多くがオンプレミス型からクラウドサービスに 置き換わりつつあります。 データの保管・共有、顧客管理(CRM)、会計処理、人事管理等、様々な領域で オンラインストレージ、グループウェア、クラウドCRM 、クラウド会計ソフト等が 普及しており、それらを全く利用していない組織は少ないのではないでしょうか。 コスト、利便性、メンテナンス性等における優位性からあっという間に普及した クラウドサービスですが、インターネットに接続して利用するという性質から 発生するセキュリティ上のリスクもあります。 またサービスの設定について、サービス提供者側と利用者側の間で責任を持つべき 範囲の認識にずれがあると、必要な対応がなされず重大なリスクが生じかねません。 本セミナーでは、クラウドサービス利用時のセキュリティ上のリスクと対策に フォーカスを当ててご説明いたします。 「クラウドサービスを導入したがセキュリティ面のことが考えられていない」 「クラウド利用時のセキュリティ対策について、まず注意するべきことを知りたい」 「個人情報保護法のガイドラインにクラウドに関するセキュリティの事例がないので  対策を知りたい」といったお悩みをお持ちの方にお役立ていただけるセミナーです。 どうぞお気軽にご視聴ください。

貴社では、新人や未経験からのエンジニアの育成にお悩みではありませんか? 「文系出身の未経験採用が多く、いちから体系的に習得させるのが難しい」 「OJTを中心に教育を行っているが、指導者のスキルに不安が残る」 「技術はともかくマナーや報連相、文章力などに課題感が残り、なかなか案件が決まらない」 こうしたお声を、多くのお客さまから伺っております。 そこで、このたび新卒・第二新卒や異業種からの転職など、 未経験からのエンジニア育成を成功させるポイントと、 それを実現させるためのカリキュラムをご紹介するセミナーを開催いたします。 自社で採用した新卒・中途社員に一人前のエンジニアになってほしいとお考えの方はぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.新人エンジニアが乗り越えるべき4つの壁 2.IT CAMPUSとは 3.情報システム開発基礎コース(Java)の紹介 4.助成金について *プログラムは変更になる可能性がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックしお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

本セミナーは、ビジネスの現場でよく必要とされるROI分析を題材に、データ分析基盤の構築?ダッシュボードの作成までを、下記5つのステップに沿ってデモも交えながら具体的にご説明します。 STEP 1 ゴールイメージの設定 STEP 2 データソースの洗い出し STEP 3 データの収集(データレイク構築) ※デモ有 STEP 4 データの加工(データウェアハウス構築) ※デモ有 STEP 5 データの可視化(データマート作成、BIツール接続) ※デモ有 応用可能な基本の5ステップのため、顧客分析データや店舗別売上管理データなどを可視化する際にも参考にしていただけます。 こんな方におすすめ ・データ分析基盤の作るに当たって具体的なHOWを知りたい方 ・データ分析基盤の構築?ダッシュボード作成までの流れを知りたい方 ・データレイク・DWH・データマートの基礎知識をお持ちの方  ※基礎知識については、ゼロからわかるデータ分析基盤?入門編?で詳しく取り上げております。 ※troccoについては 3つのコア機能をおさえるtrocco入門セミナーで詳しく解説しています。 このセミナーでわかること ・データ分析基盤を構築するのに何から始めれば良いか ・データ分析基盤の構築?ダッシュボード作成までの進め方 ・ユースケース別の可視化例

オンライン事務代行、及び、オンライン人材開発を主たる事業とするaubeBizは、キャリアエイト、ヴォルテッジと3社共同で、採用課題を抱えている中小企業を対象としたオンラインセミナーを開催いたします。 ■「採用氷河期時代」でも優秀な人材を採用するための『中小企業の採用戦略フェス』 無料オンラインセミナー 申込ページ https://sns-recruit03.hp.peraichi.com ■セミナー内容 少子高齢化、労働人口減少が進み、働く人の価値観も変容するなか、企業はこれまでと同じ求人方法では応募を集めることが難しくなってきています。 今回のセミナーでは、変化する価値観や時代背景をとらえ、優秀な人材の採用を成功させるための「効果的戦略」について各分野の専門家3名が徹底解説します。 本セミナーには、人材育成&採用コンサルタントのキャリアエイト代表内田氏、中小企業SNS採用ブランディングの専門家 ヴォルテッジ代表秋山氏と、オンライン人材活用コンサルタントのaubeBiz代表酒井が登壇します。 正しい採用戦略と、企業規模も地域も関係なく望む人材を採用するためのヒントをお届けしますのでぜひご参加ください。   <主な内容> ・採用全般におけるポイント ・SNS採用を成功させるポイント ・リモートワーカーの採用手法 ・Z世代が企業を見るポイント ■セミナー詳細 タイトル: 「採用氷河期時代」でも優秀な人材を採用するための『中小企業の採用戦略フェス』 ~優秀な若者はココを見ている~  開催日時:2024年5月21日(火) 14:00~16:30 開催方式:Zoomでのオンライン配信(開催までにご案内させていただきます) 登壇者 : 酒井晶子(aubeBiz 代表取締役)      内田多美子(キャリアエイト 代表取締役)      秋山剛(ヴォルテッジ 代表取締役) 参加費用:無料 申込方法:申込フォーム(https://sns-recruit03.hp.peraichi.c    om)より必要事項を入力のうえ、お申し込みください。 ■講師 酒井晶子プロフィール 酒井晶子(さかい・あきこ) オンライン人材活用コンサルタント aubeBiz 代表取締役 新卒で大手繊維メーカーに入社。その後、外資系企業、広告代理店へ転職。 これまで3000名以上の研修企画、採用・人材育成に携わる。 出産後、娘に持病があることが判明し、 通勤しての会社勤務を断念。 2011年、 在宅で娘のそばで働けるオンライン秘書サービス事業の構築をスタート。 2022年、BPOサービスに特化した aubeBizを創業。 ご支援企業様300社以上、在籍リモートワーカー約100名以上 「自分らしいビジネスと、働き方を応援する」 というミッションのもと、 誰もが自分らしく豊かになれる、子どもたちの笑顔あふれる社会の実現を目指して活動中。 【会社概要】 会社名 :aubeBiz(オーブ・ビズ) 代表者 :代表取締役 酒井晶子 所在地 :東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷Ⅴ3階 設立日 :2022年8月22日 事業内容:秘書サービス業、在宅勤務の教育及び指導、マネジメントコンサルティング業、在宅勤務制度の導入支援及び事務代行、経理・財務に関する各種事務代行、バックオフィス体制の構築に関する支援、ホームページの企画制作並びに運営 管理、インターネット関連のデザイン、画像制作、企業における広報全般のコンサルティ ング ホームページ: https://aubebiz.co.jp/ 【本件に対するお問い合わせ】 aubeBiz(オーブ・ビズ) 担当 :尾田尚子   e-mail:corp@aubebiz.co.jp

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

当社は、アステリア、パナソニック インフォメーションシステムズと共催で、ローコード製品を活用し、開発の生産性の向上やシステム間の連携を迅速に行いたい、システム開発の内製化をしたいというお客様を対象にWebセミナーを開催いたします。 DX推進が加速する中で、柔軟性と競争力を求められる企業が多くなり、IT部門が担う役割は大きくなっています。しかし、システム開発の人的リソースは限られており、開発方法の変化も必要不可欠です。 ローコード開発製品は、プログラミングの有識者でなくても効率的にアプリ開発やデータ連携を通じたシステム開発ができ、デジタル化に伴う急激な環境変化への柔軟な対応と開発スピード向上を実現するツールとして注目されています。ローコード開発製品を利用してデータ連携を行うことで、企業内の膨大なデータをシームレスに連携し、データを利活用することも可能です。 本セミナーでは、異なる特長を持つ2つのローコード開発製品についてご紹介いたします。プロセス、インターフェース、ロジック、データを組み立てることでソースコードを自動生成して、アプリ開発のスピードと効率性を高める『OutSystems』と、データ連携製品では、国内シェアNo.1のノーコードでデータ連携を実現できる『ASTERIA Warp』について、製品の優位性をご紹介いたします。また、それぞれの製品を連携し優位性を活かしたユースケースについてデモンストレーションも交えながら解説いたします。

新たな働き方の定着によってゼロトラストが一般的になり、組織に必要なセキュリティ対策の優先度、重要度も変化を見せています。 特にパブリッククラウドやVPN装置のような利便性の高いシステムは攻撃者から狙われやすく、侵入され被害に遭う企業が後を絶たないことからも対策が急務です。 本セミナーでは、近で起きたセキュリティ事件事故の例から、ゼロトラスト時代のサイバー攻撃の傾向とセキュリティ対策のポイントについて、さまざまなセキュリティ、ソリューションで官公庁、地方公共団体や教育委員会、法人企業に多数の実績を持つディー ディー エスと歴23年のSOC事業者を親会社に持つLogStareが解説します。 ------------- プログラム ------------- ●ディー ディー エス ゼロトラスト時代に必須の認証強化と認証ログ管理による不正アクセスの検知 直近で起きたセキュリティ事件事故から攻撃者の侵入手口の傾向を紐解き、その対策としてID管理、多要素認証の必要性、有効性を解説します。 不正アクセスが起こりやすい環境とは、どこから対策すべきかが分かります。 ●LogStare 勤怠にもセキュリティにも認証ログの有効活用例をデモで紹介 認証のログの重要性を解説するとともに、多要素認証基盤、EVEMAから収集した認証ログを用いて、不正アクセスを発見する、簡易的な勤怠表を作成するなどのログ活用テクニックをデモでご紹介します。 ※各セッション約25分、質疑応答を含め全体で約60分を予定しています ------------- 参加対象 ------------- 認証のセキュリティ強化に関心のある方 認証ログ管理に関心のある方 DDSまたはLogStareのパートナー企業 ------------- 主催 ------------- ディー ディー エス LogStare

1. 多様なPC利用環境に挑む ~セキュリティリスクとパフォーマンスへの解決策~ 働き方の多様化に伴い、企業や役職、個人ごとに異なるPC利用環境が求められる時代がやってきました。 セキュリティリスクを最小限に抑えつつ、数千・数万台のPCの管理に対策を打つ方法として、様々なアプローチが試されています。 しかし、大規模なパッチの配布や一元管理には、ネットワーク負荷が深刻な問題となることも現実です。 2. 効率的な管理、必要不可欠 ~利用環境ごとのセキュリティリスクとネットワーク負荷への対策~ オフィス内でのソフトウェア・パッチのアップデートはまだしも、自宅や出張先のPCまで管理するのは非常に困難です。 セキュリティリスクを減らすために適切なタイミングでの更新が非常に重要となります。 また、異なる利用環境の管理が増えるにつれ、管理者の負担も増える傾向にあります。 3. セキュリティリスクとネットワーク負荷を一気に解消! 本ウェビナーでは、セキュリティリスクとネットワーク負荷を同時に解消できるMCoreのソフトウェア配布機能をご紹介します。 数千・数万台のPCを一元管理し、スムーズな配布を実現するMCoreの特長を活かすと、ネットワーク負荷も最小限に抑えることができます。さらに、利用者自身が必要なソフトウェアをインストールできる機能も搭載しており、柔軟な運用も可能です。 膨大な数のPCを管理する課題に直面している方や、セキュリティリスクとネットワーク負荷軽減の両立を目指す方には必見の内容です。

\こんな課題をお持ちのご担当者様は必聴です/  ・工場-工程-倉庫間の計画調整・連携を円滑にしたい  ・担当者に集中している計画立案ノウハウを形式知化したい  ・需要波動や突発事態に応じて臨機応変に計画変更したい  ・散在する在庫情報を一元管理して計画立案したい  ・EXCEL計画から脱却したい ◆概要◆ 本セミナーでは、法政大学 教授の野々部 宏司氏をお招きし、 これからのサプライチェーンマネジメント向け資源制約に対応した真のデジタルツインを実現する革新的なアプローチを弊社の小西伸之と対談形式でご説明します。 さらにサプライチェーン計画に焦点を当て企業が直面している課題、解消するための革新的はアプローチ手法について、企業の活用事例も交えながらご紹介します。 ◆プログラム◆ 【基調対談】 サプライチェーンの未来を塗り替える  ~資源制約スケジューリングから着想を得た計画策定のイノベーション~ [講演]法政大学    デザイン工学部     システムデザイン学科    教授 野々部 宏司氏    キヤノンITソリューションズ    ビジネスイノベーション推進センター     ビジネスサイエンス部    部長 小西 伸之 【Session】 サプライチェーンの革新   - 最先端計画ソリューションによる持続可能な競争力の確立 - [講演]キヤノンITソリューションズ    R&D本部 数理技術部    シニアコンサルティングスペシャリスト  吉持 敦史 ※同業他社、個人の方、参加対象外のお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※セミナー登壇者、内容等は、都合により予告無く変更する場合がございます。ご了承下さい。

【開催概要】 開催日:2024年5月21日(火)     他にも開催を予定しておりますので、ぜひご検討ください。     https://www.ait-solution.jp/event/ 時 間:15:00~17:00 (14:45~受付開始) 会 場:オンライン (zoomを使用いたします)     ワークショップにてオンラインホワイトボード(ブラウザから接続)を     使用いたします。詳細は受付終了後にご案内いたします。 費 用:10,000円(税込)/お一人様 定 員:15名様 主 催:AIT 【コース内容】 デザイン思考ワークショップシリーズに、ショート体験コースが誕生しました。 このショート体験コースは、好評を博しておりますデザイン思考1dayワークショップの一部を体験いただける内容となっています。 デザイン思考のマインドセットを身につけていただくためには、座学による机上学習よりも、ワークショップを通した体験学習が有効です。 我々SagaLabチームは、デザイン思考のすべてのフェイズを、ひととおり学び、体験いただける1dayワークショップをご用意しています。 これまでに受講いただいたたくさんの方々からは、大変好評をいただいております。 しかしながら、デザイン思考は、ひととおり学ぶだけでもどうしても時間がかかります。 研修効果を実感いただくには、やはりある程度の時間は必要なのです。 そこで我々SagaLabチームでは、このたび、ショート体験コースを開設いたしました。 このショート体験コースでは、デザイン思考1dayワークショップの一部を体験いただけます。 「1dayワークショップはどのように進むのだろう?少し体験してみたい。」 「1dayワークショップを申し込む前に少しだけ様子をみたい。」 1dayワークショップの受講に迷われている方、まずはこのショート体験コースを受講してみませんか? きっと安心して、デザイン思考1dayワークショップを受講いただけると思います。 【アジェンダ】 はじめに デザイン思考とは テーマの共有 共感 問題定義 創造(←ワークショップあり) プロトタイプ・評価 展開 おわりに ※プログラム内容は予告なく変更する場合がございます。 ※受講者数が最少催行人数に満たない場合は、事務局の判断で、講座開催を  中止することがあります。あらかじめご了承ください。 【受講者特典】 当セミナーを受講いただいた方には、受講後3ヶ月以内に実施される「デザイン思考ワークショップ 初心者向け 1dayコース」のチケット代金が割引になるクーポンを差し上げます! 【お申込み時のご注意事項】 ・当セミナーは有料コースとなっております。  ご参加はお申込みご本人様に限ります。  法人様単位での個別開催をご希望の場合は、別途事務局までお問い合わせください。 ・セミナー中、小グループに分かれての作業を行なっていただきます関係上、  途中参加・途中退席は他のお客様のご迷惑となりますので、あらかじめご配慮いただきますようお願いいたします。 ・お客様による録画・録音は禁止とさせていただきます。  なお、主催社AITは、録画・録音を行なう場合がございますので、あらかじめご了承をお願いいたします。 【チケット販売方法】 ・当セミナーのチケットは有料となっております。 ・チケット販売はPeatix社/こくちーず社を通じて行ないます。 【お支払い方法】 ・チケット支払いはPeatix社/こくちーず社へのクレジットカード決済のみとなります。 ・お客様と主催社AITとの間のお支払いは発生いたしません。 【キャンセルの取り扱い】 ・チケットご購入後のキャンセルはお受けできません。 ・ご参加はお申込みご本人様に限りますが、ご出席が難しい場合代理出席を承ります。  その際ご参加者登録変更を行ないますので事務局までご連絡をお願いいたします。 【領収書の発行】 ・主催社AITからの領収書の発行はありません。 ・お申し込み時ご利用のサービスよりご確認くださいませ。 【個人情報の取り扱い】 お申込みいただきました個人情報は、主催社AITの「個人情報取り扱い方針」に準じます。 詳しくはこちらをご確認ください。 https://www.ait.co.jp/privacypolicy/ 【セミナー推奨環境】 Windows 環境にてご説明させていただきます。 Windows 環境以外での受講の場合、画面構成等が講師と異なる場合もございますので、ご注意ください。 【お問合せ】 AITセミナー事務局へのお問合せやご連絡は下記よりお願いいたします。 https://www.ait-solution.jp/contact/ 【お申し込み】 ・Peatixご利用のお客様はこちら:https://ait-solution20240521.peatix.com/ ・こくちーずプロご利用のお客様はこちら:https://www.kokuchpro.com/event/ait_solution20240521/

「メールに必要なコンテンツのネタが続かない」「出し続けるのが大変」「企画を考えることに稼働が割かれて、他の仕事ができない」。デジタルマーケティングを実践する上で、メールをはじめとするコンテンツの企画出しに悩みを抱えている担当者の方もいるのではないでしょうか。 SNSやウェビナー、ホワイトペーパーなど、デジタルを活用した顧客接点の数は増えている反面、コンテンツを企画することがマーケティング担当者の負担になってきています。 「コンテンツの企画が出ない」という悩みを解決する有効な手法が、「テンプレートの活用」です。コンテンツの企画作りのポイントは、大きく「商材紹介」と「トレンド」の2つに分かれます。商材紹介についての情報を集めるときに有効なのが、営業資料やWebサイトのサービスページなどです。ただし、商材紹介だけではすぐにネタが尽きてしまいます。ポイントは、商材紹介とトレンドをかけ合わせること。この掛け合わせを、テンプレートを使って実践すると、将来的な「コンテンツの設計図」が作れます。 本セミナーでは、「テンプレートを活用してコンテンツ企画を量産する方法」を具体的にお伝えします。実際に弊社が制作したテンプレートの活用事例をご紹介することで、担当者が明日からすぐ実践できるテクニックをお伝えします。弊社が紹介する方法で一度コンテンツの洗い出し/体系化をしておけば、企画出しがぐんと楽になるはずです!


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