記事 ソーシャルメディア アクセンチュアが社内にソーシャルを定着させた7箇条と2つの実践プラン アクセンチュアが社内にソーシャルを定着させた7箇条と2つの実践プラン 2013/10/22 ソーシャルは、コンシューマーITとしての普及が先行してきたが、今やビジネスシーンでも、生産性の向上や創造的価値の創出、あらたなユーザー体験などのうえで無視できない存在となりつつある。しかし、アクセンチュアの森泰成氏は、「単にソーシャルツールを導入するだけでは、コラボレーションによる十分な効果は得られない」と警鐘を鳴らす。では、一体どうすればよいのか?森氏は、自社の経験を踏まえ、企業がチャレンジすべきアクションについて考察した。
記事 グループウェア・コラボレーション コミュニケーション基盤をクラウドに移行すべき3つの理由 コミュニケーション基盤をクラウドに移行すべき3つの理由 2013/10/15 メール、データベースをはじめ多彩な機能を有し、企業の情報共有、情報流通を強力に支援してきたNotes/Domino。しかし、近年は閉鎖的な情報検索性など、その課題も看過できなくなってきた。いざ移行を決断するとしたら、どのような環境へどのような手段で実現するのが最善だろうか。Windowsサーバ管理ソリューションを幅広く提供するデル・ソフトウェアの佐藤明氏はクラウド環境を推薦する。なぜコミュニケーション基盤にはクラウドが良いのだろうか。
記事 IT戦略・IT投資・DX Notes/Dominoはバージョンアップ?それとも移行? その前にこれだけは考えておこう Notes/Dominoはバージョンアップ?それとも移行? その前にこれだけは考えておこう 2013/10/09 Notes/Dominoは存続か変更か。いつか企業は決断しなければならない。いずれを選ぶ場合も思っているよりも簡単でなく、あらかじめ十分に検討しておくべきいくつかの課題があるようだ。しかし、実は、両者の“いいとこどり”をして、比較的容易に移行を実現する方法もある。
記事 グループウェア・コラボレーション 鉄鋼総合商社のメタルワン、アリエル・エンタープライズを採用 グローバル戦略を加速 鉄鋼総合商社のメタルワン、アリエル・エンタープライズを採用 グローバル戦略を加速 2013/10/07 アリエル・ネットワークは、メタルワンが、グループの情報共有基盤として、Webコラボレーションウェア「ArielAirOne Enterprise(以下、アリエル・エンタープライズ)」を採用したことを発表した。
記事 IT戦略・IT投資・DX 【特集】Notes/Dominoはバージョンアップか移行か 【特集】Notes/Dominoはバージョンアップか移行か 2013/10/01 本特集では、Notes/Dominoはバージョンアップすべきなのか?それとも移行すべきなのか?そして、それを検討するにあたって考えておくべきポイントとは何なのか、紹介する。
記事 グループウェア・コラボレーション マテハン世界2位のダイフク、社内コミュニケーション基盤にNotes/Domino9を採用 マテハン世界2位のダイフク、社内コミュニケーション基盤にNotes/Domino9を採用 2013/09/25 保管・搬送システム世界2位のダイフクは、コミュニケーション基盤に、IBMのコミュニケーション・コラボレーション・ソフトウェア「IBM Notes/Domino 9.0 Social Edition」を採用し、2013年8月に稼働を開始した。さらにリアルタイム・コラボレーション・ソフトウェア「IBM Sametime」ならびにソーシャル・ソフトウェア・プラットフォーム「IBM Connections」を使った社内ソーシャル環境を2013年中に構築し、コミュニケーション基盤との連携を進めていくという。
記事 情報共有 もはや無視できないノーツの限界、その解決策は? もはや無視できないノーツの限界、その解決策は? 2013/09/20 Lotus Notes(以下、ノーツ)は長らく企業の情報共有基盤として使われてきたが、時代の変化と共にいくつかのノーツの限界もはっきりしてきた。ノーツには荷が重い業務をノーツに任せ、「ノーツの限界=業務の限界」にして諦めていないだろうか?こうしたノーツの業務上の課題を解決してくれる統合ワークフローソリューションが存在する。空調総合メーカーとして世界をリードするダイキン工業が、自社の業務ノウハウを元に開発した SpaceFinder だ。その評価は高く世界で活躍する日本の成長企業の多くが採用をしている。本記事では現在ノーツが抱える課題と弱点、その解決策としての SpaceFinder を紹介する。
記事 グループウェア・コラボレーション 朝日航洋が「ArielAirOne Enterprise」採用、情報共有基盤をクラウド化 朝日航洋が「ArielAirOne Enterprise」採用、情報共有基盤をクラウド化 2013/08/27 アリエル・ネットワークは、同社のWebコラボレーションウェア「ArielAirOne Enterprise」が朝日航洋に採用されたことを発表した。
記事 グループウェア・コラボレーション 小森コーポレーション、社内コミュニケーション活性化で「ArielAirOne Enterprise」採用 小森コーポレーション、社内コミュニケーション活性化で「ArielAirOne Enterprise」採用 2013/08/05 アリエル・ネットワークは、小森コーポレーションが企業情報を共有するための次世代情報共有基盤として「ArielAirOne Enterprise」を採用したことを発表した。
記事 情報共有 【ノーツマイグレーションセミナー連動特集】成長企業が採用する統合ワークフローソリューションの秘密を探る 【ノーツマイグレーションセミナー連動特集】成長企業が採用する統合ワークフローソリューションの秘密を探る 2013/08/01 Lotus Notes(以下、ノーツ)は長らく企業の情報共有基盤として使われてきたが、時代の変化と共にいくつかのノーツの限界もはっきりしてきた。ノーツには荷が重い業務をノーツに任せ、「ノーツの限界=業務の限界」にして諦めていないだろうか?こうしたノーツの業務上の課題を解決してくれる統合ワークフローソリューションが存在する。空調総合メーカーとして世界をリードするダイキン工業が、自社の業務ノウハウを元に開発した SpaceFinder だ。その評価は高く世界で活躍する日本の成長企業の多くが採用をしている。本記事では現在ノーツが抱える課題と弱点、その解決策としての SpaceFinder を紹介する。
記事 グループウェア・コラボレーション ダスキン、全国約4000拠点とのコミュニケーションに「ArielAirOne Enterprise」採用 ダスキン、全国約4000拠点とのコミュニケーションに「ArielAirOne Enterprise」採用 2013/07/24 アリエル・ネットワークは、同社のWebコラボレーションウェア「ArielAirOne Enterprise」がダスキンに採用されたことを発表した。
記事 クラウド いつでもどこでも安全な情報共有を──クラウド時代の新しいコラボレーションとは いつでもどこでも安全な情報共有を──クラウド時代の新しいコラボレーションとは 2013/07/17 ソルクシーズは、金融業を中心にシステムやソリューションを開発し続けてきた企業だ。同社は今、新しい時代のワークスタイルに合致する情報共有/コラボレーション基盤をクラウドサービスとして開発し、世界に展開し始めている。同社の新しい挑戦に秘められた思いを、ソルクシーズ 事業推進本部の上家 富隆氏に伺った。
記事 IT戦略・IT投資・DX ミサワホーム宮本眞一氏:クラウドへの全面移行を決断、いかに経営や現場を説得したか ミサワホーム宮本眞一氏:クラウドへの全面移行を決断、いかに経営や現場を説得したか 2013/07/03 過去10年間にわたってシステム投資を抑制していたミサワホームだが、業績回復基調に乗り、ついに反転攻勢の狼煙を上げた。2012年にユーザー部門とシステム部門の混成チームによる「システム整備プロジェクト」を発足。これまでグループ各社でサイロ化していたシステムをクラウドに全面移行して一元化していくという基本方針のもと、2014年上半期には社内データセンターを廃止するという不退転の決意で臨んでいる。
記事 グループウェア・コラボレーション 九州産業交通HD、グループウェア「サイボウズ ガルーン」を1000人規模で導入 九州産業交通HD、グループウェア「サイボウズ ガルーン」を1000人規模で導入 2013/06/27 サイボウズは、九州産業交通ホールディングス(以下、九州産業交通HD)が、大規模向けグループウェア「サイボウズ ガルーン」を1000人規模で導入したことを発表した。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 パソナ、Surface ProなどのWindows 8タブレットやOffice 365を採用 3年で5500人へ パソナ、Surface ProなどのWindows 8タブレットやOffice 365を採用 3年で5500人へ 2013/06/24 人材派遣大手のパソナは、日本マイクロソフトのWindows 8ベースのタブレットデバイスと、クラウドサービス Office 365を社員の情報基盤に採用した。ワークスタイル変革を推進するプロジェクトを7月より開始し、今後3年間で、5500人のグループ全社員への展開を予定する。
記事 グループウェア・コラボレーション 富士通とサイボウズが協業、「サイボウズ ガルーン SaaS」として富士通クラウドに搭載 富士通とサイボウズが協業、「サイボウズ ガルーン SaaS」として富士通クラウドに搭載 2013/06/20 富士通とサイボウズは20日、サイボウズの提供するエンタープライズグループウェア「サイボウズ ガルーン」(以下、「ガルーン」)を富士通のクラウド上でSaaS提供する「サイボウズ ガルーン SaaS」を販売すると発表した。
記事 CRM・SFA・コールセンター 【特集】Excel中心の営業活動を変える! 【特集】Excel中心の営業活動を変える! 2013/06/12 クラウドサービスやスマートデバイスの普及にもかかわらず、依然としてExcel中心の営業管理、顧客管理が行われている企業の営業現場は多い。しかしながら、Excel中心の営業管理は問題点も抱える。本特集では、クラウドやスマートデバイスを活用できる現在の企業環境ならではの、営業活動の効率化、新しい営業管理のあり方について考察する。
記事 ソーシャルメディア 【特集】エンタープライズ・ソーシャルのイノベーション・パワー 【特集】エンタープライズ・ソーシャルのイノベーション・パワー 2013/04/30 爆発的に普及するソーシャルの力を取り込み、ビジネスをよりよくしようとする動きが活発化してきている。一方で、取り組んでみたものの、なかなかソーシャルの文化が根付かず、頓挫する企業も後を絶たない。本特集では企業のソーシャルパワー活用方法について紹介する。
記事 製造業界 Hondaグループのユタカ技研、グループ6000人で「ArielAirOne Enterprise」採用 Hondaグループのユタカ技研、グループ6000人で「ArielAirOne Enterprise」採用 2013/04/17 アリエル・ネットワークは、同社のWebコラボレーションウェア「ArielAirOne Enterprise」がユタカ技研に採用されたことを発表した。
記事 グループウェア・コラボレーション エンタープライズソーシャルの流れが本格化、企業に取り込むメリットを改めて考える エンタープライズソーシャルの流れが本格化、企業に取り込むメリットを改めて考える 2013/04/17 ソーシャルネットワークのテクノロジーは、企業のITにもさまざまな影響を与えている。特に「エンタープライズソーシャル」と呼ばれるトレンドは、企業内のコミュニケーションや情報流通を変え、ビジネスのスタイルも劇的に変える可能性を秘めている。とはいえ、まだまだこうしたソーシャルを活用するメリットを十分理解できていない人も多いのではないだろうか。なぜ今、企業ITにソーシャルなのか。この具体的な効果について探った。
記事 グループウェア・コラボレーション 組織力を爆発させるエンタープライズソーシャルウェア活用術 組織力を爆発させるエンタープライズソーシャルウェア活用術 2013/03/30 企業ITにソーシャルテクノロジーを取り込んで、企業内に眠るさまざまな暗黙知をあぶり出し、それをビジネスのパワーにする「エンタープライズソーシャル」の動きが注目されている。これにより組織内の情報の流れは変わり、意思決定に必要な情報の量と質は大幅に向上させることが可能になる。この「エンタープライズソーシャル」は従来のコミュニケーション方法とは何が違うのか。また、そのソーシャルテクノロジーを取り込むにはどのような方法をとるべきなのか?本稿では、こうした秘密を解き明かしてみたい。
記事 グループウェア・コラボレーション マイクロソフトのコミュニケーション基盤へ移行するメリットを考える マイクロソフトのコミュニケーション基盤へ移行するメリットを考える 2013/03/21 いま、ワークスタイルが多様化・複雑化し、たとえば不在時には不在時の、在席時には在席時のコミュニケーション手段を選択できることが求められている。こうした時代の変化に合わせてシステム基盤の移行を検討する企業も増えているが、中でもマイクロソフト製品を支持する企業が増えているという。その理由について、デル・ソフトウェアの佐藤明氏は「認証システムをActive Directory(以下、AD)に統一したいと希望するお客さまが増えている」と理由を説明する。しかし、コミュニケーション基盤の移行は軽々しく行えるものではない。移行のメリットと移行を成功に導く方法について、詳しく話を聞いた。
記事 情報共有 トラブルもプロジェクトも文書も手軽に管理可能!Webデータベースってなんだ? トラブルもプロジェクトも文書も手軽に管理可能!Webデータベースってなんだ? 2013/03/13 いまや企業とって情報化は当たり前の投資であり、さまざまなITシステムを積極的に導入し、業務プロセスの改善に取り組んでいることだろう。ところがその一方で、依然として情報の利活用が思うように進んでいないという声もよく聞かれる。たとえば、社員同士の情報共有がスムーズに行われない、進捗管理がおろそかになる、といった悩みだ。こういった課題を解決する方法として今、手軽に導入できる気づきのデータベース(以下、DB)「Webデータベース」が注目を浴びている。
記事 中堅中小企業・ベンチャー グーグル、Google Appsを導入した中堅・中小企業の30事例を公開 グーグル、Google Appsを導入した中堅・中小企業の30事例を公開 2013/03/08 グーグルは6日は、30社の中堅・中小企業の Google Apps 導入事例を発表した。
記事 Office、文書管理・検索 ANAグループ、全社員4万9000IDで「Google Apps for Business」を採用 ANAグループ、全社員4万9000IDで「Google Apps for Business」を採用 2013/03/06 全日本空輸(以下、ANA)およびANAグループは、全社員向けに約49,000IDについて、ソフトバンクテレコムが法人向けクラウドコンピューティングサービス「ホワイトクラウド」の中で提供している「Google Apps for Business」(以下、Google Apps)を採用した。4月より本格的な運用を開始する。
記事 グループウェア・コラボレーション 【特集】グローバル時代を勝ち抜くコラボレーション基盤 【特集】グローバル時代を勝ち抜くコラボレーション基盤 2012/12/25 ビジネス環境が激しく変化する昨今、企業には市場ニーズを迅速に製品に結び付けられる現場力が求められる。多くの企業は情報共有ツールを導入、現場力向上に努めてきたが、情報共有ツールをいかにして有効活用するかという課題には依然として頭を悩ませている。本特集ではソーシャルやスマートデバイス、クラウドといった新たなテクノロジーに対応し、企業の力を最大限に発揮するコラボレーションを実現するために何をすべきかを考える。
記事 クラウド 大阪狭山市、NECの統合的な内部情報系システムをクラウドサービスとして導入 大阪狭山市、NECの統合的な内部情報系システムをクラウドサービスとして導入 2012/12/14 NECは大阪狭山市(人口約5万8000人)に対して、地方公共団体の基幹業務である財務会計、人事給与、文書管理、電子決裁、グループウェアなど統合的な内部情報系システムを、クラウドサービス「GPRIME for SaaS/内部情報サービス」として、2012年10月から提供開始したことを発表した。
記事 グループウェア・コラボレーション NEC、「StarOffice XシリーズV4」を発売 SaaS型は業界最安の390円 NEC、「StarOffice XシリーズV4」を発売 SaaS型は業界最安の390円 2012/12/13 NECは13日、コラボレーティブウェア「StarOffice Xシリーズ V4(スターオフィス エックス)」、およびSaaS型の「OfficeForce(オフィスフォース)」のサービスメニューを刷新し、本日から発売・出荷すると発表した。
記事 データ戦略 富士通とセールスフォース、Force.comのCRM・ソーシャルデータをビッグデータ活用 富士通とセールスフォース、Force.comのCRM・ソーシャルデータをビッグデータ活用 2012/12/04 富士通とセールスフォース・ドットコムは4日、「Force.com」上のCRMやソーシャルデータを、富士通の「データ活用基盤サービス」と組み合わせることで、ビッグデータとして活用できる連携サービスを提供すると発表した。