ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター セールステックを完全網羅! 本当に必要なものは何か、目的別に6つのカテゴリに分類 セールステックを完全網羅! 本当に必要なものは何か、目的別に6つのカテゴリに分類 2020/09/25 いまや多くの企業で業務のデジタル化が進んでおり、もちろん営業部門も例外ではない。効率よく業績を向上させるべく、「セールステック」が多用され始めている。SFAやCRM、名刺管理ツールなど、その種類は多岐にわたるため、導入の際には何を活用すれば良いのか、迷うことも少なくない。そこで本資料は、セールステックの主要ツールを6つのカテゴリに分類し、機能や特徴について説明する。
記事 その他 誤解だらけの「ブロックチェーンサービス開発」、まず“主流の4タイプ”を理解せよ 誤解だらけの「ブロックチェーンサービス開発」、まず“主流の4タイプ”を理解せよ 2020/09/22 中国がブロックチェーン技術の本格的な普及に向け、デジタル人民元の試験運用を実施してしばらく経つ。また、ドイツやオーストラリア、インド、アメリカ、韓国、イギリスなど、世界各国でもブロックチェーン技術の活用に積極的な動きを見せ、日本においても「デジタル日本円」の実現にむけた取り組みとして、日銀は中央銀行が発行するデジタル通貨(CBDC)の実現を見据えた準備を始めている。それではブロックチェーンを正しく理解し自らの強みを生かしたサービスを生み出すには何が必要なのだろうか。
記事 Office、文書管理・検索 Outlookの仕事効率を爆増させる「たった10個の」ショートカット Outlookの仕事効率を爆増させる「たった10個の」ショートカット 2020/09/21 ビジネスパーソンにとって、メール対応は付き物です。ただし、メールは仕事の中心ではなく、あくまでもツールの1つですので、できるだけメールの負担を減らして本業に集中することが大切です。しかし、メールについて人から教わる機会はあまりなく、自己流でやっている人が多いのではないでしょうか。今回は、大学やセミナーの講師として活躍する時間管理の専門家・石川 和男氏に、時短に役立つOutlookの便利なショートカット機能10個を紹介してもらいます。
ホワイトペーパー AI・生成AI 【JR東日本 事例】“現場主導によるAI活用”で問い合わせ対応時間を最大30%短縮 【JR東日本 事例】“現場主導によるAI活用”で問い合わせ対応時間を最大30%短縮 2020/09/18 東日本旅客鉄道(JR東日本)のお問い合わせセンターには、毎日数千件から数万件にも及ぶ大量かつ広範囲にわたる質問が寄せられる。サービス品質や顧客満足度の向上のために、オペレーターや拠点による回答品質や応答効率のばらつきを解消し、時間をかけずに応答する仕組みを実現する必要があった。この課題解決に向け、同社は、現場主導によるAI活用を推進して「お問い合わせセンター業務支援システム」を構築し、問い合わせ1件あたりの応答時間を最大で30%程度短縮することに成功した。
記事 Web戦略・EC 「会えない」ことが可視化したビジネスの非効率、“社内DX”で解決する方法とは 「会えない」ことが可視化したビジネスの非効率、“社内DX”で解決する方法とは 2020/09/18 新型コロナウイルスは、ビジネスの在り方を大きく変えた。特に「直接、会う」ことが制限された結果、企業は新たな営業手法や情報共有の方法を模索している。その有力な解決策が、モバイルアプリによる“社内DX(デジタルトランスフォーメーション)”だ。すでに、ビジネスでモバイルデバイスを活用することは当たり前になっているが、それをさらに推し進め、モバイルアプリを社内で積極的に活用することで、「直接、会えない」ことで生じているさまざまな課題を解決できる。ここでは、その最新情報を整理する。
記事 その他 成長軌道に戻せるか? 銀行に求められるクラウドを活用したレジリエンス強化とは 成長軌道に戻せるか? 銀行に求められるクラウドを活用したレジリエンス強化とは 2020/09/17 いま、銀行を取り巻く環境は厳しさを増しています。フィンテック企業の新規参入による競争激化に加え、新型コロナウイルスの世界的なパンデミックによる店舗の閉鎖、従業員のリモートワーク対応など、新たな課題に直面しているからです。こうした難局を乗り越え、経済の回復期に成長軌道へと戻るには、デジタルを活用して組織・業務の両面を変革し 、企業としてのレジリエンス(耐性)を高めることが不可欠です。その具体的な対策について、事例を交えてご紹介します。
ホワイトペーパー 衛星通信・HAPS・NTN 三菱総研DCSが通信品質を維持しつつ回線維持費を53%削減できた理由 三菱総研DCSが通信品質を維持しつつ回線維持費を53%削減できた理由 2020/09/16 三菱総研DCSは、銀行・クレジットカードなどの金融関連業務に豊富な経験・ノウハウを持つSIerである。金融関係の顧客が多いことから、特に信頼性を重視し、各拠点とデータセンターを結ぶWANについても、高品質の専用線を利用して異なるキャリア・経路を併用した冗長化を図っていた。ところが最近は、Microsoft 365によるインターネットアクセスが増大。特定のデータセンターを経由する既存のネットワーク構成ではトラフィックが集中し、レスポンスが悪化していた。ただし、高額な専用線の増強はコスト的に難しい。そこで同社が導入したのが、インターネット上で仮想的なWANを構築できるSD-WANだった。コストを53%削減することに成功したというその具体的な活用方法とは?
記事 IT戦略・IT投資・DX 東大 江崎教授が語る「ニューノーマル」のIT基盤、ハードから“解放”されるには 東大 江崎教授が語る「ニューノーマル」のIT基盤、ハードから“解放”されるには 2020/09/16 新型コロナウイルス感染拡大に伴うBCPやテレワーク導入のために、現在企業のシステム/ネットワークはアーキテクチャの根本的な見直しを迫られている。来るべきニューノーマル時代を見据えて、企業は一体どのような指針の下にシステム/ネットワークを構築していくべきなのか。国内におけるネットワーク技術研究の第一人者として知られる東京大学 江崎 浩教授に聞いた。
記事 デジタルマーケティング総論 DXの実態を徹底調査、浮び上がった課題とその対処法とは? DXの実態を徹底調査、浮び上がった課題とその対処法とは? 2020/09/14 デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企業が増えたことによって、新たな課題が見えてきた。たとえば、企業のIT部門は「ITシステムを止めないこと」だけでなく「ITシステムで業務改革と生産性向上」まで求められるようになり、対応すべき業務領域は拡大している。一方、古くから指摘されるIT人材の不足は解消されていない。こうした状況の中、日本企業の対応の在り方を徹底調査。その結果を元に最新動向を解説する。
ホワイトペーパー 業務効率化 100名を超えたら実践したい! 業務を効率化してさらなる成長を目指すための4ルール 100名を超えたら実践したい! 業務を効率化してさらなる成長を目指すための4ルール 2020/09/14 企業規模が大きくなると新たな問題が発生する。特に100名を超えたあたりから、管理業務が複雑になり、データをまとめるのが大変になる。また、部署をまたいだ情報の連携も難しくなる。歴史が長い企業だと、紙や表計算ソフトを多用するやり方が受け継がれ、業務が硬直化している可能性もある。企業がさらなら成長を目指すなら、こうした課題の解決が不可欠だ。本資料では、そのために実践すべき4つのルールを解説する。さらなる成長を目指す数百名規模の企業なら、ぜひチェックしたい。
記事 業務効率化 ニューノーマル時代のプロジェクト推進、リモート化のメリットをどう生かすか ニューノーマル時代のプロジェクト推進、リモート化のメリットをどう生かすか 2020/09/14 これまでの日本では慣習や制約に縛られ、デジタル技術の活用がなかなか進まない状況にありました。しかし今回の新型コロナウイルスなどによる社会変容を機会として、デジタル化が急速に広がると考えられます。DX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性は改めて認識され、「DXプロジェクト」を推進する企業も今後増えるでしょう。ただ、そうしたプロジェクトを推進する方法も、新型コロナをきっかけに変わっていく可能性があります。本稿では“ニューノーマル時代のプロジェクト推進”を考えていきます。
ホワイトペーパー ワークスタイル・在宅勤務 CTC事例:1万超のアカウントが安定稼働、リモート環境を1カ月で再構築した方法とは? CTC事例:1万超のアカウントが安定稼働、リモート環境を1カ月で再構築した方法とは? 2020/09/11 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、従業員の働き方の多様性を重視し、その一環として、総務省や厚生労働省、東京都が実施した「テレワーク・デイ」にも積極的に参加してきた。そんな同社はオンプレミスのリモートアクセス・システムを自社のデータセンターで運用していたが、同時アクセスの数が2000を超えたあたりからパフォーマンスが大幅に低下したという。そのため、同社は新たな仕組みを検討、わずか1カ月ほどで構築を完了させ、約1万名のアカウントを保持しつつも、パフォーマンスを低下させない環境を実現した。本書は、CTCが短期間でどのように大規模リモートアクセス環境を構築したのか、経緯を解説する。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 【テレワーク“再”入門】田澤由利氏とグローバル動向から学ぶ、これからの職場改革 【テレワーク“再”入門】田澤由利氏とグローバル動向から学ぶ、これからの職場改革 2020/09/11 新型コロナウイルス対策として進む「テレワーク」だが、導入~定着には課題も多い。その課題を、緊急事態宣言下でテレワークを実施してみて実際に感じた企業も多いのではないだろうか。テレワークならではの不便さを理解した上で、意識や制度の改革、そして最大の懸念であるセキュリティ対策はどうすべきか。企業へのテレワーク導入支援や国・自治体へのテレワーク普及を2008年から行ってきたテレワークマネジメント代表 田澤由利氏が、ゼットスケーラー社 下平 中氏と「これからのテレワーク」を議論した。
記事 プレスリリース コクヨ、人の手作業なしで請求書などを取引先に届けることができるサービスを提供開始 コクヨ、人の手作業なしで請求書などを取引先に届けることができるサービスを提供開始 2020/09/10 出典:コクヨ
記事 プレスリリース 電通、テレビスポット広告枠購入の新手法「Effective Spot Planning」を提供開始 電通、テレビスポット広告枠購入の新手法「Effective Spot Planning」を提供開始 2020/09/10 出典:電通
記事 プレスリリース 日立システムズ、ニューノーマルを見据えコンタクトセンターサービス事業を強化 日立システムズ、ニューノーマルを見据えコンタクトセンターサービス事業を強化 2020/09/10 出典:日立システムズ
記事 中堅中小企業・ベンチャー CRM市場調査の結果とは?中小企業の導入状況から見えてきた製品選びの注意点 CRM市場調査の結果とは?中小企業の導入状況から見えてきた製品選びの注意点 2020/09/10 新型コロナウイルスの影響によって、多くの企業では顧客と対面で向き合う機会が減ってきている。そこで重要となるのが、顧客との関係構築を担うシステムである「CRM(顧客関係管理)」の活用だ。日本の中堅・中小企業のCRMの導入実態を調査したデータとともに、CRM活用における課題とポイントを探る。
記事 CRM・SFA・コールセンター 「顧客体験」を刷新、アステラス製薬と東京個別指導学院の手法を解説 「顧客体験」を刷新、アステラス製薬と東京個別指導学院の手法を解説 2020/09/04 新型コロナウイルス感染拡大を受けて多くの企業がテレワーク体制へ移行する中、顧客接点を担うコンタクトセンター部門の在り方も「ニューノーマルな顧客体験」を担うためにかわりつつある。本稿ではアステラス製薬と東京個別指導学院の手法を解説し、次世代の顧客向けコミュニケーション基盤の「あるべき姿」についてジェネシス・ジャパンCEO ポール・伊藤・リッチー氏が語った。
ホワイトペーパー データベース 【IDC調査】AWSのデータベースは3年間で「ROI(投資利益率)264%」の衝撃 【IDC調査】AWSのデータベースは3年間で「ROI(投資利益率)264%」の衝撃 2020/09/04 多くの企業がデータベースをクラウドへ移行することでの、効率の大幅な改善とコスト削減などを目指し、自社に最適なデータベースを模索している。米国の調査会社IDCによると、AWSのクラウド上で利用されるリレーショナルデータベースサービス「Amazon RDS」へ移行すると、年間平均約5億円のベネフィットを達成し、3年間の投資利益率(ROI)は264%になるという。本書は、IDCがAmazon RDSを利用している米国、カナダ、韓国を拠点としたさまざまな業種の企業を対象に調査を実施し、Amazon RDS導入後に業務効率やコストなどがどのように改善されたか、その結果を報告する。
ホワイトペーパー データベース 【IDC調査】AWSのデータベースは3年間で「ROI(投資利益率)264%」の衝撃 【IDC調査】AWSのデータベースは3年間で「ROI(投資利益率)264%」の衝撃 2020/09/04 多くの企業がデータベースをクラウドへ移行することでの、効率の大幅な改善とコスト削減などを目指し、自社に最適なデータベースを模索している。米国の調査会社IDCによると、AWSのクラウド上で利用されるリレーショナルデータベースサービス「Amazon RDS」へ移行すると、年間平均約5億円のベネフィットを達成し、3年間の投資利益率(ROI)は264%になるという。本書は、IDCがAmazon RDSを利用している米国、カナダ、韓国を拠点としたさまざまな業種の企業を対象に調査を実施し、Amazon RDS導入後に業務効率やコストなどがどのように改善されたか、その結果を報告する。
記事 環境対応・省エネ・GX 半導体市場はなぜ今後も好調なのか? 自動車関連で「2000億ドルの可能性」とは 半導体市場はなぜ今後も好調なのか? 自動車関連で「2000億ドルの可能性」とは 2020/09/04 コロナ危機による対応が迫られる半導体市場。しかし、昨今はコロナをチャンスと捉え、新たな可能性に言及する積極的な意見も出てきた。特に自動車関連では今後の電気化、自動運転導入、スマートトランスポーテーションなど、潜在的に2000億ドルを超える成長の可能性が残されているという。
記事 新製品開発 ナノインプリント技術の基礎解説、自動運転やARに影響与える微細加工技術 ナノインプリント技術の基礎解説、自動運転やARに影響与える微細加工技術 2020/09/04 ナノテクノロジーとは、分子や原子の大きさと比較するような極小の世界において、モノを作り上げようとする技術の総称である。ナノテクノロジーの1つであり、現状よりもさらに優れた処理能力を持つ半導体チップや、ARグラス、自動運転で用いられる3Dセンサー、次世代バイオチップなど、これからが期待される先進的な製品を支える加工技術である「ナノインプリント」について、日本のみならず、世界的にもナノインプリント技術を牽引する存在であるSCIVAX 奥田徳路氏監修のもと、解説する。
ホワイトペーパー 衛星通信・HAPS・NTN 伊藤忠テクノソリューションズが約70拠点を結ぶWAN環境を閉域網からSD-WAN化した理由 伊藤忠テクノソリューションズが約70拠点を結ぶWAN環境を閉域網からSD-WAN化した理由 2020/09/02 伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTC)は、これまで全国にある約70の事業拠点からインターネットを利用する際、本社データセンター経由でアクセスしていた。しかし最近は、Microsoft 365をはじめとするSaaSアプリケーションの利用拡大でWAN経由のレスポンスが低下し、業務への悪影響が問題となっていた。ただし、高価なWAN回線を増強することは費用的にも運用的にも難しい。そこで着目したのが、インターネット上に仮想的なWANを構築するSD-WANだった。同社が取り組んだ全社ネットワークのSD-WAN化の全貌をレポートする。
記事 ストレージ ソフトバンクはいかにして、自社の大規模ストレージを3カ月でリプレースしたのか? ソフトバンクはいかにして、自社の大規模ストレージを3カ月でリプレースしたのか? 2020/08/31 国内屈指の通信事業者として、通信サービスとITインフラを提供するソフトバンク。同社では、自社ビジネスの根幹を支える基幹業務系プライベートクラウドの既存ストレージが更新時期を迎えており、老朽化も進んでいた。そこで厳しい要件を満たすストレージ製品を選定し、そのシステム構築と技術検証までを3カ月で成し遂げた。同社が選定した、最高レベルの信頼性と可用性・拡張性を備え、コストパフォーマンスにも優れたストレージ製品とは何か。そして、いかにしてソフトバンクは、自社の大規模ストレージのリプレースを成功に導いたのだろうか?
記事 業務効率化 なぜバックオフィス業務のデジタル化は進まないのか? 変革のポイントとは なぜバックオフィス業務のデジタル化は進まないのか? 変革のポイントとは 2020/08/31 新型コロナウイルスにより、これまで当たり前とされてきた働き方が「ニューノーマル」として再構築されている。終息の見えないコロナ禍で、企業には早急なニューノーマルへの適応と新たな取り組みが求められている。リモートワークを始めとする新たなワークスタイルの定着は、すでに昨今のデジタルトランスフォーメーション(DX)で進められてきたバックオフィスの業務改革にも大きな影響を与えることが確実だ。ここでは、今後さらに重要視されるバックオフィスの業務改革のポイントとIT戦略の勘所を探っていこう。