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近年、働き方改革やテレワーク対応、電帳法改正などによりあらゆる業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進され、電子化・電子保存についても世の中に浸透してきています。しかし、電子化後の運用ルールが徹底されなければ、せっかく時間をかけて電子化した情報も活用されず老朽化してしまいます。 弊社の文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus(らくらくドキュメントプラス)」なら、ペーパーレス化の促進や社内の業務効率化を実現できるほか、テレワーク環境でも正しく文書管理を行うことができます。 楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナーでは、文書の種類別にテーマを分け、ペーパーレス化のヒントとなる楽々Document Plusの活用方法をご紹介します。 ぜひ、お気軽にご参加ください。 ◆ITの専門知識は不要! クラウド型の文書管理を徹底解説◆ サーバ不要で簡単に導入できるクラウドサービスですが、文書管理においては「システム導入の専門知識は必要?」「柔軟なルール設定はできない?」といった疑問や、「重要な文書をクラウドに置いて大丈夫?」と不安を抱える方も多いかもしれません。 本ウェビナーでは、そうした疑問や不安を払拭するため、専門知識は不要で、柔軟かつ安全に運用できるクラウド版「楽々Document Plus Cloud」をご紹介します。

研修を実施しても、その効果がどれほど現れているかを正確に把握することは難しいと感じていませんか? 「はじめての研修評価『基本のキ!』」セミナーでは、研修の実施後に受講アンケートを取るだけで終わらせず、知識定着や行動変化を追跡し、研修の真の効果を見える化する方法をお伝えします。 本セミナーでは、研修評価の元祖カークパトリックの4段階評価モデルを基に、各レベル(反応→学習→行動→結論)の役割を具体的な事例を交えて解説します。さらに、研修設計時の重要ポイントや評価時に陥りやすい留意点もご紹介します。 また、セミナーの後半では、eラーニングを活用したオンライン研修や評価について、eラーニングサービス「AirCourse」をご紹介します。 研修の効果を最大化し、社員の成長を促進するための具体的な方法を知りたい方は、ぜひこの機会にご参加ください。 少しでもご興味をお持ちいただけましたら、お早めにお申し込みください。 <こんな方におすすめ> 人事部門の方 人材育成部門の方 eラーニングを検討している経営者の方 <プログラム> ・研修評価のメリット ・カークパトリック4段階評価とは ・企業事例で解説する、評価の役割と効果 ・研修評価を行う流れ ・AirCourseのご紹介 ※内容は変更になる可能性がございます。

2025年度の新入社員受け入れまで残りわずか。 ご多忙の人事・教育ご担当者の中には、 「新入社員研修の準備が追い付いていない!」 という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 毎年この時期にいただくこうしたお悩みにお応えし、 今からでもご準備いただける 新入社員研修の具体的なカリキュラム事例を 60分に凝縮してお伝えします。 大丈夫、今からでも間に合います。 新入社員研修のヒントをぜひお持ち帰りください。 プログラム 1. よくある新人育成の課題 2. 事例から見る「新入社員研修」ポイント 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

一般社団法人KEC関西電子工業振興センターより、 第28回KECテクノフォーラムのご案内をさせていただきます。 量子効果を利用して物理量を高精度に計測する量子センシング技術が大変注目されています。 初期の量子センシング技術は動作環境が厳しく、特定の用途に限られていましたが、近年、大きく進化し、医療、資源探査、非破壊検査等、さまざまな分野へ応用されています。 今回のフォーラムでは、ダイヤモンド量子センシング技術を中心テーマとして取り上げ、その現状と課題、今後の展望等について、これらの分野の第一線でご活躍の方々を講師にお招きし、ご講演いただきます。 日 時:2025年1月28日(火)14:00~16:40 場 所:オンライン開催(Zoomウェビナー) 講 演:  (1) ダイヤモンド量子センシングが人類の知覚の地平線を広げる 東京科学大学 荒井 慧悟 氏  (2) ダイヤモンドNVセンターを用いた量子センサシステムの 開発動向 住友電気工業 出口 洋成 氏 協 賛:センシング技術応用研究会 定 員:100名(先着順・定員に達し次第(最終2025年1月16日)締め切り) 参加費:無料 ▼詳細・申込方法は下記URLをご参照ください。  https://www.kec.jp/seminar/ktf28/  https://www.kec.jp/img/committee/2024/ktf28.pdf 【問い合わせ先】  一般社団法人KEC関西電子工業振興センター  専門委員会推進部 事務局 河上 茜  TEL:0774-29-9041  E-mail:publication01@kec.jp

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

昨今は様々なSaaSが汎用化しており、代表的なものとして生成AIや翻訳サイト、チャットサービス、ファイル変換サービス等がありますが、その中でも特に普及してきているものとして生成AIが挙げられます。 生成AIは世界的に普及の一途を辿っており、代表的な使い道として多数のアイデア出力などクリエイティブな仕事に対しての労働生産性の向上が期待できます。その一方で、生成AIを経由した情報漏洩の事例も発生しており、普及が進むにつれて無意識に使用する可能性も高まっていることから企業側も対策を講じる必要があります。 しかし、単純に生成AIの利用を制限すれば企業の今後の競争力の低下を招くというリスクにもなりえます。また利用者側に判断を委ねれば情報漏洩の発覚までに時間がかかってしまいどちらもよい方法とは言えません。 本セミナーでは「情報漏洩対策を行いながら、生成AIを積極利用する」ために必要なソリューションを紹介いたします。

ランサムウェア攻撃に対する備えの第一歩は、自組織の現状把握といえます。ベストプラクティスとされるガイドライン等をベースにしたチェックリスト形式での評価を実施している組織は多いかもしれません。ただこれだけでは、ランサムウェア攻撃を受けた際にどこまで本当に防げるのか、攻撃成立を許してしまうリスクがどのくらいあるのかという問いに対しては明確に答えるのが難しいことがあります。こうした評価手法は一般的な基準に基づく「対策状況」の評価に留まっており、それが具体的なランサムウェア攻撃の脅威、それがもたらすリスクと紐づいていないからです。 本ウェビナーでは、GSXのコンサルティング経験に基づき、上記チェックリスト形式の弱点をうまく補完することのできる「脅威シナリオに基づくリスク評価の手法」について解説します。具体的なサイバー攻撃のシナリオを前提して評価することにより、具体的な脅威に紐づけて現状を評価することができ、 ・「世間で起きた事故と同じことが自社で起こったときに大丈夫か」と問われてどう答えていいか分からない ・対策が必要な課題は多く認識しているが、実際のランサムウェア攻撃に対する効果や優先度がわからない ・「この環境は閉域だからチェックリストに書いてある対策しなくてもいいのでは」といわれているが何を根拠に要否を判断すればいいのか分からない といった悩みをお持ちの方に一定の答えが出せるようになります。ぜひご参加いただき、チェックリストの評価に+αの視点を持ち帰って頂ければと思います。 <セッション> 14:00~14:45 グローバルセキュリティエキスパート サイバーセキュリティ事業本部 コンサルティング事業部 副事業部長 出本 圭介 <Q&A> 14:45~15:00

DXが加速する中、企業のIT基盤には、事業環境の変化に迅速に対応し、高い可用性を維持しながらも効率的な運用が求められています。特にクラウドネイティブなアプリケーション運用では、インフラ、アプリケーション、ログの包括的なモニタリングがシステムの安定性・拡張性を確保するための重要な柱となります。 本セミナーでは、有識者による基調講演・ベンダーソリューションセッションを通して、クラウドネイティブ環境におけるアプリケーション管理の最新動向と、ITインフラ、アプリケーション、ログを一元的に可視化し、効率的な運用と安定性を両立するために企業が取り組むべき課題を解説。クラウド環境のリソースを活用し、IT運用を最適化するための具体策をご提案します。 さらに、NTTドコモ、デンソーが登壇するパネルディスカッションでは、クラウドネイティブな組織作りやエンジニア育成、効率的なシステム開発・運用について多角的に議論。多様な視点からの意見交換を通じて、参加者の皆様にとって明日からの実務に活かせる実践的な知見を共有します。

【無料ウェビナー】 最新UI/UX分析 Z世代は本当に使いやすいの? -人気の出前アプリ2社比較-【特典あり】 【概要】 今回のウェビナーでは、人気の出前アプリ2社のUI分析の発表を弊社インターンのZ世代2名に行ってもらいます! 分析手法は、専門的視点で定性的なUI分析を行う「ヒューリスティック分析」。 通常であれば、経験豊富なUI/UXのプロが分析を行いますが、今回はその勉強を行っているインターン生が、人気の出前アプリ2社のUI分析を行います! まだまだ勉強中の彼らですが、意外なレベルの高さに驚く!?かもしれません。 Webサイト、アプリのUI改善や、Z世代のサイト利用のポイントが、分かる内容になっておりますので、ぜひご参加いただけますと幸いです。 ※インターン生はアバターで登場します。 【特典】 ウェビナー内アンケートにご回答いただいた皆様には、ウェビナー資料をプレゼントさせていただきます。 さらに、【抽選で3名様限定】でZ世代による無料のヒューリスティック分析サービスをご提供いたします。 パンタグラフのノウハウを学んだZ世代のハイクオリティな分析をぜひご体感ください! ★特典内容★ 当選者様のご指定の1ページをヒューリスティック分析させていただきます。 ★抽選の参加条件★ ・同業他社および当社の競合企業にご所属でない方 ・学生、個人でない方 ★備考★ ご当選された場合、お電話にてご連絡させていただきます。 【開催日時】 2025年1月28日(火)12:00~12:45 【視聴方法】 ウェビナーはZoomにて開催いたします。 参加お申し込み後、URLを共有いたしますので、開催日時になりましたら、アクセスをお願いいたします。 【内容】 ・人気の出前アプリ2社についてヒューリスティック分析を発表 ・パンタグラフのインターン生によるZ世代の意見が楽しめるコンテンツ ・ヒューリスティック分析により洗い出された問題点に対して改善内容を提案 【こんな方におすすめ】 ・Webサイト・アプリのUI改善をしたいが、どこをどう改善すべきか悩まれている方 ・同業他社のWebサイト・アプリのUIについて理解を深めたい方 ・Z世代のユーザー目線によるUI分析を参考にしたい方 【タイムスケジュール】 11:50~ 開場 12:00~12:05 今回の対象サービス・流れ紹介 12:05~12:10 業界特徴、市場調査 12:10~12:30 Z世代によるヒューリスティック分析発表 12:30~12:40 分析まとめ、分析後のアクション 12:40~12:45 質疑応答 12:45 閉場 ※当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。 【参加対象】 ・マーケター ・サイト管理者 ・サイト運営に携わっている方 【参加費】 無料 【注意事項】 ※当ウェビナーの撮影録音はお控えください。 ※同業他社および当社の競合にあたる企業の方、学生、個人の方のご参加はご遠慮ください。 【詳しい内容はこちらから】 https://pantograph.co.jp/webinar/webinar_dm_250128/

■かんたん導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。RAG(検索拡張生成)対応により実現したChatGPT連携など、情報探しを効率化する先進機能を多数搭載しています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。ぜひ、気軽にご参加ください。 ■RAG対応、企業内検索×生成AIがもたらす効果 生成AIの普及が進み、日々の業務で活用する場面が増えてきています。しかし、インターネットの情報だけでなく、「社内の情報」にも対応できる生成AIを求めるシーンが多いのではないでしょうか。 このニーズに応える手段として、RAG(検索拡張生成)という技術が注目されています。RAGは、検索によって必要な情報を抽出し、その情報を生成AI(例えばChatGPTなど)に連携することで、適切な回答を得る技術です。 QuickSolutionは、企業内検索と生成AIを組み合わせてRAGを実現し、社内用の生成AIとして活用することが可能です。本ウェビナーでは、QuickSolutionを使ってナレッジ活用レベルを向上させる方法を、具体的な事例とともにご紹介します。

リーダーに求められる資質は時代によって変化するもの。 めまぐるしく変化する時代、「今」求められるリーダー像も 当然、以前と大きく変化しているでしょう。 そこで本セミナーでは、基本的なリーダーシップ理論を押さえつつ、 当社の調査レポートや、13,000社以上の支援実績に基づいた 「今」まさに求められているリーダー像を解説。 同時に、リーダーシップを発揮するための要素や リーダーシップを高める具体的な方法についても解説します。 リーダーシップに関する「概論」と「手法」、 どちらも理解できるセミナーです。ぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.当社のレポートから読み解く「今、求められているリーダー像」 2.リーダーシップのスタイル 3.リーダーシップを発揮するための要素 4.まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

●事例企業が、たった半年でDXの効果を実感した「TOC×DX」 「デジタル技術を活用してスマート工場を作れ」とか、「製造現場の改善にもっとデータを活用しろ」といったプレッシャーのもと、多くの製造業の拠点が、何かしらの「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」施策を検討し、導入しています。 しかしながら、「自社に役立つDXが描けない」といった推進時の悩みや、さらには「多大なコストと労力を注いでシステム構築したのに、現場で使われない」という失敗談も後を絶ちません。 そこで、今回のセミナーでは、事例企業がたった半年でDXの効果を実感いただけるように変わった「TOC×DX」のアプローチを、事例を交えて解説します。 「TOC(制約理論)」は、全世界で1,000万人が読んだビジネス小説の名著『ザ・ゴール』から発展した知識体系で、ゴールを達成するために、その妨げとなっている"ボトルネック"を見付けて徹底活用する考え方が特徴です。製造業DXにおいても、このTOCの考え方を活用することで、無駄なくゴール達成をめざす、リーンなDXの実現が可能となります。 ●2名の講師が、IT部門と製造現場、双方の視点から疑問にお応えします! 本セミナーは、日立製作所でDXやスマートファクトリーに関する多くのコンサルタントやSEの育成をしてきた渡辺薫と、ゴール・システム・コンサルティングのチーフコンサルタントとして、多くの製造業のフロー改善で成果をあげてきた白須桐紀が講師を務めます。 講師2名の登壇により、IT部門担当者、製造現場担当者の双方の視点から疑問にお応えしていきます。 製造現場で「データを活用しろ!」と言われて困っている方や、導入済みのITシステムを活用しきれずにお困りの方は、ぜひご参加ください! ------------------------------------------------------------------ ■セミナー開催概要 ※本セミナーはzoomを利用した無料オンラインセミナーです。 [日時] 2025/1/27(月)15:00~17:00  [対象] どなたでもご参加いただけますが、特に、以下の方にお勧めいたします。 ・製造現場で「データを活用しろ!」と言われて困っている方 ・デジタルツールを導入したが、現場で活用されずに困っている方 ※申し訳ありませんが、同業の方(コンサルティングやTOC手法の導入支援をされている方)、およびそれに準じる方の当セミナーへのご参加はお断りしております。 [講師] ゴール・システム・コンサルティング 執行役員副社長 兼 チーフ・カスタマーサクセス・オフィサー(CCSO) 渡辺 薫(https://www.goal-consulting.com/company/consultants.html#watanabe) チーフコンサルタント 白須 桐紀(https://www.goal-consulting.com/company/consultants.html#shirasu)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 Cardinal Consulting International Managing Director (CEO) 黒田 豊(くろだ ゆたか) 氏 【重点講義内容】 2024年11月、米大統領選の結果が出て、2025年1月20日から、トランプ氏の大統領復帰、そして上下両院を押さえた共和党による政治が始まる。これまで4年間行ってきた民主党バイデン政権に対する、ちゃぶ台返しの始まりだ。これは米国内だけでなく、日本を含む多くの国々に大きな影響をもたらす。その中で、シリコンバレーを中心としたテクノロジー業界には、どんな影響が起こるか、スタートアップ企業への影響は、日本を含む各国のテクノロジー業界への影響は、新政権のかじ取り一つで大きく変わる。日本企業にとっても、注視する必要のある大きな問題だ。今の時点で今後4年で、何が起こるかを予想することは難しいが、昨年11月からの新政権閣僚候補の発表や、彼らの言動から、そのヒントはいろいろ見えてきている。 本講演では、シリコンバレーの現場にいて感じることをもとに、シリコンバレーは、そしてテクノロジー業界は、これからどこに向かっていくのか、またこの新しい状況の中、日本企業はどのように対応する必要があるのか、期待と懸念を含め、論じます。 1.バイデン政権のこれまでの4年間  ・コロナから平常に戻る4年間  ・テクノロジー業界の流れ  ・スタートアップ企業、および投資動向  ・大統領選に影響したもの 2.2024年11月大統領選後2ヶ月の動き  ・新政権閣僚に見る、テクノロジー業界への影響  ・Elon Muskの影響力  ・X、仮想通貨、AI、電気自動車の動向  ・関連企業株価の動向  ・その他 3.これからの4年間(予想)  ・トリプルレッドで、どこまで新政権の変革は実現するか  ・テクノロジー業界への影響  ・企業、個人の反応  ・予想できぬトランプ氏の動き 4.考えるべき日本の今後  ・米新政権で変わる世界への対応  ・変わらないテクノロジーの世界への対応 5.質疑応答/名刺交換 ※本講演開催までの動向を踏まえ、内容を更新する可能性があります。


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