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DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代に突入し、技術の進化に伴い、企業に要求される対応のスピードは増すばかりです。一方で、IT人材不足は深刻さを増しており、企業が直面している喫緊の課題です。こうしたなか、ITを事業の武器にしDXを推進するには、我々は“内製化”がカギと考えています。現場の業務部門と手を取り合って、システムを内製化できるローコード開発基盤の活用も打ち手の一つです。 当社では、楽々Framework3の特長を説明し、実際の画面と手順をお見せしながら使い方を解説する「製品紹介ウェビナー」と、「導入事例紹介ウェビナー」の2種類のウェビナーを開催しています。「導入事例紹介ウェビナー」は、導入企業様に協力を賜り、現場が抱える課題にフォーカスした事例をご紹介し、ヒントを得て実践いただけることを目的としています。 いずれもウェビナーは全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。是非、ローコード開発基盤が持つ真の実力を確かめてください。 ■製品紹介 昨今注目度が増しているローコード開発基盤の1つである「楽々Framework3」をご紹介するとともに、実際の操作画面を見ていただきながら特性や利用イメージを確認いただけます。 その他疑問点、実現方法などオンラインで質問対応させていただきます。ぜひ、お気軽にご参加ください。

24卒新入社員が各部門に配属され、 現場でのOJTが本格始動している会社も多いことと思います。 ここで少し、これまでの新人の様子を振り返ってみましょう。 過去、新人の配属後に次のような状態になってしまうことはありませんでしたか? ・同じ部門やチームの人に相談などができず、組織に馴染めていなかった ・直属の上司やOJT担当者としかコミュニケーションがとれていなかった ・「言われたことをやるだけ」の業務が大半を占め、どんどんモチベーションが下がっていった 新人が配属後も活き活きと仕事をし、活躍できる人材になれるかどうかは 配属後のフォローやOJTによる育成体制がカギを握ります。 本セミナーでは、当社が行った内定者や新入社員への調査結果を基に、 入社後の新人が陥りやすい状態=入社半年までに新人が乗り越えるべき「壁」を 明らかにしつつ、その「壁」を乗り越えさせるために人事担当者と現場がやるべきこと、 すなわち「新人が育つ配属後OJTの構築方法」をお伝えします。 新人が配属済みの企業でも、これから現場配属が始まる企業でも、 まだ十分間に合います。経営者・人事ご担当者様はぜひ奮ってご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 新入社員の傾向 2. 配属後の現場でよくある状況 3. 新入社員を成長させる現場とは 4. 新入社員を成長させる現場を作るには 5. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

<5月29日(水)参加費無料 ハイブリッド開催> コンテンツ生成AIの衝撃 ~ 高まる創作の可能性、拡がるビジネス領域への期待と留意点 ~ ●ゲストスピーカー dof 代表取締役 クリエイティブ・ディレクター、コミュニケーション・デザイナー 『非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術』著者 齋藤 太郎氏 NTTドコモ 新規事業プロデューサー Visionary Engine CEO 小栗 伸氏 ●来場特典 ご来場者様には齋藤氏の著書『非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術』をプレゼント ●プログラム 〇基調講演(14:00~14:40) 「非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術」 ~ 生成AIは敵か? 味方か?~ dof 代表取締役 クリエイティブ・ディレクター コミュニケーション・デザイナー 『非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術』著者 齋藤 太郎氏 〇課題解決講演(14:40~15:10) 創造性を解き放つアドビの生成AI ~ 安全性を考慮した設計思想と信頼性を担保する仕組みとは ~ アドビ デジタルメディア事業統括本部 ソリューションセールス本部 エンタープライズ製品戦略部 Senior Strategic Business Development / Community Lead 三好 航一郎氏 〇特別講演(15:20~16:00) 生成AIを活用した事業創出 ~ 加速するビジネスモデル変革と価値創出 ~ NTTドコモ 新規事業プロデューサー Visionary Engine CEO 小栗 伸氏 ●開催趣旨 新しいテクノロジーの出現は、ビジネスや社会環境、ライフスタイルに至るまで大きな変容をもたらしています。なかでも対話型AIである「ChatGPT」や画像生成AIの「Adobe Firefly」をはじめとする、生成AIの登場は、ビジネスに大きな衝撃を与えています。これらの最新技術を巧みに活用することで、クリエイティブな作業を迅速かつスムーズ進められ、これまで高度で専門的な知識が必要であった動画制作や設計図面の作成、デザイン業務などもよりアクセスがしやすくなりました。こうした進化は、ビジネスの領域を確実に広げ、業務プロセスやコミュニケーションのあり方にも大きな変化をもたらしています。 一方で必要性を十分に認識しながらも、新しいテクノロジーは難しい、仕事が奪われてしまうといった先入観をもあり、正しい知識を理解し、使いこなすためのコツを知る環境づくりも整えていく必要があります。併せて、海外ではAI規制なども強化される傾向があり、法律的な観点からもリテラシー教育は注視していく必要もあります。 そこで本カンファレンスでは、「クリエイティブの常識が大きく変わる コンテンツ生成AIの衝撃」をテーマに、コンテンツ生成AIの最新動向、クリエイティブ制作の現場で起きている変化、非クリエイター部門による人材育成やコンテンツ作成への取り組み事例、商用利用時の留意点などについて有識者の講演を通じ考察をできればと存じます。

基幹システムとしてSAPを導入/導入検討しているものの、周辺業務や自社固有の業務では別のシステムを利用しており、その連携に悩まれるケースも多いかと思います。システム間の連携がされていないと、多重入力などの非効率な業務や、入力ミスによりデータの整合性が取れない状況が発生します。 システムごとに個別に連携インターフェースを開発する場合、連携先ごとに連携手法を検討する必要があり、時間や費用も多くかかるうえに、既存システムに改修が生じる可能性もあります。また、SAP ERPのサポート切れによる「SAP 2027年問題」の影響で、SAPエンジニアの確保が難しいという課題もあります。ノーコードのデータ連携ツールを活用することで、このような課題を解決し、システム間連携の開発工数を大幅に削減することが可能です。 本セミナーでは、周辺システムから会計システムへのデータ連携や作業管理データの連携など、既存周辺システムを活かしたまま、データ連携ツール「ASTERIA Warp」を活用してSAPとのデータ連携の仕組みを構築した事例を ご紹介いたします。苦労話を交えながら、既存周辺システム側の改修負担低減と導入期間の短縮を実現できたポイントを解説します。 ※2023年9月5日(火)に開催したセミナーの再配信となります

AWSにおけるクラウド移行と運用モニタリングのベストプラクティス ~レガシーシステムの転換とAWS活用の確保~ ※本セミナーは、Zoomを利用した「オンラインセミナー」形式で実施いたします。 ▼開催概要 レガシーシステムからクラウドへの移行とAmazon Web Services(AWS)の活用に取り組む企業が増えています。 最良の手法やビジネスへの影響、セキュリティ対策、運用戦略を探求しながら、デジタルトランスフォーメーションにおけるスムーズな移行と効果的な管理を目指し、成功した変革とクラウドテクノロジーの活用を確保しましょう。 本セミナーでは、専門家が特に、レガシーアプリやデータベース、インフラの移行について移行成功の道筋やセキュリティ確保、最適化について紹介し、AWSのメリットやシステム監視手法を詳しく解説します。 ▼このような方におすすめ これからクラウド移行を行いたい方 クラウドの運用監視を行いたい方 クラウド活用に不安がある方 ▼オンラインセミナー概要 ■日時:2024年5月29日(水)14:00?15:00 (開場13:50) ■定員:~100名 ■参加費用:無料・事前申し込み必須 ※お申し込み〆切は、5/29(水)12時まで ■お申し込み方法:このページの申し込みフォームより、必要事項を入力・送信してください。後日、ご登録頂いたメールアドレスに、参加者専用URLとご案内をお送りいたします。 ■詳細:https://managed.gmocloud.com/seminar/20240529/ ※本セミナーは、ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったWebセミナーです。パソコンの場合、主催者から送られる「ルームURL」をクリックすると、登録やアカウントの作成不要でセミナーに参加できます(初回のみ自動でアプリのインストールがあります)。スマートフォンの場合、アプリのインストールが必要となります。 ※当社では「Zoom」のご利用に関するサポートはいたしておりませんので、予めご了承ください。 ※セミナーで確認したいご質問などがございましたら、ぜひお申し込みフォームにてお知らせください。 ※お申し込み後、ご入力いただいたメールアドレス宛に、WebセミナーURLを開催日の前日までにお送りいたします。 ▼トピックス ※場合により構成の一部が変更となることがございます。あらかじめご了承ください。 13:50~14:00 オンラインセミナー会場 開場 14:00-14:25?<第一部> 「AWSクラウド活用の成功法則: 移行からセキュリティまでの実践ガイド」 ・クラウド移行紹介 ・クラウド移行後の運用と管理方法 ・クラウド化によるセキュリティリスクにはどんなものあるか ・移行運用事例 14:25-14:50 <第二部> 「脱レガシーシステムを実現するAWS移行のポイント」 ?・単純移行ができないアプリ/DBを伴うクラウド移行プロセス ・セキュリティリスクのあるレガシー環境からの脱却 ・コスト最適化に向けた現状分析 14:50-15:00 質問応答 15:00 オンラインセミナー終了 ▼講演者の紹介 <第一部>GMOグローバルサイン・ホールディングス CloudCREW事業部 クラウドアーキテクトセクション セクションチーフ エンジニアリングマネージャー 佐藤 慎治 氏 <第二部>システムズ ビジネスプロモーション部 部長 マイグレーション エバンジェリスト 板倉 利幸 氏 ▼ウェビナーご参加特典 アンケート回答いただくとセミナー時の登壇資料を配布 【注意事項/個人情報の取り扱い】 GMOグローバルサイン・ホールディングスは、お預かりしたお客さまの個人情報(氏名、住所、電話番号等)を当社規定に従い適正に管理します。また、お申し込みには以下の当社規定の内容に同意いただく必要がございます。お申し込みいただいた時点でご同意いただいたものとみなします。 >プライバシーポリシー >個人情報の第三者提供及びCookie等の個人関連情報に関する事項 ・止むを得ずお申し込み後にキャンセルされる方は、参加できなくなった時点で事前にPeatixよりキャンセル手続きをお願いいたします。 ・ご提供頂いた個人情報は主催・運営関係者にて取得の上、セミナーの運営および今後のお知らせなどに活用させて頂きます。 ・講演内容やスケジュールは目安です。運営上の都合等により予告なく変更が生じる場合がございます。 ・本セミナーの参加費は無料です。ただし本セミナーのお申し込み・ご視聴に関わる端末(PC・スマートフォン・タブレットなど)はお客様各自でご用意の上、通信料・接続料等はお客様にご負担いただくものといたします。動画のライブ配信のため、Wi-Fi環境でのご利用を推奨いたします。

【概要】 日本における航空機リースの歴史は古く、1978年の「サムライ・リース」に始まります。現在では「日本型オペレーティングリース」(Japanese Operating Lease with Call Option)、通称「JOLCO」に形でリースが行われていますが、より複雑な仕組みを採用した航空機ファイナンス取引も盛んに行われています。詳しくは金融法務事情No.1994~1996に連載した「航空機ファイナンスの理論と実務」をご覧ください。複雑な取引おいても、最終的に航空機を運航するのがレッシーとしてのエアラインである以上、中心となる契約は航空機のリース契約ですが、雛型がほぼ確立しているローン契約とは異なり、航空機リース契約には雛型と言えるような標準的な契約書が存在せず、リース契約書の体裁は個々の取引ごとにかなり異なったものとなっています。航空機のリース契約書は、作成するにしてもレビューするにしても、慣れていないと非常に困難な作業になると思います。本セミナーでは、前所属事務所のクリフォードチャンス法律事務所外国法共同事業等における、ジャパレバ(日本型レバレッジドリース)の頃からの航空機ファイナンスの長い経験に基づいて、航空機リース契約の鍵となる条項の確認と、近年関心が高まっているリポゼッションについて、実際のリポゼッションの手続はどのようにして行われることになるか、などについて解説します。 【本セミナーで得られること】 ・航空機リースに関する基礎的な知識と理解 ・航空機リースの終了及びリポゼッションにおける実務対応 【推奨対象】 銀行の国際融資部門、審査部門、航空関連部門、リース会社・商社等の航空機リース部門の実務担当者 【セミナー詳細】 1.航空機リースの基本的な仕組み (1)ファイナンスリース/オペレーティングリース (2)ジャパレバとJOLCO 2.航空機リース契約のドキュメンテーション (1)航空機リース契約の構成 (2)リース期間の終了に関する規定 (3)リース期間終了後の処理に関する規定 3.航空機のリポゼッション (1)リポゼッションとは何か (2)占有の回復と登録の回復 (3)引渡判決の執行による占有の回復 (4)抵当権実行による競売の可能性 (5)ケープタウン条約はどこまで有用か 4.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/05/30(木)13時~2024/06/06(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

サードパーティクッキーの廃止により、 BtoBビジネスのデジタルマーケティング施策には大きな転換が訪れました。 しかし、リード獲得の難易度が上がる一方で、 限られたリソースでKPIを達成する必要があるはずです。 そこで今回のウェビナーでは、 1人マーケでもLTVの最大化を実現するノウハウを徹底解説いたします! ・1人マーケがやるべきこと ・成果を求めるために何が必要か ・顧客接点、顧客体験を最大化する施策の運用方法 上記を「メール・イベント・資料・コミュニティ」 4つのコンテンツマーケティング視点から深堀ります。 最短で効果を作り、持続可能な成果を出すために 今取り組むべき施策を紹介しますので、ぜひご参加くださいませ! <アウトライン> ・コンテンツマーケティングの実態はどうなっている?!  ?実態調査レポートを公開? ・1人マーケターがやるべきは週1通のコンテンツ+サービス紹介メールの継続 ・リードの量と質の良いところ取りできるウェビナー企画 ・最低工数でコンテンツを作るための「インタビュー力」 ・コミュニティがもたらす新規/既存顧客とのコミュニケーション

加盟店やサービスプロバイダにおいて、クレジットカード会員データを安全に取り扱う事を目的として策定された、クレジットカード業界のセキュリティ基準であるPCI DSS。4月1日からはPCI DSS v4.0が運用開始となりましたが、対応状況はいかがでしょうか。 本ウェビナーでは、PCI DSSの準拠対応についてご紹介しつつ、PCI DSSで求められる脆弱性診断・ペネトレーションテストについて今さら聞けない!?内容を徹底解説いたします。 また、BBSecで提供しているSQATR脆弱性診断サービスのご紹介もいたします。 【こんな方におすすめです!】 ・PCI DSS遵守について知識を深めたい方 ・PCI DSS遵守の対応が求められる企業担当者の方 ・サイバー攻撃に対して備えるため、決裁画面をもっているWebサイトの運用担当者様 ・セキュリティの最新情報について情報収集をされている方 【タイムスケジュール】 ・12:50- 開場 ・13:00- ウェビナー開始 【主なトピックス】 13:00-14:00 ・PCI DSSとは ・脆弱性診断とは ・なぜ脆弱性診断が必要か ・PCI DSS 4.0対応の脆弱性診断 ・PCI DSS 3.2.1からの主な変更点 ・内部脆弱性スキャンについて ・ペネトレーションテストについて ・診断にあたってのポイント ・SQATRサービスのご紹介 (上記トピックスは予告なく変更される場合があります)

ビジネスにおける重要性が高まっている需要予測について、ゲストや視聴者の皆さまとの対話を通じて学びあう新番組『山口雄大の需要予測サロン(デマサロ!)』。 SCM専門家へのインタビューやディスカッション、生産現場の見学やグローバルでの需要予測研究の最新情報など、毎回異なるテーマで「需要予測」を深掘り。これを見れば、需要予測について新たな気づきがある、ビジネスのヒントになる番組をお届けします。 企業の競争力を高めるためにデータという資産を有効に活用することが求められる今、多くの企業がデータ分析専門チームの設立に向けた取り組みを進めています。 しかしデータではなく、モノを中心にビジネスを展開してきた多くの企業にとっては、データ活用を組織に浸透させることは容易ではありません。 そこで今回は、オイシックス・ラ・大地においてデータ分析チームを立ち上げた中野様をゲストにお迎えし、事業成長に貢献するデータ分析チームをいかに立ち上げたのか、そのリアルに迫っていきます。 データ分析チームを検討している企業、またSCM、経営戦略、マーケティングなどの業務に携わられている方にも役立つ内容となっておりますので、是非ご視聴ください。 #MC山口雄大からのメッセージ 中野さんにはお互い前職時代に、新製品の需要予測にAIを活用する取り組みで支援いただきました。データサイエンスの専門家であり、その知見、スキルをどう組織に広め、成果創出につなげられたかを学びたいと思います!これからのSCMの進化に、データサイエンスの活用は必須だと私は考えています。 【日 時】2024年5月29日(水)11:00~11:45 【会 場】Webセミナー (Zoom) 【主 催】NEC 【参加費】無料 【申込締切】2024年5月28日(火)11:00まで ▼▽こんな方におすすめ▼▽ ・企業や官公庁様でSCMや需要予測に関する業務をされている方 ・SCMや需要予測に関するプラットフォームやデータ基盤の導入を検討されている方 ・需要予測やAIに関する人材育成や組織設計を担当されている方 ▼▽セミナーに関するお問い合わせはこちら▼▽  NEC 需要予測サロン事務局  Mail:contact@digital.jp.nec.com

DX化の加速に伴い続々とシステムが立ち上げられていることに加え、サイバー攻撃の巧妙化・複雑化が相まって、システムの脆弱性を突かれたサイバー攻撃被害が広がっています。サイバー攻撃の被害は自社に留まらず、サプライチェーン上の取引先にも影響を及ぼすことから、脆弱性への対処は経営課題とも言えます。 GSXでは脆弱性への対処として、設計書、Webアプリケーション、プラットフォームと様々な角度からの診断サービスを提供してきました。中でも、続々と立ち上げられるシステムに対するWebアプリケーションおよびプラットフォーム診断について毎年多くのお引き合いを頂戴しています。 また、中堅・中小企業でも利用が進んでいるWordPressに対する診断サービスを新たにリリースしご提供できるようになりました。WordPressはプラグインが豊富で利便性が高く、安価に運用できる反面、オープンソースであることや運用性質上などからも脆弱性への配慮が求められます。 本ウェビナーでは、最新の脆弱性トレンド・攻撃事例とその対処方法をご紹介しながら、対処にあたって抑えておくべきポイントや、WebアプリケーションやWordPressに対する脆弱性診断手法についてご紹介いたします。 <セッション>   11:00 - 11:50 (50分)  「Webアプリケーション・WordPressに潜む脆弱性に対処する!    最新の脆弱性トレンド・攻撃事例とその対処方法とは?」 <Q&A>   11:50 - 12:00 (10分)

生成AIはその優れた能力と急速な進化で注目を集めており、業務においてAIを活用する企業も増加しています。しかし、生成AIの業務利用にはさまざまな課題が潜んでいます。本セミナーでは、それらの課題に焦点を当て、解決策を探ります。 業務利用の課題と解決策 生成AIを業務で活用する上でのよくある課題を明らかにし、実践的な解決策をご紹介します。AIの有効性の検証方法からAIの回答精度の向上まで、業務に生成AIを組み込むための効果的なアプローチを探ります。 よく使われる生成AIモデルの紹介 GPT、Claude、Geminiなど、よく使われる生成AIモデルを紹介し、それぞれがどのような環境で業務利用できるか解説します。 生成AIと独自のデータを組み合わせる「RAG」の解説 ChatGPTのような膨大な情報を学習済みのLLM(大規模言語モデル)に社内で保有する独自データを情報源として加えて利用する際によく用いられる「RAG」という手法を簡単に解説します。 クラウドを活用することで、生成AIを業務で効果的に活用することが可能になります。 AWSやGoogle、Microsoftが提供するクラウドサービスを用いた生成AIアプリの検証や、業務への導入支援経験を持つ講師が、生成AIのビジネス利用に関するベストプラクティスをわかりやすく解説します。 生成AIを業務に活用し効率化を実現するためのヒントが満載のセミナーです。ぜひご参加ください!

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 情報通信総合研究所 法制度研究部 主任研究員 清水 郁雄(しみず いくお) 氏 【重点講義内容】 モバイル事業では、通信事業者各社が個別にネットワークを構築することで、設備競争が促進されてきた。5Gおよび将来の6G展開においては高密度の基地局整備を要するため、設備投資の効率化に向けたインフラシェアリングの必要性が高まる。諸外国では、低人口地域におけるタワーなどの共用に加えて、近年は、通信需要が高い都市部での同共用や、無線機器などの共用に至るまで範囲が広がりつつある。また、中立的な立場で通信事業者間の共用を推進するシェアリング事業者の役割が拡大している。 日本でも、総務省が5Gエリア拡充に向けたインフラシェアリングを推奨するなど、その活用が活発化する兆しがある。本講演では、国内外のインフラシェアリングに関する事業者・政策動向などを概説の上、6G時代を見据えたインフラシェアリング活用拡大に向けて、注目すべき技術動向などについて解説する。 1.モバイルネットワークの動向 2.インフラシェアリングの背景 3.インフラシェアリングの動向 4.インフラシェアリング事業者の動向 5.インフラシェアリングの活用拡大に向けて 6.質疑応答/名刺交換

【概要】 近年、AI(機械学習・ディープラーニングモデル)活用の機運が高まり、マーケティングや与信枠制御、不正検知等の場面でAIをどのように活用できるのか、AIを導入することでどのような効果が期待されるのか、といったことが注目されています。 一方、高度なAI・機械学習モデルを導入・運用するにあたっては、リアルタイム性だけでなく、現行システムへの影響や可用性・安全性が求められるほか、容易にシステムを運用できることや、その後の運用に合わせたシステムの拡張を可能とすること、運用面でPDCAサイクルをうまく回していくことが重要なポイントです。 そこで、セカンドサイトが培った知見や導入事例とともに、AIの導入・活用に向けて押さえておくべきポイントや、導入後の効果的な運用を目指すための方策を紹介いたします。 また、後半では先進AI技術(生成系AI含む)を活用した業務活用例をデモと合わせて解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・金融業界における機械学習/ディープラーニング技術取組事例 ・Pythonを活用した先進AI技術(生成系AI含む)の適用/対応例 【推奨対象】 金融機関のDX企画部門、リスク管理部門、経営企画部門、システム会社の担当者、実務担当者 【セミナー詳細】 1.金融業界を取り巻くAI環境 (1)人工知能技術  (a)先進的なAI技術がどのようなモノで何ができるのか (2)ビッグデータ(データレイク)  (a)業界を取り巻くビッグデータ(データレイク)の収集・活用 (3)金融業界×人工知能技術×ビッグデータ  (a)金融業界でのデータ×AIの活用方法や今後の可能性 2.国内外の機械学習・ディープラーニング技術実装の取組み事例 (1)金融領域における取り組み事例  (a)与信枠制御・デフォルトリスクコントロール領域におけるAI活用  (b)不正検知領域におけるAI活用  (c)店舗出店戦略へのAI活用 (2)非金融領域における取り組み事例  (a)大手スーパー/大手ECへの需要予測AIの導入  (b)電子書籍ストアへの自然言語解析技術活用した書籍タグ付けAIの導入  (c)工事現場やホームセンターでの物体検出・動画解析AIの導入 3.先進AI技術(生成AI・大規模言語モデル含む)における業務効率化取組み事例  (a)活用事例とデモ 4.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/05/30(木)13時~2024/06/06(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

■簡単導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。 今回のテーマは「システムへの検索エンジン組込で競争力強化」です。 ■システムへの検索エンジン組込で競争力強化 日常業務で利用している社内システム、もしくは社外に提供・販売している製品やサービスに検索についての課題はありませんか? 検索結果が表示されるまでに時間がかかる。期待した結果が上位に表示されない、そもそもヒットしない(表記違いなど)、添付ファイルの中身を検索できない etc... 本ウェビナーでは、QuickSolutionによるデータベース検索や、QuickSolutionのAPIを利用した検索エンジン組込(OEM含む)の概要についてご紹介し、企業/製品/サービスの競争力を強化する方法をご紹介します。

企業の経済活動の中心がWeb上へと移行しクラウド化が加速している中で、今やクラウド活用は企業の成長に欠かせない「インフラ」になっています。その一方で、急増するサイバー攻撃によりクラウド環境のセキュリティ対策の必要性がますます高まっています。 事業成長の拡大を図る中で、クラウドセキュリティ対策は多くの企業にとって避けては通れないどころか”最重要優先項目”となってきています。 そこで、本イベントでは、AWSに精通したメンバーによる「事業の成長に繋げるためのこれからのAWS セキュリティ」をテーマに語ります。 異なった企業規模・業種・事業フェーズにおいて、それぞれどのような優先順位・組織体制でセキュリティ強化に対応していったのか、AWSをどのように活用したのか、直面した壁や課題をどう乗り越えていったのかなど実際の事例をもとに赤裸々にお伝えいたします。 企業のミライに繋がるこれからのセキュリティを築いていくためのエキスパートたちのベストプラクティスを大公開! セキュリティ管理者、サービス・プロダクト開発を担当している方、IPOを目指している企業の方、AWSの構築や運用の担当している方などにお役に立てる情報が満載です。 ぜひこの機会にご参加ください!

■こんな悩みを抱えている方、必見のセミナーです ・法改正に対する必要な対応について知りたい ・Webアクセシビリティの今後の動向を知っておきたい ・Webアクセシビリティに対応したサイトリニューアルを検討している ・ブランドリスクを回避したい 改正障害者差別解消法の施行開始が2024年6月4日になりました。 これに伴いWebアクセシビリティへの対応も努力義務となり、全事業者が対象となります。 努力義務とはいえ、対応を怠れば訴訟リスクが発生する可能性があり、企業ブランドの棄損という事態にもなりかねません。 またWebアクセシビリティはWCAG(Web Content Accessibility Guidelines)という国際団体が作成しているガイドラインに基づき構成されていますが、国内では2016年にWCAG2.0がJIS規格となっており、今後WCAGのアップデートに準じて改正が見込まれます。 本セミナーでは、Webアクセシビリティの概要と今後の動向、企業が必要な対応やJIS規格に準拠したサイト作りのポイントなどをご紹介します。 セミナーの最後に質疑応答の時間も設けておりますので、日頃の課題やお悩みなどお気軽にご相談ください! ◆プログラム ■16:00-16:15 ・Webアクセシビリティとは ・日本の法改正と海外の動向 ・今後の予測 【講師】 WEJEX WEJEX事業部セールスマネージャー 杉原 涼介 ■16:15-16:30 ・Webアクセシビリティに対応したサイトとは ・企業が対応すべきこと 【講師】 パーソルプロセス&テクノロジー セールスマーケティング事業部 コンサルタント 鈴木 塁 ■16:30-16:40 サービス紹介 ■16:40-16:50 質疑応答

今回のセミナーは、『ECのSEO』がテーマです。 24年6月より、国内EC大手の楽天市場が基本出店料を値上げするニュースが話題となるなど、自社ECの強化による収益性の改善に取り組みたいと考えている事業者様も多いのではないでしょうか。 また、Web 広告における重要なデータ サードパーティーcookie も24年内に主要ブラウザで廃止が予定されており、Web広告の効率の悪化も懸念されています。 「アプリやECなどの自社への会員登録をECサイトで増やし、マーケティングを強化したい」という事業者様も多いかと思います。 このようなお悩みを抱えている方において、主要ウェブチャネルである検索エンジンとの接続や、顕在的な顧客の獲得においてSEOは有力な解決手段となり得ます。ただし、ECのSEOは適切な戦略を見定めることが非常に重要となります。 「検索回数が多い、ユーザーがよく検索するワードで上位獲得したい」と思っても、超大手ECサイト・ナショナルブランドECサイトが立ちはだかり、簡単には上位獲得できないケースが多いです。 また、「ブランドイメージを壊さない範囲でしか実装ができない」といった制約により、対策方法が定まらず、前に進めないケースも多いです。 自社ECでは、このようにキーワード戦略やターゲティングの設定、および実行力の部分が他業界のSEOよりも高難易度となります。 今回は、SEO観点でサイトのタイプを定義した上で、それぞれのパターンにて陥りがちな問題や、それらを解消する有効なSEOの方針を解説します。 また実際に上記の戦略や制約に沿って実装した施策や、アプリとの接続性などの観点で近年、お問い合わせが増えているCMSについても、簡単に解説します。 ご参加いただいた方には、ユーザー目線のサイト作りをサポートする「インデックス率チェックシート」をご用意していますので、ぜひご参加ください。

■ イベント詳細 コロナ禍で加速した企業のIT投資。 働き方の多様化に伴うテレワーク対応や、企業の業務効率化や競争力向上のためのDX推進、急増するサイバー攻撃対策など、 企業によってその取り組みは様々です。 そんなIT投資の強い味方となるのが、経済産業省 中小企業庁の「IT導入補助金」です。 今年のIT導入補助金は、「デジタル化基盤導入枠」が「インボイス枠」に変更され、特別枠を活用できるソフトウェアが実際にインボイス制度に対応したものとなりましたが、概ね昨年の制度を踏襲しており、インボイス制度への対応にIT導入を検討される企業に強い味方となっています。 また、昨年途中から事務局の運営母体が変更となり、 引き続きやや混乱が残る中での申請になることが予想されています。 本セミナーでは、数多くのIT導入補助金申請を支援した実績を持つ「行政書士オフィス天晴」代表の藤原 和重 氏を基調講演にお招きし、 採択される申請書を作成するポイントを、過去の経験を踏まえてご紹介いただきます。 IT導入補助金2024を活用してITツールを導入したいユーザー企業様はもちろん、 IT導入支援事業者様向けの、弊社製品のITツール登録フォーマットサンプルもご用意しておりますので、IT導入支援事業者として申請をサポートするご販売店様も必聴のセミナーです! ※本セミナーは2024年4月16日(火)収録のアーカイブ配信です。 ------------------------------------------------------------------------------------------- ■ プログラム 第一部  2024年IT導入補助金のポイントと注意点  講師:行政書士オフィス天晴 代表 藤原 和重 氏 第二部  IT導入補助金2024を活用しよう!MOTEXプロダクトで実現する課題解決とは?  講師:エムオーテックス マーケティング本部 河戸 愛実 第三部  Q&Aセッション  ※アーカイブ配信のため、いただいたご質問には別途ご回答いたします。 -------------------------------------------------------------------------------------------

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

ご好評につき、対面セミナー第2弾が開催決定しました! ソフトウェア開発者とセキュリティ担当者それぞれの視点から、DevSecOpsの実現に向けた課題を整理し、シノプシスのSaaS型アプリケーション・セキュリティ・ソリューション Polaris の詳しい活用方法をご紹介します。 その場で当社エンジニア・営業担当への個別相談も可能です。クラウドベースのソリューションによるDevSecOps最適化にご興味のある方、この機会にぜひご参加ください。 「SaaSで加速させるDevSecOps:セキュリティとスピードの両立」 アプリケーション・セキュリティにおいて、開発初期からセキュリティ要件を組み込み、迅速な開発とセキュリティの両立を目指す"DevSecOps"が重要なキーワードとなっています。 セキュリティ要件を満たすためには、アプリケーションに含まれる脆弱性やサプライチェーンマネジメントなど、幅広い対応が求められており、ツールを使用した自動化が一般的です。 また近年では、容易な導入と柔軟なスケーリングが可能なSaaSソリューションが注目されており、セキュリティ・ツールもクラウド環境への適応が進んでいます。 一方で、多種多様なツールの導入や管理には手間・コストがかかるという悩みも耳にします。 このような背景を受け、シノプシスはSaaS型アプリケーション・セキュリティ・ソリューションであるPolaris Software Integrity Platform(以下、Polaris)をご提供しています。 Polarisでは、シノプシスのSAST(ソースコード静的解析)、SCA(ソフトウェア・コンポジション解析)、DAST(動的解析)エンジンを統合し、ひとつのプラットフォームでの実行、結果確認を実現します。 また、CI/CDへのインテグレーションやポリシー設定、プロジェクトマネジメントに使用できるダッシュボードなど、DevSecOpsに取り組む方のニーズに合わせて最適化されております。 本セミナーでは、開発者とセキュリティ担当者それぞれの視点から、DevSecOpsの実現に向けた課題を整理し、Polarisを活用した解決方法をご紹介します。 【主な内容】 ・Polaris の概要と特長の紹介 ・静的解析、動的解析、ソフトウェア・コンポジション解析についての解説 ・プロジェクトのセキュリティ対応状況の可視化の手法 ・継続的なテストとDevSecOpsベストプラクティス


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