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********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、18年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <API連携編> 昨今、手軽に導入できるクラウドサービスが普及しており、自社システムとの連携ニーズも高まっています。サービスベンダーが公開しているAPIを利用して連携するケースが一般的ですが、サービスごとに異なる仕様の把握や、複雑な認証フローへの対応、仕様変更対応に手間がかかるといった課題もあります。 「データ連携ツール」の活用でこのようなAPI連携の課題を解決し、直感的な操作でクラウドサービス連携を実現しましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2024年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

職場の心理的安全性を高めるカギは 1on1にあった! 押さえておきたい5つのチェックポイントとは? 「1on1ミーティング」を実施する企業が増える中、 貴社では期待していた効果が出ていますでしょうか? 1on1の効果を最大限に引き出すためには 必ず押さえておくべき5つのチェックポイントがあります。 本セミナーでは効果的な1on1を実施するポイントを具体的にお伝えし、 さらに1on1を効果的に活用した企業事例もご紹介します。 職場のコミュニケーション改善、従業員エンゲージメントの向上、 そして心理的安全性の高い職場づくりを目指すために。 経営者、人事担当者の方はどうぞお気軽にご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 1on1の現状 2. 1on1のよくある課題 3. 効果的な1on1を実施するためのポイント 4. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

◆イベント概要 このたび、Google Cloud のプレミアパートナーであるシステムサポートにて、生成AIに関するウェビナーを開催する運びとなりました! 特に、企業の広報ご担当者様、必見です! 「生成AIって聞いたことあるけど、うちの会社でどう活用できるの?」 「AI導入って難しそう…何から始めたらいいの?」 そんなお悩みをお持ちではありませんか? 本セミナーでは、企画から開発、運用まで、生成AIを活用した文書検索アプリ導入の全貌を分かりやすく解説いたします。 みなさまのご参加を心よりお待ちしております。 【概要】 https://sight-r.sts-inc.co.jp/event_seminar/generative_ai_webinar_20250326/ ※システムサポートは、データ分析の分野でスペシャライゼーションを取得している Google Cloud のプレミアパートナーです。 ◆こんな人におすすめ!  ・生成AIを社内システムに導入検討しているIT部門のご担当者様  ・AI技術を活用して業務効率化を図りたいDX部門のご担当者様  ・生成AIの導入を検討しているが、何から始めたら良いか分からない方  ・社内ドキュメントの有効活用に関心のある方  ・既に生成AIを導入済みで、課題感を感じている方 ◆イベントについて  ・日時:2025年3月26日 (水)  ・時間:16:00 - 17:00  ・参加方法:オンライン(Google Meet)  ・参加費:無料  ・準備するもの:以下事前準備をご確認ください。 ◆事前準備  ・PC(Windows もしくは Mac端末)  ・Google Cloudアカウント作成及び、プロジェクト作成   ※Google Cloudのサービスを利用しますので、料金が発生する可能性があります。    無料クレジットの範囲内で収まる想定ですが、ご了承の上、ご参加ください。 ◆イベントスケジュール  16:00 - 16:10 はじめに/メンバー紹介/イントロダクション  16:10 - 17:00 生成AI導入事例紹介/Google Cloud の生成AIサービス(Vertex AI Agent Builder)の紹介とデモの実演         /生成AI導入プロジェクトの進め方について/生成AI導入時の課題/Q&Aセッション  ※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。 ◆お問合せ  フォームより「セミナー/ウェビナーについて(https://sight-r.sts-inc.co.jp/contact/)」お問い合わせください。 ◆注意事項  ・迷惑行為は禁止とさせていただきます。ハラスメント行為などがあった場合は即時退出、今後のイベント参加をお断りいたします  ・会場での営業活動、保険、投資不動産などの営業目的の方、MLM及び宗教関連の方の参加はお断りしております  ・アンケート等でご記入いただいた個人情報の取り扱いについては、以下をご確認ください   ・個人情報保護方針(https://www.sts-inc.co.jp/privacypolicy/)   ・個人情報の取り扱いについて(https://www.sts-inc.co.jp/privacytreatment/index_fordept.html)

『現場主導での業務改善に欠かせない「市民開発」のススメ 失敗しないノーコード/ローコードの導入と拡大』 このたび、DXを推進するために重要となる「市民開発」に関するウェビナーを開催します。 ここでは、失敗しないノーコード/ローコードの導入ステップについて詳しくご説明します。 企業の成長には、現場主導での業務改善が不可欠です。昨今注目を集めるDXは「新たな価値の創出」や「競争優位の確立」を目的とし、業務のプロセスのみならず、組織を巻き込み、ひいては企業文化、風土にまで踏み込んだ改革にまで言及しています。このような変革を実現するためには、業務を熟知した現場のメンバーによる「スピード」と「柔軟性」を持った対応が重要であり、そのために、ノーコード/ローコードプラットフォームを活用した「市民開発」が注目されています。 しかし、ツールを導入するだけで「市民開発」が自動的に進み、DXが実現するわけではありません。単なるツール導入を超え、組織文化やプロセスの変革を促すために、中長期的な視点での適切なアプローチと戦略が必要です。 本ウェビナーでは、ノーコード/ローコードプラットフォームの導入から安定運用までの各ステップにおける注意点や、期待される効果について詳しくご紹介し、市民開発を成功に導く秘訣をお伝えします。 ぜひご参考にしていただきたく、どうぞお気軽にご参加ください。

2024年、国内のランサムウェア被害では社内ネットワーク内部のサーバーが多く侵害され、外部アクセスを含む攻撃経路の悪用が増加しました。また、インターネット上では、ECサイトの脆弱性を悪用した情報漏洩インシデントが一つのパターンとして頻発しました。 サイバー攻撃の高度化に伴い、ペネトレーションテストの重要性は増す一方です。 しかし、2024年にはCVE全体で40,009件の脆弱性が報告され、前年比38%の増加という状況のもとでは、従来の手動での脆弱性管理は限界を迎えつつあります。 本セミナーでは、「AIを活用したペネトレーションテストの最前線」をテーマに、AI自動化による効果と最新ソリューションについてご紹介します。 次のような方にご参加いただければと思います。 ・自社システムに侵害リスクがあるか診断したい ・ペネトレーションテストはコスト高の印象がある ・サービス型診断で自身の工数を少なくしたい 特に、米国で「Top 10 ペネトレーションテスト・ソリューション・プロバイダー 2024」で従来の専門家によるペンテストの有力サービスプロバイダー各社に並んで選定されたレベルの評価を既に受けている背景や、AIがもたらす具体的なメリットについて解説します。 また、実際に国内企業で活用されたペネトレーションテスト事例をもとに、どのようなメリットが得られたかをご紹介いたします。 ペネトレーションテストの最前線に興味がある方、最新のAI技術がどのようにセキュリティ対策を進化させるのかを知りたい方は、ぜひご参加ください。 ---------------------------------------------------- 開催日時:(各回とも同一の内容です。) 2025年3月26日水曜日 15時~15時30分 2025年3月28日金曜日 15時~15時30分

▼「コミュニケーション・インフラ」 もはや、LINEは、電話やメールなどと同じように、 「コミュニケーション・インフラ」 と言っても、過言では無いでしょう。 そんなLINEですから、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の話をしたときに、 「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」 「LINEは、プライベートで、使うものですから…」 「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」 …etc という意見や考えを聞く機会が少なくないのも、納得できますね。 ですが、、、 ▼申し遅れました https://youtu.be/Mk6_as_Q_ns スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 知識や技術を提供するスモールビジネスオーナー(コンサルタント・士業・治療院・教室・サロンなど)に向けて、セミナーやワークショップの開催、オンライン講座・スクール・サポートを提供しています。 さて、あなたも、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」について、同じような印象を、お持ちでしょうか? それでも、、、 ▼段違いのアプローチ度 やはり、スモールビジネスオーナーに、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」は、おすすめです。 日常に深く溶け込んでいるLINEですから、その他のメディアとは、まるで、「アプローチ度」が、違います。 確かに、 「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」 「LINEは、プライベートで、使うものですから…」 「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」 …etc という気持ちは、理解できます。 むしろ、この部分を、きちんと理解していないと、すぐに、「ブロック」されてしまうでしょう…。 ですから、、、 ▼LINEは、「切り札(ジョーカー)」 LINEを、「切り札(ジョーカー)」と考えれば、良いのです。 「切り札(ジョーカー)」は、「ここぞ」という時に出すと、最も効果を発揮しますね。 あなたの商売における、「ここぞ」という場面は、いつでしょうか? 商談後? 初回来店後? フェアイベント開催時? 割引セール開催時? …etc それを考えれば、どこでLINEを使えば良いか、自ずと分かります。 そこで、「切り札(ジョーカー)」を出すこと。 つまり、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を使う、ということです。 ▼「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の3つのプラン  「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の、プランが、そのことを物語っています。 コミュニケーションプラン(無料) ライトプラン(有料) スタンダードプラン(有料) 「LINE公式(LINEのビジネス活用)」には、3つのプランがあります。 それぞれのプランで、こちらから、顧客に、「一斉配信」できるメッセージには、上限数があります。 ▼「プラン」が、物語っている ですが、「LINEチャットの送受信」については、課金対象外なのです。 顧客側から、メッセージが送られた時 顧客と、1対1のチャットの送受信 は、無制限で、何通でも、やり取りして良い。 それに対し、こちらから、顧客に、「一斉配信」するメッセージには、大幅な、制限がある。 理由は、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」が、「切り札(ジョーカー)」だからです。 「ここぞ」という場面で使う時こそ、最も効果を発揮するからです。 ▼「LINE公式」からのメッセージ 「LINEは、コミュニケーション・インフラです。 プライベートで、日常使いしている人が少なくありません。 ですから、ビジネス情報の一斉配信は、最低限にしてくださいね。 その代わり、1対1の密なやり取りは、無制限にしますから。」 というメッセージと、読み取れないでしょうか。 ▼心配しなくて、大丈夫 だから、大丈夫です。 「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」 「LINEは、プライベートで、使うものですから…」 「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」 …etc と考えていても、そもそも、そういった利用は、できないからです。 プランについても、 1対1のチャットの送受信が、メイン 一斉配信は、最低限(あるいは、しない) のであれば、「無料プラン(コミュニケーションプラン)」で、十分です。 では、スモールビジネスは、どのように、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用すると、良いのでしょうか? ▼「集客・育成・販売・維持」の各段階で使う 集客(リードジェネレーション) 育成(リードナーチャリング) 販売(リードクオリフィケーション) 維持(リードマネジメント) といった、いわゆる、 「マーケティングファネル」 「カスタマージャーニー」 の、各段階で、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用すると良いでしょう。 もちろん、顧客のプライベートを邪魔しないように、 「一斉配信」は最低限で、メインは、「1対1のチャットの送受信」 です。 ▼まずは、「友だち追加」から まずは、(1)集客(リードジェネレーション)で、「友だち追加」して頂く必要がありますね。 その際には、メルマガに登録して頂く時と同様に、何かしらの「無料オファーCTA」があると良いでしょう。 ホワイトペーパー PDF資料 クーポン 動画講座 体験セッション …etc 顧客にとって、何かしら、「友だち追加」するメリットが欲しいですね。 ▼トーク、ステップ配信、LINE VOOM(投稿) (1)集客(リードジェネレーション)で、「友だち追加」して頂いたら、 (2)育成(リードナーチャリング) (3)販売(リードクオリフィケーション) (4)維持(リードマネジメント) では、 「トーク」 「ステップ配信」 「LINE VOOM(投稿)」 を活用していくと、良いですね。 ▼「マーケティングファネル」「カスタマージャーニー」 以上のように、 集客(リードジェネレーション) 育成(リードナーチャリング) 販売(リードクオリフィケーション) 維持(リードマネジメント) といった、いわゆる、 「マーケティングファネル」 「カスタマージャーニー」 の、各段階で、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用すると良いでしょう。 繰り返しますが、顧客のプライベートを邪魔しないように、 「一斉配信」は最低限で、メインは、「1対1のチャットの送受信」 です。 ぜひ、今回の内容を参考に、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用して、「デジタルマーケティング」に、取り組んでみてください。 ▼「LINE公式(LINEのビジネス活用)」実践の悩み… とはいえ、なかなか実践できないこともあるでしょう。 「LINE公式を、自分の商売に活用していきたいけど、良い方法が分からない…」 「自分が、主にプライベート利用しているから、ビジネス利用のイメージが湧かない…」 「メルマガは、やっているけど、LINE公式は、料金が高いので、諦めている…」 「メルマガの到達率や成約率が落ちてきていて、集客が右肩下がりになっている…」 「LINE公式とメルマガの連携方法が分からない…。自分のは対応してない…」 「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を始めるにあたって、このような悩みを抱えているかもしれません。 ご安心ください。 今回、「LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方」攻略セミナーを開催します。 ▼『LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方』 もし、あなたが、 「スモールビジネスのための、LINE公式の始め方を知りたい」 「LINE公式を、自分の商売に活用していく、良い方法を知りたい」 「メルマガの到達率や成約率が落ちてきているので、LINE公式を取り入れたい」 「LINE公式とメルマガを連携して、併用して、運用していく方法を知りたい」 「LINE公式をデジタルマーケティングに活用していく方法を知りたい」 という場合は、このセミナーに参加してください。 #このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

製造業において、生産を行う際、適切な工程管理が求められます。 工程管理は、QCDを最適化し、生産性向上を実現するうえで、重要な役割を担っています。 ただ、作業工程に関する情報の不足がおきて、作業進捗が把握できていないといったことから、納期遅れや人員不足などのトラブルに繋がる可能性もあります。 例えば、「生産工程が複数に分かれている」「製品ごとに必要となる生産工程が異なる」「現場の課題や負荷状況を把握しきれていない」など 上記のような製造現場では適切な工程管理が必要となります。 そこで、本セミナーでは実現可能な効率的な計画を高速立案する生産スケジューラ『Asprova』とリアルタイムにデータを集約・可視化し、分析カイゼンに繋げられるBIダッシュボード『MotionBoard』のご紹介を通し、適切な工程管理の実現をし、生産業務の最適化を目指す手法をご紹介します! 【以下の様な課題をお持ちの方にオススメ】 ・生産計画は人手(Excel)で作成しており、時間がかかっている ・立てた計画と、現場の実績が紐づいておらず予実把握が難しい ・作業工程に複数の部署が関わるため、工程管理や情報共有が難しい 生産スケジューラと高度な工程分析機能「工程分析モデル」のデモンストレーションをご覧いただけます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

LGBTQ+に該当する社員と一緒に仕事をしたことはありますか? おそらく、多くの方は「ない」「おそらくない」とお答えになるでしょう。 しかし、もしかしたら今、一緒に仕事をしている同僚がLGBTQ+に該当していて 周囲に言い出せず、働きづらさを感じているかもしれません。 DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)の 重要性が叫ばれて久しく、女性活躍推進、障がい者雇用、シニア人材雇用、 フルリモートといった働き方の多様化など さまざまな取り組みが多くの企業で推進されています。 同じように、真のDE&Iを実現するためには、LGBTQ+についても理解し 企業として取り組んでいく必要があるでしょう。 本セミナーでは、LGBTQ+にフォーカスし LGBTQ+の基礎知識や関連する法律はもちろん、 企業が認識すべき課題や、今後必要となる考え方、取り組みについて ケースワークを用いてお伝えします。 経営者、人事担当者、管理職、 その他どんな方にもご参加いただきたいセミナーです。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.ダイバーシティ推進の重要性 2.LGBTQ+とは 3.LGBTQ+へのハラスメント 4.当社でお力になれること *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

このセミナーでは、パスワード管理の重要性に焦点を当てています。 サイバー犯罪者達が好む効率的なサイバー攻撃とはどういったものでしょうか?それは正規のアカウント情報を悪用し、システムに侵入することです。パスワード情報が漏洩すれば、複雑な攻撃プロセスを踏むことなく、安全に攻撃を仕掛けることができてしまいます。 パスワードは極めて重要な情報資産です。しかしながら組織として適切に管理されているケースは少ないのが現状です。パスワードポリシーを策定しても、個人の運用に依存していては、遵守されずに簡易なパスワード設定や使いまわしなどが横行する危険性があります。 本セミナーでは、パスワードを取り巻く課題や、攻撃者がパスワードを入手し悪用するまでのステップなどをご紹介します。そして企業にとってあるべきパスワード管理の姿を示します。 ※視聴&アンケート回答で資料進呈の特典がございます。また視聴申込で1週間の見逃し配信も可能ですので、ご都合が合わない方もぜひお申込みください。 こんな方におすすめです ・パスワード管理は従業員個人に任せている ・パスワードを組織として管理する重要性を知りたい ・パスワード管理は無料のツールで充分だと思っている

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 弁護士法人EIC 弁護士 齋藤 理央(さいとう りお) 氏 【重点講義内容】 知的財産権等情報関連の重要判例に複数関与してきた立場から、AI生成のコンテンツ(有益情報)は、どのように法的に保護されるべきか、またどのような権利侵害に留意すべきか、保護とコンプライアンスの両面から検討します。特にコンテンツの部分的な生成が今後主流になれば原則保護へ転換も起こり得る著作権法による保護など既存の知的財産権よる保護、そして、令和6年に複数の裁判例が出され新潮流を予感させる知的財産権と一般不法行為に関する裁判例の流れも念頭に訴訟実務も踏まえてAI生成コンテンツと権利保護と留意点を検討します。 1.著作権による保護と留意点 2.商標権など工業所有権による保護と留意点 3.不正競争防止法による保護と留意点 4.一般不法行為による保護と留意点 5.肖像権・パブリシティ権侵害に対する留意点 6.人格権侵害に対する留意点 7.その他 8.質疑応答/名刺交換

【講師】 情報通信総合研究所  ビジネス・法制度研究部 研究員 成冨 守登(なりとみ しゅうと) 氏 【重点講義内容】 近年デジタル・プラットフォーマー等の事業者によるパーソナルデータの利活用に対する規制に注目が集まっています。日本におけるパーソナルデータの利活用に関する規律としては、個人情報保護法が大きな役割を担ってきました。他方で、パーソナルデータの利活用については、競争政策の観点からも一定の規律がありえ、個人情報保護法等の隣接分野との交錯が生じます。 そのような交錯については相乗効果という形で現れることもあれば、逆に緊張関係という形でいずれの法令を遵守すればよいのか分からない状況も生じえます。そのような交錯について整理するために、例えば、公正取引委員会が「デジタル・プラットフォーム事業者と個人情報等を提供する消費者との取引における優越的地位の濫用に関する独占禁止法上の考え方」を公表しているなど、国際的に様々な動向が見られます。 すると、今後のパーソナルデータの利活用について明確に行動範囲を認識するためにも、事業者にとってはパーソナルデータの取り扱いやそれに対する規律について、競争法とのかかわりを整理し、理解を深めることが重要といえるでしょう。 そこで、本講演では、パーソナルデータの利活用に関する規律の基本的な理解から、EU競争法や日本の独禁法における動向も含め、パーソナルデータの利活用に関する規律と競争法の交錯に関する議論について整理し、両者の関係性についてお示しします。 0.はじめに 1.パーソナルデータの利活用に関する規律の概観 2.競争法との交錯に関する議論の構造 3.EUにおける動向 4.日本における動向 5.おわりに 6.質疑応答 ※若干順番等について変更の可能性もございます。

事業活動に欠かせないIT環境では様々な個人情報や機密情報等が保管・やりとりされており、サイバー攻撃者にとって宝の山です。このため、あらゆる企業・組織がサイバー攻撃の脅威にさらされています。サイバー攻撃の脅威に備えるためには、企業・組織にとっても適切なセキュリティ対策を実施することが不可欠です。 本ウェビナーでは、企業に求められる情報セキュリティ対策の中でも、脆弱性対策として有効なもののひとつである「脆弱性診断」について取り上げ、なぜ必要なのか?どのようなことがわかるのか?について解説いたします。 【こんな方におすすめです!】 ・企業のセキュリティ強化について課題を感じている方 ・Webサイトの脆弱性対策に課題を感じている方 ・脆弱性診断をまだ実施したことはないが、関心をお持ちの方 ・Webサイトを運営されている企業の担当者の方 【タイムスケジュール】 ・12:50- 開場 ・13:00- ウェビナー開始 【主なトピックス】 ・昨今のサイバー攻撃は多種多様 ・脆弱性による脅威 ・脆弱性診断はなぜ必要か ・脆弱性診断とは (上記トピックスは予告なく変更される場合があります)

新年度のスタートを目前に控え、営業部門の売上・生産性向上とデジタル化は、ますます重要な課題となっています。 新規配属者や新人が入ってくるこの時期に、従来の感覚的な研修やOJTではなく、 商談解析AIや営業データを駆使した新しい営業人材の育成方法を事例ベースでご紹介いたします。 本ウェビナーでは、コネクテッドセールス・プラットフォーム「Front Agent」を開発・提供する Umee Technologiesの新納様をお招きし、ビジネスYouTube”PIVOT”で話題になった商談解析AIを活用した具体的なユースケースを通じて、新規配属者の早期戦力化と営業組織の変革の秘訣をお届けします。 第一部では、不動産企業の事例を中心に、不動産業界でのデータ活用や新規配属者の早期戦略化について解説します。データ解析によって顧客体験を向上させ、1ヵ月で若手がベテランに追いついた成功事例をご紹介します。 第二部では、商談解析AI「FrontAgent」とSFAの連携事例を交えながら、営業改革の具体的なステップを説明します。 AIによりデータ化された会話構造を用いた、営業人材の育成サイクルやSFA入力等周辺プロセスの最適化まで 新入社員が成果を上げるためにどのようなポイントに注力したのか、実際の事例を元に詳しく解説します。 新年度に向けて、営業組織のデジタル化やAI導入、新規配属者の早期戦力化を考える上で重要なインサイトを得る絶好の機会です。営業部門の課題解決に向けた具体的なアプローチ方法を学びたい方はぜひご参加ください。 お早めのご登録をお勧めします。

立ち仕事や移動が多いフィールドワークの現場におけるDXでは、持ち運びやその場での操作が容易なスマホ上で「モバイルアプリ」を活用することで、アナログな現場のデジタル化や業務プロセスの効率化を実現できます。 さらに、モバイルアプリで記録・収集した現場のデータからレポート作成までを自動化したり、社内システムと連携してデータ登録を自動化したりすることで、より高度な業務効率化が可能になり、全社的なDX推進にも貢献できます。 しかし、自社に合ったモバイルアプリの開発・従来のデータ連携・自動化処理には高度な技術やコスト、要件定義から始まる長期の開発期間といった点から、実現が困難であるという課題がありました。 そこで、本セミナーでは、モバイルアプリの作成から社内システムとのデータ連携やデータ活用業務の自動化までをノーコードで簡単に実現できる「Platio Connect」をご紹介します。 Platio Connectのデモや、実際にPlatio Connectを活用して業務効率化を実現された企業の事例についてもお伝えします。 現場のデータを社内資産として有効活用したい方や、社内のデータを現場でも活用したい方、現場のDX推進にご関心のある方は、ぜひご視聴ください。


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